変形性股関節症でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院
最終更新日:2026年9月3日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)
歩き始めの一歩が痛い。
階段の上り下りで脚の付け根に響く。
靴下を履こうとすると股関節が引っかかる——変形性股関節症でご相談に来られる方が、まず口にされる場面です。
レントゲンで「軟骨がすり減っています」と説明を受け、そこで話が終わってしまうことも少なくありません。
けれど、関節のかたちが同じでも、つらさの出方は人によって大きく違います。
その差をつくっているのが、股関節を支えている筋肉の働き方と、体重のかけ方・歩き方です。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、関節そのものを変えることはできないという前提に立ったうえで、そこに重なっている筋肉と使い方の問題を減らしていきます。
お尻と脚の付け根の筋肉には整体で、深い層のこわばりと血流には鍼灸で——役割を分けて働きかけます。
関節のかたちは変えられなくても、支え方と使い方は整えられる。ここが当院の出発点です。
※効果の感じ方には個人差があります。
なお、急に激しく痛みだした、脚が短くなったように感じる、体重をかけて立てない、発熱を伴うといった場合は、施術より先に医療機関の受診が必要です(詳しくは本文中のご案内をご覧ください)。
改善までの目安(変形性股関節症)
| 状態の目安 | 回数の目安 | 期間の目安 |
|---|---|---|
| 軽度(歩き始めや立ち上がりに痛む・長く歩くと重い) | 5〜8回 | 1〜2ヶ月 |
| 中度(階段や長い歩行がつらい・靴下が履きにくい) | 10〜15回 | 2〜4ヶ月 |
| 重度(長く続いており、続けて歩ける距離が短くなっている) | 15回〜 | 4ヶ月〜 |
※安静にしていても痛む、夜間に痛みで目が覚めるといった場合は、この表の対象ではありません。まず医療機関へご相談ください。
※当院でご相談を受けた方の経過をもとにした目安で、効果を保証するものではありません。
| メニュー | 初回(検査料込み) | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 整体×鍼灸(おすすめ) | 8,500円(税込) | 7,600円/回 |
| 整体のみ・鍼灸のみ | 5,000円(税込) | 3,800円/回 |
2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。
まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >
目次(タップで開閉)
こんな股関節のお悩みはありませんか?
ひとつでも当てはまる方は、股関節そのものだけでなく、まわりの筋肉のこわばりと体重のかけ方の偏りが重なっている段階に入っているかもしれません。
- 歩き始めの一歩目や、椅子から立ち上がる瞬間に脚の付け根が痛む
- 階段の上り下り、とくに下りるときに股関節へ響く
- 靴下を履く・足の爪を切る・しゃがむといった動作がしにくくなってきた
- 長く歩いた日の夜や翌朝、股関節がこわばって動かしにくい
- いつの間にか片脚をかばう歩き方になり、腰や反対側の膝まで痛くなってきた
- 整形外科で「変形性股関節症」と言われたが、痛み止めと様子見の説明だけだった
- いずれ手術と言われているが、できるだけ今の状態を保ちたいと思っている
- 股関節を動かすと「ゴリッ」という感覚や引っかかりがある
⚠ こんな場合は、先に医療機関へ
- 急に激しい痛みが出て、股関節に体重をかけて立てない
- 脚が短くなったように感じる、または左右の脚の長さの差が急に大きくなった
- 発熱を伴って股関節が痛む、赤く腫れて熱を持っている
- 転倒や強い打撲のあとで、脚の付け根に体重をかけられないほど痛む
- 安静にしていても痛みが強まる/夜間に痛みで目が覚める日が続いている
とくに急な激痛・脚が短くなった感じ・体重をかけられない・発熱は、急いで医療機関を受診していただきたいサインです。
当院でも検査の結果、受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。
変形性股関節症の原因——股関節で、何が起きているのか
股関節は、骨盤側の受け皿(寛骨臼)に、太ももの骨の先端にある球(大腿骨頭)がはまり込んだ関節です。
立つ・歩く・階段を上るといった動作のたびに、上半身の重さを受け止め続けています。

受け皿と球の表面は軟骨で覆われ、そのおかげで滑らかに動きます。
この軟骨がすり減り、関節のかたちが少しずつ変わっていく状態が変形性股関節症です。
ただし、レントゲンで見える変形の程度と、実際に感じているつらさの強さは、そのまま一致するとはかぎりません。
変形が目立っても普通に歩けている方がいる一方で、変化が軽くても強く痛む方がいます。
その差をつくっているのが、関節のまわりで支えを担う筋肉です。
殿筋(お尻の筋肉)・腸腰筋(脚の付け根の奥の筋肉)・内転筋(内ももの筋肉)がうまく働いているかどうかで、同じ関節にかかる負担の集まり方が変わります。
股関節は「3つの層」で支えられています
※股関節を支える筋肉のおおまかな層の重なりを示したものです。
手で触れやすいのは主に表層、こわばりが残りやすいのは深層です。
「マッサージでお尻をほぐしてもらったのに、翌日には元どおり」という経験がある方は、力が足りなかったわけではありません。
届いてほしい層と、力が届いていた層がずれていた可能性があります。
もともとの関節のかたちが背景にあることもあります
変形性股関節症では、加齢や体重、長年の使い方だけでなく、生まれつき受け皿の覆いが浅い(臼蓋形成不全)という背景が関わっていることがあります。
受け皿が浅いと、体重が関節の一部に集中しやすく、若いうちから負担が積み重なりやすいと考えられています。
日本では女性に多いとされ、藤沢市内から来院される方でも、若い頃に股関節の検診で指摘された経験を後から思い出される方がいらっしゃいます。
参考: 日本整形外科学会「変形性股関節症」/日本整形外科学会「臼蓋形成不全」
※関節のかたちの評価と変形性股関節症の診断・進行度の判定は、レントゲンなどの画像によるものです。
診断そのものは医師が行うものであり、当院が診断名を確定することはありません。
当院が行うのは、施術の対象になり得る状態かを検査で確かめ、必要な場合に受診をご案内することです。
「股関節が主役か、腰や膝が主役か」を見分けるところから
脚の付け根や太ももの痛みは、股関節以外からも起こります。
腰から来ているのか、膝をかばった結果なのか、股関節そのものなのか——ここを取り違えると、整えるべき場所も、避けるべき動作も変わってしまいます。
| 股関節が背景のパターン | 腰・仙腸関節が背景のパターン | 膝が背景のパターン | |
|---|---|---|---|
| 痛む場所 | 脚の付け根、太ももの前や内側、お尻の外側 | 腰から殿部、太ももの裏に帯状に広がる | 膝のまわりが主で、後から股関節がだるくなる |
| つらくなる動作 | 歩き始め・立ち上がり・階段。股関節を深く曲げる、ひねる | 前かがみ、反らす、長く立つ。座位からの動き出し | 膝の曲げ伸ばし、正座、階段の下り |
| 動かせる範囲 | あぐら・靴下・足の爪切りがしにくい | 股関節の動きは保たれていることが多い | 膝が伸びきらない・正座できない |
| しびれ | ほとんど伴わないことが多い | 脚のしびれを伴うことがある | 通常は伴わない |
| 関連ページ | このページでご説明しています | 腰痛/仙腸関節炎/坐骨神経痛 | 変形性膝関節症 |
実際には、股関節をかばううちに腰が張り、反対側の膝まで痛くなってきた——という重なりの方が少なくありません。
だからこそ当院では画像の情報だけで決めつけず、体に触れて確かめる検査を先に行い、「いま主役になっているのはどこか」を絞り込んでから施術を組み立てます。
背景を「構造の問題」と「機能の問題」に分けて考えます
では、なぜ股関節にここまで負担が集まるのか。
当院ではその背景を、大きく2つに分けて整理しています。
- 骨盤に左右差があり、片側の股関節にだけ体重が乗っている
- 股関節が硬くなり、その分を腰や膝が肩代わりしている
- 片脚に体重を預けて立つクセ(O脚・X脚を伴う方も多数)

そして股関節でとくに大きいのが、重力の影響です。
立っているあいだも歩いているあいだも、上半身の重さは股関節にかかり続けています。
受け止める姿勢が崩れると筋肉はこわばり、血流が落ちて回復が遅れます。
この悪循環を図にしたのが、下のイメージです。

ごく単純にいえば、重力と姿勢の受け止め方を整えるのが整体、深い層のこわばりとめぐりに働きかけるのが鍼灸です。
藤沢市の当院が変形性股関節症で整体と鍼灸を並べて使うのは、この症状が「かたちの問題」と「はたらきの問題」の両方を抱えていることが多いからです。
あなたの股関節の痛みは、どのタイプに近いですか
同じ変形性股関節症でも、そこに負担を集めている背景は人によって違います。
藤沢市内をはじめ近隣からご相談いただくなかで、よく拝見する4つのタイプです。
ご自身に近いものを探してみてください(複数が混ざっている方も少なくありません)。
もともとの関節のかたち(臼蓋形成不全)が背景にあるタイプ
藤沢市の当院にお越しになる変形性股関節症の方で、少なくない割合を占めるのがこのタイプです。
学生時代から「あぐらがかきにくい」「長距離を歩くと脚の付け根が張る」といった自覚があり、40代・50代になって痛みとしてはっきり出てきた、という経過をたどります。
このタイプの方に大切なのは、関節のかたちは変えられないという前提を共有したうえで、そこに乗っている筋肉の負担を減らすことです。
もとの構造に責任を負わせても前に進みません。減らせるものから減らしていきます。
当院では、深く硬くなった腸腰筋や殿筋に鍼灸で働きかけながら、整体で骨盤の傾きと体重のかけ方を整えます。
あわせて、股関節を守る立ち方・座り方をご案内し、負担の集中を分散させていくことを目指します。
※個人差があります。
立ち仕事・歩数・体重の負担が積み重なったタイプ
販売・介護・調理など長く立ち続ける仕事の方、外回りで一日中歩く方によく見られるタイプです。
朝の一歩目に痛みが出て、動いているうちに紛れ、夕方また強くなる——立っている時間の長さ、歩数、体重が積み重なった結果です。
このタイプが手ごわいのは、原因が特別な出来事ではなく「毎日の当たり前の動作の積み重ね」にある点です。
休めば楽になりますが、仕事に戻れば同じ負担が同じ場所にかかります。
当院では、疲れて働きが落ちている中殿筋の状態を検査で確かめ、整体で骨盤と足元の荷重の偏りを整えます。
疲労がたまった深部には鍼灸で血流を促し、こわばりが翌日に持ち越されにくい状態を目指します。
藤沢市内で立ち仕事を続けておられる方には、勤務中にできる休ませ方もあわせてお伝えしています。
※個人差があります。
腰や膝をかばううちに、股関節へ負担が集まってきたタイプ
もともと腰痛や変形性膝関節症があり、そちらをかばう歩き方を続けているうちに股関節が痛くなってきた——という経過の方です。
足首・膝・股関節・骨盤・背骨は連鎖して働いており(これを「運動連鎖」と言います)、どこか一箇所の動きが落ちると、その不足を別の場所が肩代わりします。
痛む場所と、負担を生んでいる場所が一致しないことは珍しくありません。
当院では、歩いていただいた様子と、足首から背骨までの動きをひとつずつ確かめ、どこの働きが足りずに股関節へしわ寄せが行っているのかを見極めます。
脚の付け根の痛みがグロインペイン(鼡径部痛)症候群のかたちで出ている方も、この見方で組み立てます。
ただし、これはあくまで施術を組み立てるための見立てであって、診断ではありません。
画像での評価が必要と判断した場合は、整形外科の受診をおすすめします。
手術を勧められている/人工股関節の前後で体を整えたいタイプ
「そろそろ手術を考えましょう」と提案を受けている方、すでに手術を受けられた方からのご相談です。
手術を受けるかどうかの判断は主治医と相談して決めていただくもので、当院が手術を勧めたり止めたりすることはありません。
そのうえで、手術を検討している時期にできることはあります。
股関節をかばうことで硬くなった腰やももの筋肉、負担が集中している反対側の脚——こうした股関節の外側にたまった負担は、いまの段階でも減らしていけます。
手術の前後を通して大切なのは、股関節以外の場所が動ける状態を保っておくことだと当院では考えています。
術後の回復期に、腰や膝、反対側の脚が硬いままだと、そこが新しいつらさの元になることがあるためです。
手術を受けられた後については、医師やリハビリ担当の方の指示を最優先としていただき、施術の内容と時期は主治医のご指示を確認したうえでご相談ください。
藤沢市の当院では、確認できた範囲で無理のない組み立てをご提案します。
※個人差があります。
痛み止めやマッサージだけでは、その場しのぎになってしまう理由
変形性股関節症の方から決まって伺うのが、「その場は軽くなるのに、また同じところが痛くなる」というお話です。
藤沢市内でいくつも通ってみたけれど同じだった、という方も少なくありません。
この繰り返しには理由があります。
理由1|届いてほしい層と、届いている層がずれている
先ほどの図のとおり、股関節を支える筋肉は層になっており、腸腰筋のように深いところを走る筋肉があります。
外から圧をかけると、その力はまず手前の大きな筋肉に受け止められ、深い層に届くころには弱まっています。
ここに、当院が股関節のご相談で鍼灸を併せて使う理由があります。
鍼は、手や指では力が届きにくい深さの組織に、細い刺激を直接届けられます。
力ずくで押し込むのではなく、わずかな刺激をきっかけに体自身の反応を呼び起こしてゆるんでもらう——この考え方で組み立てています。
誤解のないようお伝えすると、手技が役に立たないという意味ではありません。
骨盤・股関節の動きと体重のかけ方を整えるうえで、手技は欠かせません。
届きやすい層が手技と鍼とで違うから、当院は両方を組み合わせています。
※効果の感じ方には個人差があります。
理由2|痛み止めや湿布は、警報そのものを静めている
痛み止めや湿布は、つらいときに生活を守る手段として有効な場面があり、当院がやめるようお伝えすることはありません。
ただし薬や湿布が働きかけているのは「痛みという警報」であって、鳴らしている背景は残ります。
なお、薬の内容や量の判断は処方元の医療機関の領域です。
理由3|土台と歩き方が変わらなければ、同じ場所に体重が乗り続ける
深部の緊張がその場でゆるんでも、骨盤の傾きや片脚に体重を預けるクセが残っていれば、立ち上がった瞬間から股関節には同じ荷重がかかります。
股関節は一日に何千回と体重を受け止める関節ですから、1回の施術で得た変化を保てるかどうかは、そのあいだの使い方で決まります。
だからこそ当院では、施術と同じ比重で「立ち方・座り方・歩き方」を扱います。
理由4|「動かさないほうがよい」と思い込んで、支える力が落ちてしまう
痛いから動かさない、動かさないから筋肉が落ちる、支えが減ってさらに負担が集まる——変形性股関節症で、もっとも避けたい悪循環がこれです。
一方で、痛いのを我慢して歩き続けるのも逆効果です。
水中での歩行や自転車のように体重が直接かからない運動から始める、平地を短く区切って歩く——強度と量を選べば、動かしながら守れます。
深い層には鍼灸、土台と歩き方には整体、日常には厳選したセルフケア。
役割を分けて手を打つことが、その場しのぎから抜け出す近道だと当院では考えています。
けいのき鍼灸整骨院の変形性股関節症への施術——整体で土台を、鍼灸で深部を
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、次の4つのステップで進めていきます。

検査で「主役の場所」と原因のタイプを見極める
まず、どの動作で痛むのか、いつから続いているのか、画像でどう説明を受けたのかを伺います。
そのうえで、股関節の動く範囲、骨盤の左右差、殿筋と腸腰筋の硬さ、片脚立ちの安定性、実際の歩き方を確かめます。
股関節が主役か、腰や膝をかばった結果かで、施術の組み立ても、お伝えするセルフケアも変わるからです。
検査の結果と方針、通院の見通しをご説明してから施術に入ります。
原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で「構造」を整える(股関節に体重を集めない土台へ)
変形性股関節症の施術で当院が土台に据えているのが、この整体のパートです。
骨盤・仙腸関節・股関節・背骨・足元のバランスを、バキバキと鳴らさない穏やかな手技で整えます。
当院では、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと考えています。
重力に対抗して頑張り続けている体の負担を減らすのが、整体の役割です。
構造が整うと、片側の股関節に集中していた体重が分散し、歩くときに骨盤が横へ落ち込みにくくなることを目指します。
骨盤を支える力そのものは筋肉の働きによるため、手技だけでなく、中殿筋が働きやすくなる運動を併せてご案内します。
関節のかたちは変わりませんが、そこにかかる負担の集まり方は変えていける——ここが整体でねらう部分です。
※個人差があります。

鍼灸で「機能」を高める(脚の付け根の深い層へ届かせる)
整体で土台を整えたうえで、手では届きにくい深さへは鍼灸で働きかけます。
腸腰筋のように背骨と骨盤から脚の付け根へ走る筋肉は、外から押す力が届きにくい場所にありますが、鍼であればその深さへ髪の毛ほどの細い刺激を直接届けられます。
刺激を受けた組織では修復反応が起こり、その場所に血流が集まります。
硬く縮んで血流が落ちた深部に手を打てるのが鍼灸の強みです。
あわせて、経穴(ツボ)は筋・筋膜や神経の走行と重なる部位に多く、痛む股関節から離れた腰や脚のツボも使いながら、血流と自律神経のバランスを整えます。
冷えの強い方にはお灸を併用して温めながらめぐりを促します。
深部の緊張がゆるんで血流が戻ることで、朝のこわばりや、続けて歩ける時間に変化を感じられる方がいらっしゃいます。
※効果の感じ方には個人差があります。
股関節に体重を集めない身体の使い方
施術と同じくらい大切なのが、日常で股関節に負担を集中させないことです。
藤沢市の当院ではあれこれ課題を出さず、タイプに合わせて1〜2個だけ厳選してお伝えします。
立ち仕事の方には、片脚に体重を預けずこまめに重心を移す立ち方を。
座り時間の長い方には、低いソファを避けて高めの椅子を使うことを。
歩く量は、痛みが翌日に持ち越されない範囲を一緒に決めていきます。
あわせて、片脚立ちを支える中殿筋が働きやすくなる簡単な運動を、痛みの出ない範囲でご案内します。
整体と鍼灸、変形性股関節症にはどちらを選べばよいか
どちらか一方でも施術は可能ですが、変形性股関節症では「体重のかけ方という土台」と「深い層のこわばり」の両方が絡んでいることがほとんどです。
骨盤・股関節の動きと荷重の偏りは整体が得意とする領域で、そこへ鍼灸が深部の緊張と血流を担うと、両者が補い合います。
| 整えたい要素 | 整体 | 鍼灸 | 整体×鍼灸 (おすすめ) |
|---|---|---|---|
| 骨盤・股関節の動き(構造) | ◎ | ○ | ◎ |
| 体重のかけ方・歩き方の偏り | ◎ | ○ | ◎ |
| 腸腰筋など深い層の緊張 | ○ | ◎ | ◎ |
| 関節まわりの血流・めぐり | ○ | ◎ | ◎ |
| くり返しにくい体づくり | ◎ | ○ | ◎ |
◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域 ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。
改善の目安と、そのあとの通い方
変形性股関節症の状態を測るいちばん分かりやすいものさしは、休まずに続けて歩ける時間です。
藤沢市の当院では初回にこれを伺い、下の3段階のどこに近いかを共有します。
※上段は当院でご案内している施術回数の目安、大きな数字は休まずに続けて歩ける時間の目安です。
※感じ方・変化のペースには個人差があります。
期間の目安は、軽度なら1〜2ヶ月、中度なら2〜4ヶ月です。
※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。
| 期間 | 通院の目安 | ねらい |
|---|---|---|
| 〜2週間 | 週1〜2回 | 今ある痛みとこわばりの軽減 |
| 〜2ヶ月 | 週1回 | 骨盤・股関節の土台と歩き方を整える |
| 〜4ヶ月 | 2週間に1回 | 整った状態を安定させる |
| その後 | 月1回程度 | 良い状態のキープ |
※〜4ヶ月までで1クールです。その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。※通い方を強制することはありません。

患者様の声
当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。
藤沢市内・近隣から通ってくださっている方のうち、股関節・脚の症状で通われている方の声を、一部ご紹介します。
「歩道の段差で躓き、右股関節と腰の右側の強い痛みで通院。
通院当初は痛みで歩幅も狭く、すり足で歩くような状態。
痛みの状態や症状を丁寧に聞き取ってくださり、治療方針についてもわかりやすく説明してくださるので、不安なく治療を受けられました。」
— R.K様(Googleのクチコミより・一部抜粋)
当院に通われている方の声です。
「今年の3月から、からだ調整と鍼治療を受けています。
長年の膝裏の痛み、怠さと首凝りが酷かったのですが、定期的に通っています。
院内も清潔で相談しやすい治療院です。」
— T.O様(Googleのクチコミより・一部抜粋)
※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。改善には個人差があります。
料金と初回の流れ

| メニュー | 初回(検査料込み) | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 整体×鍼灸(おすすめ) | 8,500円(税込) | 7,600円/回 |
| 整体のみ・鍼灸のみ | 5,000円(税込) | 3,800円/回 |
2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。
まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >
初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。
※慢性的な股関節の痛み・変形性股関節症に対する施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ケガに起因する症状の場合は適用となることがありますので、来院時にご相談ください。
変形性股関節症の整体・鍼灸についてよくある質問
変形性股関節症は、施術で軟骨が元に戻ったり変形がなくなったりしますか?
当院が働きかけるのは、股関節のまわりにある筋肉(殿筋・腸腰筋・内転筋など)の緊張と血流、骨盤・腰・膝との連動、そして歩き方や体重のかけ方です。
変形そのものではなく、そこに重なっている「筋肉と使い方の問題」を減らしていくのが目的です。
※感じ方・変化のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。
整形外科を受診したほうがよいのは、どんなときですか?
股関節の痛みで整形外科をまだ受診されていない場合は、一度画像で確かめておかれることをおすすめします。
とくに、急に激しく痛みだした、脚が短くなったように感じる、体重をかけて立てない、発熱を伴う——こうした場合は施術より先に医療機関の受診が必要です。
当院でも検査の結果、受診が必要と判断した場合は施術をせずご案内します。
鍼は痛いですか?股関節に鍼をするのは初めてで不安です。
チクッとした感覚や、じんわり重く広がる感覚(ひびき)を感じる方はいらっしゃいますが、鍼が初めての方にも受けていただける刺激量から始めます。
股関節まわりはお尻や太もも、腰の筋肉を通して整えることが多く、関節そのものを狙って深く刺すわけではありません。
鍼は使い捨てのものを用い、国家資格を持つ施術者がその都度お加減を伺いながら進めます。
苦手意識が強い方には、お灸や整体だけの組み立てもできます。
変形性股関節症の施術に健康保険は使えますか?
転倒や打撲などケガに起因する症状の場合は適用となることがありますので、来院時にご相談ください。
料金は、整体×鍼灸が初回8,500円(税込・検査料込み)、2回目以降が7,600円です。
整体のみ・鍼灸のみは初回5,000円、2回目以降3,800円でご案内しています。
何回くらい、どのくらいの期間通えばよいですか?
何年も付き合ってこられた場合は、4ヶ月以上かけてじっくり取り組むことをおすすめしています。
当院では回数だけでなく「続けて歩ける時間が延びたか」「靴下が履きやすくなったか」といった生活の動作を毎回いっしょに確認しながら進めます。
※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。
人工股関節の手術を勧められています。施術を受けてもよいですか?
そのうえで、手術を検討している時期でも、股関節をかばうことで硬くなった腰やももの筋肉、反対側の脚にかかっている負担を整えることはできます。
施術内容や時期については、主治医のご指示を確認したうえでご相談ください。
歩いたり運動したりしてもよいですか?体重は落としたほうがよいですか。
一方で動かさない期間が続くと股関節を支える筋肉が落ち、かえって負担が集まりやすくなります。
水中での歩行や自転車のように、体重が直接かかりにくい運動から始めるのが取り入れやすい方法です。
体重は、股関節にかかる負担という意味では軽いほうが有利ですが、急な減量はかえって筋肉を落としますので無理のない範囲で考えてください。
靴下を履く、爪を切る、しゃがむのがつらいです。日常でできる工夫はありますか?
靴下は座って足を反対の膝に乗せるより、椅子に浅く腰かけて足を前に出し、ソックスエイドや長めの靴べらを使うほうが股関節への負担が減ります。
低いソファや和式の座り方は立ち上がりで股関節に大きな負担がかかるため、高めの椅子をお使いください。
当院では、どの動作でつらさが出ているかを伺い、その方に合う工夫を1〜2個だけお伝えしています。
股関節は温めたほうがいいですか?冷やしたほうがいいですか?
ただし、動かしすぎた後で熱を持ってズキズキするときや腫れているときは、温めるとつらさが強く出ることがあります。
温めてつらくなるようなら中止して、来院時にその反応をお伝えください。
アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分
けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。
お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
長く歩くのがつらい方も、駅からの短い道のりと車で来られる環境の両方をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から股関節のご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。
関連する症状
「変形しているのだから、付き合っていくしかない」と諦める前に。
関節のかたちは変えられなくても、支え方と使い方は整えられます。
まずは一度、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院で、いま股関節に何が重なっているのかを確かめてみませんか。

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)
私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。
藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。
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当院へのご予約・お問い合わせは、
お電話・LINE・HPBから受け付けております。
| 住所 |
〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢539 銀座エアポート藤沢1階 Googleマップで確認 |
|---|---|
| 最寄り駅 |
JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄 藤沢駅 北口から徒歩4分 藤沢駅から当院まで動画で確認 |
| 駐車場 | 提携駐車場あり(205台) (場所はこちら) |
| 営業時間 | 午前/9:00〜13:00 午後/15:00~20:00 |
| 定休日 | なし |
| 最終受付時間 | 19:30(営業は20:00まで) |
| 電話番号 | 0466-23-6277 |
| LINE | LINEで問い合わせ |
| ホットペッパー | けいのき鍼灸整骨院 美容鍼・小顔・整体・肩こり・マッサージ |
| けいのき鍼灸整骨院|姿勢改善×リフトアップ【藤沢】 |













