逆流性食道炎

逆流性食道炎でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院

藤沢駅北口 徒歩4分|提携駐車場205台|平日・土日祝 20:00まで営業(最終受付19:30)

最終更新日:2026年9月4日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

薬でいったん治まってもぶり返す——その背景に、姿勢と横隔膜、自律神経の状態があるかもしれません

逆流性食道炎は、胃の内容物や胃酸が食道へ逆流し、胸やけ・呑酸(酸っぱいものが上がってくる感じ)・のどの違和感などを起こす状態です。
診断と治療の中心は消化器内科で、内視鏡などの検査と、医師が処方する薬が土台になります。

当院は診断をする立場ではなく、薬をやめる・減らすといったご案内もいたしません。
このページは、医療機関で逆流性食道炎と診断され、薬と並行して体の側からも整えたい方、そして検査では大きな異常が見つからないのに胸やけや呑酸が続いている方に向けて書いています。

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、まず検査で猫背・前かがみの姿勢、胸椎と肋骨まわりの動き、横隔膜とお腹まわりの緊張、呼吸の深さを見極めます。
そのうえで、鍼灸で「機能(血流・深部の緊張・自律神経)」を主軸に整え、整体で「構造(姿勢・背骨や肋骨の動き)」という土台を整えます。
胃を下から押し上げてしまう条件そのものを減らしていく施術です(※個人差があります)。

なお、食べ物が飲み込みにくい・体重が減っていく・吐血や黒い便が出る・胸の痛みがあるといった場合は、施術より先に医療機関の受診が必要です(詳しくは本文中のご案内をご覧ください)。

改善までの目安

状態の目安回数の目安期間の目安
軽度(胸やけが出はじめて数ヶ月・食事や睡眠はとれている)5〜8回1〜2ヶ月
中度(胸やけ・呑酸が週の多くの日にあり、食事や睡眠に支障)8〜15回3〜6ヶ月
重度(数年来くり返している・猫背や胃腸の不調が重なっている)15回〜6ヶ月〜

※当院での経過をもとにした目安で、統計値ではありません。
※費用の目安:整体×鍼灸で5回なら約38,000円、10回なら約76,000円、15回なら約114,000円(チケット1枚3,800円×2枚/回の換算・初回は8,500円)。

メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)
目次(タップで開閉)
  1. 改善までの目安・費用
  2. こんなお悩みはありませんか?
  3. 逆流が起きる原因と4つのタイプ
  4. その場しのぎになる理由
  5. 当院の施術(鍼灸×整体)
  6. 改善の目安と通い方
  7. 患者様の声
  8. 料金と初回の流れ
  9. よくある質問
  10. アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分
  11. 関連する症状

こんな逆流性食道炎のお悩みはありませんか?

ひとつでも当てはまる方は、胃の内容物が上へ戻りやすい条件が、姿勢と体の緊張の側にそろってしまっている状態かもしれません。
藤沢市内でも、薬を飲みながらも胸やけがぶり返す、というご相談は決して珍しくありません。

  • 食後に胸の奥が焼けるように熱くなり、しばらくのあいだ横になれない
  • 酸っぱいもの・苦いものが口まで上がってきて、思わず唾を飲み込んでしまう
  • 前かがみになったとき、重い荷物を持ったときに決まって症状が強くなる
  • 夜、布団に入ってしばらくすると咳き込み、眠りが途切れてしまう
  • のどのイガイガ・つかえ感・声のかすれが続き、耳鼻科では異常なしと言われた
  • 薬を飲むと落ち着くけれど、やめるとまた戻る。この繰り返しが何ヶ月も続いている
  • 一日中のデスクワークで背中が丸まり、ウエストやベルトの締めつけが気になる

これらは「食べ過ぎ」「年齢のせい」で片づけられてしまいがちです。
けれども、前かがみで強まる・夜に強まる・背中が丸まっている——という共通点があるなら、胃そのものだけでなく、胃を取り囲む体の条件に目を向けたほうが道すじが見えます。

⚠ こんな場合は、先に医療機関へ

  • 食べ物や飲み物が飲み込みにくい、つかえて通らない感じがある
  • 思い当たる理由がないのに体重が減っていく
  • 吐血した、黒いタール状の便が出た(消化管からの出血が疑われます。ただちに医療機関を受診してください)
  • 胸の痛み・締めつけられる感じ・冷や汗を伴う(心臓の病気との見分けが必要です。医療機関の受診を最優先してください)
  • まだ内視鏡などの検査を受けていない

逆流性食道炎という診断も、その背景にある病気の見極めも、医師が行うものです。
藤沢市の当院でも、受診が必要と判断した場合は施術をせずご案内します。

逆流性食道炎の原因——なぜ薬を飲んでもぶり返すのか

食道・横隔膜・下部食道括約筋と、胃酸が食道へ逆流するしくみを示したイラスト

食道と胃のつなぎ目には、下部食道括約筋(かぶしょくどうかつやくきん)という輪のような筋肉があり、ふだんは閉じて胃の内容物が上がってこないようにしています。
そのすぐ外側を、呼吸を担う横隔膜が取り囲み、締める力を助けています。

この「ふた」がゆるむ、あるいはお腹のなかの圧(腹圧)が高まって胃が押し上げられると、胃酸が食道へ戻ります。
食道の粘膜は酸に強くないため、くり返し触れることで炎症が起き、胸やけや呑酸として感じられます。

薬は胃酸そのものを抑えて粘膜を守る、とても大切な治療です。
ただ、「ふたがゆるみやすい」「腹圧が高い」という体の側の条件は、薬では変わりません。
薬をやめるとまた戻る、という繰り返しが起きやすいのはそのためだと考えられます。

そこで整理しておきたいのが、同じ「胸やけ」でも中身が違うということです。
下の表のどちらに当てはまるかで、体の側から整えるべきポイントも変わります。

びらん性(逆流性食道炎)非びらん性(NERD)
どんな状態内視鏡で、食道の粘膜に「ただれ(びらん)」が確認できるタイプ症状はあるのに、内視鏡では粘膜の傷が見つからないタイプ
関わりやすい背景食道裂孔ヘルニア・体格・加齢によるふたの締まりの低下などが関わるとされますストレスや知覚の過敏さ、自律神経のゆらぎが関わるとされます
当院で見ていくところ猫背・腹圧・横隔膜の動きという「構造」の条件呼吸・睡眠・自律神経という「機能」の条件

※どちらに当たるかを分けるのは内視鏡などの検査であり、診断は消化器内科の医師が行うものです。
当院が病名を判断することはありません。また、症状の強さと粘膜の傷の程度は、一致するとは限らないとされています。

もうひとつ知っておきたいのが、食道裂孔ヘルニアという状態です。
食道と胃のつなぎ目が、横隔膜にある穴(食道裂孔)から胸側へずれ上がっているもので、逆流が起きやすい背景として知られています。
これも医師が検査で判断するものですが、あてはまると言われた方は、腹圧を上げない姿勢と動作が日常のなかでとくに大切になります。

順番が大切です。
まず医療機関で検査を受け、背景に別の病気がないかを確かめる。
そのうえで、逆流が起きやすい体の条件に働きかけていく。
この見極めを飛ばして施術を始めることを、当院はしません。

逆流しやすい体の背景——「構造の問題」と「機能の問題」

続く胸やけの背景を、当院では大きく2つに分けて考えています。
逆流性食道炎の場合、この2つが重なって起きているケースがとても多い状態です。

構造の問題(体のかたち)
  • 背中が丸まり、前かがみで過ごす時間が長い(猫背傾向)
  • 胸椎と肋骨まわりが硬く、胸がひらかない
  • お腹まわりが上下から押され、腹圧が高い状態が続いている
背中が丸まるほど胃は上下から圧迫され、横隔膜も大きく動けなくなります。

→ 整体で整える

機能の問題(体のはたらき)
  • 呼吸が浅く、横隔膜が上下に大きく動いていない
  • 交感神経が優位で、胃の動き(蠕動)が鈍りやすい
  • 冷えや血流の滞りで、みぞおち・背中の深部がこわばったまま
胃腸のはたらきは自律神経が調節しています。緊張が続くと胃にとどまる時間が長くなりやすいとされます。

→ 鍼灸で整える

整体は構造(姿勢・動き・バランス)、鍼灸は機能(血流・体質・自律神経)に働きかけることを示す比較図

「食べ過ぎだから」で終わらせられがちな症状にも、体のかたちという物理的な背景があります。
背中が丸まったままで「食後すぐに横にならない」を守っても、腹圧という条件そのものは変わりません。

さらに当院では、体を壊す要因を「重力」「悪い姿勢」「血流の悪化」の3つに整理して考えています。

まず「重力」と「姿勢」。
前かがみで過ごす時間が長いほど、上半身の重さは背中とお腹に集まっていきます。

頭が前に出れば背中は丸まり、肋骨は下がってお腹はつぶれます。
藤沢市内でも、通勤とデスクワークで朝から晩まで前かがみのまま過ごしている方は多くいらっしゃいます。

そして、丸まった背中を支え続けた筋肉はこわばり、「血流」が悪くなって胸椎の動きをさらに奪い、横隔膜が動きにくくなります。
背中の痛みや肩こりが同時に強い方は、この段階に入っていることが少なくありません。

悪い姿勢による重力の負担と血流不足が体の不調の背景になることを示す図解

ごく単純にいえば、重力と姿勢の影響を受け止めるのが整体、血流と自律神経のはたらきに働きかけるのが鍼灸です。
鍼灸は古くから、痛みだけでなく胃腸の調子や体調のゆらぎに対して用いられてきました。
当院が逆流性食道炎に対して鍼灸を主軸に据えているのは、この「機能」の側面に直接働きかけられる施術だからです。

参考: 日本消化器病学会「胃食道逆流症(GERD)ガイド2023」(PDF)

あなたの胸やけは、どのタイプに近いですか

もうひとつ大切なのが、同じ逆流性食道炎でもつらさの出方にタイプがあるということです。
いつ・どんなときに強まるかによって、整えるべき優先順位は変わります。
ご自身に近いものを探してみてください(複数のタイプが重なっている方も少なくありません)。

1

食後・前かがみで強まるタイプ(腹圧が主体)

こんな人:食後や前かがみになったとき、胸やけ・呑酸が決まって強くなる

食事を終えて30分ほどすると、みぞおちから胸へ熱いものが上がってくる。
靴下を履こうとかがんだ瞬間に酸っぱいものがこみ上げる——このパターンは、お腹のなかの圧が高まったときに、ふたが押し負けている状態と考えられます。

デスクワークで背中が丸まっている方、猫背を指摘されたことがある方、体を前に倒す動作が多いお仕事の方に多くみられます。
丸まった背中は、胃を上からも下からも押し込む姿勢だからです。

やっかいなのは、この姿勢が本人にはいちばん楽に感じられる点です。
気合いで姿勢を直すのではなく、丸まらずに座れる体の条件をつくることが先です。

藤沢駅北口の当院では、胸椎と肋骨まわり・骨盤の動きを整体で取り戻し、丸まらずに座っていられる状態をつくります。
あわせて、みぞおちからお腹まわりのこわばりに鍼灸で働きかけ、横隔膜が上下に動ける余地を広げていきます(※個人差があります)。

2

夜間・就寝後に強まるタイプ

こんな人:横になると酸が上がってくる/夜中に咳き込んで目が覚める

布団に入ってしばらくすると、のどの奥に酸っぱいものが上がってくる。
夜中に咳き込んで目が覚め、そのあと眠り直せない。
横になると重力が逆流を防いでくれないため、夜に症状が強まる方は少なくありません。

睡眠が細切れになると疲れが抜けず、その緊張がまた胃腸の動きを鈍らせます。
不眠症のご相談と重なることもあります。

このタイプでまず確かめておきたいのが、症状の出どころです。
夜間の胸の痛みや締めつけられる感じ、冷や汗を伴う場合は、心臓の病気との見分けが必要です。まず医療機関を受診してください。

そのうえで当院では、首の付け根から背中にかけての深部の緊張に鍼灸でアプローチし、胸郭の動きを整体で取り戻すことで、呼吸が深く入る状態をつくっていきます。
あわせて、夕食から就寝までの間隔や寝るときの上半身の高さなど、藤沢市内の患者様にもお伝えしている一般的な生活の工夫をご案内します(※個人差があります)。

3

のど・咳・声の違和感が主体のタイプ

こんな人:胸やけより、のどのつかえ感・咳・声のかすれのほうがつらい

のどに何かが引っかかっている感じが取れず、朝から咳払いをくり返し、夕方には声がかすれてくる。
耳鼻咽喉科では「異常なし」——胸やけがはっきりしないぶん、逆流と結びつけて考えにくいのがこのタイプです。

のどや声帯は食道の粘膜よりも酸の刺激に弱いとされ、わずかな逆流でも症状として表れることがあります(咽喉頭逆流症(LPR)と呼ばれる考え方があります)。
首が前に出た姿勢が続けば、のどまわりの筋肉も緊張し、つかえ感が増して感じられます。

のどの症状が主体の方は、いくつもの科を回って行き場をなくしていることが少なくありません。
胸やけがないから逆流ではない、とは言い切れない点は知っておいていただきたいところです。
ただし、その判断も医師が行うものです。

当院では、首から胸のうえまわりの緊張と、鎖骨・肋骨の動きを整えたうえで、背中とのどまわりのツボに鍼灸で働きかけます(のどに直接強い刺激を加えることはありません)。
藤沢市内でも、肩こりと併せてご相談いただくことの多いタイプです(※個人差があります)。

4

検査で異常が見つからない・ストレスで強まるタイプ

こんな人:内視鏡では異常なしと言われたのに、症状だけが続いている

内視鏡を受けても粘膜に傷は見つからない。
それなのに胸やけや胃のむかつきは毎日ある。
忙しい時期が続くと決まって強くなる——このパターンは、胃酸の量そのものより、感じ取り方や胃腸の動きの調節が関わっていると考えられています。

食欲が落ちてきた方は食欲不振、お腹の痛みや便通の乱れを伴う方は過敏性腸症候群、眠りや動悸など複数の不調が重なっている方は自律神経の乱れのページもあわせてご覧ください。

「気のせい」でも「神経質だから」でもありません。
胃腸のはたらきは自律神経が動かしているので、緊張が続けば胃の動きは実際に変わります。

当院では、背中の中ほど(胃腸に関わる神経が枝分かれするあたり)の深部の緊張を整体でゆるめ、お腹まわりにはやさしく触れる手技で緊張をやわらげたうえで、鍼灸で血流と自律神経のバランスに働きかけます。
呼吸の深さや眠りの質から先に変化を感じる方が多い領域です(※個人差があります)。

薬や食事の工夫だけでは、その場しのぎになってしまう理由

「薬を飲んでいるあいだは楽になる。
でも、やめるとまた戻る」——藤沢市内から逆流性食道炎で来院される方から、いちばん多く聞く言葉です。

薬も、食事の工夫も、悪いわけではありません

医療機関で処方された薬は、荒れた粘膜を守り、つらい症状から生活を立て直すための大切な手段です。
当院から薬をやめるようお伝えすることはありませんし、薬の種類や量の判断は医師の領域です。

ただ、食事の工夫を守っているのに変わらないとすれば、逆流を起こしている条件のうち「体のかたち」の部分が手つかずで残っているのかもしれません。
背中が丸まり、胸がひらかず、横隔膜が動かないままでは、食事を減らしても腹圧の高さは変わりません。

整えるべきなのは、胃を押し上げずに済む体そのものです。

一時的に楽になっても戻る場合に考えられること

表面の筋肉をゆるめても、緊張を生み出している土台がそのまま残っているからです。
頭が前に出た姿勢、動きの悪い胸椎と肋骨、後ろに倒れた骨盤——この構造が変わらなければ、日常に戻った瞬間から同じ場所に同じ負担がかかります。

しかも逆流に関わる不調では、体の深いところの緊張が背景にあることが多く、表面から強く押しても届きにくいという事情があります。

「強く揉んでもらった日の夜ほど、胃がもたれる」という方は、刺激の量が体に合っていない可能性があります。
当院がこの症状で鍼灸を主軸に据えているのは、細い鍼で深いところへ、必要な量だけ働きかけられるからです。

不調の原因が「つらい場所」にあるとは限りません

体の動きは全身の連鎖(これを「運動連鎖」と言います)でつながっています。
骨盤が後ろに倒れれば背中が丸まり、胸がひらかず呼吸が浅くなり、そのツケを最後に払うのが横隔膜と、胃と食道のつなぎ目です。

つまり、胸やけを起こしている食道は「被害者」であって「犯人」ではないケースが少なくありません。
のどがつらいからと首だけ、胃が重いからとお腹だけを見ていては、何度通っても同じ結果になりかねません。

だからこそ藤沢市の当院では、全身のつながりのなかから「胃を押し上げ続けている本当の背景」を探して整えていきます。
一時的にスッキリさせることよりも、逆流しにくい体そのものに変えていくこと。
遠回りに見えて、それが長く続く不調から抜け出すいちばんの近道だと考えています。

けいのき鍼灸整骨院の逆流性食道炎への施術——鍼灸を軸に、整体で土台を整える

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、次の4つのステップで進めていきます。

けいのき鍼灸整骨院独自の施術方法=整体×鍼灸の組み合わせを示す図

1

検査で「どこが逆流の条件をつくっているか」を見極める

まず問診で、症状が強くなる時間帯と場面・出はじめた時期・食事と就寝のリズム・受診歴や服薬の状況をうかがい、腹圧/夜間/のど/機能性のどの要素が強いのかを整理します。
あわせて姿勢のバランス、胸椎と肋骨まわりの動き、横隔膜とお腹まわりの緊張、呼吸の深さを検査します。
受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で身体の外側(構造)から整えるイメージ図

2

整体で構造を整える(腹圧を上げない土台をつくる)

バキバキと鳴らすような施術ではなく、ソフトな手技で背骨・肋骨まわり・肩甲骨・骨盤の動きから整えていきます。

当院では、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと考えています。
胸がひらいて背中が起きてくると、お腹が上下から押しつぶされにくくなります(※個人差があります)。

鍼灸で身体の内側(機能)から整えるイメージ図

3

鍼灸で機能を高める(血流・深部の緊張・自律神経)

逆流性食道炎に対して、当院が主軸に置いているのが鍼灸です。
硬くなった背中の中ほど・みぞおち・首の付け根の深部の筋肉やツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。
鍼は体にとって小さな異物なので、体は「修復しよう」と反応し、その場所に血流が集まります。

ツボは東洋医学のなかで体の反応が出やすい場所として整理されてきた点で、胃のもたれ・のどの違和感・眠りの浅さといった、部位をまたぐ不調に対して組み立てやすいのが鍼灸の利点です。

冷えの強い方にはお灸をあわせて用います。
お腹まわりに鍼を打つ場合も浅く細いものを用い、刺激量はおひとりずつ確認しながら進めます。
深部の緊張がゆるみ血流が戻ることで、横隔膜と胃腸が動きやすい状態になることが期待できます(※個人差があります)。

4

逆流しにくい身体づくり(姿勢とセルフケア)

整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あなたのタイプに合わせて「食後30分は座り姿勢を起こしておく」「就寝前に、鼻から4秒吸って口から8秒吐く呼吸を数回」など1〜2個だけ。

続けられることがいちばん大切だからです。
施術で整える時間より、日常を過ごす時間のほうが圧倒的に長いからこそ、施術と生活の両輪で「逆流しにくい体」を育てていきます。

整体と鍼灸、逆流性食道炎にはどちらを選べばよいか

どちらか一方でも施術は可能ですが、逆流性食道炎では「構造」と「機能」の両方が絡んでいることがほとんどです。
とくに血流・深部の緊張・自律神経のバランスといった機能面は鍼灸が得意とする領域で、当院がこの症状で鍼灸を軸に据えているのはそのためです。
そのうえで整体で土台を整えると、両者が補い合う形になります。

整えたい要素整体鍼灸整体×鍼灸
(おすすめ)
猫背・胸椎や肋骨の動き(構造)◎○◎
横隔膜の動き・呼吸の深さ◎○◎
みぞおち・背中の深部の筋緊張○◎◎
胃腸のはたらき・自律神経のバランス○◎◎
睡眠の質・夜間の症状○◎◎

◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域 ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

改善の目安と、そのあとの通い方

逆流性食道炎に関わる不調は変化がゆるやかに進むことが多く、ページ上部の目安表のとおり少し長めの見通しをお伝えしています。
胸やけの回数、夜間に目が覚める回数、食後の重さといった小さな変化を手がかりに、そのつど組み立てを見直していきます(※個人差があります)。

期間通院の目安ねらい
〜2週間週1〜2回今ある胸やけ・違和感の軽減
〜1ヶ月週1回猫背と横隔膜の動きを整える
〜3ヶ月2週間に1回逆流しにくい姿勢を定着させる(ここまでで1クール)
その後月1回程度良い状態のキープ(ご希望の方)

※重度の方は、2クール目以降も見込んでご案内することがあります。

※通い方を強制することはありません。
※服薬の継続や中止については、主治医の先生にご相談ください。

通院の目安ステップ:症状改善期(週2回)から回復力向上期・姿勢体質定着期を経てメンテナンス期(月1回)へ

患者様の声

当院に通われている方の声です。

当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。

「施術に対する丁寧な説明に加え、食事、トレーニング、ストレッチ、漢方など、疑問に思ったことに対して答えてくれるので、とても有難く信頼できる先生です。」

— Y.K様(Googleのクチコミより・一部抜粋)

「今の自分の状態を丁寧に説明していただき、その上でどのような施術をするか相談できたのでよかったです。
初めての鍼灸でしたが、事前に痛みの説明もあり不安なくできました。」

— tamko様(ホットペッパービューティーの口コミより・一部抜粋/初めて鍼灸を受けられた方の声)

※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

料金と初回の流れ

藤沢駅北口から徒歩4分・けいのき鍼灸整骨院のスタッフ3名

メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があります。

※当院にはCES(頭部に微弱な電流を用いる機器)を使ったメニューもあります。詳しくは来院時にお尋ねください。

※逆流性食道炎に対する施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ご不明な点は、来院時にお気軽にお尋ねください。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

逆流性食道炎の施術についてよくある質問

病院で逆流性食道炎と診断され、薬を飲んでいます。通っても大丈夫ですか?
はい、服薬中の方も来院いただけます。
当院から薬をやめる・減らすようお伝えすることはありません。
診断や薬の種類・量の判断は医師の領域ですので、気になる点は主治医の先生にご相談ください。
藤沢市の当院は、猫背や横隔膜の動き、呼吸の深さ、自律神経といった身体面から支える役割を担います。
鍼は痛いですか?鍼灸が初めてでも大丈夫ですか?
初めての方が多くいらっしゃいますので、ご安心ください。
使用するのは髪の毛ほどの細さの使い捨ての鍼で、国家資格を持つ施術者が進めます。
チクッとした感触や、じんわり響く感覚があることはありますが、強い痛みを我慢していただくことはありません。
強い刺激はかえって体を緊張させることがあるため、刺激量はおひとりずつ確認しながら調整しています。
健康保険は使えますか?
逆流性食道炎に対する施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
健康保険が使えるのは、原因のはっきりしたケガ(急性のねんざ・打撲・肉離れなど)の場合です。
ご自身での判断は難しいと思いますので、来院時にご相談ください。
内視鏡で「異常なし」と言われたのに胸やけが続きます。施術を受けられますか?
はい、そうした方も多くいらっしゃいます。
粘膜に傷が見つからないのに症状が続く状態は非びらん性(NERD)と呼ばれ、自律神経のゆらぎや知覚の過敏さが関わるとされています。
藤沢の当院では、姿勢・胸椎や肋骨まわりの動き・横隔膜とお腹の緊張・呼吸の深さといった「体の状態」を検査し、そこから施術を組み立てます。
どのくらいで変化を感じられますか?また、通うペースは?
食後の重さや夜間に目が覚める回数といった変化から実感される方が多く、数回のうちに手ごたえを感じられるケースもあります。
ただし変化はゆるやかに進むことが多く、出はじめて数ヶ月の段階で5〜8回、食事や睡眠に支障が出ている場合は8〜15回、数年来くり返している場合は15回以上をひとつの目安としています。
はじめは週1〜2回、落ち着いてきたら間隔を広げていく組み立てです(※個人差があります)。
医療機関の受診が必要なのは、どんなときですか?
次のような場合は、施術より先に医療機関の受診をお願いしています。
食べ物が飲み込みにくい・つかえる、思い当たる理由なく体重が減っていく、吐血や黒いタール状の便が出た、胸の痛みや締めつけ・冷や汗を伴う——食道が狭くなっている、消化管から出血している、心臓の病気が背景にあるといった可能性を確かめる必要があります。
まだ内視鏡などの検査を受けたことがない方も、まず消化器内科でご相談ください。
藤沢市の当院でも、受診が必要と判断した場合は施術をせずご案内します。
食事や生活で気をつけることはありますか?
施術と合わせて、負担の少ない工夫からお伝えしています。
夕食から就寝までの間隔をあける、食後しばらくは前かがみにならない、ベルトやウエストで締めつけすぎない、といった一般的な内容です。
あわせて問診では、体重が増えた時期と症状が出はじめた時期が重なっていないか、喫煙・飲酒の量はどれくらいかもうかがっています。体重・喫煙・飲酒は逆流に関わる要因としてよく知られているためです(減量や禁煙の指示ではなく、背景を確かめるための確認事項です)。
あれもこれもと増やすと続かないため、まずはひとつに絞ることをおすすめしています。
なお、食事療法や薬に関する具体的な指示は医師の領域ですので、主治医の先生の指導を優先してください。
猫背や姿勢は、本当に関係あるのでしょうか?
背中が丸まった姿勢は、胃を上下から圧迫し、お腹のなかの圧を高めます。
また、胸椎と肋骨が動かないままでは、胃と食道のつなぎ目を外から支えている横隔膜が大きく動けません。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、この「構造」の条件を整体で整えたうえで、鍼灸で血流と自律神経という「機能」に働きかけます。
姿勢がすべての原因ではありませんが、食後や前かがみで強くなる方ほど手がかりになりやすい部分です(※個人差があります)。
予約は必要ですか?どんな服装で行けばいいですか?
予約優先制です。
お電話・LINE・ホットペッパーからご予約いただくと、待ち時間なくご案内できます。
お着替えをご用意しているので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。

アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分

けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りにも通いやすい立地です。

お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から逆流性食道炎のご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。

→ 地図・道順・駐車場のご案内はこちら(アクセスページ)

薬で症状を抑えている今こそ、逆流しにくい体の条件を整えていける段階です。
まずは一度、藤沢駅北口から徒歩4分の当院で、あなたの体のどこが胃を押し上げているのかを確かめてみませんか。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)


監修者 院長 別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)

私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。 藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。

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神奈川県藤沢市藤沢539
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午後/15:00~20:00
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電話番号0466-23-6277
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