花粉症でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院
最終更新日:2026年9月3日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)
花粉症は、スギやヒノキなどの花粉を体が異物とみなし、免疫が過剰に反応することで起こる状態です。
症状そのものは鼻や目に出ますが、つらさは「眠れない」「日中ぼんやりする」「首肩が重い」というかたちで全身に広がっていきます。
はじめにはっきりお伝えします。
花粉症の診断、抗ヒスタミン薬などの処方、舌下免疫療法は、耳鼻咽喉科・アレルギー科の領域です。
当院が病名を判断したり、お薬について指示をしたりすることはありません。
このページは、医療機関での治療と並行して、体の側の土台を整えたいと考えている方に向けて書いています。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、まず検査で首や背骨まわりの状態・呼吸の深さ・冷えの有無を見極めます。
そのうえで、鍼灸で「機能(血流・深部の緊張・自律神経のはたらき)」を主軸に整え、整体で「構造(姿勢・首や肋骨の動き)」という土台を整えます。
花粉そのものを減らすことはできませんが、それを受け止める側の体調は整えていけます。
※個人差があります。
なお、息苦しさやぜんそくのような咳を伴う場合、片側だけの鼻づまりや血の混じった鼻水が続く場合は、施術より先に医療機関の受診が必要です(詳しくは本文中のご案内をご覧ください)。
改善までの目安
| 状態の目安 | 回数の目安 | 期間の目安 |
|---|---|---|
| 軽度(つらいのは飛散の最盛期だけ・生活は続けられている) | 5〜8回 | 1〜2ヶ月 |
| 中度(シーズン中ずっと鼻づまりや目のかゆみが続き、睡眠や仕事に支障) | 8〜15回 | 3〜6ヶ月 |
※通年性の鼻炎が重なっている方や、年々つらくなっていると感じる方は、もう少し長い見通しになります。詳しくは「シーズン前から整える、通い方の目安」でご説明します。
回数は統計をとった数値ではなく、これまでのご相談の経過をふまえたご案内の目安です。実際の回数と期間は初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めます。
費用は、整体×鍼灸が初回8,500円(税込・検査料込み)/2回目以降7,600円、整体のみ・鍼灸のみが初回5,000円/2回目以降3,800円です。
→ 料金と初回の流れの詳細はこちら
目次(タップで開閉)
こんな花粉症のお悩みはありませんか?
ひとつでも当てはまる方は、鼻や目の症状だけでなく、睡眠と自律神経のリズムまで巻き込まれている状態かもしれません。
春先は「体がだるくて仕事にならない」というご相談が増えます。
神奈川県のスギ花粉は例年2月上旬から飛び始め、藤沢駅周辺にお勤めの方からは、通勤の電車内と朝の身支度の時間がいちばんつらいという声をよくうかがいます。
- 毎年2月の終わりごろから、くしゃみと鼻水が止まらず、ティッシュが手放せない
- 鼻がつまって夜中に何度も目が覚める。朝は口の中がカラカラで、寝た気がしない
- 目のかゆみとゴロゴロ感でパソコンの画面が見づらく、仕事の集中が続かない
- お薬を飲むと症状はやわらぐけれど、日中の眠気とだるさで別のつらさが出てくる
- マスクをして薬も飲んでいるのに、頭が重く、首や肩がガチガチにこっている
- 妊娠中・授乳中、あるいは体質的にお薬を控えたいので、ほかの手立てを探している
- 年々つらくなっている気がして、来年のシーズンが今から憂うつになる

これらを「花粉の季節だから仕方がない」とひとまとめにすると、打てる手は「薬を飲む」「マスクをする」に限られてしまいます。
けれども、眠りの浅さ・日中のだるさ・首肩のこりが同じ時期に重なっているとすれば、体の側にも整えられる余地が残っています。
⚠ こんな場合は、先に医療機関へ
- 息が吸いにくい、ぜんそくのような咳が出る、唇や喉が腫れてきた(アレルギー症状が全身に及んでいる可能性があります。ためらわず救急要請を含めた医療機関の受診を)
- 片側だけの鼻づまりが続く、血の混じった鼻水が出る、においが分からない状態が長く続く(鼻の中の病気が隠れていることがあります。耳鼻咽喉科へ)
- 高熱が出ている、黄色や緑色の粘り気のある鼻水、頬や額を押すと痛む(副鼻腔炎などが疑われます)
- 目やにが大量に出る、まぶたが強く腫れる、視界がかすむ(眼科の領域です)
- まだ検査を受けたことがなく、何のアレルギーか分からないまま市販薬を飲み続けている
何が原因のアレルギーかを調べる検査も、お薬の選択も、医師が行うものです。
当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。
花粉症のつらさが長引く背景——鼻だけの問題として見ないために
花粉症は、花粉という本来は無害なものに対して、免疫が過剰に反応してしまうアレルギーの一種です。
くしゃみや鼻水は花粉を洗い流そうとする反応であり、症状そのものは体の防御のはたらきです。
問題は、この反応が続いている間、体が常に緊張状態に置かれてしまうことにあります。
下の表は、鼻の症状でよく使われる分け方をまとめたものです。
どれに当てはまるかを決めるのは医師であり、当院が診断を行うことはありません。
| 季節性(いわゆる花粉症) | 通年性の鼻炎 | |
|---|---|---|
| 起こる時期 | スギ・ヒノキ・イネ科・ブタクサなど、原因となる花粉が飛ぶ時期に集中する | 季節を問わず一年中つづく。朝晩や気温差で強まりやすい |
| 主なきっかけ | 屋外の花粉。外出した日や風の強い日に強く出る | ハウスダスト・ダニ・ペットなど、屋内の環境要因が中心とされる |
| 出やすい症状 | くしゃみ・水のような鼻水・目のかゆみが前面に出やすい | 鼻づまりが続きやすく、においが分かりにくいと感じる方も |
| 当院でできること | 診断とお薬は医療機関へ。当院は、鼻づまりに伴う首肩の緊張・呼吸の浅さ・睡眠の質・自律神経のゆらぎといった体の状態に、鍼灸と整体で働きかけます | |
順番が大切です。
まず医療機関で「何に反応しているのか」「別の病気が隠れていないか」を確かめ、そのうえで残るつらさに、体の状態から働きかけていく。
この見極めを飛ばして施術を始めることを、当院はしません。
花粉症のつらさを長引かせる背景——「構造の問題」と「機能の問題」
シーズン中のつらさを大きくしている背景を、当院では大きく2つに分けて考えています。
花粉症のご相談では、この2つが重なって悪循環になっているケースが多くみられます。
- 血流が滞り、手足は冷えるのに顔や目のまわりだけ熱っぽい
- 首・肩・背中の深部の筋肉がこわばったまま戻らない
- 眠りが浅く、交感神経が優位のまま休息モードに入りきれない

「花粉のせいだから体は関係ない」とは言い切れません。
鼻がつまる→口呼吸になる→眠りが浅くなる→疲れが抜けない→さらにつらく感じる、という連鎖は、体の側から断ち切れる部分があります。
当院が花粉症のご相談で見ている3つの土台
症状そのものではなく、症状を受け止める体の側の条件です。
当院では、この3つを手がかりに施術を組み立てます。
鍼灸は古くから、痛みだけでなく体調のゆらぎや季節ごとの不調に用いられてきた施術です。
当院が花粉症のご相談で鍼灸を主軸に据えているのは、この「機能」の側面に直接働きかけられる施術だからです。
参考: 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会「アレルギー性鼻炎」/環境省「花粉症環境保健マニュアル」
あなたのつらさは、どのタイプに近いですか
ひとくちに花粉症といっても、いちばんつらい場所は人それぞれで、整えるべき優先順位も変わります。
ご自身に近いものを探してみてください(複数のタイプが重なる方も少なくありません)。
鼻づまり・口呼吸で眠れないタイプ
横になった途端に鼻がつまり、仕方なく口で息をして、朝はのどが痛く寝た気がしない。
このパターンでいちばん体力を削っているのは、鼻の症状そのものよりも削られ続けている睡眠です。
口呼吸が続くと、あごが前に出て頭の位置が前方にずれ、首の後ろの筋肉が頭を支えっぱなしになります。
朝起きたときの首肩のこわばりや頭の重さは、そこから来ていることがあります。
やっかいなのは、眠れないこと自体が新たな緊張を生む点です。
睡眠が浅くなると疲れが抜けず、体調の土台が下がって、同じ量の花粉でもつらく感じやすくなります。
気持ちで何とかしようとする前に、体の側の条件を変えていきます。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、首の付け根から肩・背中の深部の緊張に鍼灸でアプローチしながら、胸郭(肋骨まわり)の動きを整体で取り戻し、呼吸が深く入る状態をつくります。
施術中に眠ってしまう方が多いのも、鍼灸の施術の特徴です。
寝つきや眠りの深さから整えていくことを目標に組み立てます。
※個人差があります。
眠れない状態が長く続いている方は、不眠症のページもあわせてご覧ください。
なお、片側だけの鼻づまりが続く、においが分からない、頬や額を押すと痛むといった場合は、鼻の中の病気が隠れていることがあるため、先に耳鼻咽喉科を受診してください。
目のかゆみ・眼精疲労・頭の重さが主体のタイプ
目がかゆくて何度もこすってしまい、目の奥が重く、画面を見ていると頭までぼんやりしてくる。
このタイプの方は、目のまわりだけでなく、こめかみ・後頭部・首の付け根まで緊張が広がっていることがよくあります。
目をかばう姿勢は、無意識のうちに頭を前へ出させます。
その結果、眼精疲労と首こりが重なり、シーズンが終わっても頭の重さだけが残る、というご相談も藤沢市内から届きます。
目のかゆみそのものは、点眼薬を含めて眼科・耳鼻咽喉科の領域です。
当院が働きかけられるのは、目のまわりへ血流を届けている首肩の緊張と、休息への切り替えの部分です。
当院では、後頭部から首の付け根、肩甲骨まわりの深部の緊張に鍼灸でアプローチし、整体で頭の位置と背骨の動きを整えます。
目の奥の重さや頭のぼんやり感、夕方のつらさを軽くしていくことを目標に組み立てます。
※個人差があります。
目やにが大量に出る、まぶたが強く腫れる、視界がかすむといった場合は、施術より先に眼科を受診してください。
薬の眠気・だるさで日中がつらいタイプ
お薬を飲めば鼻と目は落ち着くけれど、日中はずっと眠く、夕方には何もする気が起きない。
このタイプの方は「症状のつらさ」と「日中のはたらきの落ち込み」を、どちらも抱えている状態です。
ここで大切なことをお伝えします。
お薬を減らす・やめるといった判断は、処方した医師にご相談ください。当院が服薬について指示をすることはありません。
自己判断でお薬をやめて、シーズン中につらさがぶり返してしまうことは避けたいからです。
当院が担えるのは、お薬でも取り切れないだるさ・眠気の背景にある、睡眠と首肩の緊張の状態を整える部分です。
お薬の効き方について当院が判断することはありません。
当院では、鍼灸で血流と自律神経のはたらきに働きかけ、整体で呼吸が入る姿勢の土台を整えます。
冷えが強い方にはお灸もあわせます。
夜しっかり眠れるようになると、日中のだるさの感じ方が変わってくることが期待できます。
※個人差があります。
強い倦怠感が季節を問わず続いている方は、自律神経の乱れのページもあわせてご覧ください。
年々つらくなっている・シーズン前から備えたいタイプ
「去年より今年のほうがつらい」「通年性の鼻炎もあって、一年中どこかしら鼻が悪い」。
そういう方にとって、飛散がはじまってから慌てて対策をするのは不利な進め方です。
気温差の大きい季節の変わり目は、それ自体が自律神経にとって負担のかかる時期です。
海が近く風の通りも強い藤沢市では、飛散の時期に体調を崩される方のご相談が例年増えていきます。
花粉の量は変えられません。
だからこそ、このタイプで整えるべきは「シーズンを迎える前の体調の土台」です。
眠れていて、首肩がゆるみ、めぐりが保たれている状態でシーズンに入れるかどうかは、その季節の過ごしやすさに関わってきます。
神奈川県では例年2月上旬からスギ花粉の飛散が始まるため、12月ごろからのご相談をおすすめしています。
当院では、飛散が本格化する2ヶ月ほど前から通いはじめ、鍼灸で自律神経と血流の土台を整えながら、整体で呼吸が入る姿勢をつくっておく組み立てをご提案することがあります。
疲れやすさや冷えが強い方は、虚弱体質のページもご覧ください。
シーズン中のつらさや、引きずる日数を軽くしていくことを目標に組み立てます。
※個人差があります。
ただし、花粉症そのものやお薬の要不要について、お約束をするものではありません。
薬とマスクだけでは、その場しのぎになってしまう理由
「毎年この時期は薬でしのぐしかない。
でも来年もまた同じことをくり返す」——花粉症のご相談で、いちばん多く聞く言葉です。
何年もこの繰り返しを続けてきたという方が来院されます。
お薬もマスクも、悪いわけではありません
症状を抑えるお薬も、花粉を吸い込む量を減らすマスクやメガネも、シーズンを乗りきるうえで大切な手段です。
当院がお薬をやめるようお伝えすることはありませんし、診断やお薬の調整は医療機関の領域です。
ただ、それらは「入ってくる花粉」と「出てくる症状」に働きかけるものであり、受け止める側の体調そのものは含まれていません。
つまり、足りないのは薬の強さではないことがあります。
整えるべきなのは、その季節を過ごす体の土台のほうです。
マッサージで一時的に楽になっても、また戻ってしまう理由
表面の筋肉をゆるめても、緊張を生み出している土台がそのまま残っているからです。
鼻づまりで口呼吸が続く限り、頭は前に出て、首の後ろは頭を支えっぱなしになります。
しかも花粉症にまつわる不調では、体の深いところの緊張が背景にあることが多く、表面から強く押しても届きにくいという事情があります。
それどころか、強い刺激はかえって体を守りのモードに入らせ、緊張を強めてしまうこともあります。
「強く揉んでもらった日の夜ほど眠れない」という方は、刺激の量が体に合っていない可能性があります。
この症状で鍼灸を主軸に据えているのは、細い鍼で深いところへ、必要な量だけ働きかけられるからです。
つらい場所と、整えるべき場所は違うことがあります
花粉症でつらい場所は鼻と目でも、体のなかで起きている連鎖はもう少し長く続いています。
鼻がつまる→口で呼吸するようになる→あごが下がり頭が前に出る→首肩が固まり胸がひらかず、呼吸が浅くなる→眠りが浅くなる——という順です。
眠れない夜が続けば、翌日の体はさらに花粉に振り回されやすくなります。
当院が首肩と呼吸、そして睡眠を見ているのは、この連鎖の後半に手を入れられるからです。
つまり、眠れない夜や重い頭は「被害者」であって「犯人」ではないケースが少なくありません。
鼻がつらいからと鼻まわりだけ、目がかゆいからと目のまわりだけを見ていては、シーズンのたびに同じ結果になりかねません。
だからこそ当院では、つらい場所だけを施術するのではなく、全身のつながりの中から「体を緊張させ続けている背景」を探して整えていきます。
一時的にスッキリさせることよりも、揺らぎにくい体そのものに変えていくこと。
遠回りに見えて、それが毎年のつらさを軽くしていく近道だと考えています。
けいのき鍼灸整骨院の花粉症への施術——鍼灸を軸に、整体で土台を整える
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、次の4つのステップで進めていきます。

検査で「どこが体を消耗させているか」を見極める
まず問診で、いちばんつらい症状・出はじめる時期・受診歴や服薬の状況・生活のリズムをうかがい、4つのタイプのどれが強いのかを整理します。
あわせて姿勢のバランス、首と背骨・肋骨まわりの動き、呼吸の深さ、深部の筋肉の硬さ、手足の冷えを検査します。
医療機関の受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。
原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で構造を整える(呼吸が入る土台をつくる)
バキバキと鳴らすような施術ではなく、ソフトな手技で背骨・肋骨まわり・肩甲骨・骨盤の動きから整えていきます。
当院は、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で整える回復力が高まっていくと考えています。
※これは当院の施術の考え方であり、作用のしくみが科学的に確立したものではありません。
胸がひらいて呼吸が深く入るようになると、休息のモードへ切り替わりやすい体になります。
※個人差があります。

鍼灸で機能を高める(血流・深部の緊張・自律神経)
花粉症にまつわる体の不調に対して、当院が主軸に置いているのが鍼灸です。
硬くなった首・肩・背中の深部の筋肉やツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。
鍼は体にとってごく小さな刺激(異物)となり、その反応としてその部位に血流が集まると考えられています。
東洋医学では、ツボは体の状態が現れやすい反応点として扱われてきました。冷え・眠りの浅さ・頭の重さといった部位をまたぐ不調に、まとめて組み立てやすいのが利点です。
ご希望とお体の状態に応じて、鼻や目のまわりのツボへ細い鍼を用いることもあり、冷えの強い方にはお灸をあわせます。
強い刺激はかえって体を緊張させることがあるため、刺激量はおひとりずつ確認しながら進めます。
深部の緊張がゆるみ血流が戻ることで、回復が進みやすい状態に近づくことを目指します。
※個人差があります。
なお、鍼灸はアレルギーの原因を取り除くものではなく、医療機関での治療に置き換わるものでもありません。
シーズンに揺らぎにくい身体づくり(生活のリズムとセルフケア)
整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あなたのタイプに合わせて「起きたらカーテンを開けて光を浴びる」「就寝前に鼻から4秒吸って口から8秒吐く呼吸を数回」など1〜2個だけ。
続けられることがいちばん大切だからです。
施術と生活の両輪で「シーズンに揺らぎにくい体」を育てていきます。
整体と鍼灸、花粉症のご相談ではどちらを選べばよいか
どちらか一方でも施術は可能ですが、花粉症にまつわる不調では「構造」と「機能」の両方が絡んでいることがほとんどです。
とくに血流・深部の緊張・自律神経のバランスといった機能面は鍼灸が得意とする領域で、そのうえで整体が土台を整えると、両者が補い合う形になります。
| 整えたい要素 | 整体 | 鍼灸 | 整体×鍼灸 (おすすめ) |
|---|---|---|---|
| 姿勢・首や肋骨の動き(構造) | ◎ | ○ | ◎ |
| 全身の血流・冷えやのぼせ | ○ | ◎ | ◎ |
| 首・肩・背中の深部の筋緊張 | ○ | ◎ | ◎ |
| 自律神経のバランス・睡眠の質 | ○ | ◎ | ◎ |
| 目の奥の重さ・頭のぼんやり感 | ○ | ◎ | ◎ |
◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域 ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。
シーズン前から整える、通い方の目安
当院がおすすめしているのは、飛散が本格化する2ヶ月ほど前から通いはじめる組み立てです(神奈川県のスギ花粉は例年2月上旬から飛び始めるため、12月ごろが目安になります)。
体調の土台が整った状態でシーズンを迎えるほうが、体の負担は分散されます。
もちろんシーズンのただ中からでも構いません。
※個人差があります。
| 時期 | 通院の目安 | ねらい |
|---|---|---|
| シーズン前 | 週1回 | 体調の土台を整えておく |
| 飛散の前半 | 週1〜2回 | 今あるつらさの軽減 |
| 飛散の後半 | 週1回 | 睡眠と首肩の状態を保つ |
| シーズン後 | 月1回程度 | 良い状態のキープ(ご希望の方) |
※シーズン前から飛散の終わりまでで、ひとつのクールと考えています。
※シーズン後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。
初めての方は週1〜2回で数回続け、体の反応をみながら間隔を調整します。
※通い方を強制することはありません。

患者様の声
1件目は花粉症にも触れている方の声です。2件目はこの症状で来院された方の声ではなく、当院に通われている方の声です。
当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。
「身体の気になる不調は何でも気楽に相談出来て、ひどい花粉症の緩和もしてして頂いています。
通い始めて丸2年半が過ぎようとしています。
年齢は、上がっていく一方ですが、鍼治療をコンスタントに続ける事によって、何だか、若返った様な気がしています。」
— おじゅん様(Googleのクチコミより・一部抜粋)
「丁寧にカウンセリングしていただきました。
鍼は初めてでしたが、特に痛みもなく、受けることができました。
ありがとうございました。」
— ちー様(ホットペッパービューティーの口コミより・一部抜粋)
※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
※当院の施術は花粉症そのものをなくすものではなく、医療機関での治療に置き換わるものでもありません。
料金と初回の流れ

| メニュー | 初回(検査料込み) | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 整体×鍼灸(おすすめ) | 8,500円(税込) | 7,600円/回 |
| 整体のみ・鍼灸のみ | 5,000円(税込) | 3,800円/回 |
2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。
まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >
初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。
※花粉症のご相談に対する施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ご不明な点は、来院時にお気軽にお尋ねください。
※当院にはCESを使ったメニューもございます。詳しくは来院時にお尋ねください。
花粉症の施術についてよくある質問
花粉症は何科を受診すればいいですか?また、どんなときに受診が必要ですか?
お子さんは小児科でも相談できます。
息が吸いにくい・ぜんそくのような咳が出る・唇や喉が腫れるといった症状があるときは、施術より先に医療機関を受診してください。片側だけの鼻づまりが続く、血の混じった鼻水が出る、においが分からない状態が長く続く場合も、耳鼻咽喉科での確認が必要です。
当院は診断を行う立場ではないため、こうした場合は施術をせずご案内します。
鍼灸を受けると花粉症はどうなりますか?
当院がお手伝いできるのは、鼻づまりに伴う首肩の緊張、呼吸の浅さ、睡眠の質、冷えやめぐりといった「その季節を過ごす体の状態」を整える部分です。
体調の土台が上がることで、シーズン中の過ごしやすさが変わったとおっしゃる方はいらっしゃいます。
※効果の感じ方には個人差があります。診断と治療は医療機関の領域です。
舌下免疫療法や飲み薬と併用できますか?
舌下免疫療法もお薬も、医療機関の治療です。当院から中止や減量をお伝えすることはありません。
当院がお手伝いするのは、首肩の緊張・呼吸の浅さ・睡眠の質といった体の側の条件で、治療とは役割が違います。
問診の際に、受けている治療と飲んでいるお薬をお知らせください。
なお、花粉症のご相談に対する施術は健康保険の対象外で、自費でのご案内になります。
鍼は痛いですか?初めてでも大丈夫ですか?
チクッとした感覚や、ズーンと重く響く感じがすることはありますが、強い痛みを伴うものではありません。
強い刺激はかえって体を緊張させることがあるため、刺激量はおひとりずつ確認しながら調整しています。
鍼が不安な方には、お灸や整体のみのメニューでご案内することもできます。
花粉症の薬を飲んでいますが、通っても大丈夫ですか?
お薬を減らす・やめるといった判断は、処方した医師にご相談ください。
当院から服薬について指示をすることはありません。
当院は、体の緊張や血流、睡眠の質といった身体面から支える役割を担います。
ご心配なことがあれば、問診の際に遠慮なくお話しください。
いつから通いはじめるのがよいですか?
すでに症状が出ている時期でも構いません。
その場合は、まず眠れる夜と首肩のゆるみを取り戻すところから始めていきます。
いつからでも、そのときの状態に合わせて組み立てますので、ご相談ください。
どのくらいで変化を感じられますか?また、通うペースは?
目安として、つらいのが飛散の最盛期だけという方は5〜8回、シーズン中ずっと支障が出ている方は8〜15回、通年性の鼻炎も重なっている方は15回以上をひとつの目安としています。
はじめは週1〜2回、落ち着いてきたら間隔を広げていく組み立てです。
※個人差があります。
子どもや、妊娠中でも受けられますか?
お子さんにはローラー鍼や散鍼(皮膚の表面をやさしく刺激する方法)を用いることもあります。
妊娠中の方も受けていただける施術がありますので、まずはご相談ください。
体調やお腹の状態によってはお断りする場合もありますので、産科の主治医の指示を優先してください。
自宅でできるセルフケアはありますか?
息を吐く時間を長めにとる呼吸、湯船で首の後ろを温めること、起床後に朝の光を浴びること、就寝前にスマートフォンを見る時間を短くすることなど、負担の少ないものから一緒に決めていきます。
あれもこれもと増やすと続かないため、まずはひとつに絞ることをおすすめしています。
体調がすぐれない日は無理に行わず、お休みしてください。
アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分
けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。
お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から花粉症のご相談で来院される方もいらっしゃいます。
関連する症状
「毎年のことだから」とあきらめる前に。
花粉の量は変えられなくても、それを受け止める体の状態は整えていけます。
まずは一度、藤沢駅北口から徒歩4分の当院で、あなたの体がどこで消耗しているのかを確かめてみませんか。

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)
私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。
藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。
お問い合わせはこちら
「原因が分からない不調は見てもらえるの?」
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などまずはお気軽に
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当院へのご予約・お問い合わせは、
お電話・LINE・HPBから受け付けております。
| 住所 |
〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢539 銀座エアポート藤沢1階 Googleマップで確認 |
|---|---|
| 最寄り駅 |
JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄 藤沢駅 北口から徒歩4分 藤沢駅から当院まで動画で確認 |
| 駐車場 | 提携駐車場あり(205台) (場所はこちら) |
| 営業時間 | 午前/9:00〜13:00 午後/15:00~20:00 |
| 定休日 | なし |
| 最終受付時間 | 19:30(営業は20:00まで) |
| 電話番号 | 0466-23-6277 |
| LINE | LINEで問い合わせ |
| ホットペッパー | けいのき鍼灸整骨院 美容鍼・小顔・整体・肩こり・マッサージ |
| けいのき鍼灸整骨院|姿勢改善×リフトアップ【藤沢】 |













