アトピー・蕁麻疹でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院
最終更新日:2026年9月3日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)
アトピー性皮膚炎も蕁麻疹も、診断と治療の中心は皮膚科です。
塗り薬や飲み薬の選び方・使い方は医師が判断するものであり、当院がお薬について指示することはありません(主治医の指示を優先してください)。
まだ皮膚科を受診していない方は、先に診てもらうことをおすすめします。
湿疹に見えても別の皮膚の病気であることがあり、当院が皮膚の状態を診断する立場にはないからです。
このページは、皮膚科に通いながら「かゆみで夜が眠れない」「疲れやストレスが重なると決まって悪化する」「冷えやすく、体調のゆらぎと肌の調子が連動している」と感じている方に向けて書いています。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、まず問診と検査で睡眠のとり方・呼吸の深さ・首や背中の緊張・冷えの傾向を確かめます。
そのうえで鍼灸を主軸に、血流・深部の緊張・自律神経のはたらきという「機能」の面を整え、整体で姿勢や呼吸の土台という「構造」の面を支えます。
皮膚の状態がどう変わるかをお約束することはできません。
私たちが担うのは、治療と並行して、体の回復力が働きやすい状態を整えることです。
※個人差があります。
なお、蕁麻疹が急に広がり、息苦しさ・唇やまぶたや喉の腫れ・声のかすれ・強いめまいや吐き気を伴う場合は、アナフィラキシーの可能性があります。施術ではなく、ただちに救急要請(119番)または救急外来を受診してください。
体調面(睡眠・冷え・緊張)を整える目安
※この表は皮膚の状態が何回でどう変わるかを示すものではありません。当院がお引き受けするのは、眠れない・疲れると悪化するといった体調面です。
| 体調面の状態の目安 | 回数の目安 | 期間の目安 |
|---|---|---|
| 軽度(不調が出はじめて数ヶ月・夜は眠れている) | 5〜8回 | 1〜2ヶ月 |
| 中度(かゆみで夜中に目が覚める・仕事や家事に支障) | 8〜15回 | 3〜6ヶ月 |
※数年来くり返している方や、冷え・不眠など複数の不調が重なっている方の見通しは、下の「改善の目安と、そのあとの通い方」で理由とあわせてご説明します。
皮膚の治療方針については、主治医とご相談のうえ進めてください。
料金は初回8,500円(整体×鍼灸・検査料込み)/5,000円(整体のみ・鍼灸のみ)、2回目以降は7,600円・3,800円です。料金と初回の流れはこちら >
※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。
目次(タップで開閉)
こんなアトピー・蕁麻疹のお悩みはありませんか?
ひとつでも当てはまる方は、皮膚の症状と、体のコンディションのゆらぎが連動している状態かもしれません。
藤沢市内でも、皮膚科の治療は続けているけれど体調の波に振り回されている、というご相談をいただきます。
- 夜、布団に入って体が温まるとかゆみが強くなり、掻いているうちに目が覚めてしまう
- 仕事が立て込んだ週や寝不足が続いた時期に限って、決まって肌の調子が崩れる
- 手足は冷えているのに、湯船やお酒で温まるとかゆみが出る
- 季節の変わり目・気温差の大きい日・汗をかいた日に発疹が出やすい
- 皮膚科には通っているが、体全体の疲れやだるさは相談しづらい
- 掻かないようにと気を張っていること自体が、一日中ストレスになっている
- 肩こりや首のこわばり、胃腸の不調、寝つきの悪さも同じ時期から続いている

これらは、皮膚の症状だけを見ていると「体質だから仕方がない」で片づけられてしまいがちです。
けれども、眠りの浅さ・冷え・胃腸の不調・首肩の緊張が同じ時期に重なっているとすれば、そこには体全体のコンディションという共通の背景が見えてきます。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院がお引き受けするのは、治療と並行して体の土台を支える役割です。
藤沢・辻堂・鎌倉エリアの皮膚科と併用されている方が多く、通い方も皮膚科の予約に合わせて組み立てています。
皮膚科は平日の日中しか開いていないことが多いため、当院は平日・土日祝とも20時まで(最終受付19:30)開けています。
「午前に皮膚科、夕方に当院」「皮膚科の受診がない週だけ当院」といった通い方も可能です。
⚠ こんな場合は、施術より先に医療機関へ
- 蕁麻疹が急に全身へ広がり、息苦しさ・ゼーゼーする呼吸・唇やまぶた・喉の腫れ・声のかすれ・強いめまいや血の気が引く感じを伴う(アナフィラキシーの可能性があります。ただちに救急要請〈119番〉を)
- 発熱をともなう発疹、水ぶくれ、強い痛みがある、じくじくして広がっている(感染や別の皮膚の病気が背景にあることがあります)
- 皮膚の症状がここ数日で急激に悪化した、または初めて出た場合は、まずは皮膚科を受診してください
- 同じ場所のふくらみ(膨疹)が24時間以上消えない、あとが茶色く残る、痛みをともなう(蕁麻疹様血管炎など別の病気の可能性があるため皮膚科へ)
- 思い当たる理由のない体重減少・発熱が続く・関節の痛みを伴うなど、皮膚以外の症状も重なっている
皮膚の病名を判断するのは医師であり、当院が診断を行うことはありません。
問診と検査の結果、医療機関の受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。
なぜくり返すのか——皮膚だけの問題として見ない
アトピー性皮膚炎と蕁麻疹は、名前が並べて語られることが多いものの、成り立ちの異なる状態です。
まずはこの違いを整理しておくと、ご自身がどこに相談すればよいのかがはっきりします。
| アトピー性皮膚炎 | 蕁麻疹 | |
|---|---|---|
| 出方 | かゆみのある湿疹が、よくなったり悪くなったりをくり返しながら続く | 皮膚がふくらんで赤くなり、多くは数時間から24時間ほどで形が変わる |
| 出やすい場所 | 顔・首・ひじやひざの内側・手首など、左右にわたって出やすい | 体のどこにでも。日によって出る場所が移り変わる |
| 背景として語られるもの | 皮膚のバリア機能の弱さと、アレルギーの起こりやすさが重なった状態 | はっきりした原因が特定できない慢性のタイプも少なくないとされています |
※診断・治療はいずれも皮膚科の領域です。外用薬・内服薬の判断は医師が行います。
順番が大切です。
まず皮膚科で診断を受け、処方された治療を続ける。
そのうえで残る「かゆみで眠れない」「疲れると悪化する」という体調面に、当院が体の側から働きかけます。
この見極めを飛ばして施術を始めることを、当院はしません。
蕁麻疹には、出方によっていくつかのタイプがあります
ご自身の状態を言葉にできると、皮膚科での相談もしやすくなります。
下は一般的に整理されている分け方で、どれに当たるかを決めるのは医師です。
| タイプ | 特徴 | 相談先の目安 |
|---|---|---|
| 急性 | 出はじめてから期間が短く、原因に心当たりがある場合もある | 皮膚科。強い症状を伴うときは救急 |
| 慢性 | 長い期間くり返し、はっきりした原因が分からないことも多い | 皮膚科で継続的に相談 |
| 刺激で誘発 | 汗・体温の上昇・寒さ・こすれ・日光など、特定のきっかけで出る | 皮膚科。きっかけの記録が役立ちます |
※分類・診断は医師が行います。
皮膚以外に見ている2つのこと——「構造の問題」と「機能の問題」
皮膚科の治療を続けているのに体調の波が大きい方について、当院では背景を大きく2つに分けて考えています。
アトピー・蕁麻疹でお悩みの方では、この2つが重なっているケースが少なくありません。
- 背中が丸まり、肋骨まわりが硬くて胸がひらかない(肩こりを伴いやすい)
- 頭が前に出た姿勢で、首の付け根がこわばったまま戻らない
- 骨盤が後ろに倒れ、座っているだけで体を支えきれない
- 手足は冷えるのに顔や胸だけほてる、という血流の偏り
- かゆみによる中途覚醒で、眠りが浅いまま朝を迎える
- 緊張が抜けず、横になっても休息モードに入りきれない

「体質だから」で終わらせてしまいがちな部分にも、姿勢や呼吸という物理的な背景があります。
胸がひらかない姿勢のままで「リラックスしよう」と考えても、体の側の条件が整っていません。
かゆみ・睡眠・緊張がつくる悪循環
アトピー・蕁麻疹でつらいのは、皮膚の症状そのものだけではありません。
夜になると体が温まってかゆみが強くなり、掻いているうちに目が覚める。
そして疲れが重なった時期に、また肌の調子が崩れる。
藤沢市内でご相談いただく方も、この悪循環のどこかで止まっているケースがほとんどです。
ここで大切なのは、循環のどこか一箇所でもゆるめられれば、全体の回りかたが変わっていくということです。
皮膚の治療は医師にお任せしたうえで、当院は「睡眠」「緊張」「血流」の3つを担当します。
体のはたらきを24時間調節しているのが自律神経です。
眠れない日が続き緊張が抜けない状態が長引くと、活動と休息の切り替えそのものがうまくいかなくなります。
当院がこの症状で鍼灸を主軸に据えているのは、血流・深部の緊張・自律神経といった「機能」の面に直接働きかけられる施術だからです。
鍼灸は古くから、痛みだけでなく体調のゆらぎに対して用いられてきました。
皮膚の症状そのものについては、下記の一次情報もあわせてご覧ください。
参考: 日本皮膚科学会「アトピー性皮膚炎」/日本皮膚科学会「蕁麻疹(じんましん)」
不調が重なっている方は、自律神経の乱れのページもあわせてご覧ください。
あなたのお悩みは、どのタイプに近いですか
ひとことでアトピー・蕁麻疹といっても、いちばん困っていることは人によって違います。
ご自身に近いものを探してみてください(複数のタイプが重なっている方も少なくありません)。
かゆみで眠れない・夜に強くなるタイプ
日中はまだ気がまぎれるのに、夜になるとかゆみだけが前に出てくる。
ようやく眠っても夜中に何度も目が覚める——このパターンでは、皮膚の症状に加えて睡眠不足そのものが体の回復力を削っていきます。
眠りが浅い状態が続くと、日中も緊張が抜けにくくなります。
首の付け根や肩まわりがこわばったままの方が多く、首こりや寝つきの悪さを一緒に訴えられます。
「かゆみを我慢する」ことに気力を使い続けるのは、それだけで消耗します。
気持ちで何とかしようとする前に、眠れる体の条件のほうを変えていきます。
藤沢駅北口の当院では、首の付け根から肩・背中にかけての深部の緊張に鍼灸でアプローチしながら、胸郭(肋骨まわり)の動きを整体で取り戻し、呼吸が深く入る状態をつくっていきます。
息が深く入るようになると、体は休息のモードへ入りやすくなります。
施術中に眠ってしまう方が多いのも、鍼灸の施術の特徴です。
眠りの深さや寝つきから変化を感じていただけることが期待できます。
※個人差があります。
眠れない状態が長く続いている方は、不眠症のページもあわせてご覧ください。
疲れ・ストレスが重なると悪化するタイプ
「繁忙期になると決まって出る」「試験前や引っ越しのあとに広がった」。
ご自身の生活の記録をたどると、悪化した時期と、疲れやストレスが重なった時期がぴったり重なることがあります。
皮膚の症状が心の状態そのものを映すという意味ではなく、体が休めていない期間と重なりやすいという受け止め方です。
気を張った状態が長く続くと、呼吸は浅くなり、首や背中の深部はこわばったまま戻らなくなります。
胃腸の調子も同じ時期に崩れやすく、外出のたびにトイレの場所を気にしてしまう方は過敏性腸症候群のページもご参照ください。
ストレスそのものをなくすことはできません。
けれどもストレスを受け止める体の側の条件は、変えていくことができます。
当院では、背中や腰の緊張を整体でゆるめたうえで、鍼灸で血流と自律神経のバランスに働きかけます。
強く押す施術ではないので、肌に不安のある方でも受けていただけます。
※個人差があります。
冷え・血流の偏りが目立つタイプ
指先や足先はいつも冷たいのに、顔や胸だけがほてる。
湯船につかったときや、布団のなかで体が温まったときにかゆみが強くなる。
はじめにお伝えしておきたいのは、温まったとき・汗をかいたときに出る発疹には、温熱蕁麻疹やコリン性蕁麻疹といった医学的な分類があり、その見分けは皮膚科の領域だという点です。
心当たりのある方は、どんな場面で出るかを記録して主治医にお伝えください。
そのうえで、当院が見ているのは冷えの傾向のほうです。
「冷えとほてりが同居している」状態は、血流の配りかたが偏っているサインとして当院では扱っています。
冷えが強い方は、それ自体が眠りの浅さや疲れにくさに関わってきます。
くわしくは冷え性のページにまとめていますので、あわせてご覧ください。
ただし、温めるとかゆみが強く出る方は、無理に温めないでください。
入浴やお灸の温度・時間についても、皮膚の状態を診ている主治医の指示を優先していただきます。
当院では、お灸を使うかどうかも含めて、その日の肌の状態をうかがったうえで組み立てます。
発疹が出ている場所を避けて、手足や背中のツボから全身の巡りに働きかけることもできます。
手足の温まりやすさから実感される方が多い領域です。
※個人差があります。
季節の変わり目・気温差・汗で出るタイプ
「春になると毎年ひどくなる」「汗をかいた直後にぶわっと出る」「寒い外に出た日の帰宅後に広がる」。
汗・体温の上昇・寒さといったきっかけで誘発されるタイプがあることは知られていますが、どれに当てはまるかを判断するのは医師です。
思い当たるきっかけがあれば、記録して皮膚科で伝えてみてください。
花粉の時期に肌の調子まで崩れるという方は、花粉症のページも参考になります。
季節の変わり目に咳が長引く方は、喘息・咳のページもご覧ください(いずれも診断と薬は医療機関の領域です)。
天気も季節も変えられません。
だからこそ、このタイプで整えるべきは「外の変化に振り回されにくい体の側」です。
藤沢市でも、季節の変わり目にご相談が増えます。
首肩がこわばり、睡眠が浅く、休んでも疲れが抜けない状態が続いていると、少しの環境変化でも体は大きく揺さぶられます。
当院では、首・背中の深部の緊張と呼吸の浅さを鍼灸と整体の両面から整え、つらくなる季節の前にあらかじめ体調を上げておく組み立てをご提案することもあります。
※個人差があります。
その場しのぎになってしまうと感じる理由
「塗ればおさまる。
でもやめるとまた戻る」——アトピー・蕁麻疹でご来院される方から、よくうかがう言葉です。
何年もこの繰り返しを続けてきた、という方も少なくありません。
処方された治療は、続けることに意味があります
まずはっきりお伝えします。
医療機関で処方された外用薬や内服薬は、生活を守るうえで大切な手段です。
当院がお薬をやめるようお伝えすることはありませんし、薬の種類や量の調整は医師の領域です。
皮膚の炎症をおさえる治療と、体のコンディションを整える取り組みは、並行して進めるものだと考えています。
当院が担当するのは、治療で手が届きにくい部分です。
眠れているか、緊張が抜けているか、血の巡りが偏っていないか。
この3つは、体の回復力が働くための土台にあたります。
「体質だから」で止まってしまうと、打つ手がなくなります
くり返す症状に長く付き合っていると、「自分の体質だから仕方がない」と考えるようになりがちです。
生まれ持った体の性質は変えられません。
一方で、睡眠の深さ・呼吸の入りかた・首肩の緊張・血流の偏りは、体への働きかけで変わっていく部分です。
当院が見ているのは、この「整えられるほうの体質」です。
強く押したり揉んだりする施術で一時的に軽くなっても、緊張を生み出している土台が残っていれば、日常に戻った瞬間から同じ場所に同じ負担がかかります。
この症状で鍼灸を主軸に据えているのは、細い鍼で深いところへ、必要な量だけ働きかけられるからです。
だからこそ当院では、全身のつながりの中から「体を緊張させ続けている背景」を探して整えていきます。
一時的にスッキリさせることよりも、揺らぎにくい体そのものに変えていくこと。
遠回りに見えて、それが長く付き合ってきた不調と距離をとるいちばんの近道だと考えています。
けいのき鍼灸整骨院のアトピー・蕁麻疹への施術——鍼灸を軸に、整体で土台を整える
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、次の4つのステップで進めていきます。

検査で「体のどこが休めていないか」を見極める
まず問診で、症状が出はじめた時期・悪化しやすい場面・皮膚科の受診状況と処方の内容・睡眠のとり方・冷えの有無をうかがいます。
あわせて姿勢のバランス、首と背骨・肋骨まわりの動き、呼吸の深さ、深部の筋肉の硬さを検査します。
皮膚科をまだ受診していない場合や、受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。
背景が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で構造を整える(呼吸が入る土台をつくる)
バキバキと鳴らすような施術ではなく、ソフトな手技で背骨・肋骨まわり・肩甲骨・骨盤の動きから整えていきます。
当院では、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと考えています。
胸がひらいて呼吸が深く入るようになると、休息のモードへ切り替わりやすい体になり、体調が揺らぎにくい土台づくりを目標に組み立てます。
※個人差があります。
発疹のある場所は避け、触れる強さもその日の状態に合わせて調整します。

鍼灸で機能を高める(血流・深部の緊張・自律神経)
かゆみで眠れない・疲れが抜けないという体調面に対して、当院が主軸に置いているのが鍼灸です。
硬くなった首・背中の深部の筋肉やツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。
鍼は体にとって小さな異物なので、体は「修復しよう」と反応し、その場所に血流が集まると考えられています。
東洋医学では、ツボ(経穴)は神経や血管の走行と重なる部位に多いと考えられ、冷えのぼせ・眠りの浅さ・胃腸の不調といった、部位をまたぐ体調のゆらぎに対して組み立てやすいのが鍼灸の利点です。
発疹や炎症のある場所に直接鍼を打つことはありません。
手足や背中など、状態の落ち着いている部位のツボを選んで施術します。
冷えの強い方にはお灸をあわせて用いますが、温めるとかゆみが出る方には使いません。
強い刺激はかえって体を緊張させることがあるため、刺激量はおひとりずつ確認しながら進めます。
深部の緊張をゆるめて血流を取り戻し、体が回復を進めやすい状態をつくることをねらいます。
※個人差があります。
揺らぎにくい身体づくり(生活のリズムとセルフケア)
整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あれもこれもではなく、あなたのタイプに合わせて「朝、起きたらカーテンを開けて光を浴びる」「就寝前に、鼻から4秒吸って口から8秒吐く呼吸を数回」など1〜2個だけ。
スキンケアや食事制限の指導は行いません。
保湿の方法や食べ物の制限については、皮膚科の主治医の指示を優先してください。
続けられることがいちばん大切です。
施術で整える時間より、日常を過ごす時間のほうが圧倒的に長いからこそ、施術と生活の両輪で「揺らぎにくい体」を育てていきます。
整体と鍼灸、どちらを選べばよいか
どちらか一方でも施術は可能ですが、この症状では「構造」と「機能」の両方が絡んでいることがほとんどです。
とくに血流・深部の緊張・睡眠・自律神経のバランスといった機能面は鍼灸が得意とする領域で、当院がこの症状で鍼灸を軸に据えているのはそのためです。
そのうえで整体で土台を整えると、両者が補い合う形になります。
| 整えたい要素 | 整体 | 鍼灸 | 整体×鍼灸 (おすすめ) |
|---|---|---|---|
| 姿勢・背骨や肋骨の動き(構造) | ◎ | ○ | ◎ |
| 全身の血流・冷えやほてり | ○ | ◎ | ◎ |
| 首・背中の深部の筋緊張 | ○ | ◎ | ◎ |
| 睡眠の質・自律神経のバランス | ○ | ◎ | ◎ |
| お腹まわりの緊張・呼吸の入りやすさ | ◎ | ○ | ◎ |
◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域 ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。
改善の目安と、そのあとの通い方
体調面の変化は、痛みの症状にくらべてゆるやかに進むことが多く、ページ上部の目安表のとおり少し長めの見通しをお伝えしています。
眠りの深さ・朝の起きやすさ・手足の温まりやすさなど、日常の小さな変化を手がかりに、そのつど組み立てを見直していきます。
皮膚の治療の進め方については、主治医とご相談のうえ決めてください。
※個人差があります。
| 期間 | 通院の目安 | ねらい |
|---|---|---|
| 〜2週間 | 週1〜2回 | 睡眠と緊張の状態を整える |
| 〜1ヶ月 | 週1回 | 呼吸と姿勢の土台を整える |
| 〜3ヶ月 | 2週間に1回 | 整った状態を安定させる(ここまでで1クール) |
| その後 | 月1回程度 | 良い状態のキープ(ご希望の方) |
※〜3ヶ月までで1クールです。
※その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。
数年来くり返している方、冷えや不眠など複数の不調が重なっている方は、この流れを2クール程度(15回以上・6ヶ月以上)みていただくことがあります。
体調面の変化がゆるやかなのは、睡眠・自律神経・血流という土台が、日々の生活のなかで少しずつ作り直される種類のものだからです。
費用の目安は、整体×鍼灸(2回目以降1回7,600円)で15回通う場合、2回目以降の合計が約114,000円(初回8,500円は別)となります。
1回ごとのお支払いも可能で、途中でやめていただいて構いません。
※通い方を強制することはありません。

患者様の声
当院に通われている方の声です。
いずれも鍼灸が初めてだった方の声で、鍼がどんなものかを知りたい方向けにご紹介します。
当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。
「初めての鍼治療を行いました初回だったため痛みの少ない細い鍼を使用して下さりあまり痛くありませんでした!」
— もりまな様(ホットペッパービューティーの口コミより・一部抜粋/初めて鍼灸を受けられた方の声です)
「初めての鍼でしたが、丁寧に説明しながら行っていただけたので安心してお任せできました。
引き続きよろしくお願いします!」
— はるな様(ホットペッパービューティーの口コミより・一部抜粋/初めて鍼灸を受けられた方の声です)
※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
料金と初回の流れ

| メニュー | 初回(検査料込み) | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 整体×鍼灸(おすすめ) | 8,500円(税込) | 7,600円/回 |
| 整体のみ・鍼灸のみ | 5,000円(税込) | 3,800円/回 |
2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。
まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >
初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。
※アトピー・蕁麻疹に伴う体調面への施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ご不明な点は、来院時にお気軽にお尋ねください。
アトピー・蕁麻疹の施術についてよくある質問
皮膚科に通院中で塗り薬を使っていますが、鍼灸を受けても大丈夫ですか?
むしろ当院は、皮膚科の治療と並行して受けていただくことを前提にしています。
お薬の種類や量、塗り方の判断は医師の領域ですので、当院からやめるようお伝えすることはありません。
気になることは主治医の指示を優先してください。
問診の際に、通院先と処方の内容をお聞かせいただけると助かります。
鍼は痛いですか?肌が敏感でも、初めてでも受けられますか?
初めての方には、より細く刺激の少ない鍼から始めますので、初回で驚かれるような痛みはほとんどありません。
強い刺激はかえって体を緊張させることがあるため、刺激量はおひとりずつ確認しながら進めます。
肌に不安のある方には、触れる強さや施術する部位もご相談のうえ決めていきます。
※感じ方には個人差があります。
どんなときに医療機関を受診すべきですか?
また、発熱を伴う発疹、水ぶくれ、強い痛み、じくじくして広がる状態、ここ数日で急激に悪化した場合も、先に皮膚科を受診してください。
皮膚の病名を判断するのは医師であり、当院が診断を行うことはありません。
アトピー・蕁麻疹の施術に健康保険は使えますか?
アトピー・蕁麻疹に伴う体調面への施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
皮膚そのものの治療は、保険診療の範囲で皮膚科にご相談ください。
ご不明な点は、来院時にお気軽にお尋ねください。
どのくらいで変化を感じられますか?また、通うペースは?
ただし変化はゆるやかに進むことが多く、出はじめて数ヶ月の段階で5〜8回、生活に支障が出ている場合は8〜15回、数年来くり返している場合は15回以上をひとつの目安としています。
はじめは週1〜2回、落ち着いてきたら間隔を広げていく組み立てです。
皮膚の治療の進め方については主治医と相談のうえ決めてください。
※個人差があります。
発疹が出ている場所に直接鍼を打つのですか?
手足や背中など、状態の落ち着いている部位のツボを選んで施術します。
整体でも、発疹のある場所は避けて触れる強さを調整します。
その日の肌の状態をうかがったうえで組み立てますので、来院時にお伝えください。
子どもや学生でも受けられますか?
年齢や体格に合わせて刺激量を落とし、整体に加え、ローラー鍼や散鍼(皮膚の表面をやさしく刺激する方法)で進めることもあります。
まずは皮膚科での診断と治療を受けたうえで、保護者の方と一緒にご相談ください。
自宅でできるセルフケアはありますか?
息を吐く時間を長めにとる呼吸、起床後に朝の光を浴びること、就寝前にスマートフォンを見る時間を短くすることなど、負担の少ないものから一緒に決めていきます。
保湿の方法や食事の制限については当院から指導は行わず、主治医の指示を優先していただきます。
あれもこれもと増やすと続かないため、まずはひとつに絞ることをおすすめしています。
ステロイドの塗り薬を使っていますが、施術は受けられますか?
当院から薬をやめる・減らすとお伝えすることはありません。塗り薬の種類・強さ・使う期間の判断は、すべて皮膚科の主治医の領域です。
施術では、薬を塗っている部位に直接触れたり鍼を打ったりはせず、発疹のない手足・背中のツボから組み立てます。
その日どこに塗ったかを教えていただけると、避ける場所をすぐ決められます。
入浴やサウナ、汗をかく運動は控えたほうがいいですか?
温度・時間・運動の程度について主治医から指示が出ている場合は、そちらを優先してください。
当院からは、施術当日の長風呂とサウナ、強い飲酒を避けていただくようお願いしています。
汗をかいたあとに出やすい方は、どんな場面で出るかを記録して皮膚科でご相談ください。
予約は必要ですか?どんな服装で行けばいいですか?
お電話・LINE・ホットペッパーからご予約いただくと、待ち時間なくご案内できます。
服装はお着替えをご用意しているので、お仕事帰りやお出かけ前後でもそのままお越しいただけます。
藤沢駅北口から徒歩4分、提携駐車場205台もご利用いただけます。
アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分
けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。
お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面からアトピー・蕁麻疹に伴う体調のご相談で来院される方もいらっしゃいます。
関連する症状
「体質だから」で終わらせなくて大丈夫です。
皮膚科の治療を続けながら、かゆみで眠れない体・疲れの抜けない体を整えていく道すじがあります。
まずは一度、藤沢駅北口から徒歩4分の当院で、あなたの体がどこで揺らいでいるのかを確かめてみませんか。

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)
私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。
藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。
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| 住所 |
〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢539 銀座エアポート藤沢1階 Googleマップで確認 |
|---|---|
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JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄 藤沢駅 北口から徒歩4分 藤沢駅から当院まで動画で確認 |
| 駐車場 | 提携駐車場あり(205台) (場所はこちら) |
| 営業時間 | 午前/9:00〜13:00 午後/15:00~20:00 |
| 定休日 | なし |
| 最終受付時間 | 19:30(営業は20:00まで) |
| 電話番号 | 0466-23-6277 |
| LINE | LINEで問い合わせ |
| ホットペッパー | けいのき鍼灸整骨院 美容鍼・小顔・整体・肩こり・マッサージ |
| けいのき鍼灸整骨院|姿勢改善×リフトアップ【藤沢】 |













