動悸でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院
最終更新日:2026年9月3日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)
動悸とは、ふだんは意識しない心臓の拍動を「ドキドキ」「バクバク」「ドクン」と強く・速く感じてしまう状態のことです。
脈が飛ぶような感じ、胸の奥がざわつく感じ、息が浅くなる感じなど、表れ方は人それぞれです。
安静にしていても続く動悸、胸の痛み・失神やそれに近い感じ・強い息切れをともなう動悸は、施術より先に循環器内科の受診が必要です(心電図やホルター心電図といった検査で確かめられます)。
この見極めを飛ばして体に施術を行うことを、当院はしません。
そのうえで、藤沢駅北口から徒歩4分の当院がお役に立てるのは、検査で心臓に異常が見つからなかった方、または主治医から施術を受けてよいと許可を得ている方です。
診断は医師が行うものであり、当院が病名を判断することはありません。
当院では、まず検査で首や背中まわりの状態・呼吸の深さ・緊張の傾向を見極めます。
そのうえで、鍼灸で「機能(血流・深部の緊張・自律神経のはたらき)」を主軸に整え、整体で「構造(姿勢・背骨や肋骨の動き)」という土台を整えます。
体そのものの回復力を高めることで、動悸に揺さぶられにくい状態を目指す施術です。
※個人差があります。
改善までの目安
| 状態の目安 | 回数の目安 | 期間の目安 |
|---|---|---|
| 軽度(動悸が出はじめて数ヶ月・生活は続けられている) | 5〜8回 | 1〜2ヶ月 |
| 中度(動悸に加え不眠・息苦しさが続き、仕事や外出に支障) | 8〜15回 | 3〜6ヶ月 |
| 重度(数年来くり返している・複数の不調が重なっている) | 15回〜 | 6ヶ月〜 |
| メニュー | 初回(検査料込み) | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 整体×鍼灸(おすすめ) | 8,500円(税込) | 7,600円/回 |
| 整体のみ・鍼灸のみ | 5,000円(税込) | 3,800円/回 |
2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。
まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >
目次(タップで開閉)
こんな動悸のお悩みはありませんか?
ひとつでも当てはまる方は、心臓そのものよりも、心拍を調節している自律神経のはたらきや、首肩・胸まわりの緊張と呼吸のくせが関わっている段階かもしれません。
藤沢市内でも、病院で検査を受けて「異常なし」と言われたのに動悸だけが続いている、というご相談は珍しくありません。
- 人前に立つ場面や電話を取る直前に、決まって胸がドキドキして声が震える
- 夜、布団に入って静かになった途端に心臓の音が気になり、眠りにつけない
- 夜中に動悸で目が覚め、そのあと寝つけないまま朝を迎える
- 立ち上がった瞬間や、階段を上ったあとに動悸と息切れが強く出る
- 満員電車やエレベーターの中で急にドキドキし、途中下車したことがある
- 病院で心電図を受けて「異常なし」と言われたが、動悸だけは続いている
- また動悸が起きたらと思うと、外出や人の多い場所を避けるようになった
⚠ こんな場合は、先に医療機関へ
- 安静にしていても動悸が続く、または脈が明らかに速いまま戻らない
- 動悸とともに胸の痛み・強い息切れ・冷や汗・意識が遠のく感じがある
- 失神したことがある、または失神しそうになったことがある
- 脈が不規則に飛ぶ感じが頻繁に続く(不整脈の有無は循環器内科の心電図・ホルター心電図で確かめられます)
- 思い当たる理由のない体重減少・手のふるえ・強い倦怠感をともなう(甲状腺の病気や貧血が背景にあることがあります。血液検査を受けていない方は内科へ)
動悸の背景に病気があるかどうかの判断は、医師が行うものです。
当院でも問診・検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。
動悸の背景——なぜ「異常なし」なのにドキドキが続くのか
心臓は、自分の意思で速さを変えられません。
その代わりに、心拍・呼吸・血圧・体温・消化を24時間休みなく調節しているのが自律神経です。
アクセル役の交感神経が優位になると心拍は速く強くなり、ブレーキ役の副交感神経が働くと落ち着きます。
この切り替えがうまくいかず、アクセルが踏まれたままになると、安静にしていても心臓の動きを強く感じることがあります。
ただし動悸の背景は自律神経だけではありません。
下の表のように整理しておくと、どこへ向かえばよいかが見えやすくなります。
どれに当てはまるかの診断は医師が行うもので、当院はこの整理をご案内する立場です。
| 背景 | 代表的なもの | 確かめ方・向かう先 |
|---|---|---|
| 心臓そのもの | 不整脈(心房細動・期外収縮など)、心臓弁膜症 など | 循環器内科。心電図・ホルター心電図・心エコーなど |
| 全身の状態 | バセドウ病など甲状腺の病気、貧血、発熱、脱水 | 内科。血液検査で確かめられます(バセドウ病のページもご参照ください) |
| 飲食・嗜好品・薬 | カフェイン、アルコール、ニコチン、一部の市販薬 | 量とタイミングの見直し。服薬中の薬は処方元へご相談ください |
| ホルモンの変化 | 更年期、月経周期、妊娠・出産にともなう変化 | 婦人科。更年期障害のページもご参照ください |
| 不安・パニック発作 | 強い不安とともに動悸・息苦しさが発作的に起こる | 心療内科・精神科。パニック障害のページもご参照ください |
| 自律神経のゆらぎ | ストレス・睡眠不足・首肩の緊張・浅い呼吸が重なった状態 | 検査で異常がなければ、体の状態から整えていく段階です |
参考: 日本心臓財団「心臓病に関わる症状(胸痛、動悸、心臓神経症など)」/日本心臓財団「不整脈」
順番が大切です。
まず医療機関で「背景に病気がないか」を確かめ、そのうえで「異常はありません」と言われた動悸に、体の状態から働きかけていく。
この見極めを飛ばして施術を始めることを、当院はしません。
「異常なし」の動悸の背景——「構造の問題」と「機能の問題」
そのうえで、続く動悸の背景を、当院では大きく2つに分けて考えています。
動悸は、この2つが重なって起きているケースがとても多い症状です。
- 頭が前に出た前傾姿勢が続いている(ストレートネック傾向)
- 背中が丸まり、肋骨まわりが硬くて胸がひらかない
- 肩が内へ巻き、みぞおちと横隔膜が縮んだままになっている
- 交感神経が優位で、横になっても心拍が落ち着ききらない
- 首・背中の深部の筋肉がこわばったまま戻らない
- 呼吸が浅く速く、息を吐ききれていない

さらに当院では、体を壊す要因を「重力」「悪い姿勢」「血流の悪化」の3つに整理して考えています。
まず「重力」と「姿勢」。
頭が前に出て背中が丸まる姿勢が続くと、首・肩・背中の筋肉は休むひまがなくなります。
電車での通勤と長時間のデスクワークが重なり、朝から晩まで胸が縮んだまま過ごしている方はとても多くいらっしゃいます。
そして、丸まった背中と縮んだ胸は、横隔膜が大きく動くのをさまたげます。
息が浅くなると、体は足りない分を回数で補おうとして呼吸が速くなり、心拍もつられて上がりやすくなります。

ごく単純にいえば、重力と姿勢の影響を受け止めるのが整体、血流と自律神経のはたらきに働きかけるのが鍼灸です。
鍼灸は古くから、痛みだけでなく体調のゆらぎに対して用いられてきました。
当院が動悸に対して鍼灸を主軸に据えているのは、この「機能」の側面に直接働きかけられる施術だからです。
あなたの動悸は、どのタイプに近いですか
もうひとつ大切なのが、検査で異常のない動悸にもタイプがあるということです。
同じ「ドキドキする」でも、起きる場面によって整えるべき優先順位は変わります。
ご自身に近いものを探してみてください(複数のタイプが重なっている方も少なくありません)。
緊張・ストレスの場面でドキドキするタイプ
プレゼンの直前、電話が鳴った瞬間、上司に呼ばれたとき。
決まった場面で心臓が跳ね上がり、手のひらに汗がにじみ、声が震える——このパターンは、緊張の場面でアクセル役の交感神経が強く働き、そのあとブレーキへ戻りにくくなっている状態と考えられます。
本来、緊張の場面で心拍が上がることは体の正常な反応です。
問題は、その場面が終わっても高いままの状態が続き、それが一日に何度もくり返されることにあります。
やっかいなのは、動悸そのものが新たな不安を生む点です。
「またドキドキしたらどうしよう」という予期の気持ちが、実際に心拍を上げてしまいます。
気持ちで何とかしようとする前に、体の側の条件を変えていきます。
藤沢駅北口の当院では、首の付け根から肩・背中にかけての深部の緊張に鍼灸でアプローチしながら、胸郭(肋骨まわり)の動きを整体で取り戻し、息を深く吐ける状態をつくっていきます。
吐く息が長くなると、体はブレーキ側へ入りやすくなります。
なお、強い不安とともに動悸・息苦しさ・めまいが発作的に押し寄せ、外出そのものがつらくなっている場合は、パニック障害として心療内科・精神科で扱われることがあります。
診断や薬の判断は医療機関の領域ですので、そちらでのご相談を先にお願いしています。
立ち上がったとき・動いたときに出るタイプ
立ち上がった瞬間に視界が暗くなって心臓がドクドクする。
階段を上っただけで息が上がり、しばらく動悸がおさまらない——このパターンは、体勢や運動量の変化に血圧と心拍の調節が追いついていない状態と考えられます。
思春期のお子さんで朝起きられない場合は、起立性調節障害として扱われることもあります。
このタイプでまず確かめておきたいのが、貧血と甲状腺のはたらきです。
息切れ・強い倦怠感・立ちくらみをともなう動悸が続く場合、血液検査を受けていない方はまず内科でご相談ください。
数値で確かめられることは、先に確かめておいたほうが安心です。
そのうえで「異常なし」と言われた場合、当院では首の付け根の深部の緊張・呼吸の浅さ・全身の血流に着目して施術を組み立てます。
ふくらはぎや背中の緊張がゆるみ、呼吸が深く入るようになることで、体勢の変化に対する体の振れ幅が小さくなっていくことが期待できます。
※個人差があります。
ふらつきが前に出る方は、めまい・立ちくらみのページもあわせてご覧ください。
夜・就寝時にドキドキが気になるタイプ
昼間は気にならないのに、布団に入って静かになった途端、枕に伝わる心臓の音が耳につく。
ようやく眠っても、夜中に動悸で目が覚めてそのあと寝つけない——このパターンは、夜になってもアクセルからブレーキへの切り替えが起こらず、心拍が下がりきらないまま横になっている状態と考えられます。
日中ずっと気を張って過ごしている方、寝る直前まで画面を見ている方、そして首こりや肩こりが慢性的に抜けない方に多くみられます。
首の付け根がこわばっていると、頭と体を休ませる姿勢そのものがとりにくくなるからです。
眠れないこと自体が、翌日の緊張をさらに強めます。
動悸と不眠は片方だけを追いかけても堂々めぐりになりやすく、まとめて整えたほうが近道になります。
当院では、首・背中の深部の緊張を鍼灸でゆるめながら、胸郭と背骨の動きを整体で取り戻し、呼吸が深く入る状態をつくっていきます。
眠りの深さや寝つきから変化を感じていただけることが期待できます。
※個人差があります。
眠れない状態が長く続いている方は、不眠症のページもあわせてご覧ください。
ホルモンの変化にともなって出るタイプ
40代後半から急に動悸が出るようになった。
顔がカーッとほてる、汗が噴き出す、気分が沈む——そうした変化と一緒に動悸が現れるパターンです。
更年期には女性ホルモンの分泌が大きく揺れ、その影響を自律神経が受けます。
ホルモンと自律神経は脳の近い場所で調節されているためです。
この時期の動悸は「年齢のせいだから仕方ない」と我慢されがちです。
ただ、同じ年代でも動悸がつらい方と平気な方がいるのは、揺れを受け止める体の側の状態が違うからとも考えられます。
当院では、首・背中の緊張と呼吸の浅さを鍼灸と整体の両面から整え、冷え性の傾向が強い方にはお灸をあわせて用います。
症状の詳しい説明は、更年期障害のページにもまとめています。
なお、手のふるえ・汗が異常に多い・体重が減るといった変化をともなう場合は、甲状腺のはたらきが関わっていることがあります。
血液検査で確かめられますので、内科または婦人科でご相談ください。
深呼吸や気晴らしが、その場しのぎになってしまう理由
「深呼吸すればその場はやり過ごせる。
でも次の日にはまたドキドキする」——動悸で来院される方から、いちばん多く聞く言葉です。
深呼吸も、処方された薬も、悪いわけではありません
つらいときに息を整えることも、医療機関で処方された薬も、生活を守るうえで大切な手段です。
当院が薬をやめるようお伝えすることはありませんし、診断や薬の調整は医療機関の領域です。
ただ、深呼吸をしようとしても「うまく吸えない」「かえって苦しくなる」という方がいらっしゃいます。
背中が丸まり肋骨が硬いままでは、胸がふくらむスペースがなく、吸うことばかりに力が入ってしまうからです。
マッサージで楽になっても、また戻ってしまう理由
表面の筋肉をゆるめても、緊張を生み出している土台がそのまま残っているからです。
頭が前に出た姿勢、動きの悪い肩甲骨と背骨、縮んだ胸の筋肉——この構造が変わらなければ、日常に戻った瞬間から同じ場所に同じ負担がかかります。
しかも動悸に関わる不調では、体の深いところの緊張が背景にあることが多く、表面から強く押しても届きにくいという事情があります。
それどころか、強い刺激はかえって体を守りのモードに入らせ、心拍を上げてしまうこともあります。
「強く揉んでもらった日の夜ほど眠れない」という方は、刺激の量が体に合っていない可能性があります。
この症状で鍼灸を主軸に据えているのは、細い鍼で深いところへ、必要な量だけ働きかけられるからです。
動悸の背景が「胸」にあるとは限りません
体の動きは全身の連鎖(これを「運動連鎖」と言います)でつながっています。
骨盤が後ろに倒れれば背中が丸まり、背中が丸まれば胸がひらかず呼吸が浅くなり、そのツケを最後に払うのが心拍のリズムであり、眠りの質です。
つまり、胸のドキドキは「被害者」であって「犯人」ではないケースが少なくありません。
胸が苦しいからと胸だけを見ていては、何度通っても同じ結果になりかねません。
だからこそ当院では、つらい場所だけを施術するのではなく、全身のつながりの中から「体を緊張させ続けている本当の背景」を探して整えていきます。
一時的にスッキリさせることよりも、揺らぎにくい体そのものに変えていくこと。
遠回りに見えて、それが長く続く動悸から抜け出すいちばんの近道だと考えています。
けいのき鍼灸整骨院の動悸への施術——鍼灸を軸に、整体で土台を整える
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、次の4つのステップで進めていきます。

検査で「どこが体を緊張させているか」を見極める
まず問診で、動悸が出る場面・出はじめた時期・受診歴と検査の結果・服薬やカフェインの量をうかがい、緊張の場面/体勢の変化/夜間/ホルモンの変化のうち、どの要素が強いのかを整理します。
あわせて姿勢のバランス、首と背骨・肋骨まわりの動き、呼吸の深さ、深部の筋肉の硬さを検査します。
まだ心電図などの検査を受けていない方、安静時の動悸が続いている方には、先に循環器内科の受診をおすすめしています。
原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で構造を整える(呼吸が入る土台をつくる)
バキバキと鳴らすような施術ではなく、ソフトな手技で背骨・肋骨まわり・肩甲骨・骨盤の動きから整えていきます(オステオパシーの考え方をベースにしたソフトな手技です)。
当院では、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと考えています。
胸がひらいて呼吸が深く入るようになると、休息のモードへ切り替わりやすい体になり、動悸が戻りにくい土台づくりが期待できます。
※個人差があります。

鍼灸で機能を高める(血流・深部の緊張・自律神経)
動悸に対して、当院が主軸に置いているのが鍼灸です。
硬くなった首・肩・背中の深部の筋肉やツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。
鍼は体にとって小さな異物なので、体は「修復しよう」と反応し、その場所に血流が集まると考えられています。
東洋医学では、ツボ(経穴)は神経や血管の走行と重なる部位に多いと考えられており、胸まわりの緊張・眠りの浅さ・冷えといった、部位をまたぐ不調に対して組み立てやすいのが鍼灸の特徴です。
動悸で首・肩・背中を狙うのには理由があります。
心拍のブレーキ役である副交感神経(迷走神経)は首を通って胸へ向かい、心臓を速める交感神経は背中側の背骨のわきから出ています。
その通り道にあたる首の付け根や肩甲骨の内側がこわばり、胸が縮んで息を吐ききれない状態が続くと、アクセルが踏まれたままになりやすい——ここが、当院が働きかけられる範囲です。
心臓そのものに働きかけるものではありません。
動悸の施術では、胸に鍼を打つイメージを持たれる方が多いのですが、実際には首・肩・背中・手足のツボを使うことがほとんどです。
強い刺激はかえって体を緊張させることがあるため、刺激量はおひとりずつ確認しながら進めます。
深部の緊張がゆるみ、呼吸が深く入って血流が戻ることで、回復が進みやすい状態になることが期待できます。
※個人差があります。
揺らぎにくい身体づくり(生活のリズムとセルフケア)
整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あれもこれもではなく、あなたのタイプに合わせて「就寝前に、鼻から4秒吸って口から8秒かけて吐く呼吸を数回」「夕方以降のコーヒーやエナジードリンクを一杯減らす」など1〜2個だけ。
続けられることがいちばん大切だからです。
施術で整える時間より、日常を過ごす時間のほうが圧倒的に長いからこそ、施術と生活の両輪で「揺らぎにくい体」を育てていきます。
整体と鍼灸、動悸にはどちらを選べばよいか
どちらか一方でも施術は可能ですが、動悸の背景には「構造」と「機能」の両方が絡んでいることがほとんどです。
とくに血流・深部の緊張・自律神経のバランスといった機能面は鍼灸が得意とする領域で、当院がこの症状で鍼灸を軸に据えているのはそのためです。
そのうえで整体で土台を整えると、両者が補い合う形になります。
| 整えたい要素 | 整体 | 鍼灸 | 整体×鍼灸 (おすすめ) |
|---|---|---|---|
| 姿勢・背骨や肋骨の動き(構造) | ◎ | ○ | ◎ |
| 胸郭の動き・呼吸の深さ | ◎ | ○ | ◎ |
| 首・肩・背中の深部の筋緊張 | ○ | ◎ | ◎ |
| 自律神経のバランス・睡眠の質 | ○ | ◎ | ◎ |
| 全身の血流・冷えやのぼせ | ○ | ◎ | ◎ |
◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域 ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。
改善の目安と、そのあとの通い方
動悸のように自律神経が関わる不調は、痛みの症状にくらべて変化がゆるやかに進むことが多く、ページ上部の目安表のとおり少し長めの見通しをお伝えしています。
動悸の回数や続く時間、眠りの深さといった日常の変化を手がかりに、藤沢の当院ではそのつど組み立てを見直します。
※個人差があります。
| 期間 | 通院の目安 | ねらい |
|---|---|---|
| 〜2週間 | 週1〜2回 | 今ある症状の軽減 |
| 〜1ヶ月 | 週1回 | 土台の歪みを整える |
| 〜3ヶ月 | 2週間に1回 | 整った状態を安定させる(ここまでで1クール) |
| その後 | 月1回程度 | 良い状態のキープ |
※〜3ヶ月までで1クールです。
※その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。
症状が落ち着いたあとの通い方は、検査の結果とご都合に合わせてご提案します。
※通い方を強制することはありません。

患者様の声
当院に通われている方の声です。
当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。
「パニック障害のような症状を発症し、こちらに駆け込み半年が経とうとしております。
電車や人混みの中で出ていた、気持ち悪さ、吐き気、動悸、息苦しさなど…今ではその症状自体のこのを忘れてしまうほどに回復!」
— じー様(Googleのクチコミより・一部抜粋)
「初めての鍼でしたが、丁寧に説明しながら行っていただけたので安心してお任せできました。
引き続きよろしくお願いします!」
— はるな様(ホットペッパービューティーの口コミより)
※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
料金と初回の流れ

| メニュー | 初回(検査料込み) | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 整体×鍼灸(おすすめ) | 8,500円(税込) | 7,600円/回 |
| 整体のみ・鍼灸のみ | 5,000円(税込) | 3,800円/回 |
2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。
まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >
初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。
※動悸に対する施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ご不明な点は、来院時にお気軽にお尋ねください。
※このほか、当院には「CES」という名称のメニューもご用意しています。内容・料金は来院時にご案内します。
動悸の施術についてよくある質問
病院の検査で「異常なし」と言われた動悸ですが、施術を受けられますか?
一般的な心電図や血液検査は心臓や全身の状態を調べるもので、自律神経のはたらきそのものを評価する検査ではありません。
藤沢の当院では、姿勢・背骨や肋骨まわりの動き・呼吸の深さ・深部の緊張といった「体の状態」を検査し、そこから施術を組み立てます。
なお、まだ医療機関で検査を受けていない場合は、先に受診して背景に別の病気がないかを確かめておくことをおすすめします。
動悸に鍼灸は向いていますか?鍼は痛いですか?
鍼は髪の毛ほどの細さで使い捨てのものを用い、国家資格を持つ施術者が刺激量を確認しながら進めますので、初めての方もご安心ください。
どこに鍼を用いるかは本文の「当院の施術」でご説明しています。
※効果の感じ方には個人差があります。
どんな動悸のときは、先に医療機関を受診したほうがよいですか?
脈が不規則に飛ぶ感じが続くときも同じです。
心電図やホルター心電図といった検査で、不整脈などの有無を確かめることができます。
また、思い当たる理由のない体重減少・手のふるえ・強い倦怠感をともなう動悸では、甲状腺の病気や貧血が背景にあることがあり、内科の血液検査で確かめられます。
心臓や甲状腺の薬を飲んでいますが、通っても大丈夫ですか?
当院から薬をやめるようお伝えすることはありません。
病名の診断や薬の種類・量の判断は医療機関の領域です。
当院は、体の緊張や呼吸、血流、睡眠の質といった身体面から支える役割を担います。
健康保険は使えますか?
健康保険が使えるのは、原因のはっきりしたけが(打撲・捻挫・肉離れなど)に限られています。
料金は初回8,500円(整体×鍼灸・検査料込み)、2回目以降はチケット制(1枚3,800円)でのご案内です。
どのくらいで変化を感じられますか?また、通うペースは?
ただし自律神経に関わる不調は変化がゆるやかに進むことが多く、出はじめて数ヶ月の段階で5〜8回、生活に支障が出ている場合は8〜15回、数年来の不調では15回以上をひとつの目安としています。
はじめは週1〜2回、落ち着いてきたら間隔を広げていく組み立てです。
※個人差があります。
コーヒーやお酒は控えたほうがいいですか?
いきなりゼロにするのではなく、まずは夕方以降の一杯を減らす、エナジードリンクを日課にしないといったところから始めるのが続けやすい方法です。
なお、服用中のお薬については処方元の医療機関にご相談ください。
動悸が出たとき、その場でできることはありますか?
鼻から4秒かけて吸い、口から8秒かけて吐くように、吸うより吐くほうを長くするのが目安です。
肩に力が入っていると息が入りにくいので、いったん肩をすくめてストンと落としてから行うとやりやすくなります。
ただし、胸の痛みや強い息切れ、意識が遠のく感じをともなうときは、対処を試すより先に医療機関へご連絡ください。
予約は必要ですか?
お電話・LINE・ホットペッパーからご予約いただくと、待ち時間なくご案内できます。
アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分
けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。
お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から動悸のご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。
関連する症状
「気にしすぎ」でも「気のせい」でもありません。
検査で異常が出なかった動悸こそ、体の状態から整えていける段階です。
まずは一度、藤沢駅北口から徒歩4分の当院で、あなたの体がどこで揺らいでいるのかを確かめてみませんか。

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)
私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。
藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。
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などまずはお気軽に
けいのき鍼灸整骨院へお越しください!
当院へのご予約・お問い合わせは、
お電話・LINE・HPBから受け付けております。
| 住所 |
〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢539 銀座エアポート藤沢1階 Googleマップで確認 |
|---|---|
| 最寄り駅 |
JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄 藤沢駅 北口から徒歩4分 藤沢駅から当院まで動画で確認 |
| 駐車場 | 提携駐車場あり(205台) (場所はこちら) |
| 営業時間 | 午前/9:00〜13:00 午後/15:00~20:00 |
| 定休日 | なし |
| 最終受付時間 | 19:30(営業は20:00まで) |
| 電話番号 | 0466-23-6277 |
| LINE | LINEで問い合わせ |
| ホットペッパー | けいのき鍼灸整骨院 美容鍼・小顔・整体・肩こり・マッサージ |
| けいのき鍼灸整骨院|姿勢改善×リフトアップ【藤沢】 |











