更年期障害

更年期障害でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院

藤沢駅北口 徒歩4分|提携駐車場205台|平日・土日祝 20:00まで営業(最終受付19:30)

最終更新日:2026年9月3日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

「年齢のせいだから仕方ない」と我慢する前に、体の側から整えられることがあります

更年期は、閉経をはさんだ前後およそ10年間を指す時期のことで、その間に女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が大きく揺れながら減っていきます。
その変化に体が慣れていく途中で、ほてり・のぼせ・発汗、肩こり・頭痛・めまい・動悸・冷え、イライラや不眠といった不調が重なって出てくる状態が、一般に更年期障害と呼ばれています。

大切なのは、その不調が本当に更年期の変化によるものかを、まず医療機関で確かめておくことです。
診断や、ホルモン補充療法をはじめとする治療の判断は医師が行うものであり、当院が病名を判断したり、薬について指示することはありません。
このページは、婦人科などを受診したうえで、体の面からもできることを探している方に向けて書いています。
また、この時期は骨密度やコレステロールなどの値が変化しやすいため、婦人科・内科での定期的なチェックもあわせておすすめします。

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、まず検査で首や背骨まわりの状態・呼吸の深さ・血流や冷えの傾向を見極めます。
そのうえで、鍼灸で「機能(血流・冷え・深部の緊張・自律神経のはたらき)」を主軸に整え、整体で「構造(姿勢・背骨や肋骨の動き)」という土台を整えていきます。

婦人科の治療と並行しながら、ゆらぎに振り回されにくい体づくりを目指す施術です。
※個人差があります。

なお、気分の落ち込みや不安が強く日常生活が立ちゆかない場合、月経とは無関係の出血がある場合、安静にしていても激しい動悸が続く場合は、施術より先に婦人科・内科など医療機関の受診が必要です(詳しくは本文中のご案内をご覧ください)。

改善までの目安と費用

※下の回数・期間は、当院で更年期のご相談を担当した方の経過をもとにした目安です(統計値ではなく、改善を保証するものではありません)。

状態の目安回数の目安期間の目安
軽度(不調が出はじめて数ヶ月・生活は続けられている)5〜8回1〜2ヶ月
中度(ほてり・不眠・イライラなどが続き、仕事や家事に支障)8〜15回3〜6ヶ月
重度(数年来の不調・複数の症状が重なっている)15回〜6ヶ月〜(2クール目以降も見込みます)
メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸=2枚=7,600円、整体のみ・鍼灸のみ=1枚=3,800円です。
整体×鍼灸で通われた場合の概算は、8回で約6万円、15回で約11万円です(初回8,500円+2回目以降7,600円で計算)。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)
目次(タップで開閉)
  1. 改善までの目安・費用
  2. こんなお悩みはありませんか?
  3. 更年期の不調が起こる背景と4つのタイプ
  4. 我慢してもその場しのぎになる理由
  5. 当院の施術(鍼灸×整体)
  6. 改善の目安と通い方
  7. 患者様の声
  8. 料金と初回の流れ
  9. よくある質問
  10. アクセス
  11. 関連する症状

こんな更年期障害のお悩みはありませんか?

ひとつでも当てはまる方は、ホルモンの変化に体が追いつききれず、自律神経の切り替えが不安定になっている状態が続いているサインかもしれません。
藤沢市内でも、婦人科では「更年期でしょう」と言われたものの、日々のつらさをどこに相談すればよいか分からないままだった、というご相談は決して珍しくありません。

  • 人と話している最中に突然カーッと熱くなり、汗が噴き出して会話どころではなくなる
  • 顔や上半身はのぼせるのに、手足の先はいつも冷えている
  • 夜中に汗で目が覚める。そのあと寝つけず、朝は疲れが残ったまま起きる
  • 以前は気にならなかった家族の一言にイライラして、あとで自己嫌悪になる
  • 肩こりと頭痛が以前よりひどくなり、めまいやふらつきも出てきた
  • 階段を上がっただけで動悸がする、理由もなく不安になる
  • 婦人科で相談したものの、体のつらさそのものは残ったままでいる

ベッドに横になり額に手を当ててつらそうな女性

これらをひとつひとつ別々の症状として見ていると、「気のせい」「年齢のせい」で片づけられてしまいがちです。
けれども、ほてりと不眠と肩こりとイライラが同じ時期に重なっているとすれば、それらをまとめて調節している自律神経のはたらきに目を向けたほうが、道すじが見えやすくなります。

⚠ こんな場合は、先に医療機関へ

  • 月経とは無関係の出血がある、閉経後に出血した、経血の量が急に増えた(子宮や卵巣の病気が背景にあることがあります。まず婦人科を受診してください)
  • 安静にしていても続く激しい動悸・胸の痛み・強い息苦しさ、意識が遠のく感じがある
  • 急に体重が減った、脈が速い状態が続く、発汗が極端に多い(甲状腺の病気や貧血が背景にあることがあります。検査を受けていない方は、まず内科へ)
  • 気分の落ち込み・不安が2週間以上続き、日常生活が立ちゆかない、眠れない日が続く(うつ病などは心療内科・精神科の領域です)
  • 突然の激しい頭痛、ろれつが回らない、片側の手足に力が入らない

更年期という見立ても、その背景にある病気の診断も、医師が行うものです。
当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。

更年期障害の原因——なぜ、この時期に不調が重なるのか

卵巣のはたらきがゆるやかに終わりへ向かう過程で、女性ホルモンのエストロゲンは一直線に減るのではなく、大きく上下に揺れながら減っていきます。
この揺れに体が慣れるまでのあいだ、血管の広がり方・体温の調節・心拍・眠りといった、自分の意思では動かせないはたらきの調節が不安定になりやすいと考えられています。

その調節を担っているのが自律神経です。
アクセル役の交感神経と、ブレーキ役の副交感神経がシーソーのように切り替わることで、活動と休息のリズムがつくられています。

そのため更年期の不調は、ひとつの症状として出るというより、下の表のように複数の領域にまたがって同時に現れるのが特徴です。

分類主な症状当院が体の面から働きかけること
血管運動症状ほてり・のぼせ・急な発汗(いわゆるホットフラッシュ)・寝汗自律神経の切り替えと全身の血流に、鍼灸を主軸として働きかけます
身体症状肩こり・頭痛・めまい・動悸・冷え・むくみ・関節のこわばり・だるさ首肩や背中の深部の緊張、姿勢の崩れを整体と鍼灸の両面から整えます
精神症状イライラ・不安・気分の落ち込み・寝つきの悪さ・集中しにくさ眠りの質と体の緊張という身体面から支えます。診断や薬は医療機関の領域です

順番が大切です。
まず婦人科などで「背景に別の病気がないか」を確かめ、そのうえで残っているつらさに、体の状態から働きかけていく。
この見極めを飛ばして施術を始めることを、当院はしません。

更年期のつらさの背景——「構造の問題」と「機能の問題」

ホルモンの変化そのものを、施術で戻すことはできません。
けれども、その変化を受け止める体の側の条件は変えられます。
当院ではその条件を、大きく2つに分けて考えています。

構造の問題(体のかたち)
  • 頭が前に出た前傾姿勢が続いている(ストレートネック傾向)
  • 背中が丸まり、肋骨まわりが硬くて胸がひらかない
  • 骨盤が後ろに倒れ、座っているだけで体を支えきれない
自律神経は背骨に沿って全身へ枝分かれしています。背骨と肋骨が動かないままでは、呼吸そのものが浅くなります。

→ 整体で整える

機能の問題(体のはたらき)
  • 血流が滞り、手足は冷えるのに顔だけのぼせる
  • 首・背中の深部の筋肉がこわばったまま戻らない
  • 交感神経が優位で、横になっても休息モードに入りきれない
浅い呼吸はそれ自体がアクセルを踏み続ける合図になり、夜になっても頭が冴えたままになります。

→ 鍼灸で整える

整体は構造(姿勢・動き・バランス)、鍼灸は機能(血流・体質・自律神経)に働きかけることを示す比較図

さらに当院では、体を壊す要因を「重力」「悪い姿勢」「血流の悪化」の3つに整理して考えています。
更年期に肩こり・頭痛・めまいが強くなる方は、この3つがそろっていることがとても多くみられます。

まず「重力」と「姿勢」です。
家事とデスクワークが重なる年代では、うつむいた姿勢のまま一日の大半を過ごすことになりがちです。

藤沢市内でも、家事と仕事が重なる年代の方ほどこの姿勢が一日の大半を占めています。
重くなった頭を支え続けた首や背中の筋肉はこわばり、「血流」が悪くなって、酸素と栄養が届かず回復が遅れます。
眠っても疲れが抜けず、その疲れがまた緊張を呼ぶ——この悪循環にホルモンの揺れが重なると、つらさは何倍にも感じられます。

悪い姿勢による重力の負担と血流不足が体の不調の背景になることを示す図解

ごく単純にいえば、重力と姿勢の影響を受け止めるのが整体、血流と自律神経のはたらきに働きかけるのが鍼灸です。
鍼灸は古くから、痛みだけでなく体調のゆらぎや冷えに対して用いられてきました。
更年期症状に対する鍼灸については研究も行われていますが、報告によって結果にばらつきがあり、確立した治療として位置づけられているものではありません。
当院が更年期の不調に対して鍼灸を主軸に据えているのは、この「機能」の側面に直接働きかけられる施術だからです。

参考: 日本産科婦人科学会「更年期障害」

あなたの不調は、どのタイプに近いですか

もうひとつ大切なのが、更年期の不調にはタイプがあるということです。
いちばんつらい症状によって、整えるべき優先順位は変わります。
ご自身に近いものを探してみてください(複数が重なっている方も少なくありません)。

1

ほてり・発汗が強い、自律神経の切り替えタイプ

こんな人:突然カーッと熱くなって汗が噴き出す/夜中に寝汗で目が覚める

人と話している最中や、電車に乗っているときに、前触れもなくカーッと顔が熱くなる。
汗が噴き出して、ハンカチが手放せなくなる。
夜は寝汗で目が覚め、そのあと寝つけない——このパターンは、血管を広げたり縮めたりして体温を調節する自律神経の反応が、ホルモンの揺れに追いつききれていない状態と考えられます。

やっかいなのは、「また人前で汗が出たらどうしよう」という緊張そのものが、交感神経を余計に働かせてしまう点です。
顔だけのぼせるのに手足は冷たい、という冷え性との同居も、このタイプによくみられます。

気持ちで抑えようとするほど、体は身がまえます。
先に変えられるのは、切り替えが起きやすい体の側の条件です。

藤沢駅北口の当院では、首の付け根から背中にかけての深部の緊張を鍼灸でゆるめ、手足の末端まで血がめぐる状態をつくることを優先します。
のぼせているときは上半身に熱がこもり、下半身がめぐっていないためです。
冷えの強い方には、お灸をあわせて用います。

ほてりの出る回数や、汗が引くまでの時間から変化を感じていただけることが期待できます。
※個人差があります。

2

肩こり・頭痛・めまいが強い、首肩の緊張タイプ

こんな人:以前より肩こりと頭痛がひどい/ふらつきや耳鳴りも出てきた

もともと肩はこるほうだったけれど、この一、二年で明らかにひどくなった。
後頭部から締めつけられるような頭痛が週に何度も出る。
立ち上がったときにふらつく、耳鳴りが気になる——このパターンでは、首肩の筋緊張と血流の低下が、ホルモンの揺れに上乗せされている状態が多くみられます。

厚生労働省の令和4年 国民生活基礎調査では、女性が体の不調として訴える割合の1位が肩こり、2位が腰痛とされています。
もともと訴えの多い部位に、更年期の血流の変化が重なるかたちです。
肩こりや首こり・首の痛みのページもあわせてご覧ください。

このタイプは、更年期のなかでも体の状態から変化が出やすい領域です。
首肩の緊張と姿勢は、施術で直接働きかけられる部分だからです。

当院では、背骨・肋骨まわり・肩甲骨の動きを整体で取り戻し、そのうえで首の深部にある筋肉やツボへ鍼灸でアプローチします。
頭部への血流が戻ると、頭の重さやふらつきの感じ方が変わってくることが期待できます。
※個人差があります。

3

冷え・むくみ・だるさが強い、血流タイプ

こんな人:手足の冷えがつらい/夕方になると脚がむくむ・朝から体が重い

厚手の靴下を履いても足先が温まらない。
夕方になると脚がパンパンにむくみ、靴がきつくなる。
朝起きた時点ですでに体が重く、家事にとりかかるまでに時間がかかる——このパターンは、末端まで血をめぐらせる調節がうまくいかず、熱と水分が体の中で偏っている状態と考えられます。

更年期は筋肉量も落ちやすく、自分で熱をつくる力と血を送り返すポンプの力が弱まりがちです。
そこへ血流の調節の不安定さが重なると、冷えとむくみとだるさが同時に居座ります。
手足の冷えが以前から続いている方は、冷え性のページもご覧ください。

「冷え」は体質だからと諦められがちですが、血流はもっとも施術で働きかけやすい領域のひとつです。
温める順番と、めぐる道すじの両方を整えていきます。

当院では、お腹や腰まわり、脚のつけ根といった大きな血管の通り道にある緊張を整体でゆるめたうえで、鍼灸とお灸で下半身を中心にめぐりを促します。
強く押す施術ではないので、体力が落ちていると感じる方でも受けていただけます。

足先の温まり方や、夕方のむくみの出方から変化を感じる方が多い領域です。
※個人差があります。

4

眠れない・気分が揺れる、ストレスタイプ

こんな人:寝つけない・夜中に目が覚める/些細なことでイライラして落ち込む

布団に入っても頭が冴えて眠れない。
眠っても夜中に何度も目が覚める。
日中は些細なことでイライラし、そのあとで自己嫌悪になって落ち込む——このパターンは、夜になってもアクセル役の交感神経が優位なまま、ブレーキへの切り替えがうまくいかなくなっている状態と考えられます。

この年代は、お子さんの進学やご家族の介護、職場での責任といった出来事が重なりやすい時期でもあります。
体の変化と生活の変化が同時に来るため、心当たりのある負担が積み重なっている方が少なくありません。
眠れない状態が長く続いている方は、不眠症のページもあわせてご覧ください。

眠れないこと自体が、新たな緊張を生みます。
「今日も眠れなかったらどうしよう」という不安が、さらに寝つきを悪くします。
気持ちで何とかしようとする前に、体の側の条件を変えていきます。

当院では、首の付け根から肩・背中にかけての深部の緊張に鍼灸でアプローチしながら、胸郭(肋骨まわり)の動きを整体で取り戻し、呼吸が深く入る状態をつくっていきます。
息が深く入るようになると、体は休息のモードへ入りやすくなります。

施術中に眠ってしまう方が多いのも、鍼灸の施術の特徴です。
眠りの深さや寝つきから変化を感じていただけることが期待できます。
※個人差があります。
なお、気分の落ち込みが強く日常生活が立ちゆかない場合は、心療内科・精神科の受診を優先してください。

我慢してもマッサージでも、その場しのぎになる理由

「更年期なんだから、みんな通る道でしょう。
そのうち終わると思って我慢しています」——更年期の不調で来院される方から、いちばん多く聞く言葉です。
何年もこの我慢を続けてきた、という方も少なくありません。

我慢することも、婦人科での治療も、否定するものではありません

つらいときに休むことも、婦人科で受けている治療も、生活を守るうえで大切な手段です。
当院が治療や薬をやめるようお伝えすることはありませんし、診断や薬の調整は医療機関の領域です。

ただ、休んだ翌日にまた元へ戻るとすれば、「休めていない体のまま休んでいる」のかもしれません。
首や背中が固まり呼吸が浅いままでは、横になっていてもアクセルは踏まれ続けています。

更年期は、数年から10年ほどかけて体が変化に慣れていく期間です。
だからこそ目指すのは、つらさをゼロにすることよりも、ラクに過ごせる日を増やしていくことです。

一時的に楽になっても戻る場合に考えられること

表面の筋肉をゆるめても、緊張を生み出している土台がそのまま残っているからです。
頭が前に出た姿勢、動きの悪い肩甲骨と背骨、縮んだ胸の筋肉——この構造が変わらなければ、日常に戻った瞬間から同じ場所に同じ負担がかかります。

しかも更年期に関わる不調では、体の深いところの緊張や血流の滞りが背景にあることが多く、表面から強く押しても届きにくいという事情があります。
それどころか、強い刺激はかえって体を守りのモードに入らせ、ほてりや動悸を強めてしまうこともあります。

「強く揉んでもらった日の夜ほど眠れない」という方は、刺激の量が体に合っていない可能性があります。
この症状で鍼灸を主軸に据えているのは、細い鍼で深いところへ、必要な量だけ働きかけられるからです。

不調の原因が「つらい場所」にあるとは限りません

体の動きは全身の連鎖(これを「運動連鎖」と言います)でつながっています。
骨盤が後ろに倒れれば背中が丸まり、背中が丸まれば胸がひらかず呼吸が浅くなり、そのツケを最後に払うのが眠りの質であり、手足のめぐりです。

つまり、眠れない夜や冷えた手足は「被害者」であって「犯人」ではないケースが少なくありません。
肩がつらいからと肩だけ、足が冷えるからと足だけを見ていては、何度通っても同じ結果になりかねません。

だからこそ当院では、つらい場所だけでなく、全身のつながりの中から「体を緊張させ続けている本当の背景」を探して整えていきます。
遠回りに見えて、それが更年期の不調とうまく付き合っていくいちばんの近道だと考えています。

けいのき鍼灸整骨院の更年期障害への施術——鍼灸を軸に、整体で土台を整える

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、次の4つのステップで進めていきます。

けいのき鍼灸整骨院独自の施術方法=整体×鍼灸の組み合わせを示す図

1

検査で「どこが体を緊張させているか」を見極める

まず問診で、いちばんつらい症状・出はじめた時期・月経の状況・婦人科など受診歴や服薬の状況をうかがい、ほてり/首肩の緊張/冷えやむくみ/眠りと気分のうち、どの要素が強いのかを整理します。
あわせて姿勢のバランス、首と背骨・肋骨まわりの動き、呼吸の深さ、手足の冷えの程度を検査します。

医療機関の受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。
原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で身体の外側(構造)から整えるイメージ図

2

整体で構造を整える(呼吸が入る土台をつくる)

バキバキと鳴らすような施術ではなく、ソフトな手技で背骨・肋骨まわり・肩甲骨・骨盤の動きから整えていきます。

当院では、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと考えています。

胸がひらいて呼吸が深く入るようになると、休息のモードへ切り替わりやすい体になり、不調が戻りにくい土台づくりが期待できます。
※個人差があります。

鍼灸で身体の内側(機能)から整えるイメージ図

3

鍼灸で機能を高める(血流・冷え・深部の緊張・自律神経)

更年期の不調に対して、当院が主軸に置いているのが鍼灸です。
硬くなった首・背中の深部の筋肉やツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。

鍼は体にとって小さな異物なので、体が「修復しよう」と反応し、その場所に血流が集まると考えられています。
ツボは神経が集まる場所や内臓の反射点とされ、冷えのぼせ・むくみ・眠りの浅さといった、部位をまたぐ不調に対して組み立てやすいのが鍼灸の利点です。

手足の冷えが強い方には、お灸をあわせて用います。
強い刺激はかえって体を緊張させることがあるため、刺激量はおひとりずつ確認しながら進めます。

深部の緊張がゆるみ血流が戻ることで、回復が進みやすい状態になることが期待できます。
※個人差があります。

4

ゆらぎに振り回されにくい身体づくり(生活のリズムとセルフケア)

整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あれもこれもではなく、あなたのタイプに合わせて「朝、起きたらカーテンを開けて光を浴びる」「湯船で下半身から温める」「就寝前に、鼻から4秒吸って口から8秒吐く呼吸を数回」など1〜2個だけ。

続けられることがいちばん大切だからです。
更年期は数年単位で付き合う時期ですから、施術と生活の両輪で、ラクに過ごせる日を増やしていきます。

整体と鍼灸、更年期の不調にはどちらを選べばよいか

どちらか一方でも施術は可能ですが、更年期の不調では「構造」と「機能」の両方が絡んでいることがほとんどです。

とくに血流・冷え・深部の緊張・自律神経のバランスといった機能面は鍼灸が得意とする領域で、当院がこの症状で鍼灸を軸に据えているのはそのためです。
そのうえで整体で土台を整えると、両者が補い合う形になります。

整えたい要素整体鍼灸整体×鍼灸
(おすすめ)
姿勢・背骨や肋骨の動き(構造)◎○◎
ほてり・のぼせと手足の冷え○◎◎
首・肩・背中の深部の筋緊張◎◎◎
自律神経のバランス・睡眠の質○◎◎
むくみ・全身のめぐり○◎◎

◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域 ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

改善の目安と、そのあとの通い方

更年期の不調は変化がゆるやかに進むことが多く、ページ上部の目安表のとおり少し長めの見通しをお伝えしています。
更年期そのものは数年かけて過ぎていく時期ですから、当院が目指すのはラクに過ごせる日を増やしていくことです。
ほてりの出る回数や眠りの深さなど、日常の小さな変化を手がかりに、そのつど組み立てを見直します。
※個人差があります。

期間通院の目安ねらい
〜2週間週1〜2回今ある症状の軽減
〜1ヶ月週1回土台の歪みを整える
〜3ヶ月2週間に1回整った状態を安定させる(ここまでで1クール)
その後月1回程度良い状態のキープ(ご希望の方)

※〜3ヶ月までで1クールです。
※その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。

症状が落ち着いたあとの通い方は、検査の結果とご都合に合わせてご提案します。
※通い方を強制することはありません。

通院の目安ステップ:症状改善期(週2回)から回復力向上期・姿勢体質定着期を経てメンテナンス期(月1回)へ

患者様の声

当院に通われている方の声です。

当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。

「身体の気になる不調は何でも気楽に相談出来て、ひどい花粉症の緩和もしてして頂いています。
通い始めて丸2年半が過ぎようとしています。
鍼治療をコンスタントに続ける事によって、何だか、若返った様な気がしています。」

— おじゅん様(Googleのクチコミより・一部抜粋)

「どうにも疲れが取れず伺ったのですが、だるさが取れ、助かりました。」

— tknets様(ホットペッパービューティーの口コミより・一部抜粋)

※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

料金と初回の流れ

藤沢駅北口から徒歩4分・けいのき鍼灸整骨院のスタッフ3名

メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。

※更年期障害に対する施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ご不明な点は、来院時にお気軽にお尋ねください。

※このほか、CES(頭部に微弱な電流を用いる機器)を使ったメニューもご用意しています。内容と料金は来院時にご案内します。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

更年期障害の施術についてよくある質問

婦人科に通っていますが、並行して施術を受けても大丈夫ですか?
はい、婦人科の治療と並行して来院いただけます。
ホルモン補充療法や漢方など、治療の内容や薬の調整は医師が判断する領域ですので、当院からやめるようお伝えすることはありません。
ご心配な場合は、鍼灸と整体を受けることを主治医の先生にお伝えのうえご相談ください。
藤沢の当院が担うのは、首肩の緊張・血流・眠りの質といった体の面から支える役割です。
更年期の不調に鍼灸は向いていますか?鍼は痛いですか?
血流や冷え、深部の筋緊張、自律神経のバランスといった「体の機能」の面に働きかけられるため、当院ではこの症状の施術で鍼灸を主軸に据えています。
鍼は髪の毛ほどの細さで使い捨てのものを用い、注射針のような痛みはありません。
チクッとする感覚や、じんわり響く感覚を感じる方はいらっしゃいますが、国家資格を持つ施術者が刺激量をおひとりずつ調整しながら進めますので、初めての方もご安心ください。
強い刺激はかえって体を緊張させることがあるため、最初は控えめの刺激から始めます。
どんな場合に、先に医療機関を受診したほうがいいですか?
月経とは無関係の出血がある、閉経後に出血した、経血の量が急に増えたという場合は、まず婦人科を受診してください。
また、安静にしていても激しい動悸や胸の痛みが続く場合、急に体重が減った場合、脈が速い状態や極端な発汗が続く場合は、甲状腺の病気や貧血が背景にあることがあるため内科へご相談ください。
気分の落ち込みや不安が2週間以上続き、日常生活が立ちゆかない場合は心療内科・精神科の領域です。
いずれも診断は医師が行うものであり、当院でも受診が必要と判断した場合は施術をせずご案内します。
どのくらいで変化を感じられますか?また、通うペースは?
首肩の軽さや眠りの深さ、手足の温まり方といった変化から実感される方が多く、数回のうちに何らかの手ごたえを感じられるケースもあります。
ただし更年期の不調は変化がゆるやかに進むことが多く、出はじめて数ヶ月の段階で5〜8回、生活に支障が出ている場合は8〜15回、数年来の不調では15回以上をひとつの目安としています。
はじめは週1〜2回、落ち着いてきたら間隔を広げていく組み立てです。
※個人差があります。
健康保険は使えますか?
更年期障害に対する整体や鍼灸の施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
一方で、原因のはっきりしたケガ(打撲・捻挫・肉離れなど)については健康保険を使える場合があります。
ご自身での判断は難しいと思いますので、来院時にお気軽にお尋ねください。
まだ生理はありますが、この時期から通う意味はありますか?
はい、月経がある段階でも来院いただけます。
更年期は閉経の前後およそ10年間を指す時期で、ホルモンの揺れは閉経より前から始まるとされています。
肩こりや冷え、眠りの浅さといった体の土台を先に整えておくことは、これから変化が大きくなる時期を過ごすうえで意味があると考えています。
月経前のつらさが強い方は、PMS(月経前症候群)のページもあわせてご覧ください。
ホットフラッシュ(のぼせ・ほてり)に、鍼灸はどのように働きかけるのですか?
顔がのぼせるのに足元は冷えるという状態は、体温を調節する自律神経の切り替えが揺らぎ、血流が上半身に偏っているサインと考えられています。
当院では、首肩や背中の深部の緊張をゆるめて呼吸を深くし、手足の血流をうながすことで、上半身に偏った熱が全身へめぐりやすい状態を目指します。
冷えが強い方にはお灸を組み合わせます。
ホルモンそのものを操作するものではなく、感じ方には個人差があります。
男性にも更年期の不調はありますか?施術は受けられますか?
はい、男性にも加齢に伴うホルモンの変化による不調があるとされ、男性更年期(LOH症候群)と呼ばれています。
強い倦怠感、意欲の低下、眠りの浅さ、発汗などが重なる場合は、まず泌尿器科や内科でご相談ください。
そのうえで、首肩の緊張・血流・眠りの質といった体の面については、女性の方と同じように鍼灸と整体でお手伝いできます。
生理中でも施術を受けられますか?
はい、受けていただけます。
お腹まわりを強く押すような施術は避け、その日の体調に合わせて内容と刺激量を調整します。
うつ伏せの時間を短くするなどの配慮もできますので、ご予約時や問診の際にお伝えください。
経血の量が急に増えた、月経とは無関係の出血があるという場合は、先に婦人科を受診してください。

アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分

けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。

お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から更年期の不調のご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。

→ 地図・道順・駐車場のご案内はこちら(アクセスページ)

「年齢のせい」だからと、ひとりで我慢し続けなくて大丈夫です。
ホルモンの変化は止められなくても、それを受け止める体の側は整えられます。
まずは一度、藤沢駅北口から徒歩4分の当院で、あなたの体がどこで揺らいでいるのかを確かめてみませんか。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)


監修者 院長 別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)

私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。 藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。

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「原因が分からない不調は見てもらえるの?」
「理想の身体を作りたい」
「すぐに症状を改善したい」
などまずはお気軽に
けいのき鍼灸整骨院へお越しください!

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住所 〒251-0052
神奈川県藤沢市藤沢539
銀座エアポート藤沢1階
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最寄り駅 JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄
藤沢駅 北口から徒歩4分
藤沢駅から当院まで動画で確認
駐車場提携駐車場あり(205台)
(場所はこちら)
営業時間午前/9:00〜13:00
午後/15:00~20:00
定休日なし
最終受付時間19:30(営業は20:00まで)
電話番号0466-23-6277
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