外反母趾

外反母趾でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院

藤沢駅北口 徒歩4分|提携駐車場205台|平日・土日祝 20:00まで営業(最終受付19:30)

最終更新日:2026年9月3日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

曲がった角度そのものより、「なぜ親指のつけ根に負担が集まるのか」を整えます

外反母趾は、足の親指(母趾)が小指側に傾き、つけ根の関節が内側に突き出してくる足の変形です。

大切なのは、変形の角度と痛みの強さは、いつも一致するわけではないという点です。
この差を生んでいるのが、足の横アーチの落ち込み・足指の使い方・ふくらはぎと足底の緊張・靴の当たり方という、変えられる要素です。

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、まず検査で体重がどこに乗っているかを確かめ、整体で足のアーチと股関節・骨盤という土台を整えます。
そのうえで、こわばった足底とふくらはぎに鍼灸で働きかけ、めぐりを取り戻していきます。
目指すのは、痛みを減らし、変形が進みにくい状態に近づけることです。

手技で骨の角度を元どおりにすることはできません。
そこは正直にお伝えしたうえで、いまできることを一緒に積み上げていきます。
※個人差があります。

なお、親指の傾きが強い、親指が第2趾の下に潜り込んでいる、痛みで歩けないといった場合は、先に整形外科でレントゲンによる評価を受けてください(詳しくは本文中のご案内をご覧ください)。

外反母趾の痛みの段階と、改善までの目安

状態の目安回数の目安期間の目安
軽度(靴を履いたときだけつけ根が痛む)4〜6回2週間〜1ヶ月
中度(歩くと痛む・足裏にタコがある)8〜12回1〜3ヶ月
重度(長年痛みが続き、変形も進んでいる)12回〜3ヶ月〜

※この表は「痛みの段階」の目安で、角度(外反母趾角)による医学的な重症度分類とは別のものです。角度の分類はページ下部をご覧ください。

メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)
目次(タップで開閉)
  1. 痛みの段階と改善までの目安・費用
  2. こんなお悩みはありませんか?
  3. 外反母趾の原因とタイプ
  4. その場しのぎになってしまう理由
  5. 当院の施術(整体×鍼灸)
  6. 改善の目安と通い方
  7. 患者様の声
  8. 料金と初回の流れ
  9. よくある質問
  10. アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分

こんな外反母趾のお悩みはありませんか?

ひとつでも当てはまる方は、親指のつけ根の痛みが「靴のせい」だけでなく、足全体の使い方と結びついている段階に入っているサインかもしれません。
藤沢市内でも、立ち仕事の方やパンプス・革靴を履く機会の多い方から、同じご相談を多くいただきます。

  • 靴を履くと、親指のつけ根の出っ張りが当たってズキズキ痛む
  • 親指が人差し指のほうへ傾いてきて、足の形が気になる
  • 長く歩くと足裏(人差し指・中指のつけ根あたり)が痛み、タコができている
  • 夕方になると足の幅が広がったように感じ、靴がきつくなる
  • 親指に力が入らず、踏ん張りがきかない・つまずきやすくなった
  • 好きだった靴が履けなくなり、外出そのものが億劫になってきた
  • インソールやサポーターを試したが、はずすと元に戻ってしまう

⚠ こんな場合は、先に医療機関へ

  • 親指の傾きが強く、親指が第2趾の下に潜り込んでいる
  • 痛みで歩けない、足に体重をかけられない
  • 手指を含めて複数の関節が同時に腫れて痛む(関節リウマチなどが疑われます)
  • 急に赤く腫れて熱を持ち、触れないほど痛む(痛風や感染などが疑われます)
  • 糖尿病などで足の感覚が鈍く、つけ根に傷や皮膚のただれができている

これらに当てはまる場合は、整形外科でレントゲンによる評価を受けてください。
当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。

外反母趾の原因——なぜ、親指のつけ根に負担が集まるのか

足の親指のつけ根を手で押さえている写真

足の裏には縦と横のアーチ(弓なりの構造)があり、着地の衝撃を受け止めるバネの役割をしています。
外反母趾の背景でとくに重要なのが、親指から小指のつけ根を横に結ぶ横アーチです。

この横アーチが落ち込むと、足の前半分が横に広がります(これを「開張足」と言います)。
足幅が広がった状態で先の細い靴を履けば、親指は外側から押されて小指側へ傾き、つけ根の関節は内側へ押し出されます。
つまり外反母趾は、靴だけの問題でも、生まれつきの足の形だけの問題でもなく、その両方が重なって進んでいきます。

参考: 日本整形外科学会「外反母趾」

親指のつけ根が痛いとき、背景として考えられること

同じ「足の前のほうが痛い」でも、痛む場所によって背景は変わります。
下の表は、当院が検査で確かめている代表的なパターンです。

痛む場所背景にあること出やすい場面
親指つけ根の内側突き出した関節が靴に当たり、皮膚の下の袋(滑液包)に炎症が起きている靴を履いて歩いたとき・幅の狭い靴の日
足裏の指のつけ根横アーチが落ち、第2・第3趾のつけ根に体重が集中してタコができている長時間の立ち仕事・夕方以降
指の間のしびれ指へ向かう神経が足裏で圧迫されている(モートン病が疑われることがあります)ヒールの靴・つま先立ちの姿勢
かかと・土踏まず足底の腱膜やふくらはぎの緊張(足底筋膜炎や踵の痛みを併発していることがあります)朝の一歩目・歩き始め

大切なのは、親指のつけ根が痛いからといって、原因が親指だけにあるとは限らないという点です。
ふくらはぎの硬さで足首が反りにくくなり、その分だけ体重が前足部へ流れているケースは珍しくありません。

外反母趾の程度は、角度をもとに医師が判定します

外反母趾の程度は、レントゲン写真で親指の傾きの角度(外反母趾角)を測り、医師が判定します。

軽度20〜30度
保存的ケア
靴・足指・アーチの見直しが中心
▶
中等度30〜40度
要相談
痛みの程度に応じて装具も検討
▶
重度40度以上
医師の評価
手術を含めた判断は整形外科で

※角度の区分は、日本整形外科学会・日本足の外科学会 監修「外反母趾診療ガイドライン2014(改訂第2版)」の重症度分類を参考にしています。
角度の測定と重症度の判定、装具や手術の適否は医師が行う領域で、当院が診断を行うことはありません。

ここで知っておいていただきたいのは、角度が大きい方ほど痛みが強いとは限らない、ということです。
逆に言えば、角度が変わらなくても、痛みは軽くなり得ます。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院が目標に置いているのは、まさにこの部分です。

くり返す外反母趾の痛みの背景——「構造の問題」と「機能の問題」

当院では、外反母趾の背景を大きく2つに分けて考えています。
この2つが重なって進んでいる方が、ほとんどです。

構造の問題(体のかたち)
  • 横アーチ・土踏まずが落ち、足の前半分が横に広がっている
  • 足首が硬く、着地の衝撃を前足部で受け止めている
  • 股関節や骨盤の傾きで、体重が足の内側へ流れている(O脚・X脚を伴う方も多数)
体重は一歩ごとに足へかかります。乗せる位置がずれていれば、負担は同じ場所に積み重なります。

→ 整体で整える

機能の問題(体のはたらき)
  • 足指を使わない歩き方で、足裏の筋肉が働かないまま固まっている
  • ふくらはぎと足底がこわばり、足先への血流が滞っている
  • つけ根の関節まわりに炎症がくすぶり、痛みが続いている
足の裏の深い層のこわばりは、表面から強く押しても届きにくいという事情があります。

→ 鍼灸で整える

整体と鍼灸のアプローチの違いを示す比較図(構造へのアプローチと機能へのアプローチ)

足は、立っているあいだも歩いているあいだも、体重を受け続けている場所です。
荷重が同じ一点に集まり続ければ、筋肉はこわばり、血流が落ちていきます。

悪い姿勢による重力の負担と血流不足が体の不調の背景になることを示す図解

ごく単純にいえば、体重の乗せ方と足のかたちを受け持つのが整体、血流と深部の緊張に働きかけるのが鍼灸です。
藤沢市内で外反母趾のご相談を受けるとき、当院が整体を主軸に据えているのは、痛みの土台が「荷重のかかり方」にあることが多いからです。

あなたの外反母趾は、どのタイプに近いですか

ここからは、代表的な4つのタイプをご紹介します。
ご自身に近いものを探してみてください(複数のタイプが混ざっている方も少なくありません)。

1

靴に当たって、つけ根の出っ張りが痛むタイプ

こんな人:裸足なら気にならないのに、靴を履いて歩くと親指のつけ根がズキズキする

親指のつけ根の内側が赤くなり、靴に触れるだけで痛む。
裸足や幅の広いスニーカーなら気にならないのに、仕事用の靴を履いた日はつらい——このパターンでは、突き出した関節の上にある滑液包(クッションの役割をする袋)が、こすれて炎症を起こしていることがあります。

気をつけたいのが、夜つける矯正グッズを強く締めすぎることです。
炎症のある関節を無理な方向へ押し込むと、かえって痛みが強まることがあります。
痛みの強い時期は、まず当たりを減らすことを優先してください。

当院では、落ちた横アーチを支える足裏の筋肉に働きかけ、足の幅を押し広げる横方向の力を減らしていきます。
あわせて、炎症を抱えたつけ根まわりのめぐりを鍼灸で後押しし、靴の選び方についても具体的にご提案します。
※個人差があります。

2

足裏にタコができ、歩くと前足部が痛むタイプ(開張足)

こんな人:人差し指・中指のつけ根の裏に硬いタコがあり、夕方になると足裏が痛む

足裏の、人差し指と中指のつけ根あたりに硬いタコができている。
立ち仕事や買い物のあと、その部分がジンジンと痛む。
このパターンでは、横アーチが落ちて足の前半分が広がり、本来なら親指が担うはずの体重が、隣の指のつけ根へ移っています。

タコは「そこに体重が集まっている」という、体からの記録のようなものです。
指の間にしびれるような痛みが加わる場合は、モートン病が重なっていることもあります。

このタイプで鍵になるのが、足指が地面をつかむ働きを取り戻すことです。
指が浮いたまま歩いていると、アーチを支える筋肉は働く機会を失い、落ち込みが進みやすくなります。

当院では、足指と足裏の使い方を検査で確かめたうえで、整体で足の骨の並びを整え、体重の通り道をつくり直していきます。
※個人差があります。

3

ふくらはぎ・足底の硬さが背景のタイプ(足首が反りにくい)

こんな人:しゃがむとかかとが浮く。ふくらはぎがいつも張っていて、朝の一歩目もつらい

しゃがみ込むとかかとが浮いてしまう、ふくらはぎがいつも張っている、朝の一歩目に土踏まずやかかとが痛む。
このパターンでは、ふくらはぎと足底の緊張で足首が上に反りにくくなり、その分だけ体重が前足部へ流れ込んでいます。

足首が使えない歩き方は、一歩ごとに親指のつけ根へ負担を押しつけます。
足底筋膜炎やこむら返りをくり返している方は、この背景を抱えていることが多い印象です。

ここは鍼灸が力を発揮しやすい領域です。
ふくらはぎの深い層や足底の筋肉は、表面から押しても届きにくく、揉んだ直後だけ楽になって数日で戻る、ということが起こります。
髪の毛ほどの細い鍼であれば、その層へ直接アプローチできます。

当院では、鍼灸で深部のこわばりをゆるめながら、整体で足首とアーチの動きを取り戻していきます。
足首が反れるようになるほど、前足部に押しつけられていた体重は分散していきます。
※個人差があります。

4

股関節・膝からの荷重の偏りが背景のタイプ(片足だけ痛い)

こんな人:左右で痛みの差が大きい。膝や腰にも不調があり、靴底の減り方も左右で違う

両足とも変形しているのに、痛むのはいつも片方だけ。
靴底の減り方が左右で違う。
膝や腰の不調もある——このパターンでは、足そのものよりも、上から下りてくる荷重の偏りが背景にあります。

歩くとき、足首・膝・股関節・骨盤・背骨は連鎖して働きます(これを「運動連鎖」と言います)。
股関節が内側にねじれていたり、骨盤が傾いていたりすると、体重は足の内側へ流れ込み、親指のつけ根に横方向の力が集中します。
O脚・X脚や変形性膝関節症が重なっている方もいらっしゃいます。

このタイプで足だけを見ていると、同じ負担が上から何度も下りてきます。
藤沢市内でインソールを何度作り替えても変わらなかった、という方は、足より上に理由が残っていることがあります。

当院では、股関節・骨盤・背骨の並びを整体で整え、体重が足のどこに落ちてくるのかから見直します。
足元だけの調整で終わらせないことが、戻りにくさにつながると考えています。
※個人差があります。

インソールやマッサージでその場しのぎになってしまう理由

「インソールを入れた日は楽なのに、はずすと元どおり」
「足裏を揉んでもらっても、数日で戻ってしまう」——外反母趾で来院される方から、よく聞く言葉です。

支えることと、支えられる足に戻すことは違います

インソールやサポーターは、落ちたアーチを外から支え、痛む場所への当たりを減らしてくれます。
痛みの強い時期には有効な手段ですし、当院がそれをやめるようお伝えすることはありません。

ただ、外から支えているあいだ、足裏の筋肉は働く機会を減らします。
支えを外したときに元へ戻るのは、道具が悪いのではなく、足そのものの支える力がまだ育っていないからです。

目指したいのは、道具の助けを借りながら、足が自分でアーチを保てる状態に近づけていくことです。
そのために、足指を使う練習と、使える状態に整える施術を並行して進めます。

足裏を強く揉むだけでは、体重の乗せ方は変わりません

足首の硬さ、股関節のねじれ、骨盤の傾き——荷重の通り道を決めている要素が変わっていなければ、筋肉は数日でまた硬くなります。
藤沢市内で何軒か通ったけれど変わらなかった、という方ほど、足より上の連動に手つかずの余地が残っています。

言い換えると、親指のつけ根は「被害者」であって「犯人」ではないケースが少なくありません。
犯人が足首や股関節にいるのに、痛む親指ばかりを触っていれば、何度通っても同じ結果になります。

靴を替えるだけでは足りないことがあります

一方で、スニーカーに替えたのに痛みが続く、という方も多くいます。
大きすぎる靴の中で足が前に滑り、脱げないように足指で踏ん張る歩き方になっていると、前足部への負担はむしろ増えるからです。
靴は「ゆるければよい」わけではなく、かかとが包まれ、甲を紐やベルトで留められることが大切になります。

けいのき鍼灸整骨院の外反母趾への施術——整体で土台を、鍼灸でめぐりを

整体と鍼灸を組み合わせた当院の施術の流れを示す図

1

検査で、体重がどこに乗っているかを見極める

まず、どの場面でどこが痛むのか、いつごろから足の形が気になり始めたのかをていねいにうかがいます。
あわせて、足指の動き、アーチの高さ、足首が反る角度、股関節と骨盤の傾き、そして立ち方・歩き方を確認します。

同じ外反母趾でも、タイプが違えば整える順番も、避けていただきたい動作も変わるからです。
上でご紹介した4つのタイプのどれに近いのか、構造と機能のどちらの比重が大きいのかを見極め、施術方針と通院の見通しをご説明してから始めます。

検査の結果、医療機関の受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。
原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で身体の外側(構造)から整えるイメージ図

2

整体で「構造」を整える(親指に横の力を集めない足へ)

外反母趾の施術で当院が主軸に置いているのが整体です。
この並びと動きを、バキバキ鳴らさない穏やかな手技で整えていきます。

当院では、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと考えています。

親指のつけ根に集まっていた横方向の力が分散されると、痛みが軽くなる方がいらっしゃいます。当院では、痛みをやわらげ、変形が進みにくい状態に近づけることを目標に取り組みます。
骨の角度そのものを元に戻すものではありません。
※個人差があります。

鍼灸で身体の内側(機能)から整えるイメージ図

3

鍼灸で「機能」を高める(足底・ふくらはぎの緊張とめぐり)

整体で土台を整えるのと並行して、こわばった足底とふくらはぎの深い層に、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。

鍼は体にとって小さな異物であり、体が「修復しよう」と反応して、その場所に血流が集まると考えられています。
外反母趾で鍼灸を組み合わせるのは、母趾外転筋や足底の内在筋といった、手技では届きにくい薄く深い層へ働きかけられるためです。
足底の筋肉やふくらはぎの深い層のように、手では届きにくい層にも直接届くことが、足のトラブルと鍼の相性が良い理由です。

ツボは神経や血管が集まりやすい部位にあたることが多く、痛む場所から離れたツボも使いながら、足部と下腿の血流、そして深い層の筋緊張を整えていきます。
足の裏は感じ方に個人差がありますので、刺激量はおひとりずつ確認しながら進めます。

深部の緊張がゆるみ血流が戻ることで、痛みが軽くなり、回復が進みやすい状態になることが期待できます。
※個人差があります。

4

足指を使える足に育て、進行を抑える

整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あれもこれもではなく、あなたのタイプに合わせて1〜2個だけ。

たとえば、足指を1本ずつ広げる運動、タオルを足指でたぐり寄せる練習、ふくらはぎを伸ばすストレッチ。
あわせて、靴の選び方と紐の締め方、家の中での過ごし方まで、生活の側からも負担を減らしていきます。
続けられることがいちばん大切だからです。

ただし、セルフケアはタイプによって内容が変わります。
炎症のある関節を無理に反対方向へ押し込む、痛みを我慢して強く伸ばすといったやり方は、かえって痛みを強めることがあります。
検査でタイプを確かめてからお伝えするのは、このためです。

整体と鍼灸、外反母趾にはどちらを選べばよいか

どちらか一方でも施術は可能ですが、外反母趾の場合は「構造」と「機能」の両方が絡んでいることがほとんどです。

アーチの並びや荷重の通り道といった構造面は整体が得意とする領域で、当院が外反母趾の施術で整体を軸に据えているのはそのためです。
そのうえで、足底とふくらはぎの深い緊張やめぐりに鍼灸で働きかけると、両者が補い合う形になります。

整えたい要素整体鍼灸整体×鍼灸
(おすすめ)
足のアーチ・足首・股関節の動き(構造)◎-◎
足底・ふくらはぎ深部の筋緊張○◎◎
足先までの血流・冷え○◎◎
つけ根まわりの痛みの軽減○◎◎
負担の集まりにくい足づくり◎○◎

◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域/-=主な対象外(整体が担当します) ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

改善の目安と、そのあとの通い方

目安として、靴を履いたときだけつけ根が痛む段階なら4〜6回(2週間〜1ヶ月)、歩くと痛む・足裏にタコがある段階なら8〜12回(1〜3ヶ月)をひとつの区切りとしてご案内しています。
長年痛みが続き変形も進んでいる方は、3ヶ月以上かけてじっくり取り組みます。
※個人差があります。

だからこそ当院では、一回ごとの痛みの増減に一喜一憂せず、「靴を履いても痛まない時間が延びた」「夕方の足のだるさが減った」「歩ける距離が延びた」といった生活のなかの変化を、一緒に確かめながら進めていきます。

期間通院の目安ねらい
〜2週間週1〜2回今ある痛みの軽減
〜1ヶ月週1回アーチと土台を整える
〜3ヶ月2週間に1回整った状態を安定させる(ここまでで1クール)
その後月1回程度良い状態のキープ(ご希望の方)

※〜3ヶ月までで1クールです。
※その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。

症状が落ち着いたあとの通い方は、検査の結果とご都合に合わせてご提案します。
※通い方を強制することはありません。

藤沢駅北口から徒歩4分・平日も土日祝も20時まで営業(最終受付19:30)のため、お仕事帰りに通い続けやすい立地です。

通院の目安ステップ:症状改善期(週2回)から回復力向上期・姿勢体質定着期を経てメンテナンス期(月1回)へ

患者様の声

当院に通われている方の声です。

当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。

「効果がはっきりと出て大満足でした。写真や可動域などでビフォーアフターを見せていただき、施術後はよくなったのが一目瞭然で驚きでした。しかも、普段夜中に目が覚めがちなのですが、その夜は目を閉じたら一瞬で朝になってたぐらい熟睡できました。先生は非常に話しやすく、体の歪みが私の不調にどう繋がっているのかも論理的に説明いただきわかりやすかったです。」

— ゆうこ様(ホットペッパービューティーのクチコミより)

「初めての鍼灸でしたが、カウンセリングをしっかりしていただいたので安心して受けれましたまたお願いします!」

— choco様(ホットペッパービューティーのクチコミより)

※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。改善には個人差があります。
※当院は漢方薬の処方・販売は行っておりません。お声のなかの「漢方」は、ご相談に対してお答えした内容を指しています。

料金と初回の流れ

藤沢駅北口から徒歩4分・けいのき鍼灸整骨院のスタッフ3名

メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

初回は60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
流れは、①受付 ②問診 ③検査(歩き方・足のアーチ・靴底の減り方) ④施術 ⑤セルフケアと靴のご説明——の順で進めます。
ふだん履いている靴をお持ちいただけると、減り方から負担のかかり方を確認できます。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。

※慢性的な外反母趾は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ケガに起因する症状の場合は適用となることがありますので、来院時にご相談ください。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

外反母趾の整体・鍼灸についてよくある質問

外反母趾は整骨院で診てもらえますか?病院に行くべきでしょうか?
曲がってしまった骨の角度そのものを手技で元に戻すことはできません。
そのうえで、外反母趾の痛みの多くは、足の横アーチ・足指の使い方・ふくらはぎと足底の緊張・靴の当たり方といった、変えられる要素から生まれています。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、この変えられる要素を整えることで、痛みを減らし進行しにくい状態を目指します。
ただし、親指の傾きが強い、親指が第2趾の下に潜り込んでいる、痛みで歩けないという場合は、まず整形外科でレントゲンによる評価を受けてください。
装具や手術を含めた判断は医師の領域です。
外反母趾に鍼は効きますか?痛くありませんか?
外反母趾の痛みには、足底やふくらはぎの筋肉の緊張、前足部のめぐりの悪さが重なっていることがよくあります。
鍼灸はこうした深い層の緊張と血流に働きかけられるため、整体で土台を整えながら並行して行うことが多いです。
使う鍼は髪の毛ほどの細さで、注射針のような痛みとは種類が違います。
鍼は使い捨てのものを用い、国家資格を持つ施術者が担当しますので、初めての方もご安心ください。
外反母趾に健康保険は使えますか?
慢性的に進んできた外反母趾の施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ぶつけた・ひねったなど、はっきりしたケガに起因する足の痛みの場合は適用となることがありますので、来院時にご相談ください。
なお、外反母趾用の装具(インソールなど)が健康保険の対象になるのは、医療機関で医師の指示のもとに作製した場合です。当院でお伝えできるのは、靴選びと足の使い方のご提案までになります。
何回くらい通えばいいですか?
状態によりますが、靴を履いたときだけ痛む段階なら4〜6回(2週間〜1ヶ月)、歩くと痛む・足裏にタコができている段階なら8〜12回(1〜3ヶ月)がひとつの目安です。
変形が進んで長年痛みが続いている場合は、3ヶ月以上かけてじっくり取り組むことをおすすめしています。
初回の検査で状態を確認し、あなたに合った回数と期間の見通しをその場でご説明します。
※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。
外反母趾用のサポーターやインソールは使ったほうがいいですか?
痛みが強い時期に、靴の当たりをやわらげたり体重の乗る位置を助けたりする目的で役立つことはあります。
ただし、装具に頼りきると足指を使う機会が減り、足そのものの支える力が育ちにくくなる面もあります。
使うのであれば「痛みの強い時期の助け」と位置づけ、足指を使う練習と並行するのがおすすめです。
医療機関で作製する装具については、主治医にご相談ください。
どんな靴を選べばいいですか?
つま先に指が動く余裕があること、かかとがしっかり包まれて靴の中で足が前に滑らないこと、そして甲の部分を紐やベルトで留められることの3点を目安にしてください。
先の細い靴やヒールの高い靴は、親指のつけ根と前足部に体重と横方向の力を集めます。
ふだん履いている靴の底の減り方は、体重の乗せ方を知る手がかりになりますので、来院時にお持ちいただいても構いません。
外反母趾は放っておくとどうなりますか?
痛みなく過ごせている方もいらっしゃるので、誰もが進行すると決まっているわけではありません。
ただ、親指が支える役割を果たしにくくなると、その分の体重が第2趾・第3趾のつけ根に移り、足裏にタコができて痛む、指が縮こまるように変形するといった変化が重なっていくことがあります。
足の形の変化が気になり始めた段階でご相談いただくほうが、打てる手は多く残っています。
足の指の運動やストレッチは自分でやってもいいですか?
足指をしっかり広げる、タオルを足指でたぐり寄せる、ふくらはぎを伸ばすといったケアは、多くの方にとって助けになります。
一方で、痛みのある関節を無理に反対方向へ押し込む、痛みを我慢して強く伸ばすといったやり方は、炎症を強めてしまうことがあります。
検査で状態を確かめてから、あなたに合ったものを1〜2個に絞ってお伝えするのが安全です。
予約は必要ですか?
予約優先制です。
お電話・LINE・ホットペッパーからご予約いただくと、待ち時間なくご案内できます。
藤沢駅北口から徒歩4分、平日・土日祝とも20時まで営業(最終受付19:30)です。

アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分

けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。

お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から外反母趾のご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。

→ 地図・道順・駐車場のご案内はこちら(アクセスページ)

関連する症状

その親指のつけ根の痛み、「もう変形しているから仕方ない」とあきらめる前に。
角度は変わらなくても、足の使い方と体重の乗せ方を整えれば、痛みとの距離は変えられます。
まずは一度、藤沢駅北口から徒歩4分の当院で、あなたの外反母趾の背景を確かめてみませんか。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)


監修者 院長 別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)

私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。 藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。

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