眼精疲労でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院
最終更新日:2026年9月1日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)
眼精疲労とは、休んでも回復しきらない目の疲れが続き、目の奥の痛み・かすみに加えて、頭痛・首肩のこり・不眠・だるさといった全身の不調まで伴う状態のことをいいます。
ひと晩眠れば戻る「目の疲れ」とは、区別して考えます。
背景には、画面を見続けることによるピント調節の筋肉の酷使、前傾姿勢による首肩の緊張、目の周囲への血流の低下、交感神経が優位に傾いたままの自律神経の状態が重なっています。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、まず検査で目のまわり・首肩の緊張と姿勢、自律神経の傾向を見極めます。
そのうえで、鍼灸で「機能(血流・深部の筋緊張・自律神経)」を、整体で「構造(首肩の姿勢・関節の動き)」を整えます。
当院が働きかけるのは目そのものではなく、目を働かせている体の側の条件です。
体そのものの回復力を高めることで、目が疲れをためにくい状態を目指す施術です。
※個人差があります。
なお、急な視力の低下や視野の欠け、強い目の痛みに頭痛・吐き気を伴う場合は、緑内障をはじめとする目の病気が隠れていることがあり、施術より先に眼科の受診が必要です(詳しくは本文中のご案内をご覧ください)。
改善までの目安
| 状態の目安 | 回数の目安 | 期間の目安 |
|---|---|---|
| 軽度(夕方に目が重い・一晩休めば戻る) | 3〜5回 | 2週間〜1ヶ月 |
| 中度(頭痛・肩こりを伴う・慢性化) | 6〜10回 | 1〜3ヶ月 |
| 重度(不眠や自律神経の乱れを伴う・長年) | 10回〜 | 3ヶ月〜 |
| メニュー | 初回(検査料込み) | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 整体×鍼灸(おすすめ) | 8,500円(税込) | 7,600円/回 |
| 整体のみ・鍼灸のみ | 5,000円(税込) | 3,800円/回 |
※上の回数は、当院にお越しになった方の経過をもとにした目安で、統計的な裏づけのある数値ではありません。実際の見通しは初回の検査後に個別にご説明します。
2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。
まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >
目次(タップで開閉)
こんな眼精疲労のお悩みはありませんか?
ひとつでも当てはまる方は、目の疲れが「その日のうちに回復するもの」の段階を越えて、首肩の緊張や生活のリズムと結びついて持ち越されるようになっているサインかもしれません。
藤沢市内でデスクワークをされている方から、当院がもっとも多くご相談をいただく症状のひとつです。
- 午後になると目の奥がずしんと重くなり、画面の文字を読み返す回数が増える
- 眼科で検査を受けて「異常なし」と言われたが、目の疲れだけがずっと続いている
- 目薬をさしても、その場は楽になるが数十分でまた乾いた感じに戻ってしまう
- 目が疲れた日は決まって肩こりと頭痛がひどく、鎮痛薬が手放せない
- 寝る前までスマホを見ていて、朝起きても目の疲れが残っている
- 近くを見たあと遠くを見ると、ピントが合うまでに時間がかかるようになった

⚠ こんな場合は、先に医療機関へ
- 急な視力の低下、視野の一部が欠ける・暗く見える部分がある
- 強い目の痛み・充血に、頭痛や吐き気を伴う(緑内障の発作などの可能性があります)
- 視界に黒い点や光が急に増えた、カーテンがかかったように見える(網膜剥離などの可能性があります)
- 物が二重に見える、まぶたが下がる、片目だけ症状が明らかに強い
- 目のかすみが日ごとに進行する、光がまぶしくて目を開けていられない
目そのものの病気(緑内障・網膜剥離・白内障といった目の疾患、度数の合わない眼鏡やコンタクトによる負担など)が背景にある場合は、眼科での診断と治療が最優先です。
とくに、急激な視力の低下・視野の欠け・強い頭痛を伴う目の痛みは、迷わず眼科(状況によっては救急外来)を受診してください。
まだ目の検査を受けたことがない方は、先に受診して「目そのものに原因があるかどうか」をはっきりさせておくと安心です。
当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。
眼精疲労の原因——なぜ、休んでも目の疲れが取れないのか
はじめに、はっきりさせておきます。
当院は、目そのものを治療する施術は行いません。
目の内部の病気は眼科の領域です。
当院が働きかけるのは、目の周囲の筋肉、目を支えている首肩・背中の状態、そして回復を左右する血流と自律神経——つまり「目を働かせている体の側の条件」です。
眼科で「異常なし」と言われたのに疲れが取れない方が多いのは、原因が目の内部ではなく、この体の側にあるケースが少なくないからです。
目のつらさは、まず「目そのものが原因のもの」と「目を働かせている体の条件が背景にあるもの」に分けて考えます。
下の表のとおり、鍼灸や整体でお役に立てる可能性があるのは後者です。
| 目そのものが原因のもの | 体の条件が背景にあるもの | |
|---|---|---|
| どんなもの | 目の内部・表面や見え方そのものに原因があるタイプ | 目の検査では異常が見つからず、目を使う条件の側に負担が積み重なっているタイプ |
| 代表例 | 緑内障・白内障・網膜の疾患/度数の合わない眼鏡やコンタクト/強いドライアイ | 長時間のVDT作業(パソコン・スマホでの画面作業)/前傾姿勢と首肩の緊張/血流の低下/自律神経の乱れ・睡眠不足 |
| だれが担当するか | 眼科の領域です。診断・点眼薬の処方・治療は医療機関にお任せします | 姿勢・深部の筋緊張・血流・自律神経といった背景に、鍼灸と整体で働きかけます |
眼科で検査を受けて「異常はありません」と言われた目の疲れの多くは、後者にあたります。
逆に、目そのものの病気が疑われる場合は、施術ではなく受診が先になります。
この見極めを飛ばして施術を始めることを、当院はしません。
くり返す目の疲れの背景——「構造の問題」と「機能の問題」
そのうえで、眼精疲労の背景を、当院では大きく2つに分けて考えています。
眼精疲労は、この2つが重なって起きているケースがとても多い症状です。
- 画面をのぞき込む前傾姿勢が続いている
- 首の前カーブが失われている(ストレートネック傾向)
- 巻き肩・猫背で肩甲骨が動きにくい
- モニターが低く、見下ろす角度で作業している
- 血流が滞り、目のまわりに酸素や栄養が届きにくい
- 首の付け根の深部の筋肉がこわばったまま戻らない
- 交感神経が優位で、ピント調節の筋肉がゆるみきらない
- 眠りが浅く、その日の疲れが翌朝に残る

とくに首の付け根の奥にある小さな筋肉群(後頭下筋群)は、目の動きとの関連が指摘されている場所で、画面を凝視する時間が長いほど固まりやすいと当院は考えています(この連関は仮説の段階で、確立した知見ではありません)。
藤沢市内でデスクワークをされている方を検査すると、ここが硬くなっている方が本当に多くいらっしゃいます。
画面を見ているあいだ、まばたきは減っています
眼精疲労を考えるうえで見落とされがちなのが、まばたきの回数です。
まばたきは涙を目の表面に行きわたらせる動作で、これが減ると表面は乾きやすくなり、乾けば刺激を感じて、さらに目のまわりに力が入ります。
1993年に報告された研究では、1分あたりのまばたきの回数は、くつろいでいるときと画面を見ているときで次のように違ったと報告されています。
※1分あたりのまばたき回数の報告値(Tsubota & Nakamori, 1993 の報告より)。
回数には個人差があり、作業の内容や環境によっても変わります。
数字そのものより大切なのは、集中しているときほど、自覚のないままに目を守るしくみが働きにくくなっているという事実です。
そこへ前傾姿勢と首肩の緊張が重なると、目のまわりの血流はさらに落ちていきます。
当院では、体を壊す要因を「重力」「悪い姿勢」「血流の悪化」の3つに整理して考えています。
重くなった頭を支え続けた首肩の筋肉はこわばり、血流が悪くなって、酸素と栄養が届かず回復が遅れます。
この悪循環を図にしたのが、下のイメージです。

ごく単純にいえば、重力と姿勢の影響を受け止めるのが整体、血流と自律神経のはたらきに働きかけるのが鍼灸です。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院が、眼精疲労の施術で鍼灸を主軸に据えているのもそのためです。
あなたの眼精疲労は、どのタイプに近いですか
もうひとつ大切なのが、眼精疲労にはタイプがあるということです。
同じ「目が疲れる」でも、引き金も、つらさの出方も、整えるべき場所も違います。
ご自身に近いものを探してみてください(複数のタイプが混ざっている方も少なくありません)。
デスクワーク・スマホで目を酷使するタイプ(VDT作業のパターン)
朝はまだ平気なのに、午後になるほど目の奥が重くなる。
夕方には文字がぼやけて、同じ行を何度も読み返している。
仕事のあとも電車でスマホ、帰宅してから動画——気づけば起きているあいだのほとんどを、腕の長さほどの距離を見つめて過ごしている。
このタイプが、藤沢市内のオフィスにお勤めの方からもっとも多くご相談をいただくパターンです。
近くを見続けるあいだ、目の中でピントを合わせる筋肉は縮んだまま働き続け、まばたきも減ります。
同時に、画面に顔を近づける前傾姿勢が、首肩の筋肉を働きっぱなしにします。
やっかいなのは、本人には「無理をしているつもりがない」ことです。
集中しているときほど頭は自然と画面に近づき、まばたきは減り、筋肉は同じ形のまま何時間も固定されます。
仕事そのものは変えられなくても、首と肩甲骨の動きを取り戻し、負担が一点に集中しない体の使い方に整えていくことはできます。
同じ作業時間でも、目に持ち越される疲れを減らしていくことが期待できます。
※個人差があります。
目の疲れから頭痛・肩こりへ広がるタイプ
「目が疲れた日は、決まってこめかみから後頭部が痛くなる」
「肩こりがひどい週は、目の奥も重い」——目と首肩と頭は、症状としてはっきり連動します。
目を酷使すると、目の周囲の筋肉だけでなく、首の付け根の奥にある後頭下筋群や、こめかみの咀嚼筋(かむための筋肉)まで連動して緊張します。
集中しているあいだ無意識に歯を食いしばっている方も多く、朝起きたときに顎がだるい・こめかみが張るという方は、就寝中の食いしばりが目の疲れと頭痛の両方に関わっている可能性があります。
このタイプの方は、目薬や鎮痛薬でその場をしのいでも、翌週にはまた同じ症状が戻ってきます。
目・頭・肩が別々の不調ではなく、ひとつながりの緊張から出ているためです。
当院では、首肩の深部の緊張と、こめかみ・目のまわりのツボに鍼灸でアプローチしながら、なぜそこに負担が集まるのか——背中や肩甲骨、骨盤の状態まで含めて整体で整えます。
肩こりや首こりもまとめてご相談いただくことが多いのが、このタイプです。
血流が戻ることで、目の重さと頭痛・肩こりがまとめて軽くなっていくことが期待できます。
※個人差があります。
ただし、今までに経験したことのない突然の激しい頭痛や、手足のしびれ・ろれつが回らないといった症状を伴う場合は話が別です。
この場合は自己判断で対処せず、まず医療機関を受診してください。
不眠・めまい感を伴う、自律神経と連動するタイプ
「目の疲れだけでなく、寝つきが悪い」
「朝起きても疲れが抜けていない」
「ふわっとしためまい感やイライラもある」。
このタイプは、自律神経のバランスが主役になっている状態です。
目のピント調節は自律神経に支えられており、緊張が続くと、近くを見る/遠くを見るの切り替えそのものがうまくいきにくくなります。
逆に、目を酷使し続けること自体が交感神経を刺激し、休息のモードに入りにくくします。
目の疲れと自律神経の乱れは、お互いを悪化させる関係にあります。
だからこそ、このタイプで整えるべきは目そのものではなく、休息に入れる体の側です。
とくに、夜遅くまで明るい画面を見る習慣は、眠りの入り口を遠ざけます。
眠りが浅ければ、日中に酷使した目の周囲や首肩の筋肉は回復しきらず、翌朝から疲れの残高がある状態で一日が始まる。
この積み重ねが「休んでも取れない目の疲れ」の正体になっていることが少なくありません。
鍼灸は、深部の緊張をゆるめて血流を促すとともに、心身を休息のモードへ切り替えたい方に選ばれてきた施術です。
眠りの浅さまで含めて整えていくことで、朝の目の重さが軽くなっていくことが期待できます。
※個人差があります。
目の乾き(ドライアイ傾向)が強いタイプ
「目薬が手放せない」
「コンタクトを外す夕方がいちばんつらい」
「エアコンの風が直接当たる席で、午後になると目がヒリヒリする」。
さきほど見たとおり、画面を集中して見ているあいだ、まばたきの回数は大きく減ります。
まばたきが減れば目の表面は乾きやすくなり、乾けば刺激を感じ、さらに目に力が入って周囲の筋肉が緊張する——という循環に入ります。
エアコンの風、乾燥した室内、コンタクトレンズの長時間装用も重なりやすい要因です。
ここは正確にお伝えします。
涙の分泌そのものや目の表面の状態は眼科の領域であり、当院の施術で乾き自体を治療するものではありません。
強い乾きが続く場合は、まず眼科で状態を確かめてください。
そのうえで当院がお役に立てるのは、目のまわりやこめかみ、首肩の緊張をゆるめ血流を促すことで、乾きに伴って生じる目の重さ・痛み・こわばりといった周辺のつらさを和らげていく部分です。
作業環境の見直し(風の当たり方・湿度・画面の高さ)もあわせてご提案します。
※個人差があります。
目薬やマッサージでその場しのぎになってしまう理由
「目薬をさせばその瞬間は楽。でも数十分でまた重くなる」
「揉んでもらった日は軽いのに、2〜3日で元どおり」——藤沢市内から眼精疲労で来院される方から、いちばん多く聞く言葉です。
目薬そのものが悪いわけではありません
つらいときに乾きや刺激をやわらげる手段があることは、生活を守るうえでとても大切です。
当院が目薬をやめるようお伝えすることはありません。
ただ、目薬が働きかけているのは、目の表面の状態です。
目の周囲や首肩の筋肉が固まっていること、そこへの血流が落ちていることまでは変えられません。
だから「さした直後は楽、しばらくすると戻る」が繰り返されます。
点眼の回数がじわじわ増えている自覚がある方は、使い方について眼科にご相談ください。
同時に、そもそもの「疲れが生まれる背景」に目を向けるタイミングだといえます。
マッサージで楽になっても、また戻ってしまう理由
表面の筋肉をゆるめても、緊張を生み出している土台がそのまま残っているからです。
頭が前に出た姿勢、動きの悪い肩甲骨と背骨、縮んだ胸の筋肉——この構造が変わらなければ、パソコンの前に戻った瞬間から同じ場所に同じ負担がかかり、筋肉はまた硬くなります。
しかも眼精疲労で関わっているのは、首の付け根の深部の緊張であることが多く、表面から強く押しても届きにくいという事情もあります。
鍼灸がこの症状に用いられてきたのは、まさにその深いところへ髪の毛ほどの細い鍼で直接アプローチできるからです。
眼精疲労の原因が「目や首」にあるとは限りません
体の動きは全身の連鎖(これを「運動連鎖」と言います)でつながっています。
骨盤が後ろに倒れれば背中が丸まり、背中が丸まれば頭は前に出て、そのツケを最後に払うのが首の後ろの筋肉と、その先にある目のまわりです。
つまり、目は「被害者」であって「犯人」ではないケースが少なくありません。
犯人が背中や骨盤にいるのに目と首ばかりを揉んでいれば、何度通っても同じ結果になるのは当然といえます。
だからこそ当院では、つらい場所だけを施術するのではなく、全身のつながりの中から「目に疲れを集めている本当の背景」を探して整えていきます。
強い刺激で一時的にスッキリさせることよりも、目が疲れをためにくい体そのものに変えていくこと。
遠回りに見えて、それが眼精疲労から抜け出すいちばんの近道だと考えています。
けいのき鍼灸整骨院の眼精疲労への施術——鍼灸を軸に、整体で土台を整える

検査で眼精疲労の背景を見極める
まず問診で、つらさの出る時間帯・画面を見る時間・眼鏡やコンタクトの状況・睡眠・眼科の受診歴をていねいにうかがいます。
そのうえで、目を酷使するタイプ/頭痛や肩こりに広がるタイプ/自律神経と連動するタイプ/乾きが強いタイプのどの要素が強いのかを整理します。
あわせて姿勢のバランス、首と肩甲骨の動き、後頭部から首の付け根の深部の硬さを検査します。
写真や可動域の記録をお見せしながら、いまの体の状態をご説明します。
眼科の受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。
原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で構造を整える(目に疲れを集める土台を変える)
バキバキと鳴らすような施術ではなく、ソフトな手技で背骨・肩甲骨・骨盤の動きから整えていきます。
当院では、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと考えています。
首の一点に集中していた負担が全身へ分散され、頭を支えることそのものが楽な体になっていく。
同じ時間パソコンに向かっても、目に持ち越される疲れが減っていく土台づくりが期待できます。
※個人差があります。

鍼灸で機能を高める(目のまわりの血流・深部の緊張・自律神経)
眼精疲労の施術で当院が主軸に置いているのが鍼灸です。
硬くなった目のまわり・こめかみ・首肩の深部の筋肉やツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。
鍼という小さな刺激に対して体が修復の反応を起こし、その場所に血流が集まると考えられています。
目のまわりでは攅竹(さんちく)・太陽(たいよう)、首肩では風池(ふうち)・肩井(けんせい)といったツボが古くから用いられてきました。
東洋医学ではツボを、神経が集まる場所や体の反応が出やすい点ととらえます。当院もその考え方をふまえ、血流だけでなく、自律神経のバランスを整えたい方、眠りが浅い方にも向いた施術です。
目そのものに鍼を刺すことはありません。
使うのは、まゆの付近やこめかみなど、目の「まわり」のツボです(当院の美容鍼と同じ領域にあたります)。
安全面について、先にお伝えしておきます。
目のまわりは皮膚が薄く、細い血管が多い場所です。
そのため、ごくまれに内出血(青あざ)が出ることがあります。
数日から2週間ほどで自然に消えていくことがほとんどですが、人前に出るご予定がある方は、事前におっしゃってください。
刺す場所を変える、目のまわりを避けて首肩と手足のツボで組み立てる、といった調整ができます。
刺激量はおひとりずつ確認しながら、目のまわりはとくに浅く進めます。
鍼はすべて使い捨てのものを用い、国家資格を持つ施術者が担当します。
深部の緊張がゆるみ血流が戻ることで、目の奥の重さが軽くなり、回復が進みやすい状態になることが期待できます。
※個人差があります。
なお、鍼灸は見え方そのものを変える施術ではありません。視力や度数に関わることは眼科にご相談ください。
目を疲れさせない身体づくり
整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あれもこれもではなく、あなたのタイプに合わせて「1時間ごとに画面から目を離して遠くを20秒眺め、あわせて肩甲骨を大きく回す」「就寝前に蒸しタオルで目と首の付け根を温める」など1〜2個だけ。
続けられることがいちばん大切だからです。
あわせて、モニターの高さと距離、照明、風の当たり方といった環境の整え方もご提案します。
施術で整える時間より、画面に向かう時間のほうが圧倒的に長いからこそ、施術とセルフケアの両輪で「疲れをためにくい体」を育てていきます。
整体と鍼灸、眼精疲労にはどちらを選べばよいか
どちらか一方でも施術は可能ですが、眼精疲労は「構造」と「機能」の両方が絡んでいることがほとんどです。
とくに目のまわりの血流・深部の緊張・自律神経といった機能面は鍼灸が得意とする領域で、藤沢駅北口から徒歩4分の当院が、眼精疲労の施術で鍼灸を軸に据えているのはそのためです。
そのうえで整体で土台を整えると、両者が補い合う形になります。
| 整えたい要素 | 整体 | 鍼灸 | 整体×鍼灸 (おすすめ) |
|---|---|---|---|
| 首肩の姿勢・関節の動き(構造) | ◎ | ○ | ◎ |
| 目の周囲・頭部への血流 | ○ | ◎ | ◎ |
| 後頭下筋群など深部の筋緊張 | ○ | ◎ | ◎ |
| 自律神経のバランス・睡眠の質 | ○ | ◎ | ◎ |
| 目が疲れにくい体づくり | ○ | ○ | ◎ |
◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域 ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。
改善の目安と、そのあとの通い方
目安として、夕方に目が重くなる程度なら3〜5回(2週間〜1ヶ月)、頭痛や肩こりを伴う慢性的な眼精疲労なら6〜10回(1〜3ヶ月)、不眠や自律神経の乱れを伴う長年の状態は10回〜(3ヶ月〜)をひとつの区切りとしてご案内しています。
※個人差があります。
| 期間 | 通院の目安 | ねらい |
|---|---|---|
| 〜2週間 | 週1〜2回 | 今ある症状の軽減 |
| 〜1ヶ月 | 週1回 | 土台の歪みを整える |
| 〜3ヶ月 | 2週間に1回 | 整った状態を安定させる |
| その後 | 月1回程度 | 良い状態のキープ |
※〜3ヶ月までで1クールです。
※その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。
症状が落ち着いたあとの通い方は、検査の結果とご都合に合わせてご提案します。
※通い方を強制することはありません。

患者様の声
「鏡を見た時のがっかり感がなくなりました」
【イニシャル】A.H様
【性別】女性
【年齢】40代
【住まい】藤沢市内
頂戴した声

【どのような症状でお悩みでしたか?】
乾燥肌、花粉症、目の周りのたるみ、眼の疲労
【当院を選んでいただいた決め手】
通いやすさ、ホットペッパーの口コミ
【身体の変化・体感】
眼の周りのたるみの軽減、眼の疲れの改善、肌のハリ(お化粧のりのよさ)
【心の変化】
鏡を見た時のがっかり感がなくなりました。
【院やスタッフの印象】
改善の為の”知恵”を教えて下さり、共に改善に向けて寄り添って下さいます!
— A.H様(当院の患者様アンケートより・原文のまま掲載)
※効果には個人差があります
1件目は眼精疲労でご来院された方の声です。
2件目はこの症状で来院された方の声ではなく、当院に通われている方の声です。
当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。
「仕事がデスクワークになり、眼精疲労や目の開きが悪くなってきたのを感じてつらかったので伺いました。
体の仕組みや根本的な原因までいろいろ説明してくださり勉強にもなりました。」
— りょん様(ホットペッパービューティーの口コミより)
「写真や可動域などでビフォーアフターを見せていただき、施術後の変化が一目瞭然で驚きでした。
先生は非常に話しやすく、体の歪みが私の不調にどう繋がっているのかも論理的に説明いただきわかりやすかったです。」
— ゆうこ様(ホットペッパービューティーの口コミより)
※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
料金と初回の流れ

| メニュー | 初回(検査料込み) | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 整体×鍼灸(おすすめ) | 8,500円(税込) | 7,600円/回 |
| 整体のみ・鍼灸のみ | 5,000円(税込) | 3,800円/回 |
2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。
まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >
初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。
※眼精疲労への施術はすべて自費です。健康保険(療養費)の対象にはなりません。
眼精疲労の施術についてよくある質問
眼精疲労に鍼灸は向いていますか?目に鍼を刺すのですか?
目そのものに鍼を刺すことはありません。
用いるのは、まゆ付近の攅竹やこめかみの太陽、首の風池、肩の肩井といった目の周囲と首肩のツボです。
鍼は髪の毛ほどの細さで使い捨てのものを用い、国家資格を持つ施術者が刺激量を確認しながら、目の周りはとくに浅く進めます。
なお、目のまわりは皮膚が薄く細い血管が多いため、ごくまれに内出血(青あざ)が出ることがあります。数日から2週間ほどで自然に消えていくことがほとんどですが、人前に出るご予定がある方はお申し出ください。目のまわりを避け、首肩と手足のツボで組み立てることもできます。
※効果の感じ方には個人差があります。
何回くらいで良くなりますか?
眼科に通っていますが、併用しても大丈夫ですか?目のかすみやドライアイも良くなりますか?
パソコンを使う仕事は続けたままでも意味がありますか?
寝る前のスマホをやめられません。それでも意味がありますか?
寝る前の時間をゼロにするより、画面の明るさを下げる、腕を伸ばして距離をとる、あお向けで真上に持って首を反らせないようにする——といった「同じ時間でも負担の小さい見方」に変えるほうが続きます。
あわせて、就寝前に蒸しタオルで目と首の付け根を温める習慣をお伝えしています。
そのうえで、日中にたまった首肩の緊張を施術で残さないようにしていきます。
予約や服装について教えてください。
お着替えをご用意しているので、お仕事帰りやお出かけ前後でもそのままお越しいただけます。
コンタクトレンズは、目のまわりに鍼を用いる場合に外していただくことがあります。ケースをお持ちいただくと安心です。
ブルーライトカットの眼鏡は眼精疲労に効きますか?
画面を見続ける時間の長さ、まばたきの減少、前かがみの姿勢による首肩の緊張など、目の疲れには複数の条件が重なっているためです。
眼鏡そのものを否定するものではありませんが、それだけに頼るより、休憩の取り方や画面の高さを見直すほうが変化を感じやすい方が多くいらっしゃいます。
当院は首肩の緊張と血流の面から、目を使い続ける生活を支える体の条件を整えることを目指します。
目が疲れたとき、温めるのと冷やすのはどちらがいいですか?
まぶたのまわりを温めると血流が促され、緊張がゆるみやすくなります。
一方、充血やほてり、かゆみが強いときは冷やしたほうが楽に感じることがあります。
ただし、強い痛みがある・視界の一部が欠ける・急に見えにくくなったという場合は、温冷を試す前に眼科の受診をおすすめします。
メガネやコンタクトの度数が合っていないと眼精疲労になりますか?
作り替えから年数が経っている方、最近手元が見えにくくなってきた方は、一度眼科で見え方を確認していただくことをおすすめします。
ただし、度数を合わせても疲れが残る場合は、首肩の緊張や姿勢といった体の側の条件が関わっていることがあります。
見え方の確認と体の条件の見直し、この両方がそろうと変化を感じやすくなります。
アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分
けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。
お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から眼精疲労のご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。
関連する症状
目の疲れからくるお顔のくすみ・クマが気になる方は、美容鍼の専門サイトもご覧ください。
▶ 目の疲れのページを見る(藤沢美容鍼.com)
「目が疲れるのは仕事だから仕方ない」と諦める前に。
目のまわりと首肩から整えれば、夕方の重さとの距離は変えられます。
まずは一度、藤沢駅北口から徒歩4分の当院の検査で、あなたの眼精疲労の背景を確かめてみませんか。

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)
私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。
藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。
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〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢539 銀座エアポート藤沢1階 Googleマップで確認 |
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| 最寄り駅 |
JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄 藤沢駅 北口から徒歩4分 藤沢駅から当院まで動画で確認 |
| 駐車場 | 提携駐車場あり(205台) (場所はこちら) |
| 営業時間 | 午前/9:00〜13:00 午後/15:00~20:00 |
| 定休日 | なし |
| 最終受付時間 | 19:30(営業は20:00まで) |
| 電話番号 | 0466-23-6277 |
| LINE | LINEで問い合わせ |
| ホットペッパー | けいのき鍼灸整骨院 美容鍼・小顔・整体・肩こり・マッサージ |
| けいのき鍼灸整骨院|姿勢改善×リフトアップ【藤沢】 |













