不眠症

不眠症でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院

藤沢駅北口 徒歩4分|提携駐車場205台|平日・土日祝 20:00まで営業(最終受付19:30)

最終更新日:2026年9月3日|本文の医学的記述は、院長 別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)が確認しています。

眠れないのは「気の持ちよう」ではなく、体が休むモードに切り替わっていないからかもしれません

不眠症とは、寝つけない・夜中に目が覚める・朝早く目が覚める・眠った気がしない、といった状態が続き、日中の眠気や集中力の低下として生活に影響が出ている状態です。当院が担うのは、眠りを妨げている体の側の条件——首肩の緊張・呼吸の浅さ・冷え・自律神経の切り替え——を整えることです。

不眠症は、寝つけない・夜中に目が覚める・朝早くに目が覚めてしまう・眠った気がしないといった状態が続き、日中の眠気や集中力の低下など生活への影響が出ている状態を指します。
眠りは意思の力で始めるものではなく、体が自動的に「休息モード」へ切り替わることで訪れます。

参考: 厚生労働省「睡眠対策(健康づくりのための睡眠ガイド2023)」

その切り替えを担っているのが、自律神経(アクセル役の交感神経とブレーキ役の副交感神経)です。
夜になっても交感神経が優位なままだと、疲れているのに頭だけが冴えるという状態になります。

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、まず検査で首や背骨まわりの状態・呼吸の深さ・緊張の傾向を見極めます。
そのうえで、鍼灸で「機能(血流・深部の緊張・自律神経の切り替え)」を主軸に整え、整体で「構造(姿勢・背骨や肋骨の動き)」という土台をつくります。

眠らせるのではなく、眠れる体の条件を整えていく施術です。
※個人差があります。

なお、睡眠薬を服用中の方は自己判断で減らしたり中止したりせず、主治医にご相談ください。
また、気分の落ち込みや不安が強く日常生活が立ちゆかない場合は、施術より先に医療機関の受診が必要です(詳しくは本文中のご案内をご覧ください)。

改善までの目安

状態の目安回数の目安期間の目安
軽度(眠りにくさが出はじめて数ヶ月・日中の生活は続けられている)5〜8回1〜2ヶ月
中度(寝つけない・途中で目が覚める日が週の半分以上、仕事や家事に支障)8〜15回3〜6ヶ月
重度(数年来の不眠・服薬中・ほかの不調も重なっている)15回〜6ヶ月〜
メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)
目次(タップで開閉)
  1. 改善までの目安
  2. こんな不眠のお悩みはありませんか?
  3. 不眠症の原因——「眠ろうとする力」では眠れない理由
  4. 寝酒や市販薬が、その場しのぎになってしまう理由
  5. けいのき鍼灸整骨院の不眠症への施術——鍼灸を軸に、整体で土台を整える
  6. 改善の目安と、そのあとの通い方
  7. 患者様の声
  8. 料金と初回の流れ
  9. 不眠症の施術についてよくある質問
  10. アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分
  11. 関連する症状

こんな不眠のお悩みはありませんか?

ひとつでも当てはまる方は、夜になっても体が「休むモード」へ切り替わりにくくなっている状態が続いているサインかもしれません。
藤沢市内でも、眠れない日が何年も続いているのに誰にも相談できずにいた、というご相談は決して珍しくありません。

  • 布団に入ってから1時間以上、頭のなかで今日の出来事や明日の段取りが再生され続ける
  • 夜中に2回も3回も目が覚めて、そのたびに時計を見てしまう
  • 目覚ましより2時間も早く目が覚めるのに、二度寝もできず体は重いまま
  • 7時間寝たはずなのに、朝から疲れが残っていて「寝た気がしない」
  • 日中に強い眠気や集中力の低下があり、会議中や運転中にヒヤッとしたことがある
  • 寝酒を飲まないと寝つけない、市販の睡眠改善薬が手放せない
  • 首・肩のこりがひどく、枕を替えても楽な姿勢が見つからない
  • 眠れないこと自体が不安で、夜になるのが憂うつになってきた

朝ベッドで目をこすり眠れなかった様子の女性

これらは、ひとつひとつを「性格」や「年のせい」で片づけられてしまいがちです。
けれども、寝つきの悪さと首肩のこり、日中のだるさが同じ時期に重なっているとすれば、それらをまとめて調節している自律神経のはたらきと、体の緊張に目を向けたほうが道すじが見えやすくなります。

⚠ こんな場合は、先に医療機関へ

  • 気分の落ち込み・不安・意欲の低下が2週間以上続き、日常生活が立ちゆかない(うつ病・不安障害などは心療内科・精神科の領域です。眠れないことより先に、こちらの受診を優先してください)
  • 大きないびきをかき、睡眠中に呼吸が止まっていると家族に指摘された(睡眠時無呼吸症候群が疑われます。呼吸器内科・睡眠外来へ)
  • 夕方以降に脚がむずむずしてじっとしていられない、寝入りばなに脚がピクつく
  • 思い当たる理由のない体重減少、発熱が続く、安静時にも動悸が続く(甲状腺の病気や貧血などが背景にあることがあります。まず内科へ)

不眠の背景に病気があるかどうかの診断も、睡眠薬の処方や調整も、医師が行うものです。
当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。

不眠症の原因——「眠ろうとする力」では眠れない理由

眠りは、自分の意思でスイッチを入れられるものではありません。
心臓の動き・呼吸・血圧・体温・消化といったはたらきと同じく、自律神経が自動で切り替えることで訪れます。

日中はアクセル役の交感神経が優位になって活動を支え、夜になるとブレーキ役の副交感神経へ主役が移り、体温が下がり、心拍がゆるみ、眠りに入っていく。
この切り替えがうまくいかないとき、「疲れているのに眠れない」という状態が生まれます。

まず、ご自身の不眠がどのタイプに当てはまるかを整理しておくと、施術の組み立ても、生活の見直しどころも変わってきます。
不眠は大きく次の4つに分けて考えられています。

分類あらわれ方よくある背景
入眠障害布団に入ってもなかなか寝つけない。寝つくまでに30分〜1時間以上かかる就寝時まで交感神経が優位/考えごと・不安/就寝直前の光や画面
中途覚醒夜中に何度も目が覚め、そのあと寝つき直せない眠りが浅く保てない/体の緊張・痛み/夜間のトイレ・寝酒
早朝覚醒起きたい時刻より2時間ほど早く目が覚め、二度寝ができない体内リズムの前倒し/気分の落ち込みを伴うことがある
熟眠障害時間は寝ているのに眠った感じがせず、朝から疲れが残る深い眠りに入りきれない/首肩の緊張・呼吸の浅さ

※複数のタイプが重なっている方も多くいらっしゃいます。
どのタイプかによって、優先して整える場所が変わります。

順番が大切です。
まず、背景に別の病気や薬の影響がないかを医療機関で確かめ、そのうえで残った「体の側の条件」に働きかけていく。
この見極めを飛ばして施術を始めることを、当院はしません。

眠れない体の背景——「構造の問題」と「機能の問題」

そのうえで、続く不眠の背景を、当院では大きく2つに分けて考えています。
眠りにくさは、この2つが重なって起きているケースがとても多い状態です。

構造の問題(体のかたち)
  • 頭が前に出た前傾姿勢が続き、首の付け根が休まらない(ストレートネック傾向)
  • 背中が丸まり、肋骨まわりが硬くて胸がひらかない
  • 骨盤が後ろに倒れ、横になっても体の力が抜けきらない
胸がひらかない姿勢のままでは呼吸そのものが浅くなり、体は「まだ活動中」と判断し続けます。

→ 整体で整える

機能の問題(体のはたらき)
  • 夜になっても交感神経が優位で、休息モードへ切り替わらない
  • 手足が冷えたまま体温が下がりきらず、眠りの入り口に入れない
  • 首・背中の深部の筋肉がこわばったまま戻らない
人は手足から熱を逃がして深部の体温を下げながら眠りに入るとされます。血流が滞ると、この準備が進みにくくなると考えられています。

→ 鍼灸で整える

整体は構造(姿勢・動き・バランス)、鍼灸は機能(血流・体質・自律神経)に働きかけることを示す比較図

「眠れないのは気持ちの問題」として語られがちですが、そこには体のかたちという物理的な背景があります。
胸がひらかず呼吸が浅いままで「リラックスしよう」と考えても、体の側の条件が整っていません。

さらに当院では、体を壊す要因を「重力」「悪い姿勢」「血流の悪化」の3つに整理して考えています。

まず「重力」と「姿勢」。
頭が前に出た姿勢が一日の大半を占めると、首の付け根を支える筋肉は休むひまがなくなります。
藤沢市内でも、電車での通勤と長時間のデスクワークが重なり、朝から晩まで頭が前に出たまま過ごしている方はとても多くいらっしゃいます。

そして、重くなった頭を支え続けた首や背中の筋肉はこわばり、「血流」が悪くなります。
首の付け根は、休息のスイッチに関わる神経が通る場所でもあり、ここが張りつめたままだと、横になっても体は警戒を解きません。

悪い姿勢による重力の負担と血流不足が体の不調の背景になることを示す図解

眠れない日が続くと、体は回復しきれないまま翌日を迎えます。
疲れが抜けない体はさらに緊張し、その緊張がまた眠りを妨げる——この悪循環に入ると、原因はひとつではなくなっていきます。
慢性的な肩こりや頭痛が同時に強くなっていく方が多いのも、そのためです。

ごく単純にいえば、重力と姿勢の影響を受け止めるのが整体、血流と自律神経のはたらきに働きかけるのが鍼灸です。
鍼灸は古くから、痛みだけでなく眠りや体調のゆらぎに対して用いられてきました。
当院が不眠に対して鍼灸を主軸に据えているのは、この「機能」の側面に直接働きかけられる施術だからです。

あなたの不眠は、どのタイプに近いですか

もうひとつ大切なのが、眠れない背景にはタイプがあるということです。
同じ「眠れない」でも、体のどこが引き金になっているかによって、整えるべき優先順位は変わります。
ご自身に近いものを探してみてください(複数のタイプが重なっている方も少なくありません)。

1

交感神経が切り替わらない「頭が冴える」タイプ

こんな人:体は疲れているのに、布団に入ると頭だけが冴えて寝つけない

布団に入った途端、今日の失敗や明日の段取りが頭のなかで再生されはじめる。
体はくたくたなのに、目が冴えて眠気が来ない。
ようやく眠っても物音ですぐ目が覚める——夜になってもアクセル役の交感神経が優位なまま、ブレーキへの切り替えが起きていない状態と考えられます。

藤沢市内でも、日中に気を張って過ごす時間が長い方や、寝る直前まで仕事のメールを確認している方に多くみられます。
体に「まだ気を抜くな」という指令が出続けているため、横になっても休息の準備が進みません。

やっかいなのは、眠れないこと自体が新たな緊張を生む点です。
「今日も眠れなかったらどうしよう」という不安が、さらに寝つきを悪くします。
気持ちで何とかしようとする前に、体の側の条件を変えていきます。

藤沢駅北口の当院では、首の付け根から背中にかけての深部の緊張に鍼灸でアプローチし、体が緊張を手放せる状態をつくっていきます。
施術中にリラックスされる方が多くいらっしゃいます(眠りへの効果を示すものではありません)。
※個人差があります。

不眠に加えてめまいや動悸、胃腸の不調も重なっている方は、自律神経失調症のページもあわせてご覧ください。

2

首肩の緊張で呼吸が浅くなっているタイプ

こんな人:首肩のこりがひどく、枕を替えても楽な姿勢が見つからない

枕を何度も買い替えた。
横向きでも仰向けでも首がしっくりこない。
朝いちばんに首が痛い——このパターンは、首と背中のこわばりが眠りの深さを妨げている状態です。

頭が前に出た姿勢が続くと、首の付け根と肩甲骨まわりが常に踏ん張り続けます。
これでは胸がひらかず、呼吸が浅いままです。
浅い呼吸はそれ自体が「活動中」という合図になり、体は休息モードへ入りにくくなります。

枕が合わないのではなく、どんな枕でも合わない首になっていることがあります。
この場合、寝具を変えるより先に、首と胸郭の動きを取り戻すほうが近道です。

当院では、胸郭(肋骨まわり)と肩甲骨の動きを整体で取り戻し、首の付け根の深部の緊張には鍼灸でアプローチします。
息が深く入るようになると、体は休息のモードへ入りやすくなります。
※個人差があります。

首や肩のつらさが強い方は、首こり・首の痛みのページもあわせてご覧ください。

3

体が冷えて、眠りの入り口に入れないタイプ

こんな人:手足が冷たいまま布団のなかで温まらず、寝つくのに時間がかかる

布団に入っても足先が氷のように冷たい。
靴下を履かないと眠れない。
寒い季節はとくに寝つきが悪い——体温の調節が眠りの準備に間に合っていない状態です。

人は眠りに入るとき、手足の血管をひらいて熱を逃がし、体の内側の温度を下げていきます。
ところが血流が滞っていると、この放熱がうまく進みません。
「手足は冷たいのに、顔だけのぼせる」という方は、熱の配分そのものが偏っている状態と考えられます。

湯たんぽや厚手の靴下で足を覆い続けると、かえって熱が逃げにくくなることもあります。
大切なのは温め続けることではなく、必要なときに手足へ血が巡る体に戻すことです。

当院では、こうした方に鍼とあわせてお灸を用い、血のめぐりに働きかけます。
お腹や腰まわりの緊張をやさしい手技でゆるめてから施術に入ることで、体の内側から温まりやすい状態を目指します。
※個人差があります。

冷えが強い方は冷え性、夜間の動悸が気になる方は動悸のページもご覧ください。

4

生活リズム・光・スマホ習慣が引き金のタイプ

こんな人:就寝時刻がバラバラ/布団のなかでスマホを見るのが習慣になっている

寝る時間も起きる時間も日によってバラバラ。
休日は昼まで寝てしまい、日曜の夜は寝つけない。
布団に入ってから1時間、気づけばスマホを見ている——このパターンは、体内時計への合図がそろっていない状態です。

体内のリズムは、朝に浴びる光でリセットされ、夜に暗くなることで眠りの準備が進むと考えられています。
朝に光を浴びない生活と、夜に強い光を見る習慣が重なると、体は「今が夜だ」という手がかりを失います。
夜勤や早朝勤務でリズムが不規則になりやすい方も、このタイプに当てはまります。

ここで効くのは、根性ではなく順番です。
「早く寝よう」とするより、まず起きる時刻と朝の光をそろえるほうが、体は変わりやすくなります。

当院では、施術と並行して、あなたの生活に合う形でセルフケアを1〜2個だけお伝えします。
増やさないのは、続かなければ意味がないからです。
そのうえで、リズムが乱れて生じた体の緊張や血流の滞りを鍼灸と整体で整え、体の側から立て直していきます。

休んでも疲れが抜けない状態が続いている方は、睡眠時疲労症候群のページもあわせてご覧ください。

寝酒や市販薬が、その場しのぎになってしまう理由

「お酒を飲めば寝つける。
でも夜中に決まって目が覚める」——不眠のご相談で来院される方から、いちばん多く聞く言葉です。
何年もこの繰り返しを続けてきた、という方も少なくありません。

寝酒も、処方された薬も、それ自体が悪いわけではありません

つらいときに医療機関で処方された薬は、生活を守るうえで大切な手段です。
当院から薬をやめるようお伝えすることは決してありません。薬の種類や量の調整は、主治医にご相談ください。

一方、寝酒については、寝つきを助けているように感じても、眠りの後半が浅くなり、夜中に目が覚めやすくなることが知られています。
量が増えていくと、体はますます休みにくくなっていきます。

つまり、足りないのは眠りを誘う手段ではないことがあります。
整えるべきなのは、休息のモードに切り替われる体そのものです。

マッサージで楽になっても、また戻ってしまう理由

表面の筋肉をゆるめても、緊張を生み出している土台がそのまま残っているからです。
頭が前に出た姿勢、動きの悪い肩甲骨と背骨、縮んだ胸の筋肉——この構造が変わらなければ、日常に戻った瞬間から同じ場所に同じ負担がかかります。

しかも眠りに関わる緊張は、体の深いところにあることが多く、表面から強く押しても届きにくいという事情があります。
それどころか、強い刺激はかえって体を守りのモードに入らせ、その夜の眠りをさらに浅くしてしまうこともあります。

「強く揉んでもらった日の夜ほど眠れない」という方は、刺激の量が体に合っていない可能性があります。
この症状で鍼灸を主軸に据えているのは、細い鍼で深いところへ、必要な量だけ働きかけられるからです。

眠れない原因が「頭のなか」にあるとは限りません

体の動きは全身の連鎖(これを「運動連鎖」と言います)でつながっています。
骨盤が後ろに倒れれば背中が丸まり、背中が丸まれば胸がひらかず呼吸が浅くなり、そのツケを最後に払うのが夜の眠りです。

つまり、眠れない夜は「被害者」であって「犯人」ではないケースが少なくありません。
寝つけないからと眠り方だけを工夫していては、何を試しても同じ結果になりかねません。

だからこそ当院では、眠りそのものを追いかけるのではなく、全身のつながりの中から「体を緊張させ続けている本当の背景」を探して整えていきます。

一晩だけよく眠れることよりも、眠れる体そのものに変えていくこと。
遠回りに見えて、それが長く続く不眠から抜け出すいちばんの近道だと考えています。

けいのき鍼灸整骨院の不眠症への施術——鍼灸を軸に、整体で土台を整える

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、次の4つのステップで進めていきます。

けいのき鍼灸整骨院独自の施術方法=整体×鍼灸の組み合わせを示す図

1

検査で「どこが眠りを妨げているか」を見極める

まず問診で、寝つくまでの時間・夜中に目が覚める回数・起床時刻・日中の眠気・出はじめた時期・受診歴や服薬の状況をうかがい、入眠障害/中途覚醒/早朝覚醒/熟眠障害のどれが中心なのかを整理します。
あわせて姿勢のバランス、首と背骨・肋骨まわりの動き、呼吸の深さ、手足の冷え、深部の筋肉の硬さを検査します。

医療機関の受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。
原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で身体の外側(構造)から整えるイメージ図

2

整体で構造を整える(呼吸が入る土台をつくる)

バキバキと鳴らすような施術ではなく、ソフトな手技で背骨・肋骨まわり・肩甲骨・骨盤の動きから整えていきます。

当院では、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと考えています。

胸がひらいて呼吸が深く入るようになると、横になったときに体の力が抜けやすくなり、眠りにくさが戻りにくい土台づくりが期待できます。
※個人差があります。

鍼灸で身体の内側(機能)から整えるイメージ図

3

鍼灸で機能を高める(血流・深部の緊張・自律神経の切り替え)

眠りの不調に対して、当院が主軸に置いているのが鍼灸です。
硬くなった首・背中の深部の筋肉やツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。

鍼は体にとって小さな異物なので、体は「修復しよう」と反応し、その場所に血流が集まると考えられています。
ツボは、刺激した場所から離れた部位の反応をみる点として東洋医学で体系化されてきたもので、首肩の緊張・手足の冷え・眠りの浅さといった、部位をまたぐ不調に対して組み立てやすいのが鍼灸の利点です。

手足の冷えが強い方には、お灸をあわせて用います。
強い刺激はかえって体を緊張させ、その夜の眠りを妨げることがあるため、刺激量はおひとりずつ確認しながら進めます。

深部の緊張がゆるみ血流が戻ることで、体が休息のモードへ入りやすい状態になることが期待できます。
※個人差があります。

4

眠れる生活リズムづくり(セルフケア)

整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あれもこれもではなく、あなたのタイプに合わせて「起きる時刻をそろえ、朝はカーテンを開けて光を浴びる」「就寝前に、鼻から4秒吸って口から8秒吐く呼吸を数回」など1〜2個だけ。

続けられることがいちばん大切だからです。
施術で整える時間より、日常を過ごす時間のほうが圧倒的に長いからこそ、施術と生活の両輪で「眠れる体」を育てていきます。

整体と鍼灸、不眠にはどちらを選べばよいか

どちらか一方でも施術は可能ですが、不眠では「構造」と「機能」の両方が絡んでいることがほとんどです。

とくに血流・深部の緊張・自律神経の切り替えといった機能面は鍼灸が得意とする領域で、当院がこの症状で鍼灸を軸に据えているのはそのためです。
そのうえで整体で土台を整えると、両者が補い合う形になります。

整えたい要素整体鍼灸整体×鍼灸
(おすすめ)
姿勢・背骨や肋骨の動き(構造)◎○◎
呼吸の深さ・胸郭の動き◎○◎
首・背中の深部の筋緊張○◎◎
自律神経の切り替え・眠りの深さ○◎◎
手足の冷え・全身の血流○◎◎

◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域 ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

改善の目安と、そのあとの通い方

眠りに関わる不調は、痛みの症状にくらべて変化がゆるやかに進むことが多く、ページ上部の目安表のとおり少し長めの見通しをお伝えしています。
寝つくまでの時間、夜中に目が覚める回数、朝の起きやすさなど、日常の小さな変化を手がかりに、そのつど組み立てを見直していきます。
※個人差があります。

期間通院の目安ねらい
〜2週間週1〜2回首肩の緊張をゆるめる
〜1ヶ月週1回姿勢と呼吸の土台を整える
〜3ヶ月2週間に1回眠りのリズムを安定させる(ここまでで1クール)
その後月1回程度良い状態のキープ(ご希望の方)

※〜3ヶ月までで1クールです。
※その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。

眠りが落ち着いたあとの通い方は、検査の結果とご都合に合わせてご提案します。
※通い方を強制することはありません。

通院の目安ステップ:症状改善期(週2回)から回復力向上期・姿勢体質定着期を経てメンテナンス期(月1回)へ

患者様の声

藤沢市内・近隣から、眠りのお悩みを含むご相談で当院に通われている方が書いてくださったクチコミの一部です。

当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。

「知人の紹介で通院を始めました。
首の痛み、不眠、眼精疲労などの様々な悩みに応えて鍼を施術してくださいます。
今後も継続してお世話になりたいと思っています。」

— くー様(Googleのクチコミより・一部抜粋)

「当日予約はどこも受けてくれないなか、先生にはお時間の都合をつけていただきました。
ありがちな診察ではなく、ひとつひとつの事象に対して丁寧に向き合っていただき、かつ、分かりやすいご説明もいただき、自身の体のどこが不調であるかをしっかりと理解することができました。」

— Yuki A様(Googleのクチコミより・一部抜粋)

※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

料金と初回の流れ

藤沢駅北口から徒歩4分・けいのき鍼灸整骨院のスタッフ3名

メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。

※不眠症に対する施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ご不明な点はお気軽にお尋ねください。

※当院には、鍼灸・整体のほかにCES(頭部に微弱な電流を用いる機器)を使ったメニューもあります。料金・内容は来院時にお尋ねください。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

不眠症の施術についてよくある質問

睡眠薬を飲んでいますが、施術を受けられますか?
はい、服薬中の方も来院いただけます。
ただし、薬を自己判断で減らしたり中止したりせず、主治医にご相談ください。
当院から薬をやめるようお伝えすることはありませんし、薬の種類や量の判断は医療機関の領域です。
当院は、首肩の緊張・呼吸の浅さ・血流といった身体面から眠りを支える役割を担います。
問診の際に、服用中のお薬について遠慮なくお話しください。
鍼は痛いですか?初めてでも大丈夫ですか?
当院で使う鍼は髪の毛ほどの細さで、使い捨てのものを国家資格を持つ施術者が用います。
チクッとする感覚や、ズーンと響く感覚があることはありますが、注射のような痛みとは異なります。
不眠の施術では強い刺激がかえって体を緊張させることがあるため、刺激量はおひとりずつ確認しながら調整します。
施術中に眠ってしまう方も少なくありません。
初めての方には、まず鍼の本数を控えめにして進めることもできますので、ご相談ください。
不眠の施術に健康保険は使えますか?
不眠症に対する施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
健康保険が使えるのは、原因のはっきりしたケガ(打撲・捻挫・挫傷など)に対する施術です。
ご自身での判断は難しいと思いますので、来院時にご相談ください。
藤沢の当院では、初回に料金とおおよその回数の目安をご説明したうえで進めますので、費用が分からないまま通っていただくことはありません。
どのくらいで変化を感じられますか?また、通うペースは?
寝つくまでの時間や、夜中に目が覚める回数、朝の起きやすさといった変化から実感される方が多く、数回のうちに何らかの手ごたえを感じられるケースもあります。
ただし眠りに関わる不調は変化がゆるやかに進むことが多く、出はじめて数ヶ月の段階で5〜8回、生活に支障が出ている場合は8〜15回、数年来の不眠では15回以上をひとつの目安としています。
はじめは週1〜2回、落ち着いてきたら間隔を広げていく組み立てです。
※個人差があります。
医療機関の受診が必要なのは、どんな場合ですか?
次のような場合は、施術より先に医療機関の受診をおすすめします。
気分の落ち込みや不安、意欲の低下が2週間以上続き、日常生活が立ちゆかない場合は心療内科・精神科へ。
大きないびきをかき睡眠中に呼吸が止まっていると指摘された場合は、睡眠時無呼吸症候群が疑われるため呼吸器内科や睡眠外来へ。
思い当たる理由のない体重減少や、安静時にも続く動悸がある場合は内科へご相談ください。
当院でも検査の結果、受診が必要と判断した場合は施術をせずご案内します。
寝酒をやめると、かえって眠れなくなりませんか?
お酒は寝つきを早めるように感じられますが、分解の過程で眠りが浅くなり、夜中に目が覚めやすくなることが知られています。「寝酒がないと眠れない」という状態は、眠りの質が下がったぶんを寝つきの早さで埋め合わせている形です。
とはいえ、急にゼロにすると数日は寝つきが悪く感じられることがあります。量を少しずつ減らす、飲む時刻を早めるといった段階的な進め方がおすすめです。
すでに毎日欠かせない状態になっている場合は、自己判断でやめずに医療機関へご相談ください。
当院では、その期間に体の側の条件(首肩の緊張・呼吸・冷え)を整えることでお手伝いします。
※予約優先制です。お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。
眠れない日が続くとき、昼寝はしてもいいですか?
短い昼寝であれば差し支えないとされています。
厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、日中の眠気に対して短時間の昼寝が触れられています。目安は午後3時より前に15〜20分程度までで、それより長く眠ったり夕方に眠ったりすると、夜の眠気が弱まりやすくなります。
横になるより、椅子に座ったままの仮眠のほうが切り上げやすいです。
日中の強い眠気が毎日続く場合は、別の背景が隠れていることもあるため、医療機関へのご相談をおすすめします。
施術は何時ごろに受けるのがよいですか?
決まりはありませんので、通いやすい時間で構いません。
当院は9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)で営業しており、お仕事帰りの夕方以降にお越しになる方も多くいらっしゃいます。
体をゆるめた状態で夜を迎えたい方は夜の時間帯を、日中の活動量を上げたい方は午前中を選ばれる傾向があります。
ご都合とあわせて、初回にご相談ください。
寝つけないのと、途中で目が覚めるのとで、施術の内容は変わりますか?
はい、体の見方が変わります。
寝つきにくい方は夜になっても交感神経が優位のままで、首肩や後頭部の緊張、呼吸の浅さが目立つことが多いため、そこをゆるめることを優先します。
夜中に目が覚める方は、日中の冷えや血流、胃腸の状態が関わっているケースがあり、お灸を組み合わせることもあります。
初回の問診で、眠れない時間帯や目が覚める回数をうかがったうえで組み立てます。

アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分

けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。

お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から不眠のご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。

→ 地図・道順・駐車場のご案内はこちら(アクセスページ)

眠れないのは「気の持ちよう」でも「年のせい」でもありません。
眠りは、体が休息のモードへ切り替わったときに訪れるものです。
まずは一度、藤沢駅北口から徒歩4分の当院で、あなたの体のどこが眠りを妨げているのかを確かめてみませんか。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)


監修者 院長 別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)

私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。 藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。

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「原因が分からない不調は見てもらえるの?」
「理想の身体を作りたい」
「すぐに症状を改善したい」
などまずはお気軽に
けいのき鍼灸整骨院へお越しください!

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住所 〒251-0052
神奈川県藤沢市藤沢539
銀座エアポート藤沢1階
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最寄り駅 JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄
藤沢駅 北口から徒歩4分
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駐車場提携駐車場あり(205台)
(場所はこちら)
営業時間午前/9:00〜13:00
午後/15:00~20:00
定休日なし
最終受付時間19:30(営業は20:00まで)
電話番号0466-23-6277
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