冷え性

冷え性でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院

藤沢駅北口 徒歩4分|提携駐車場205台|平日・土日祝 20:00まで営業(最終受付19:30)

最終更新日:2026年9月3日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

「体質だから」とあきらめる前に、熱を運ぶ血流と自律神経から整えていきます

冷え性は、まわりの人が寒いと感じない環境でも手足やお腹が冷たく、いくら温めてもなかなか温まらない状態を指す呼び方です。
医学的な病名ではなく、体温計の数値よりも「冷たさを強く感じ、生活に支障が出ている」ことが問題になります。

そして冷えは、冬だけのものではありません。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院にも、冷房の効いたオフィスで一日を過ごし、8月なのに足先が氷のように冷たいというご相談が毎年寄せられます。

このページは、冷えを生んでいる体の状態(血流・自律神経・ふくらはぎの筋ポンプ・骨盤や腰背部の緊張・呼吸)を整えたい方に向けて書いています。
当院ではお灸を含む鍼灸を主軸に据え、整体で土台となる姿勢と体の動きを整えます。

外から温めてしのぐのではなく、自分で熱をつくり、体のすみずみまで運べる状態を目指す施術です。
※個人差があります。

なお、手足の色が白や紫に変わる、片側だけが冷たい、しびれや皮膚の傷をともなう場合は、施術より先に医療機関の受診が必要です(詳しくは本文中のご案内をご覧ください)。

通院回数の目安と費用(改善を保証するものではありません)

※下の回数・期間は、当院で冷えのご相談を担当した方の経過をもとにした目安です(統計値ではありません)。

状態の目安回数の目安期間の目安
軽度(冷えを感じはじめて数ヶ月・寒い季節や冷房下だけ)5〜8回1〜2ヶ月
中度(一年を通して冷える・眠れない、むくみや肩こりをともなう)8〜15回3〜6ヶ月
重度(何年も続く冷え・生理痛や胃腸の不調など複数が重なる)15回〜6ヶ月〜
メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)
目次(タップで開閉)
  1. 通院回数の目安と費用
  2. こんなお悩みはありませんか?
  3. 冷えの原因と4つのタイプ
  4. 温めてもその場しのぎになる理由
  5. 当院の施術(鍼灸×整体)
  6. 改善の目安と通い方
  7. 患者様の声
  8. 料金と初回の流れ
  9. よくある質問
  10. アクセス
  11. 関連する症状

こんな冷え性のお悩みはありませんか?

ひとつでも当てはまる方は、体がつくった熱を手足のすみずみまで運びきれていない状態が続いているサインかもしれません。
藤沢市内でも、靴下を重ねてもカイロを貼っても足先だけが冷たいまま、というご相談は季節を問わずいただきます。

  • 手先・足先が一年中冷たく、布団に入っても足が温まらないまま朝を迎える
  • 厚着をしても体の芯が温まらず、お風呂から出ると10分ほどでまた冷えてくる
  • 上半身や顔はのぼせて汗をかくのに、腰から下だけが冷たい
  • お腹や腰まわりが冷えて重く、お通じが乱れやすい
  • 夏でも冷房の効いた室内がつらく、職場ではひざ掛けと上着が手放せない
  • 冷えと同時に、肩こり・頭痛・むくみ・だるさが重なって出てくる
  • 生理前や生理中に、下腹部の冷えと痛みが強くなる

白いニットに赤い手袋をして腕を抱え、寒そうにしている女性

これらを「体質」「女性だから仕方ない」の一言で片づけてしまうと、そこで話が終わってしまいます。
けれども冷えは、熱をつくる力・熱を運ぶ血流・熱を逃がさない調節という、体のはたらきの結果として現れているものです。

⚠ こんな場合は、先に医療機関へ

  • 寒さや緊張で指先の色が白から紫、そして赤へと変わる(レイノー現象と呼ばれ、膠原病などが背景にあることがあります。膠原病内科・リウマチ科へ)
  • 片側の手足だけが冷たい、しびれや強い痛みをともなう、皮膚に治りにくい傷や潰瘍がある
  • 歩くとふくらはぎが痛くなり、休むとまた歩ける(閉塞性動脈硬化症など動脈の病気が疑われます。循環器内科・血管外科へ)
  • 冷えとともに、強いだるさ・むくみ・体重の増加・便秘・髪が抜けるといった変化が続く(甲状腺機能低下症の可能性)
  • 立ちくらみ・息切れ・動悸をともない、顔色が悪い、爪が割れやすい(貧血の可能性)

甲状腺機能低下症や貧血は、内科の血液検査で確認できます。
思い当たる方は、施術を始める前に一度検査を受けておくと安心です。
診断は医師が行うものであり、当院が病名を判断することはありません。

冷え性の原因——なぜ温めても、また冷えに戻るのか

体温は「熱をつくる」「熱を運ぶ」「熱を逃がしすぎない」という3つのはたらきがそろって保たれています。
冷え性は、このどこかがうまくいかなくなった結果として現れます。

カイロや靴下は、外から熱を足す方法です。
助けにはなりますが、熱をつくる力と運ぶ力が落ちたままでは、外した瞬間にまた元へ戻ってしまいます。

はたらきうまくいかないと
つくる安静時は主に内臓(とくに肝臓・胃腸)が、体を動かしているときは主に筋肉が熱をつくります筋肉量が少ない、食が細い、胃腸が弱っていると熱そのものが足りません
運ぶ血液が熱を全身へ運びます。ふくらはぎの筋肉が下半身の血を心臓へ戻すポンプ役です血流がとどこおり、心臓から遠い手足・下半身へ熱が届きません
調節する自律神経が血管を広げたり縮めたりして、放熱の量を加減します切り替えが乱れ、暑くないのに血管が縮んだまま、冷えとのぼせが同居します

参考: 日本内分泌学会「甲状腺機能低下症」/厚生労働省「身体活動・運動の推進」

冷え性の方の多くは、このうちひとつだけでなく複数がからんでいます。
温めるだけ・運動するだけという一点突破では動きにくく、体の側の条件をまとめて整えていく必要があります。

冷えの背景——「構造の問題」と「機能の問題」

当院では、続く冷えの背景を大きく2つに分けて考えています。
冷え性はこの2つが重なって起きているケースがとても多い状態です。

構造の問題(体のかたち)
  • 骨盤が後ろに倒れ、背中が丸まってお腹まわりが圧迫されている
  • 脚の付け根や股関節が硬く、下半身へ向かう血管が通りにくい
  • 肩甲骨まわりが硬く胸がひらかないため、呼吸が浅い(肩こりを併発しやすい)
座りっぱなしでふくらはぎが動かない時間が長いほど、下半身の血液を心臓へ押し戻すポンプが休んだままになります。

→ 整体で整える

機能の問題(体のはたらき)
  • 末梢の血管が縮んだままで、指先・足先まで血が届かない
  • 自律神経の体温調節が乱れ、冷えとのぼせが同時に起こる
  • 胃腸のはたらきが落ち、食べたものを熱に変えきれていない
ストレスと睡眠不足はどちらもアクセル役の交感神経を優位にし、末梢の血管を縮めたままにします。

→ 鍼灸で整える

整体は構造(姿勢・動き・バランス)、鍼灸は機能(血流・体質・自律神経)に働きかけることを示す比較図

「冷え性は体質」と言われがちですが、そこには姿勢と動きという物理的な背景もあります。
お腹が圧迫され、股関節が硬く、ふくらはぎが一日中動かない体では、血をめぐらせる条件そのものが整っていません。

姿勢と血流——ふくらはぎが動かない一日が、冷えをつくる

当院では、体を壊す要因を「重力」「悪い姿勢」「血流の悪化」の3つに整理して考えています。
冷え性でとくに効いてくるのが、姿勢と血流のつながりです。

デスクワークで骨盤が後ろに倒れると、股関節の前側は折りたたまれ、お腹まわりは圧迫されます。
足首はほとんど動かず、ふくらはぎの筋肉は収縮と弛緩をくり返す機会を失います。

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるほど、下半身の血液を心臓へ戻すうえで大きな役割を担っています。
そのポンプが一日中止まっていれば、足先の血液は行き場を失い、熱も届かなくなります。

悪い姿勢による重力の負担と血流不足が体の不調の背景になることを示す図解

藤沢市内でも、電車での通勤と長時間のデスクワークが重なり、朝から晩までほとんど脚を動かしていないという方は珍しくありません。
そこへ夏の冷房が加わると、縮んだ血管がさらに縮み、8月でも足先が冷たいという状態になります。

冬の寒さは意識できますが、夏の冷房による冷えは自覚しにくく、そのまま秋冬へ持ち越されます。
「毎年、冬になると悪化する」という方の多くは、夏のあいだにすでに冷えの土台ができています。

ごく単純にいえば、姿勢と体の動きを受け持つのが整体、血流と自律神経のはたらきを受け持つのが鍼灸です。
お灸は古くから冷えに対して用いられてきた方法でもあります。
当院が冷え性に対して鍼灸(お灸を含む)を主軸に据えているのは、血流と自律神経という「機能」の側面に直接働きかけられるからです。

あなたの冷えは、どのタイプに近いですか

ひとくちに冷え性といっても、冷える場所と背景によって整えるべき優先順位は変わります。
当院では下の4つのタイプに分けて考えています。
複数のタイプが重なっている方も少なくありません。

タイプ冷える場所と特徴まず整えるところ
末端型手先・足先だけが冷たい。体幹は温かいのに指先が氷のよう末梢の血流と、首肩まわりの緊張
下半身型腰から下が冷え、顔や上半身はのぼせる(冷えのぼせ)骨盤・股関節まわりと、ふくらはぎのポンプ
内臓型手足は温かいのにお腹や腰が冷たい。お通じが乱れやすいお腹と背中・腰の緊張、胃腸のはたらき
全身型体全体が冷え、一年を通してだるさが抜けない熱をつくる力そのものと、生活リズム

※当院で問診と検査を行ううえでの整理であり、医学的な診断名ではありません。

1

末端型——手先・足先だけが冷たいタイプ

こんな人:厚着をしても指先だけが氷のように冷たく、手袋が手放せない

体は温かいのに、指先と足先だけがいつまでも冷たい。
このタイプは、心臓から最も遠い末梢まで血液が届ききっていない状態と考えられます。

寒さを感じると、体はまず体幹の温度を守ろうとして手足の血管を縮めます。
これ自体は正しい反応なのですが、緊張やストレスが続いていると、寒くない場面でも血管が縮んだままになりやすくなります。
やせ型の方や食事量が少ない方、肩こりが慢性化している方に多くみられます。

見落とされやすいのが、首肩の緊張です。
腕へ向かう血管と神経は、首の付け根と鎖骨のあたりを通っていきます。
そこが硬いままだと、指先だけを温めても冷えが戻りやすくなります。

藤沢駅北口の当院では、首から肩甲骨まわりの深部の緊張に鍼灸でアプローチしながら、手足の末端のツボにお灸を組み合わせて末梢の血流をうながします。
整体では、猫背と巻き肩を整えて鎖骨まわりの通り道を広げていきます。

施術の最中に手足がじんわり温かくなるのを感じる方が多い領域です。
※個人差があります。

2

下半身型——腰から下が冷え、顔はのぼせるタイプ

こんな人:足は冷たいのに顔や頭はほてる、いわゆる「冷えのぼせ」がある

足先は冷たいのに、顔や頭には汗をかく。
この「冷えのぼせ」は、上下の血のめぐりが偏り、体温調節の切り替えが乱れている状態と考えられます。

座っている時間が長く、骨盤が後ろに倒れたままの方に多いタイプです。
股関節の前が縮み、お尻と太ももの裏が硬くなると、下半身へ向かう血流がとどこおります。
更年期障害の時期に強く出る方もいらっしゃいます。

のぼせがつらいからと上半身を冷やすと、下半身の冷えはさらに進みます。
整えるべきは上下の温度差そのもので、下半身をめぐらせることがのぼせ側の助けにもなります。

当院では、骨盤・股関節・腰まわりの動きを整体でゆるめ、下腹部と腰、ふくらはぎのツボに鍼灸とお灸を組み合わせます。

下半身が温まってくると、のぼせ側の不快感も落ち着いてくることが期待できます。
※個人差があります。

3

内臓型——お腹や腰が冷えるタイプ

こんな人:手足は温かいのにお腹や腰が冷たく、お通じが乱れやすい

手足はそれほど冷たくないのに、お腹や腰に手を当てるとひんやりしている。
冷たいものを飲むとすぐお腹をこわす、下痢と便秘をくり返す。
このタイプは、内臓のはたらきが落ちて、体の中心で熱をつくる力が弱まっている状態と考えられます。

お腹の不調が続く方は過敏性腸症候群、下腹部の冷えと痛みが重なる方は生理痛やPMS(月経前症候群)のページもあわせてご覧ください。

お腹まわりが冷えている方は、背中の中ほどから腰にかけてが硬くなっていることがよくあります。
胃腸に関わる神経が背骨から枝分かれしていくためで、お腹の冷えなのに背中をゆるめることが手がかりになります。

当院では、腰背部の緊張を整体でゆるめたうえで、お腹まわりにはやさしく触れる手技で緊張をやわらげ、へそ下や腰のツボにお灸を用います。
強く押す施術ではないため、お腹に不安のある方でも受けていただけます。

なお、血便や黒い便が出る、思い当たる理由なく体重が減っているといった場合は、消化器の病気が背景にある可能性がありますので、先に医療機関を受診してください。

4

全身型——体全体が冷え、だるさが抜けないタイプ

こんな人:一年中どこもかしこも冷たく、体温が低くて疲れやすい

手足も体幹も、どこを触っても冷たい。
このタイプは、熱をつくる力そのものが落ちている状態と考えられ、生活リズムや食事、睡眠と深くつながっています。

食事量が少ない、極端な糖質制限を続けている、睡眠が慢性的に足りていない、運動の習慣がない——こうした背景が重なっていることが多くみられます。
眠りが浅い状態が続いている方は不眠症、めまいや立ちくらみをともなう方はめまい・立ちくらみのページもご参照ください。

このタイプでまず確かめておきたいのが、背景に病気がないかという点です。
強いだるさ・むくみ・体重の増加をともなう場合は甲状腺機能低下症、立ちくらみや息切れをともなう場合は貧血の可能性があり、いずれも内科の血液検査で確認できます。

検査で異常がないと分かったうえで、当院では全身の血流と胃腸のはたらきに鍼灸で働きかけ、整体で背骨と骨盤の動きを取り戻していきます。

変化はゆるやかですが、朝の目覚めや日中のだるさから手ごたえを感じる方が多い領域です。
※個人差があります。

温めても厚着をしても、その場しのぎになってしまう理由

「湯たんぽを入れれば眠れる。
でも朝には足がまた冷たい」——冷え性で来院される方から、いちばん多く聞く言葉です。
藤沢市内でも、何年もこの繰り返しを続けてきたという方が少なくありません。

温めることも、厚着も、悪いわけではありません

カイロ・湯たんぽ・靴下の重ねばき・入浴は、つらさをやわらげる大切な手段です。
当院がそれらをやめるようお伝えすることはありません。

ただ、外した瞬間にまた冷たくなるとすれば、それは熱をつくる力と運ぶ力が変わっていないからです。
足しても足しても抜けていく状態では、足す量を増やし続けるしかなくなります。

整えるべきは、自分で熱をつくり、めぐらせられる体そのものです。

マッサージで温まっても、また戻ってしまう理由

表面の筋肉をゆるめると血流は一時的に増えますが、緊張を生み出している土台がそのまま残っているからです。
丸まった背中、倒れた骨盤、硬い股関節——この構造が変わらなければ、日常に戻った瞬間から同じ場所に同じ負担がかかります。

しかも冷えに関わる緊張は、体の深いところにあることが多く、表面から強く押しても届きにくいという事情があります。
それどころか、強い刺激はかえって体を守りのモードに入らせ、末梢の血管を縮めてしまうこともあります。

この症状で鍼灸を主軸に据えているのは、細い鍼で深いところへ、必要な量だけ働きかけられるからです。
そこへお灸の温熱を組み合わせることで、体の内側からめぐりをうながしていきます。

冷えの原因が「冷たい場所」にあるとは限りません

体の動きは全身の連鎖(これを「運動連鎖」と言います)でつながっています。
骨盤が後ろに倒れれば背中が丸まり、背中が丸まれば胸がひらかず呼吸が浅くなり、股関節とふくらはぎが動かなくなって、そのツケを最後に払うのが足先の冷えです。

つまり、冷たい手足は「被害者」であって「犯人」ではないケースが少なくありません。
足が冷たいからと足だけを温めていては、何度くり返しても同じ結果になりかねません。

だからこそ当院では、冷たい場所だけを施術するのではなく、全身のつながりの中から「めぐりを止めている本当の背景」を探して整えていきます。

けいのき鍼灸整骨院の冷え性への施術——鍼灸を軸に、整体で土台を整える

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、次の4つのステップで進めていきます。

けいのき鍼灸整骨院独自の施術方法=整体×鍼灸の組み合わせを示す図

1

検査で「どこでめぐりが止まっているか」を見極める

まず問診で、冷える場所・冷えはじめた時期・季節や冷房との関係・生活リズム・食事量・受診歴や服薬の状況をうかがい、末端型/下半身型/内臓型/全身型のどの要素が強いのかを整理します。
あわせて姿勢のバランス、骨盤と股関節の動き、ふくらはぎと足首の硬さ、お腹と腰背部の緊張、呼吸の深さ、手足の皮膚温の左右差を検査します。

医療機関の受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。
原因が分からないまま、とりあえず温める・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で身体の外側(構造)から整えるイメージ図

2

整体で構造を整える(血がめぐる土台をつくる)

バキバキと鳴らすような施術ではなく、ソフトな手技で骨盤・股関節・背骨・肋骨まわり・肩甲骨の動きから整えていきます。

当院では、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと考えています。

お腹の圧迫がとれて股関節が動くようになると、下半身へ血を送る条件が整い、冷えが戻りにくい土台づくりが期待できます。
※個人差があります。

鍼灸で身体の内側(機能)から整えるイメージ図

3

鍼灸とお灸で機能を高める(血流・深部の緊張・自律神経)

冷え性に対して、当院が主軸に置いているのが鍼灸です。
硬くなった首・背中・腰・ふくらはぎの深部の筋肉やツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。

鍼は体にとって小さな異物なので、体が「修復しよう」と反応し、その場所に血流が集まると考えられています。
ツボは神経が集まる場所や内臓の反射点とされ、手足の冷え・お腹の冷え・のぼせといった、部位をまたぐ不調に対して組み立てやすいのが鍼灸の利点です。

そして冷え性では、お灸による温熱刺激を組み合わせます。
お灸は皮膚の上のもぐさを燃やして温める方法で、じんわりとした温かさが心地よいと感じる方が多い施術です。

深部の緊張がゆるみ血流が戻ることで、熱がすみずみまで運ばれやすい状態になることが期待できます。
※個人差があります。

4

冷えにくい身体づくり(生活のリズムとセルフケア)

整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あれもこれもではなく、あなたのタイプに合わせて「デスクワークの合間に、かかとの上げ下げを10回」「湯船に10分つかる」「朝食にあたたかい汁物を足す」など1〜2個だけ。

続けられることがいちばん大切だからです。
施術で整える時間より、日常を過ごす時間のほうが圧倒的に長いからこそ、施術と生活の両輪で「冷えにくい体」を育てていきます。

整体と鍼灸、冷え性にはどちらを選べばよいか

どちらか一方でも施術は可能ですが、冷え性では「構造」と「機能」の両方が絡んでいることがほとんどです。

とくに血流・深部の緊張・自律神経のバランスといった機能面は鍼灸が得意とする領域で、当院がこの症状で鍼灸を軸に据えているのはそのためです。
そのうえで整体で土台を整えると、両者が補い合う形になります。

整えたい要素整体鍼灸整体×鍼灸
(おすすめ)
骨盤・股関節・背骨の動き(構造)◎○◎
手足の末梢の血流・冷えやのぼせ○◎◎
ふくらはぎ・腰背部の深部の筋緊張○◎◎
自律神経の体温調節・睡眠の質○◎◎
お腹の冷え・胃腸のはたらき○◎◎

◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域 ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

改善の目安と、そのあとの通い方

冷え性は、痛みの症状にくらべて変化がゆるやかに進むことが多く、ページ上部の目安表のとおり少し長めの見通しをお伝えしています。
「布団に入ってから足が温まるまでの時間」「朝の手足の冷たさ」といった日常の小さな変化を手がかりに、そのつど組み立てを見直していきます。
※個人差があります。

期間通院の目安ねらい
〜2週間週1〜2回今ある冷えのつらさをやわらげる
〜1ヶ月週1回血流と姿勢の土台を整える
〜3ヶ月2週間に1回冷えにくい状態を安定させる(ここまでで1クール)
その後月1回程度良い状態のキープ(ご希望の方)

※〜3ヶ月までで1クールです。
※その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。

※通い方を強制することはありません。

通院の目安ステップ:症状改善期(週2回)から回復力向上期・姿勢体質定着期を経てメンテナンス期(月1回)へ

患者様の声

当院に通われている方の声です。

当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。

「毎回鍼と整体で今まで蓄積していた疲れがなくなり、むくみもなくなりすっきりして帰れます。
頭痛や肩凝りなど体の不調がなくなるのでとてもありがたいです!」

— aya I様(Googleのクチコミより・一部抜粋)

「施術に対する丁寧な説明に加え、食事、トレーニング、ストレッチ、漢方など、疑問に思ったことに対して答えてくれるので、とても有難く信頼できる先生です。
院内で販売している手首と膝のサポーターは、適度な圧迫と鉱物による血流促進で冷え性の方にはおすすめです。」

— Y.K様(Googleのクチコミより・一部抜粋)

※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

料金と初回の流れ

藤沢駅北口から徒歩4分・けいのき鍼灸整骨院のスタッフ3名

メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸=2枚=7,600円、整体のみ・鍼灸のみ=1枚=3,800円です。
整体×鍼灸で通われた場合の概算は、8回で約6万円、15回で約11万円です(初回8,500円+2回目以降7,600円で計算)。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。

※冷え性に対する施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ご不明な点は、来院時にお気軽にお尋ねください。

※このほか、CES(頭部に微弱な電流を用いる機器)を使ったメニューもご用意しています。内容と料金は来院時にご案内します。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

冷え性の施術についてよくある質問

冷え性の施術に健康保険は使えますか?
冷え性そのものへの施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
健康保険が使えるのは、原因のはっきりしたケガ(打撲・捻挫・挫傷など)に対する施術に限られます。
ご自身での判断は難しいと思いますので、気になる点は問診の際にお尋ねください。
なお、交通事故によるおケガの場合は自賠責保険の適用となることがあります。
鍼は痛いですか?お灸は熱くないですか?初めてでも大丈夫ですか?
当院で使う鍼は髪の毛ほどの細さの使い捨てのもので、注射針のような痛みとは異なります。
「チクッとする感じもほとんどなかった」とおっしゃる方が多く、初めての方も少なくありません。
お灸はもぐさを燃やして温める方法ですが、じんわりとした温かさが心地よいと感じる方が多い施術です。
熱さの感じ方には個人差があるため、我慢していただくことはありません。
冷えで医療機関の受診が必要なのは、どんな場合ですか?
次のような場合は、施術より先に医療機関を受診してください。
寒さや緊張で指先の色が白から紫、赤へと変わる場合はレイノー現象と呼ばれ、膠原病内科・リウマチ科の領域です。
片側の手足だけが冷たい、しびれや治りにくい傷をともなう、歩くとふくらはぎが痛くなり休むとまた歩ける場合は、閉塞性動脈硬化症など動脈の病気が疑われますので循環器内科・血管外科へ。
強いだるさ・むくみ・体重の増加をともなう場合は甲状腺機能低下症、立ちくらみや息切れをともなう場合は貧血の可能性があり、いずれも内科の血液検査で確認できます。
冷え性はどのくらいで変化を感じられますか?また、通うペースは?
施術中や当日に手足が温かくなるのを感じる方は多くいらっしゃいますが、その状態が続くようになるまでには時間がかかります。
冷えはじめて数ヶ月の段階で5〜8回、一年を通して冷える場合は8〜15回、何年も続く冷えでは15回以上をひとつの目安としています。
はじめは週1〜2回、落ち着いてきたら間隔を広げていく組み立てです。
※個人差があります。
男性ですが、冷えの相談をしてもいいですか?
もちろんご相談いただけます。
冷えは女性のお悩みという印象が強いのですが、藤沢の当院にも男性の患者様がいらっしゃいます。
デスクワークで座っている時間が長い方、運動量が減った方、睡眠が足りていない方は、性別を問わず冷えを感じやすくなります。
夏の冷房による冷えも相談できますか?
はい、夏場のご相談も多くいただきます。
冷房の効いた室内と暑い屋外を行き来すると、血管を広げたり縮めたりする自律神経の調節に負担がかかります。
冬の冷えと同じように、血流・自律神経・ふくらはぎのポンプ・お腹まわりの緊張を整えていきます。
冷え性と肩こり・頭痛・生理痛には関係がありますか?
血流と自律神経という共通の背景を持つため、同じ時期に重なって現れることがよくあります。
首肩がこわばると腕や頭へ向かう血流がとどこおりやすく、骨盤まわりが硬いと下腹部のめぐりが落ちます。
そのため当院では、冷えだけを切り離さず、肩こり・頭痛・生理痛・むくみ・眠りの浅さといった不調をまとめて見ながら施術を組み立てます。
妊娠中や妊活中でも受けられますか?
妊娠中は、使う部位と刺激量を変えて行います。妊娠週数や体調によってはお断りする場合がありますので、問診の際にお知らせください。
妊活中の方もご来院いただいていますが、妊娠・出産に関わる医学的な判断は産婦人科の領域です。
治療を受けておられる場合は、主治医にご相談のうえお越しください。
自宅でできる冷え対策はありますか?
はい、施術と合わせて生活面の工夫をお伝えしています。
デスクワークの合間にかかとの上げ下げをする、湯船に10分つかる、朝食にあたたかい汁物を足す、冷房の効いた場所では足首と首を出さないなど、負担の少ないものから一緒に決めていきます。
あれもこれもと増やすと続かないため、まずはひとつに絞ることをおすすめしています。

アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分

けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。

お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から冷え性のご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。

→ 地図・道順・駐車場のご案内はこちら(アクセスページ)

「体質だから」でも「女性だから」でもありません。
冷えは、熱をつくり・運び・逃がさないという体のはたらきの結果として現れています。
まずは一度、藤沢駅北口から徒歩4分の当院で、あなたの体がどこでめぐりを止めているのかを確かめてみませんか。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)


監修者 院長 別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)

私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。 藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。

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「理想の身体を作りたい」
「すぐに症状を改善したい」
などまずはお気軽に
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住所 〒251-0052
神奈川県藤沢市藤沢539
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最寄り駅 JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄
藤沢駅 北口から徒歩4分
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営業時間午前/9:00〜13:00
午後/15:00~20:00
定休日なし
最終受付時間19:30(営業は20:00まで)
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