自律神経失調症

自律神経失調症でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院

藤沢駅北口 徒歩4分|提携駐車場205台|平日・土日祝 20:00まで営業(最終受付19:30)

最終更新日:2026年9月4日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

「検査では異常なし」と言われた不調こそ、体の状態から整えていく段階です

自律神経失調症は正式な病名ではなく、体のはたらきを自動で調節している自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが乱れることで起こる、さまざまな不調をまとめた状態の総称とされています。
だるさ・不眠・めまい・動悸・胃腸の不調など出方は人それぞれで、検査をしても数値に表れにくいのが特徴です。

まず大切なのは、その不調の背景に別の病気が隠れていないかを、医療機関で確かめておくことです。
診断は医師が行うものであり、当院が病名を判断することはありません。
このページは、医療機関で検査を受けても異常が見つからなかった方に向けて書いています。

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、まず検査で首や背骨まわりの状態・呼吸の深さ・緊張の傾向を見極めます。
そのうえで、鍼灸で「機能(血流・深部の緊張・自律神経のはたらき)」を主軸に整え、整体で「構造(姿勢・背骨や肋骨の動き)」という土台を整えます。

体そのものの回復力を高めることで、揺らぎにくい状態を目指す施術です。
※個人差があります。

なお、気分の落ち込みや不安が強く日常生活が立ちゆかない場合、原因の思い当たらない体重減少や安静時の動悸が続く場合は、施術より先に医療機関の受診が必要です(詳しくは本文中のご案内をご覧ください)。

改善までの目安

状態の目安回数の目安期間の目安
軽度(不調が出はじめて数ヶ月・生活は続けられている)5〜8回1〜2ヶ月
中度(不眠・めまい・動悸などが続き、仕事や家事に支障)8〜15回3〜6ヶ月
重度(数年来の不調・複数の症状が重なっている)15回〜6ヶ月〜
メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)
目次(タップで開閉)
  1. 改善までの目安・費用
  2. こんなお悩みはありませんか?
  3. 原因と4つのタイプ
  4. 休んでもその場しのぎになる理由
  5. 当院の施術(鍼灸×整体)
  6. 改善の目安と通い方
  7. 患者様の声
  8. 料金と初回の流れ
  9. よくある質問
  10. アクセス
  11. 関連する症状

こんな自律神経失調症のお悩みはありませんか?

ひとつでも当てはまる方は、体が「休むモード」に切り替わりにくくなり、疲れが翌日へ持ち越される状態が続いているサインかもしれません。
藤沢市内でも、病院の検査では異常が見つからないまま不調だけが続いている、というご相談は決して珍しくありません。

  • 朝、目覚まし前に目が覚めてしまう。それなのに起き上がるのがつらく、午前中はずっと頭に霧がかかったよう
  • 立ち上がった瞬間にクラッとする、電車の中で急に動悸がして息が浅くなる
  • 緊張する場面になるとお腹が痛くなり、トイレの場所を先に確認してしまう
  • 雨が降る前や季節の変わり目になると、決まって体が重くなり寝込んでしまう
  • 健康診断や病院の検査では「異常なし」。それでも不調は毎日続いている
  • 手足は冷えるのに顔だけのぼせる、寝つけない、肩こりと頭痛が慢性的に抜けない

胸に手を当てて不安そうな表情の女性

これらは、ひとつひとつを別々の症状として見ていると「気のせい」で片づけられてしまいがちです。
けれども、眠りの浅さ・めまい・冷え・胃腸の不調が同じ時期に重なっているとすれば、それらをまとめて調節している自律神経のはたらきに目を向けたほうが、道すじが見えやすくなります。

⚠ こんな場合は、先に医療機関へ

  • 突然の激しい頭痛、ろれつが回らない、手足に力が入らない、片側だけのしびれを伴う
  • 安静にしていても続く動悸・胸の痛み・強い息苦しさ、意識が遠のく感じがある
  • 思い当たる理由のない体重の減少、発熱が続く、強い倦怠感が急に現れた(甲状腺の病気や貧血などが背景にあることがあります。検査を受けていない方は、まず内科へ)
  • 気分の落ち込み・不安が2週間以上続き、日常生活が立ちゆかない、眠れない日が続く(うつ病・パニック障害などは心療内科・精神科の領域です)

自律神経の乱れという見立ても、その背景にある病気の診断も、医師が行うものです。
当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。

自律神経失調症の原因——なぜ「異常なし」なのに不調が続くのか

自律神経は、心臓の動き・呼吸・血圧・体温・消化・睡眠といった、自分の意思では動かせないはたらきを24時間調節している神経です。
アクセル役の交感神経と、ブレーキ役の副交感神経がシーソーのように切り替わることで、活動と休息のリズムがつくられています。

自律神経失調症は正式な病名ではなく、この切り替えがうまくいかなくなった結果あらわれる不調の総称とされています。
血液検査や画像検査は「臓器のかたちや数値に異常があるか」を調べるものですから、はたらきそのものの乱れは表に出にくく、「異常なし」と言われて行き場をなくす方が少なくありません。

そこで大切になるのが、下の表のような整理です。
どちらに当てはまるかで、向かうべき先が変わります。

検査で異常が見つかる不調検査で異常が見つからない不調
どんなもの臓器や組織そのものに変化があり、数値や画像に表れるタイプ臓器に変化はなく、はたらき(機能)の調節が乱れているタイプ
代表例甲状腺の病気・貧血・不整脈・内耳の病気・うつ病 などいわゆる自律神経の乱れと呼ばれる状態(不眠・めまい・動悸・胃腸の不調など)
当院でできること施術の対象ではありません。疑われる場合は医療機関の受診をご案内します姿勢・呼吸・血流・深部の緊張といった体の状態に、鍼灸と整体で働きかけます

順番が大切です。
まず医療機関で「背景に病気がないか」を確かめ、そのうえで「異常はありません」と言われた不調に、体の状態から働きかけていく。
この見極めを飛ばして施術を始めることを、当院はしません。

参考: MSDマニュアル家庭版「自律神経系の概要」/MSDマニュアル家庭版「自律神経の病気」

「異常なし」の不調の背景——「構造の問題」と「機能の問題」

そのうえで、続く不調の背景を、当院では大きく2つに分けて考えています。
自律神経のゆらぎは、この2つが重なって起きているケースがとても多い状態です。

構造の問題(体のかたち)
  • 頭が前に出た前傾姿勢が続いている(ストレートネック傾向)
  • 背中が丸まり、肋骨まわりが硬くて胸がひらかない
  • 骨盤が後ろに倒れ、座っているだけで体を支えきれない
自律神経は背骨に沿って全身へ枝分かれしています。背骨と肋骨が動かないままでは、呼吸そのものが浅くなります。

→ 整体で整える

機能の問題(体のはたらき)
  • 血流が滞り、手足は冷えるのに顔だけのぼせる
  • 首・背中の深部の筋肉がこわばったまま戻らない
  • 交感神経が優位で、横になっても休息モードに入りきれない
浅い呼吸はそれ自体がアクセルを踏み続ける合図になり、夜になっても頭が冴えたままになります。

→ 鍼灸で整える

整体は構造(姿勢・動き・バランス)、鍼灸は機能(血流・体質・自律神経)に働きかけることを示す比較図

「気持ちの問題」として語られがちな不調にも、体のかたちという物理的な背景があります。
胸がひらかない姿勢のままで「リラックスしよう」と考えても、体の側の条件が整っていません。

さらに当院では、体を壊す要因を「重力」「悪い姿勢」「血流の悪化」の3つに整理して考えています。

まず「重力」と「姿勢」。
頭の重さは約5kgありますが、うつむく角度が深くなるほど、首と背中の筋肉が受け止める負担は大きくなります。

この姿勢が一日の大半を占めると、支える筋肉は休むひまがなくなります。
電車での通勤と長時間のデスクワークが重なり、朝から晩まで頭が前に出たまま過ごしている——当院にも、そうした働き方の方のご相談が多く寄せられます。

そして、重くなった頭を支え続けた首や背中の筋肉はこわばり、「血流」が悪くなって、酸素と栄養が届かず回復が遅れます。
眠っても疲れが抜けず、その疲れがまた緊張を呼ぶ——この悪循環に入ると、原因はひとつではなくなっていきます。

悪い姿勢による重力の負担と血流不足が体の不調の背景になることを示す図解

ごく単純にいえば、重力と姿勢の影響を受け止めるのが整体、血流と自律神経のはたらきに働きかけるのが鍼灸です。
鍼灸は古くから、痛みだけでなく体調のゆらぎに対して用いられてきました。
当院が自律神経の不調に対して鍼灸を主軸に据えているのは、この「機能」の側面に直接働きかけられる施術だからです。

あなたの不調は、どのタイプに近いですか

もうひとつ大切なのが、自律神経の不調にはタイプがあるということです。
同じ「自律神経の乱れ」でも、いちばんつらい症状によって、整えるべき優先順位は変わります。
ご自身に近いものを探してみてください(複数のタイプが重なっている方も少なくありません)。

1

不眠・眠りの浅さが主体のタイプ

こんな人:布団に入っても頭が冴えて眠れず、朝は起き上がるのがつらい

布団に入っても、頭のなかで今日の出来事が再生され続ける。
ようやく眠っても夜中に何度も目が覚める。
朝は目覚ましより早く目が開くのに、体は鉛のように重い——このパターンは、夜になってもアクセル役の交感神経が優位なまま、ブレーキへの切り替えがうまくいかなくなっている状態と考えられます。

日中に気を張って過ごす時間が長い方、寝る直前まで画面を見ている方、そして首こりや肩こりが慢性的に抜けない方に多くみられます。
首の付け根がこわばっていると、頭を休ませる姿勢そのものがとりにくくなるからです。

やっかいなのは、眠れないこと自体が新たな緊張を生む点です。
「今日も眠れなかったらどうしよう」という不安が、さらに寝つきを悪くします。
気持ちで何とかしようとする前に、体の側の条件を変えていきます。

藤沢駅北口の当院では、首の付け根から肩・背中にかけての深部の緊張に鍼灸でアプローチしながら、胸郭(肋骨まわり)の動きを整体で取り戻し、呼吸が深く入る状態をつくっていきます。
息が深く入るようになると、体は休息のモードへ入りやすくなります。

施術中に眠ってしまう方が多いのも、鍼灸の施術の特徴です。
眠りの深さや寝つきから変化を感じていただけることが期待できます。
※個人差があります。
眠れない状態が長く続いている方は、不眠症のページもあわせてご覧ください。

2

めまい・立ちくらみ・動悸が主体のタイプ

こんな人:立ち上がるとクラッとする/電車やエレベーターで急に動悸がする

立ち上がった瞬間に視界が暗くなる。
電車やエレベーターで急に心臓がドクドクして息が浅くなる。
人混みにいるとふわふわして地に足がつかない感じがする——このパターンは、血圧や心拍を調節する自律神経の反応が追いつかず、体勢や環境の変化に体がついていけていない状態と考えられます。

「またあの感覚が来たら」という不安から外出が減り、体力が落ちてさらに揺らぎやすくなる悪循環も起こりがちです。
思春期のお子さんで朝起きられない場合は、起立性調節障害として扱われることもあります。

このタイプでまず大切なのは、心臓や耳(内耳)の病気が背景にないかを確かめておくことです。
安静時にも続く動悸や胸の痛み、回転するような強いめまいと難聴を伴う場合は、施術より先に医療機関を受診してください。

そのうえで「異常なし」と言われた場合、当院では首の付け根の深部の緊張・呼吸の浅さ・頭部への血流に着目して施術を組み立てます。
首の緊張がゆるみ、呼吸が深く入るようになることで、環境の変化に対する体の振れ幅が小さくなっていくことが期待できます。
※個人差があります。

症状ごとの詳しい説明は、めまい・立ちくらみ、動悸のページにもまとめています。

3

胃腸の不調が主体のタイプ

こんな人:緊張するとお腹が痛くなる/便秘と下痢をくり返す・食欲がわかない

大事な会議の前や通勤中に決まってお腹が痛くなる。
便秘と下痢を繰り返す、食欲がわかない、みぞおちが重く胃がもたれる。
消化器は自律神経の影響をとりわけ受けやすい場所で、「緊張するとお腹が痛くなる」という反応は、まさに自律神経が胃腸を動かしている証拠でもあります。

食べる・出すという毎日の営みが乱れると、睡眠の質も後追いで崩れていきます。
外出のたびにトイレの場所を確認してしまう方は、過敏性腸症候群のページもあわせてご覧ください。

このタイプの方は、お腹まわりや背中の中ほど(胃腸に関わる神経が枝分かれするあたり)が硬くなっていることが多くみられます。
お腹の不調なのに、背中をゆるめることが手がかりになるのはそのためです。

当院では、背中や腰の緊張を整体でゆるめ、お腹まわりにはやさしく触れる手技で緊張をやわらげたうえで、鍼灸で血流と自律神経のバランスに働きかけます。
強く押す施術ではないので、お腹に不安のある方でも受けていただけます。

お腹の張りや食欲、お通じのリズムから変化を感じる方が多い領域です。
※個人差があります。

なお、血便や黒い便が出る、思い当たる理由なく体重が減っているといった場合は、消化器の病気が背景にある可能性がありますので、先に医療機関を受診してください。

4

気候・気圧の変化で崩れるタイプ

こんな人:雨が降る前や季節の変わり目に、決まって寝込んでしまう

「雨が降る前に分かる」「台風が近づくと寝込む」「梅雨と季節の変わり目がいちばんつらい」。
気圧や気温の変化に体がついていけず、頭痛・だるさ・めまい・気分の落ち込みとして表れるパターンです。

気圧の変化は耳の奥(内耳)でも感じ取られており、その情報が自律神経のバランスに影響すると考えられています。
海が近く湿度の変化も大きい藤沢市では、梅雨どきや台風シーズンにこのご相談が増えます。
もともと自律神経が揺らぎやすい状態にある方ほど、外の環境が変わったときの振れ幅が大きくなります。

天気は変えられません。
だからこそ、このタイプで整えるべきは「外の変化に振り回されにくい体の側」です。

首肩がガチガチで、睡眠が浅く、休んでも疲れが抜けない状態が続いていると、少しの気圧変化でも体は大きく揺さぶられます。
当院では、首・背中の深部の緊張と呼吸の浅さを鍼灸と整体の両面から整え、体調の波が大きくなりやすい時期の前にご相談いただくこともあります。

天候による不調の程度や、引きずる日数が軽くなっていくことが期待できます。
※個人差があります。

休んでも薬でも、その場しのぎになってしまう理由

「週末に寝だめをすれば少し楽になる。
でも月曜にはもう重い」——自律神経の不調で来院される方から、いちばん多く聞く言葉です。
何年もこの繰り返しを続けてきた、という方も少なくありません。

休むことも、処方された薬も、悪いわけではありません

つらいときに休むことも、医療機関で処方された薬も、生活を守るうえで大切な手段です。
当院が薬をやめるようお伝えすることはありませんし、診断や薬の調整は医療機関の領域です。

ただ、休んだ翌日にまた元へ戻ってしまうとすれば、それは「休めていない体のまま休んでいる」からかもしれません。
首や背中が固まり、胸がひらかず呼吸が浅いままでは、横になっていてもアクセルは踏まれ続けています。

つまり、足りないのは休む時間の長さではないことがあります。
整えるべきなのは、休息のモードに切り替われる体そのものです。

マッサージで楽になっても、また戻ってしまう理由

表面の筋肉をゆるめても、緊張を生み出している土台がそのまま残っているからです。
頭が前に出た姿勢、動きの悪い肩甲骨と背骨、縮んだ胸の筋肉——この構造が変わらなければ、日常に戻った瞬間から同じ場所に同じ負担がかかります。

しかも自律神経に関わる不調では、体の深いところの緊張が背景にあることが多く、表面から強く押しても届きにくいという事情があります。
それどころか、強い刺激はかえって体を守りのモードに入らせ、緊張を強めてしまうこともあります。

「強く揉んでもらった日の夜ほど眠れない」という方は、刺激の量が体に合っていない可能性があります。
この症状で鍼灸を主軸に据えているのは、細い鍼で深いところへ、必要な量だけ働きかけられるからです。

不調の原因が「つらい場所」にあるとは限りません

体の動きは全身の連鎖(これを「運動連鎖」と言います)でつながっています。
骨盤が後ろに倒れれば背中が丸まり、背中が丸まれば胸がひらかず呼吸が浅くなり、そのツケを最後に払うのが眠りの質であり、胃腸のはたらきです。

つまり、眠れない夜や重い胃腸は「被害者」であって「犯人」ではないケースが少なくありません。
めまいがつらいからと首だけ、お腹が痛いからとお腹だけを見ていては、何度通っても同じ結果になりかねません。

だからこそ当院では、つらい場所だけを施術するのではなく、全身のつながりの中から「体を緊張させ続けている本当の背景」を探して整えていきます。

一時的にスッキリさせることよりも、揺らぎにくい体そのものに変えていくこと。
遠回りに見えて、それが長く続く不調から抜け出すいちばんの近道だと考えています。

けいのき鍼灸整骨院の自律神経失調症への施術——鍼灸を軸に、整体で土台を整える

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、次の4つのステップで進めていきます。

けいのき鍼灸整骨院独自の施術方法=整体×鍼灸の組み合わせを示す図

1

検査で「どこが体を緊張させているか」を見極める

まず問診で、いちばんつらい症状・出はじめた時期・生活のリズム・受診歴や服薬の状況をうかがい、不眠/めまいや動悸/胃腸/気候の影響のうち、どの要素が強いのかを整理します。
あわせて姿勢のバランス、首と背骨・肋骨まわりの動き、呼吸の深さ、深部の筋肉の硬さを検査します。

医療機関の受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。
原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で身体の外側(構造)から整えるイメージ図

2

整体で構造を整える(呼吸が入る土台をつくる)

バキバキと鳴らすような施術ではなく、ソフトな手技で背骨・肋骨まわり・肩甲骨・骨盤の動きから整えていきます。

当院は、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと考えています(作用の仕組みが科学的に確立したものではありません)。

自律神経の不調では、とくに肋骨まわりと背骨の動きを重点的にみます。
胸郭が動かないままでは息を深く吸うことも吐くこともできず、呼吸が浅いままになるためです。

胸がひらいて呼吸が深く入るようになると、休息のモードへ切り替わりやすい体になり、不調が戻りにくい土台づくりが期待できます。
※個人差があります。

鍼灸で身体の内側(機能)から整えるイメージ図

3

鍼灸で機能を高める(血流・深部の緊張・自律神経)

自律神経の不調に対して、当院が主軸に置いているのが鍼灸です。
硬くなった首・背中の深部の筋肉やツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。

鍼は体にとって小さな異物なので、体は「修復しよう」と反応し、その場所に血流が集まります。
東洋医学では、ツボ(経穴)を体の反応が出やすい点としてとらえます。当院ではその考え方もあわせて用いており、冷えのぼせ・胃腸の不調・眠りの浅さといった、部位をまたぐ不調に対して組み立てやすいのが鍼灸の利点です。

冷えの強い方には、お灸をあわせて用います。
強い刺激はかえって体を緊張させることがあるため、刺激量はおひとりずつ確認しながら進めます。

深部の緊張がゆるみ血流が戻ることで、回復が進みやすい状態になることが期待できます。
※個人差があります。

4

揺らぎにくい身体づくり(生活のリズムとセルフケア)

整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あれもこれもではなく、あなたのタイプに合わせて「朝、起きたらカーテンを開けて光を浴びる」「就寝前に、鼻から4秒吸って口から8秒吐く呼吸を数回」など1〜2個だけ。

続けられることがいちばん大切だからです。
施術で整える時間より、日常を過ごす時間のほうが圧倒的に長いからこそ、施術と生活の両輪で「揺らぎにくい体」を育てていきます。

整体と鍼灸、自律神経の不調にはどちらを選べばよいか

どちらか一方でも施術は可能ですが、自律神経の不調では「構造」と「機能」の両方が絡んでいることがほとんどです。

とくに血流・深部の緊張・自律神経のバランスといった機能面は鍼灸が得意とする領域で、当院がこの症状で鍼灸を軸に据えているのはそのためです。
そのうえで整体で土台を整えると、両者が補い合う形になります。

整えたい要素整体鍼灸整体×鍼灸
(おすすめ)
姿勢・背骨や肋骨の動き(構造)◎○◎
全身の血流・冷えやのぼせ○◎◎
首・背中の深部の筋緊張○◎◎
自律神経のバランス・睡眠の質○◎◎
胃腸のはたらき・お腹まわりの緊張○◎◎

◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域 ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

改善の目安と、そのあとの通い方

自律神経に関わる不調は、痛みの症状にくらべて変化がゆるやかに進むことが多く、ページ上部の目安表のとおり少し長めの見通しをお伝えしています。
眠りの深さや朝の起きやすさなど、日常の小さな変化を手がかりに、そのつど組み立てを見直していきます。
※個人差があります。

期間通院の目安ねらい
〜1ヶ月週1〜2回いちばんつらい症状をやわらげる
〜3ヶ月週1回〜2週間に1回姿勢・呼吸の土台を整える
〜6ヶ月2〜3週間に1回整った状態を安定させる(ここまでで1クール)
その後月1回程度良い状態のキープ(ご希望の方)

※上の「改善までの目安」の表と同じ見通しです。軽度の方は〜3ヶ月、数年来の不調がある方は6ヶ月以上かかることもあります。
※その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。

症状が落ち着いたあとの通い方は、検査の結果とご都合に合わせてご提案します。
※通い方を強制することはありません。

通院の目安ステップ:症状改善期(週1〜2回)から回復力向上期・姿勢体質定着期を経てメンテナンス期(月1回)へ

患者様の声

藤沢市内・近隣から自律神経の不調でご来院いただいた方が、実際に書いてくださったクチコミの一部です。

当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。

けいのき鍼灸整骨院のスタッフと患者様の記念写真

「自律神経の乱れから、朝が起きられなかったり、めまいや食欲不振を感じていたので通い始めました。
初めは鍼治療に少し抵抗があって怖かったのですが、痛みもそれほどなくすぐに慣れたのでよかったです。
院長先生や天野さんが食事のバランスのことや、どんな食べ物が私に足りないのかなどを丁寧に教えてくださったのでとても参考になりました。」

— K.N様(Googleのクチコミより・一部抜粋)

「ここ数ヶ月通っています。
ストレートネック、肩こり、自律神経の弱さが気になって通い始めました。
最初は鍼が怖かったのですが、一度やったら定期的に通ってます。
体の事についての質問も気軽にできますし、色々な分析もしてくれます。」

— あゆ様(ホットペッパービューティーの口コミより・一部抜粋)

※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

料金と初回の流れ

藤沢駅北口から徒歩4分・けいのき鍼灸整骨院のスタッフ3名

メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。

※自律神経の不調に対する施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ご不明な点は、来院時にお気軽にお尋ねください。

※当院にはCES(頭部に微弱な電流を用いる機器)を使ったメニューもご用意しています。詳しくは来院時にお尋ねください。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

自律神経失調症の施術についてよくある質問

病院で「異常なし」と言われましたが、施術を受けられますか?
はい、そうした方が多くいらっしゃいます。
血液検査や画像検査は臓器の異常を調べるものなので、自律神経のはたらきの乱れは数値に表れにくいとされています。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、姿勢・背骨や肋骨まわりの動き・呼吸の深さ・深部の緊張といった「体の状態」を検査し、そこから施術を組み立てます。
なお、まだ医療機関で検査を受けていない場合は、先に受診して背景に別の病気がないかを確かめておくことをおすすめします。
自律神経の不調に鍼灸は向いていますか?
血流や深部の筋緊張、自律神経のバランスといった「体の機能」の面に働きかけられるため、当院ではこの症状の施術で鍼灸を主軸に据えています。
鍼は髪の毛ほどの細さで使い捨てのものを用い、国家資格を持つ施術者が進めますので、初めての方もご安心ください。
強い刺激はかえって体を緊張させることがあるため、刺激量はおひとりずつ調整しています。
※効果の感じ方には個人差があります。
心療内科に通院中で薬を飲んでいますが、通っても大丈夫ですか?
服薬中の方も来院いただけますが、主治医の先生にご相談のうえ併用してください。
当院から薬をやめるようお伝えすることはありません。
うつ病やパニック障害などの診断、薬の種類や量の判断は医療機関の領域です。
当院は、体の緊張や血流、睡眠の質といった身体面から支える役割を担います。
ご心配なことがあれば、問診の際に遠慮なくお話しください。
どのくらいで変化を感じられますか?また、通うペースは?
眠りの深さや寝つき、体の軽さといった変化から実感される方が多く、数回のうちに何らかの手ごたえを感じられるケースもあります。
ただし自律神経に関わる不調は変化がゆるやかに進むことが多く、出はじめて数ヶ月の段階で5〜8回、生活に支障が出ている場合は8〜15回、数年来の不調では15回以上をひとつの目安としています。
はじめは週1〜2回、落ち着いてきたら間隔を広げていく組み立てです。
※個人差があります。
自律神経失調症は何科を受診すればいいですか?
症状の出方によって窓口が変わります。
動悸や強い倦怠感、体重の変化があるときは内科(甲状腺の病気や貧血の検査ができます)、めまいや耳鳴りが中心なら耳鼻咽喉科、気分の落ち込みや不安が2週間以上続く場合は心療内科・精神科がひとつの目安です。
どこへ行けばよいか分からないときは、まずかかりつけの内科でご相談ください。
当院は診断を行う立場ではないため、背景に病気が疑われる場合は受診をおすすめしています。
原因はストレスだと言われました。体への施術で変わるものですか?
ストレスは気持ちの問題としてだけでなく、体の反応としても現れます。
緊張が続くと呼吸が浅くなり、首や背中の深部がこわばり、その状態自体がアクセルを踏み続ける合図になってしまいます。
当院では、この体の側の条件を鍼灸と整体で整えることで、休息モードへ切り替わりやすい状態を目指します。
考え方や環境そのものを変えるものではありませんが、体が休みやすくなったことで受け止め方が変わったとおっしゃる方はいらっしゃいます。
※個人差があります。
自宅でできるセルフケアはありますか?
はい、施術と合わせて生活面の工夫をお伝えしています。
息を吐く時間を長めにとる呼吸、起床後に朝の光を浴びること、就寝前にスマートフォンを見る時間を短くすることなど、負担の少ないものから一緒に決めていきます。
あれもこれもと増やすと続かないため、まずはひとつに絞ることをおすすめしています。
体調がすぐれない日は無理に行わず、お休みしてください。
どんな服装で行けばいいですか?
お着替えをご用意しているので、お仕事帰りやお出かけ前後でもそのままお越しいただけます。
予約は必要ですか?
予約優先制です。
お電話・LINE・ホットペッパーからご予約いただくと、待ち時間なくご案内できます。

アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分

けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。

お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から自律神経失調症のご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。

→ 地図・道順・駐車場のご案内はこちら(アクセスページ)

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「気のせい」でも「年のせい」でもありません。
検査で異常が出なかった不調こそ、体の状態から整えていける段階です。
まずは一度、藤沢駅北口から徒歩4分の当院で、あなたの体がどこで揺らいでいるのかを確かめてみませんか。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)


監修者 院長 別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)

私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。 藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。

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「原因が分からない不調は見てもらえるの?」
「理想の身体を作りたい」
「すぐに症状を改善したい」
などまずはお気軽に
けいのき鍼灸整骨院へお越しください!

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住所 〒251-0052
神奈川県藤沢市藤沢539
銀座エアポート藤沢1階
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最寄り駅 JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄
藤沢駅 北口から徒歩4分
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駐車場提携駐車場あり(205台)
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営業時間午前/9:00〜13:00
午後/15:00~20:00
定休日なし
最終受付時間19:30(営業は20:00まで)
電話番号0466-23-6277
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