半月板損傷

半月板損傷でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院

藤沢駅北口 徒歩4分|提携駐車場205台|平日・土日祝 20:00まで営業(最終受付19:30)

最終更新日:2026年9月3日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

半月板損傷は「膝そのもの」だけでなく、膝に負担が集まる使い方から見直すことが大切です

半月板は、太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)のあいだにある三日月形の軟骨で、体重を受け止めるクッションと、関節の安定を助ける役割を担っています。
ここが傷つくと、階段の下りや立ち上がり、しゃがみ込みといった「膝をひねりながら体重をかける場面」で痛みが出やすくなります。

半月板の傷み方には、スポーツなどで急にひねって痛める外傷性のものと、年齢とともに少しずつもろくなって傷む変性のものがあります(違いは「原因」の章の表にまとめています)。

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、膝だけを見るのではなく、股関節と足首の動き・歩き方・体重のかけ方まで検査します。
そのうえで、整体で「構造(下肢のバランスと関節の動き)」を、鍼灸で「機能(膝まわりの血流・深部の筋緊張)」を整えていきます。

膝そのものを鍛える前に、膝にかかる負担を減らすこと。
これが、当院が半月板損傷に対してできる役割だと考えています。
※個人差があります。

ただし、膝が途中で引っかかって伸びきらない(ロッキング)・受傷直後で大きく腫れて熱をもつ・歩いていて膝がガクッと崩れる、といった場合は、施術より先に整形外科でMRIなどの検査を受けてください。

改善までの目安

状態の目安回数の目安期間の目安
軽度(階段や正座でときどき痛む)3〜5回2週間〜1ヶ月
中度(歩行や階段で痛みが続く・腫れをくり返す)6〜10回1〜3ヶ月
重度(長年の変性・膝崩れをくり返す)10回〜3ヶ月〜
メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)
目次(タップで開閉)
  1. 改善までの目安・費用
  2. こんなお悩みはありませんか?
  3. 半月板損傷の原因とタイプ
  4. その場しのぎになってしまう理由
  5. 当院の施術(整体×鍼灸)
  6. 改善の目安と通い方
  7. 患者様の声
  8. 料金と初回の流れ
  9. よくある質問
  10. アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分

こんな半月板損傷のお悩みはありませんか?

ひとつでも当てはまる方は、膝の中のクッションに、日常の動作の中で負担が集中し続けているサインかもしれません。

  • 階段を降りるときに、膝の内側や外側がズキッと痛む
  • 正座やしゃがみ込みが途中でつらくなり、最後まで曲げられない
  • 膝の曲げ伸ばしで「引っかかる」「コリッと音がする」感じがある
  • スポーツで膝をひねってから、同じ場所の痛みが抜けない
  • 長く座ったあと、立ち上がりの一歩目で膝がこわばる
  • 使いすぎた翌日に膝が腫れぼったくなり、水がたまりやすい
  • MRIで半月板損傷と言われたが、湿布と様子見のままになっている
  • 膝をかばって歩くうちに、反対の脚や腰まで痛くなってきた

⚠ こんな場合は、先に医療機関へ

  • 膝が途中で引っかかり、伸ばしきれない(ロッキング)
  • 受傷した直後で、膝が大きく腫れて熱をもっている
  • 歩いていて膝がガクッと崩れる(膝崩れ)、体重を乗せるのが怖い
  • 強くひねった・ぶつけたあとで、体重をかけられないほど痛む
  • 発熱を伴う、膝が赤く腫れている、原因のわからない急な腫れがある

これらは、裂けた半月板が関節のあいだに挟まっている状態や、じん帯の損傷、関節内の炎症などが疑われる所見です。
当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。

半月板損傷の原因——なぜ、膝のクッションが傷むのか

膝関節を前から見て、内側・外側の半月板と前後の十字靭帯、側副靭帯の位置を示したイラスト

半月板は、膝の内側と外側に1枚ずつ、合わせて2枚あります。
丸みのある大腿骨と、ほぼ平らな脛骨のあいだですき間を埋め、体重を広い面積へ分散させています。

もうひとつ大切なのが、膝が曲げ伸ばしされるときに半月板自身も少しずつ移動して、関節のはまり具合を調整しているという点です。
半月板は、ただ挟まっているクッションではなく、動きに合わせて位置を変えている組織です。
だからこそ、ひねりと体重が同時にかかる場面で、いちばん傷つきやすくなります。

参考: 日本整形外科学会「半月(板)損傷」

外傷性と変性——半月板の傷み方は大きく2つ

半月板損傷は、痛めた経緯によって考え方が変わります。
下の表のとおり、同じ「半月板損傷」という言葉でも背景はかなり違います。

外傷性(ケガによるもの)変性(加齢によるもの)
きっかけジャンプの着地、急な方向転換、ひねりながらの踏み込み、転倒や衝突はっきりしたきっかけがない。立ち仕事や階段、しゃがむ動作の積み重ね
多い年代10〜30代のスポーツをしている方に多い40代以降に多く、年齢とともに増える
痛み方受傷の瞬間がわかる。数時間から翌日にかけて腫れることが多いいつからともなく始まり、階段や立ち上がりで出たり引いたりする
あわせて多いことじん帯の損傷を同時に起こしていることがある変形性膝関節症やO脚傾向を伴うことがある
当院の関わり方急性期は医療機関の判断を優先。落ち着いてからの負担軽減と再発予防膝周囲の筋バランス・股関節と足首の連動・歩き方の面から負担を減らす

どちらにあたるのか、どの部分がどう傷んでいるのかは、画像を撮って初めてわかります。
半月板損傷を診断できるのは、MRIなどの検査ができる医師だけです。
当院が行うのは診断ではなく、膝への負担のかかり方を検査し、そこに施術で働きかけることです。

断裂の形にも、いくつかの種類があります

整形外科では、半月板の傷み方を「断裂の形」でも分類します。
ご自身が説明を受けた言葉を照らし合わせる目安として、代表的なものを表にまとめました。

断裂の呼び方どんな状態か多い背景
縦断裂半月板の走行に沿って、縦方向に裂けたものスポーツ中のひねりで起こりやすい
バケツ柄断裂縦の裂け目が長くなり、裂けた部分が内側へずれ込んだもの膝が伸びなくなるロッキングの背景になりやすい
水平断裂半月板を上下に割るように、水平に裂けたもの加齢による変性でみられやすい
横(放射状)断裂内側の自由縁から外側へ向かって切れ込むように裂けたもの輪として締めつける働き(フープ機能)が失われやすく、クッションの働きが落ちやすいとされる
弁状(フラップ)断裂裂けた一部がめくれ上がり、引っかかりを生むもの引っかかり感やコリッという音の背景になることがある

※この分類は整形外科の画像診断によるものです。
当院で断裂の形を判定することはできませんし、手術(縫合・切除)を受けるかどうかの判断も医療機関の領域です。
診断を受けている方は、その内容をお持ちいただけると施術の組み立てがしやすくなります。

半月板に負担が集まる背景——「構造の問題」と「機能の問題」

そのうえで、半月板に負担が集まる背景を、当院では大きく2つに分けて考えています。
半月板損傷は、この2つが重なって起きているケースが少なくありません。

構造の問題(体のかたち)
  • O脚傾向で、膝の内側にばかり体重が乗る
  • 股関節が硬く、本来そこで行うひねりを膝が肩代わりしている
  • 足首が硬く、着地の衝撃を膝で受け止めている
  • 骨盤の傾きが左右で違い、片脚に荷重が偏っている
膝は、股関節と足首に挟まれた中継地点です。上下の関節が動かない分を、膝がひねりで補ってしまいます。

→ 整体で整える

機能の問題(体のはたらき)
  • 膝まわりの血流が滞り、回復が追いつかない
  • 太ももの前(大腿四頭筋)と裏(ハムストリングス)の緊張が抜けない
  • 痛みをかばう歩き方が癖になり、筋肉の働き方が偏る
  • 使ったあとの腫れや熱感が、翌日まで残る
半月板そのものは血のめぐりが乏しい組織とされています。外側の縁には血管が入り込んでいますが、内側(中心に近い側)ほど乏しくなります。だからこそ、周囲の環境を整える意味があります。

→ 鍼灸で整える

整体は構造(姿勢・動き・バランス)、鍼灸は機能(血流・体質・自律神経)に働きかけることを示す比較表

さらに当院では、体を壊す要因を「重力」「悪い姿勢」「血流の悪化」の3つに整理して考えています。

膝は、立っているあいだじゅう体重を受け止め続けている関節です。
歩く・階段を降りる・しゃがむといった動作では、体重そのものよりも大きな力が膝にかかるとされており、そこにひねりが加わると半月板の一点に負担が集中します。

ここで大切なのは、同じ体重でも、乗せ方によって膝が受ける負担はまったく変わるということです。
内側にばかり乗る歩き方と、足裏全体で受けられる歩き方とでは、半月板の同じ場所に力が集まり続けるかどうかが違ってきます。

そして、負担が集中した膝まわりの筋肉はこわばり、「血流」が悪くなって回復が遅れます。
この悪循環を図にしたのが、下のイメージです。

悪い姿勢による重力の負担と血流不足が体の不調の背景になることを示す図解

ごく単純にいえば、重力と姿勢の影響を受け止めるのが整体、血流と深部の筋緊張に働きかけるのが鍼灸です。
藤沢市内で膝の痛みのご相談をいただくとき、当院がまず整体を軸に据えているのはこのためです。

あなたの膝は、どのタイプに近いですか

同じ「半月板損傷」でも、痛めた経緯と今の状態によって、優先すべきことが変わります。
ご自身に近いものを探してみてください(複数が重なっている方もいらっしゃいます)。

1

スポーツ中にひねって痛めた、外傷タイプ

こんな人:試合や練習で膝をひねった瞬間を覚えていて、その後も同じ場所が痛む

ジャンプの着地、切り返し、踏ん張った足を軸にした方向転換。
膝が曲がった状態でひねりが加わったときに、半月板は最も傷つきやすくなります。

このタイプでまず大切なのは、損傷の程度を画像で確かめておくことです。
腫れが強い時期・体重をかけられない時期は、施術よりも医療機関での評価が先になります。

藤沢市内でも、湘南エリアのスポーツで膝を痛めた方からご相談をいただきます。
当院がお役に立てるのは、急性期を越えたあとの段階です。

膝をかばって固まった股関節・足首の動きを取り戻し、着地やターンで膝がひねられにくい体の使い方に整えていきます。
そのままの動き方で復帰すると、同じ場所に同じ力がかかり、痛みをくり返しやすくなるからです。
※個人差があります。

2

加齢とともに、いつからともなく痛みだした変性タイプ

こんな人:思い当たるケガはないのに、階段の下りや立ち上がりで膝の内側が痛む

「ひねった覚えはないのに、いつのまにか膝が痛い」。
40代以降の方に多いのがこのタイプで、年齢とともに半月板がもろくなっているところへ、日々の荷重が積み重なって傷みが進みます。

階段の下り、立ち上がりの一歩目、しゃがみ込みといった場面で痛みが出やすく、使った翌日に腫れぼったくなるのも特徴です。
変形性膝関節症やO脚傾向と重なっていることも多くあります。

変性タイプでは、膝を休ませるだけでは負担のかかり方が変わりません。
安静にすれば一時的に痛みは和らぎますが、立ち上がった瞬間から、また同じ場所に同じ力が集まります。

当院では、内側にばかり乗っている荷重を足裏全体で受けられるように、骨盤・股関節・足首から整えていきます。
あわせて、太ももの前後の緊張をゆるめ、膝を支える筋肉が働きやすい状態をつくります。

膝の内側の痛みは、鵞足炎など半月板以外の組織が痛みの出どころになっていることもあるため、初回の検査でそこも確かめます。
※個人差があります。

3

引っかかり・ロッキング・膝崩れが出るタイプ

こんな人:膝が途中で引っかかって伸びない、歩いていてガクッと力が抜ける

膝を伸ばそうとしたところで何かが挟まったように止まってしまう(ロッキング)、あるいは歩行中に膝が急に崩れる(膝崩れ)。
これらは、裂けた半月板の一部が関節のあいだに入り込んでいる可能性が考えられる症状です。
なお膝崩れは、じん帯(とくに前十字靱帯)の損傷でより典型的にみられる症状です。ひねった直後から強い腫れが出た、膝が抜けるような感覚が続くという場合は、施術より先に整形外科での検査を受けてください。

このタイプは、施術より先に整形外科でMRIなどの検査を受けてください。
挟まった状態が続くと、向かい合う関節軟骨まで傷めることがあるためです。
当院で無理に膝を伸ばそうとすることはしません。

検査を受けたうえで「経過をみましょう」と言われた方、症状が落ち着いてきた方については、当院でも膝への負担を減らす関わりができます。
引っかかりが出るタイミング(階段か、しゃがむ動作か、ひねる動作か)をうかがい、その場面で膝がねじれにくい体の使い方を組み立てていきます。

膝崩れをかばう歩き方が続くと、反対の脚や腰、股関節にまで負担が広がります。
そこまで含めて整えていくのが、当院の役割です。
※個人差があります。

4

診断は受けたものの、様子見のまま痛みが続いているタイプ

こんな人:MRIで半月板損傷と言われ、湿布と痛み止めで様子を見ている

整形外科で「半月板が傷んでいますね」と言われ、湿布と痛み止め、ときに注射を受けながら数ヶ月——というご相談は、藤沢市内でも少なくありません。
手術をすすめられたけれど踏み切れない、という方もいらっしゃいます。

誤解のないようにお伝えすると、湿布や薬は痛みを抑えて生活を守る大切な手段です。
当院がそれをやめるようお伝えすることはありませんし、手術を受けるかどうかも医師とご相談いただく事柄です。

ただ、痛み止めが担っているのは「痛みの感じ方」の部分であって、膝に負担が集まる体の使い方そのものは、そのまま残っています。
様子見の期間に状態が変わりにくいのは、そこに手が入っていないからです。

当院では、その空白の部分——歩き方、体重のかけ方、股関節と足首の硬さ、左右の筋バランス——を検査して整えていきます。
通院中の治療と併用していただいて構いません。

なお、当院の施術で傷んだ半月板そのものが元の組織に戻るわけではありません。
目指すのは、半月板にかかるストレスを減らし、痛みの出にくい膝の使い方に変えていくことです。
※個人差があります。

湿布・安静・水を抜く——その場しのぎになってしまう理由

「痛いときは湿布を貼って休む。
楽になったらまた動く。
そしてまた痛くなる」——半月板損傷で藤沢市内から来院される方から、よくうかがう流れです。

湿布と安静そのものが悪いわけではありません

腫れて熱をもっている時期に冷やして休ませることは、体を守るうえで理にかなった対応です。
当院がそれをやめるようお伝えすることはありません。

ただ、安静で変わるのは「今かかっている負担の量」だけで、負担のかかり方そのものは変わりません。
立ち上がって歩き始めた瞬間から、また同じ場所に同じ向きの力が集まります。

痛みが引いたことと、膝の状態が変わったことは、同じではありません。
痛みが引いた時点で何もしないままだと、次に痛くなるまでの間隔が少しずつ短くなっていきます。

水を抜いても、たまる理由が残っている

膝に水(関節液)がたまるのは、関節の中で炎症が続いているサインです。
水を抜く処置は医療機関の領域ですが、抜いたあとにまたたまってしまう方が少なくありません。

それは、水がたまる原因——半月板や周囲の組織にくり返し刺激が加わる状況——が続いているからです。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、その刺激を生んでいる動作と荷重のかかり方を見つけ、そこを整えていきます。

膝だけを見ていても、届かないことがあります

体の動きは全身の連鎖(これを「運動連鎖」と言います)でつながっています。
足首が硬ければ、しゃがむときに足りない分を膝が前に流れて補い、股関節が硬ければ、方向転換のひねりを膝が肩代わりします。

つまり、膝は「被害者」であって「犯人」ではないケースが少なくありません。
犯人が股関節や足首、骨盤にいるのに膝だけをほぐしていても、生活に戻った瞬間から同じことが起こります。

なお、痛む膝を力ずくで曲げ伸ばししたり、腫れている関節を強く揉んだりすることはしません。
遠回りに見えても、膝が受け止める力そのものを減らしていくことが、痛みをくり返さない体づくりの近道だと、藤沢市の当院は考えています。

けいのき鍼灸整骨院の半月板損傷への施術——整体を軸に、鍼灸で回復環境を整える

けいのき鍼灸整骨院独自の施術方法=整体×鍼灸の組み合わせを示す図

1

検査で、膝に負担が集まっている理由を見極める

まず問診で、痛む場所・痛み方・受傷の経緯・診断を受けているかどうか・つらい動作をていねいにうかがいます。
あわせて膝の曲げ伸ばしの範囲、股関節と足首の動き、片脚立ちのバランス、歩き方、体重のかけ方を検査します。

腫れや熱感、引っかかりの有無も確認し、医療機関の受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。
原因が分からないまま、とりあえず膝を揉むということはしません。

整体で身体の外側(構造)から整えるイメージ図

2

整体で構造を整える(膝への負担を減らす土台づくり)

半月板損傷の施術で当院が主軸に置いているのが整体です。
バキバキと鳴らすような施術ではなく、ソフトな手技で骨盤・股関節・足首・膝まわりの動きから整えていきます。

当院では、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で整える回復力が高まっていくと考えています。

股関節と足首が動くようになると、膝が肩代わりしていたひねりが減ります。
片脚に偏っていた荷重が分散され、階段やしゃがむ動作での膝の負担が軽くなっていくことが期待できます。
※個人差があります。

鍼灸で身体の内側(機能)から整えるイメージ図

3

鍼灸で機能を高める(血流・深部の筋緊張)

整体で土台を整えたうえで、膝まわりの血流と深部の筋緊張には鍼灸を組み合わせます。
硬くなった太ももの前後やふくらはぎ、膝の周囲のツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。

鍼は体にとって小さな異物であり、体が「修復しよう」と反応して、その場所に血流が集まると考えられています。
半月板そのものは血のめぐりが乏しい組織とされていますが、周囲の筋肉や組織の巡りが良くなることは、回復の環境として意味があると当院は考えています。

膝に直接たくさん鍼を打つイメージを持たれる方が多いのですが、実際には太もも・ふくらはぎ・お尻・足首まわりのツボを使うことがほとんどです。
刺激量はおひとりずつ確認しながら進めます。

筋肉の緊張がゆるみ血流が戻ることで、動かしたあとの張りや重だるさが軽くなっていくことが期待できます。
※個人差があります。

4

膝への負担をくり返さない身体づくり

整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あれもこれもではなく、あなたの状態に合わせて「階段は一段ずつ、痛くない側から降りる」「イスからの立ち上がりで膝を内に入れない」「就寝前に太もも裏を伸ばす」など1〜2個だけです。

スポーツをされている方には、練習量や着地・切り返しのフォームについても、指導者の方と相談しながら調整していただくようお伝えします。
当院が競技の指導内容を決めることはありません。

施術で整える時間より、日常を過ごす時間のほうが圧倒的に長いからこそ、施術とセルフケアの両輪で「膝に負担が集まりにくい体」を育てていきます。

整体と鍼灸、半月板損傷にはどちらを選べばよいか

どちらか一方でも施術は可能です。
ただ半月板損傷の場合、膝に力が集まる「構造」の問題が背景にあることが多いため、当院では整体を軸に据えています。

そのうえで、痛みや張り、腫れをくり返している方、回復が遅いと感じている方には、鍼灸を組み合わせると両者が補い合う形になります。

整えたい要素整体鍼灸整体×鍼灸
(おすすめ)
下肢のバランス・関節の動き(構造)◎-◎
股関節と足首の連動・歩き方◎-◎
膝まわりの血流○◎◎
太もも前後・ふくらはぎの深部の緊張○◎◎
膝に負担が集まりにくい体づくり○○◎

◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域/-=主な対象外(整体が担当します) ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

改善の目安と、そのあとの通い方

目安として、階段や正座でときどき痛む程度なら3〜5回(2週間〜1ヶ月)、歩行や階段で痛みが続き腫れをくり返す状態なら6〜10回(1〜3ヶ月)、長年の変性や膝崩れをくり返す状態は10回〜(3ヶ月〜)をひとつの区切りとしてご案内しています。
※個人差があります。

期間通院の目安ねらい
〜2週間週1〜2回今ある痛みと腫れの軽減
〜1ヶ月週1回股関節・足首から土台を整える
〜3ヶ月2週間に1回歩き方と荷重を安定させる
その後月1回程度良い状態のキープ

※〜3ヶ月までで1クールです。
※その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。

スポーツ復帰の時期は、診断を受けている医療機関の指示を最優先にしてください。
※通い方を強制することはありません。

通院の目安ステップ:症状改善期(週2回)から回復力向上期・姿勢体質定着期を経てメンテナンス期(月1回)へ

患者様の声

当院に通われている方の声です。

当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。

「なかなか腫れのひかないベーカー嚢腫をどうしたものかと思っていたとき、プレオープンイベントでこちらを知り、通ってみることに。 身体の調整(整体?)&マッサージを受け、3回目の頃には腫れが気にならなくなり一安心。 整形外科では痛み止めの湿布処方のみでしたが、原因へのアプローチが大切なんだなと実感しました。 おしゃべりで精神的に、施術で身体的に弛めていただくため、しばらく通わせていただく予定です。」

— hide i様(Googleのクチコミより)

「毎回施術後は身体が軽くなり定期的に通わせていただいています次回もよろしくお願いします」

— まゆちゃん様(ホットペッパービューティーのクチコミより)

※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

料金と初回の流れ

藤沢駅北口から徒歩4分・けいのき鍼灸整骨院のスタッフ3名

メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。

※加齢による変性や慢性的な膝の痛みへの施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
いつどこで痛めたかがはっきりしている半月板損傷などのケガは適用となることがありますので、来院時にご相談ください。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

半月板損傷の施術についてよくある質問

半月板損傷と言われましたが、整体や鍼灸を受けても大丈夫ですか?
診断を受けたうえで「経過をみましょう」と言われている段階であれば、ご相談いただけます。
当院が行うのは、膝そのものを操作することではなく、膝に負担が集まっている理由——股関節と足首の動き、歩き方、体重のかけ方、左右の筋バランス——を検査して整えることです。
ただし、膝が伸びきらない、大きく腫れて熱をもっている、体重をかけられないといった状態のときは、施術より先に整形外科の受診をおすすめします。
※個人差があります。
鍼は痛いですか?初めてでも大丈夫ですか?
初めての方も多くいらっしゃいますので、ご安心ください。
使用する鍼は髪の毛ほどの細さで、すべて使い捨てのものです。
注射のような痛みとは異なり、ズーンと響く感覚を「効いている感じ」と表現される方が多くいらっしゃいます。
刺激の強さは苦手な方に合わせて調整できますので、初回に遠慮なくお伝えください。
国家資格(はり師・きゅう師)を持つ施術者が担当します。
健康保険は使えますか?
いつどこで痛めたかがはっきりしているケガ(スポーツ中に膝をひねった、転んだ等)については、健康保険が適用となることがあります。
一方で、加齢による変性や、はっきりしたきっかけのない慢性的な膝の痛みへの施術は健康保険の対象外となり、自費でのご案内になります。
ご自身での判断は難しいと思いますので、来院時にご相談ください。
交通事故によるケガの場合は、自賠責保険の対象となる場合があります。事故の状況によりますので、まずご相談ください。
どんな場合に、整形外科を受診したほうがよいですか?
膝が途中で引っかかって伸びきらない(ロッキング)、受傷直後で大きく腫れて熱をもっている、歩いていて膝がガクッと崩れる、体重をかけられないほど痛む、発熱を伴う——こうした場合は、施術より先に整形外科でMRIなどの検査を受けてください。
裂けた半月板が関節に挟まっている状態や、じん帯の損傷、関節内の炎症が疑われるためです。
当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。
手術をすすめられています。通う意味はありますか?
手術を受けるかどうかは、画像と経過を見ている医師とご相談いただく事柄です。
当院がその判断に踏み込むことはありません。
そのうえで、手術を待つあいだの過ごし方や、膝をかばうことで生じている反対の脚・腰・股関節への負担については、当院でも関わることができます。
手術を受けられた方についても、主治医の許可が出た段階から、動きの回復と再発予防のお手伝いが可能です。
施術で半月板は元どおりになりますか?
いいえ、当院の施術で傷んだ半月板そのものが元の組織に戻るわけではありません。
当院が目指しているのは、半月板にかかるストレスを減らし、痛みの出にくい膝の使い方に変えていくことです。
膝周囲の筋バランス、股関節と足首の連動、歩き方、体重のかけ方——ここが変わると、同じ動作でも膝が受ける負担は変わってきます。
※効果の感じ方には個人差があり、改善を保証するものではありません。
何回くらいで良くなりますか?
状態によりますが、階段や正座でときどき痛む程度なら3〜5回、歩行や階段で痛みが続き腫れをくり返す状態なら6〜10回、長年の変性や膝崩れをくり返す状態は10回以上かけてじっくり整えていくケースが多い、というのがひとつの目安です。
初回の検査で状態を確認し、あなたに合った回数・期間の見通しをその場でご説明します。
※個人差があります。
膝に水がたまっています。施術は受けられますか?
水がたまって膝が大きく張っている時期や、熱をもっている時期は、まず医療機関での評価をおすすめします。
水を抜くかどうかの判断は医療機関の領域です。
落ち着いてきた段階であれば、水がたまる背景——膝にくり返し刺激が加わる動作と荷重のかかり方——に施術で働きかけていくことができます。
スポーツはいつから再開できますか?
再開の時期については、診断を受けている医療機関の指示を最優先にしてください。
当院がお伝えできるのは、復帰に向けて膝がひねられにくい体の使い方に整えていくことと、練習量やフォームについて指導者の方と相談する際の材料をお渡しすることです。
痛みが引いたからといって以前と同じ動き方で復帰すると、同じ場所に同じ力がかかりやすくなります。
藤沢市内でスポーツをされている方からも、この段階でのご相談をいただいています。

アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分

けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。

お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。

藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から膝のご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。

→ 地図・道順・駐車場のご案内はこちら(アクセスページ)

関連する症状

「半月板が傷んでいるのだから、もう仕方ない」と諦める前に。
膝にかかる負担の集まり方が変われば、痛みとの距離は変えられます。
まずは一度、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院で、あなたの膝に何が起きているのかを検査で確かめてみませんか。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)


監修者 院長 別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)

私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。 藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。

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