虚弱体質でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院

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けいのき鍼灸整骨院
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虚弱体質

虚弱体質でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院

藤沢駅北口 徒歩4分|提携駐車場205台|平日・土日祝 20:00まで営業(最終受付19:30)

最終更新日:2026年9月3日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

夕方には座り込みたくなる、人より先に風邪をもらう——「体が弱いから仕方ない」で終わらせない段階です

虚弱体質は医学的な病名ではありません。
「疲れやすい」「風邪をひきやすい」「体力がない」という状態をひとまとめに呼ぶ言葉で、検査で診断される種類のものではないとされています。

まず大切なのは、その疲れやすさの背景に治療の必要な病気が隠れていないかを確かめておくことです。
貧血・甲状腺の病気・糖尿病・慢性の感染症・うつ病などは、血液検査をはじめとする医療機関の検査で確かめる必要があります。
診断は医師が行うものであり、当院が病名を判断することはありません。

藤沢駅北口から徒歩4分の当院がお役に立てるのは、「特に病気は見つからない」と言われた疲れやすさです。
当院は体質を診断するのではなく、体質の土台にあたる呼吸・姿勢・血流・自律神経・睡眠の5つを、体の側から整えていきます。

鍼灸(お灸を含みます)を主軸に、整体で姿勢と呼吸の土台を並べて整えるのが当院の組み立てです。
体力は一日では変わりませんが、消耗の少ない体に変えていくことを目指せます。
※効果には個人差があります。

なお、理由のない体重の減少、続く発熱、急に現れた強い倦怠感がある場合は、施術より先に医療機関の受診が必要です(詳しくは本文中のご案内をご覧ください)。

改善までの目安

状態の目安 回数の目安 期間の目安
軽度(疲れやすさが出はじめて数ヶ月・生活は続けられている) 5〜8回 1〜2ヶ月
中度(疲労・風邪の繰り返し・胃腸の不調で仕事や家事に支障) 8〜15回 3〜6ヶ月
重度(子どもの頃から/数年来、複数の不調が重なっている) 15回〜 6ヶ月〜

※体質は一度の施術で入れ替わるものではなく、時間をかけて土台から整えていく領域です。痛みの症状にくらべ、変化はゆるやかに進みます。

メニュー 初回(検査料込み) 2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ) 8,500円(税込) 7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ 5,000円(税込) 3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。

費用の目安:整体×鍼灸(1回7,600円)で通う場合、5回で約38,000円、8回で約60,800円、15回で約114,000円が2回目以降の合計です(初回8,500円は別)。1回ごとのお支払いも可能で、まとめ買いを条件にはしていません。有効期限やお支払い方法は来院時にご案内します。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)
目次(タップで開閉)
  1. 改善までの目安
  2. こんな虚弱体質のお悩みはありませんか?
  3. 虚弱体質の背景
  4. 栄養補助や休養が、その場しのぎになってしまう理由
  5. けいのき鍼灸整骨院の虚弱体質への施術
  6. 改善の目安と、そのあとの通い方
  7. 患者様の声
  8. 料金と初回の流れ
  9. 虚弱体質の施術についてよくある質問
  10. アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分
  11. 関連する症状

こんな虚弱体質のお悩みはありませんか?

ひとつでも当てはまる方は、回復に使えるエネルギーより、消耗するエネルギーのほうが上回っている状態が続いているサインかもしれません。
藤沢市内でも、「昔から体が弱くて」とあきらめたまま過ごしてこられた、というご相談は珍しくありません。

  • 同じ量の仕事をしても人より先に消耗し、夕方には座り込みたくなる
  • 休日は昼まで寝ても、月曜の朝は体が起き上がらない
  • 季節の変わり目や職場で風邪が流行ると、決まって自分が最初にもらってしまう
  • 一度ひいた風邪の咳やだるさが、人より長く尾を引く
  • 食が細く、少し食べただけで胃が重くなる。太りたくても体重が増えない
  • 手足がいつも冷たく、夏でも靴下が手放せない
  • 健康診断では「異常なし」。それでも毎日しんどいままだ

マスクをして胸の前で両手を重ねる、体調のすぐれない女性

これらをひとつずつ見ていると、「疲れやすいのは年齢のせい」「風邪をひきやすいのは生まれつき」で片づけられがちです。
けれども、だるさ・冷え・食の細さが同じ時期に重なっているなら、体全体を支えている土台のほうに目を向けたほうが道すじは見えやすくなります。

⚠ こんな場合は、先に医療機関へ

  • 思い当たる理由がないのに体重が減っている、発熱が続いている
  • 階段で息切れがひどい、顔色が悪いと言われる(貧血のことがあります。血液検査を受けていない方は、まず内科へ
  • 動悸・汗の増加・手の震え、または強いむくみと寒がりが続く(甲状腺の病気の可能性があり、内科での検査が必要です)
  • のどの渇きと尿の量が増えた、傷が治りにくい(糖尿病などの検査が必要な場合があります)
  • 気分の落ち込み・意欲の低下が2週間以上続き、日常生活が立ちゆかない(うつ病などは心療内科・精神科の領域です

疲れやすさの背景に病気があるかを調べられるのは医療機関だけです。
藤沢の当院でも検査の結果、受診が必要と判断した場合は施術をせずご案内します。

虚弱体質の背景——「体が弱い」の中身を分けて考える

虚弱体質という言葉は便利ですが、中身を分けないままでは打つ手が決まりません。
藤沢の当院ではまず、疲れやすさを「医療機関で調べるもの」と「体の状態として整えられるもの」に分けてご説明します。

検査で原因が見つかる疲れやすさ 検査で原因が見つからない疲れやすさ
どんなもの 血液や臓器の数値に変化があり、治療の対象になるタイプ 数値に変化はなく、体の使い方や調節のはたらきが消耗を招くタイプ
代表例 貧血・甲状腺機能の異常・糖尿病・慢性の感染症・うつ病 など いわゆる虚弱体質と呼ばれる状態(だるさ・風邪のひきやすさ・冷え・食の細さ)
調べる・整える場所 内科などの医療機関。血液検査で確かめます 呼吸・姿勢・血流・自律神経・睡眠に、鍼灸と整体で働きかけます

順番が大切です。
まず医療機関で病気の有無を確かめ、そのうえで「異常はありません」と言われた疲れやすさに、体の状態から働きかけていく。
この見極めを飛ばして施術を始めることを、当院はしません。

体質の土台にある5つの条件

当院が虚弱体質でみているのは、次の5つです。
どれも毎日24時間ずっと働き続けている条件なので、少しの差が一年後の体力に効いてきます。

※これは医学的に確立された分類ではなく、当院が施術を組み立てるための見立てです。右の列は施術で目指している方向であって、結果をお約束するものではありません。

土台 崩れているときのサイン 整ったときに当院が期待していること
呼吸 胸がひらかず息が浅い。ため息が多い 取り込める酸素が増え、日中の消耗が減る
姿勢 猫背・頭が前に出る。座るだけで疲れる 支えるための余計な筋力を使わずに済む
血流 手足の冷え、顔だけのぼせる、回復が遅い 酸素と栄養が届き、疲れが翌日に残りにくい
自律神経 寝ても休まらない、気圧や気温で崩れる 休息モードへ切り替わり、回復に力を回せる
睡眠 寝つきが悪い、途中で目が覚める、朝がつらい 体を作り直す時間が確保できる

※体質そのものを数値で測る検査はありません。当院では姿勢・呼吸・筋緊張・冷えの分布といった、触れて確かめられる範囲を検査しています。

参考: 厚生労働省「睡眠対策(健康づくりのための睡眠ガイド)」

疲れやすさの背景——「構造の問題」と「機能の問題」

この5つの土台は、当院では大きく2つに整理して考えています。
虚弱体質と呼ばれる状態は、この2つが重なって起きていることがほとんどです。

構造の問題(体のかたち)
  • 頭が前に出た前傾姿勢が続いている(ストレートネック傾向)
  • 背中が丸まり、肋骨まわりが硬くて胸がひらかない
  • 骨盤が後ろに倒れ、座っているだけで体を支えきれない
姿勢が崩れると、立つ・座るという当たり前の動作にまで余分な筋力が必要になり、何もしていなくても消耗します。

→ 整体で整える

機能の問題(体のはたらき)
  • 血流が滞り、手足は冷えるのに顔だけのぼせる
  • 胃腸の動きが鈍く、食べても栄養を取り込みきれない
  • 交感神経が優位で、横になっても休息モードに入りきれない
浅い呼吸はそれ自体がアクセルを踏み続ける合図になり、回復に回すべきエネルギーが緊張に使われてしまいます。

→ 鍼灸で整える

整体は構造(姿勢・動き・バランス)、鍼灸は機能(血流・体質・自律神経)に働きかけることを示す比較図

「生まれつき体が弱いから」で説明されてきた疲れやすさにも、体のかたちという物理的な背景があります。
胸がひらかない姿勢のままで「体力をつけよう」と運動を足しても、消耗のほうが先に来てしまいます。

さらに当院では、体を消耗させる要因を「重力」「悪い姿勢」「血流の悪化」の3つに整理して考えています。

頭が前に出て背中が丸まった姿勢が一日中続くと、それを支える首と背中の筋肉は休むひまがなくなります。
働き続けた筋肉はこわばり、「血流」が悪くなって、酸素と栄養が届かず回復が遅れます。
疲れが抜けにくい状態については、筋疲労のページもあわせてご覧ください。

悪い姿勢による重力の負担と血流不足が体の不調の背景になることを示す図解

ごく単純にいえば、重力と姿勢の影響を受け止めるのが整体、血流と自律神経のはたらきに働きかけるのが鍼灸です。
鍼灸は古くから、痛みだけでなく体調のゆらぎや疲れやすさに対して用いられてきました。
当院が虚弱体質に対して鍼灸とお灸を主軸に据えているのは、この「機能」の側面に直接働きかけられる施術だからです。

あなたの疲れやすさは、どのタイプに近いですか

もうひとつ大切なのが、ひとくちに虚弱体質といってもタイプがあることです。
いちばん困っている症状によって、整える優先順位は変わります。
ご自身に近いものを探してみてください(複数が重なる方も少なくありません)。

1

慢性的なだるさ・疲れやすさが主体のタイプ

こんな人:朝から体が重い/人と同じ量の活動で先に消耗してしまう

朝起きた時点ですでに疲れている。
午前中は頭に霧がかかったようで、夕方には立っているのもつらい——このパターンは、姿勢を支えるために日中ずっと余分な筋力を使い、回復に回すエネルギーが残っていない状態と考えられます。

藤沢市内で通勤時間の長い方、デスクワークが中心の方、そして首こり肩こりが抜けない方に多くみられます。
首と背中が固まっていると呼吸が浅くなり、取り込める酸素そのものが減るためです。

やっかいなのは、疲れているから動かない、動かないから体力が落ちる、という下向きのらせんです。
運動量を足す前に、消耗の少ない体に変えることを先に行います。

藤沢駅北口の当院では、首の付け根から肩・背中の深部の緊張に鍼灸でアプローチしながら、胸郭(肋骨まわり)の動きを整体で取り戻し、呼吸が深く入る状態をつくります。
朝の起きやすさや、夕方まで体力がもつかどうかから変化を感じていただけることが期待できます(※個人差があります)。
眠っても疲れが抜けない方は、睡眠時疲労症候群のページもあわせてご覧ください。

2

風邪をひきやすい・治りにくいタイプ

こんな人:職場や家庭で風邪が流行ると決まってもらう/咳やだるさが長引く

周りが元気でも自分だけ最初にもらってしまう。
一度ひくと咳が2週間以上抜けない——このパターンでは、体を守る力そのものより、まず「回復にエネルギーを回せていない状態」を疑います。

睡眠が浅く、日中は緊張しっぱなし、体が冷えている。
この3つがそろうと、体は自分を修復するための時間を確保できません。
季節の変わり目の不調が強い方は、花粉症のようなアレルギー症状と重なっていることもあります。

体を守るはたらきは、休めているときに進みます。
だからこそこのタイプでは、体を「休息モードへ切り替えられる状態」に戻すことを最優先にします。

藤沢の当院では、背中と首の深部のこわばりを鍼灸でゆるめ、冷えの強い方にはお灸をあわせて用います。
体調の波の感じ方には個人差があり、変化の出方も人によって異なります。

なお、当院の施術は感染症の予防や治療を行うものではありません。
発熱が続く、強い咳や息苦しさがあるといった場合は、施術ではなく医療機関の受診をお願いしています。

3

胃腸が弱く、食が細いタイプ

こんな人:少し食べると胃が重い/太りたくても体重が増えない

朝は食欲がわかず、昼も少量でお腹がいっぱいになる。
体力をつけたいのに、そもそも食べられない——このタイプでは、体をつくる材料が入ってこないことが、疲れやすさの直接の背景になっています。

消化器は自律神経の影響を受けやすい場所で、緊張が続くと胃腸の動きは後回しにされます。
量を増やそうとするほど、負担だけが増えます。
食欲そのものが落ちている方は、食欲不振のページもあわせてご覧ください。

このタイプの方は、お腹まわりや背中の中ほど(胃腸に関わる神経が枝分かれするあたり)が硬くなっていることが多くみられます。
お腹の不調なのに、背中をゆるめることが手がかりになるのはそのためです。

当院では、背中や腰の緊張を整体でゆるめ、お腹まわりにはやさしく触れる手技を用いたうえで、鍼灸とお灸で血流と自律神経のバランスに働きかけます。
強く押す施術ではないので、お腹に不安のある方でも受けていただけます。

なお、当院が特定の食事療法やサプリメントを指示することはありません。
栄養面の治療が必要な状態であれば、医療機関へおつなぎします。

血便や黒い便が出る、思い当たる理由なく体重が減っているといった場合は、消化器の病気が背景にある可能性がありますので、先に医療機関を受診してください。

4

冷え・立ちくらみで動けなくなるタイプ

こんな人:手足が一年中冷たい/朝起きられない・立ち上がるとクラッとする

夏でも手足が冷たく、冷房の効いた部屋にいるだけで体力を削られる。
朝は布団から出るまでに時間がかかり、立ち上がると視界が暗くなる——血流や血圧を調節する自律神経の反応が追いつかず、気温や体勢の変化についていけていない状態が考えられます。

冷えは、それだけで消耗の大きい状態です。
体温を保つために常にエネルギーが使われるからです。
詳しくは冷え性のページに、また思春期のお子さんで朝起きられない場合は起立性調節障害のページにまとめています。

気温も気圧も変えられません。
だからこそ、このタイプで整えるべきは「外の変化に振り回されにくい体の側」です。

当院では、お灸と鍼で末端まで血流が届く状態をつくりながら、首・背中の深部の緊張と呼吸の浅さを整体とあわせて整えていきます。
お灸はこのタイプにとくに組み立てやすく、施術中から手足の温かさを感じられる方も少なくありません。
朝の起き上がりやすさや冷えの感じ方から変化を感じていただけることが期待できます(※個人差があります)。

栄養補助や休養が、その場しのぎになってしまう理由

「疲れたときは栄養ドリンクでしのぐ。
週末に寝だめをすれば少しは楽になる。
でも月曜にはもう重い」——虚弱体質のご相談で、いちばん多く聞く言葉です。

栄養を補うことも、休むことも、悪いわけではありません

つらいときに休むことも、栄養を補うことも大切な手段です。
当院がそれをやめるようお伝えすることはありませんし、サプリメントや薬の要否は医療機関の領域です。

ただ、休んだ翌日にまた元へ戻ってしまうとすれば、「休めていない体のまま休んでいる」からかもしれません。
首や背中が固まり、胸がひらかず呼吸が浅いままでは、横になっていてもアクセルは踏まれ続けています。

つまり、足りないのは休む時間の長さではないことがあります。
整えるべきなのは、休息のモードに切り替われる体そのものです。

「体力をつけよう」と運動を足すと、かえって崩れることがあります

体力がないから運動しよう、という考え方はもっともです。
けれども土台が崩れたまま負荷だけを足すと、消耗が回復を上回り、数日寝込んで振り出しに戻る——という経験をされた方が藤沢市内でも少なくありません。
当院ではまず消耗の少ない体をつくり、そのうえで動ける量を増やしていく順番をおすすめしています。

体力は「足す」より先に「漏らさない」ほうが変わります。
姿勢・呼吸・冷えという3つの漏れ口をふさぐことから始めます。

マッサージで楽になっても、また戻ってしまう理由

表面の筋肉をゆるめても、緊張を生み出している土台が残っているからです。
頭が前に出た姿勢、動きの悪い肩甲骨と背骨、縮んだ胸の筋肉——この構造が変わらなければ、日常に戻った瞬間から同じ負担がかかります。

しかも体力の落ちている方では、体の深いところの緊張が背景にあることが多く、表面から強く押しても届きにくいという事情があります。

「強く揉んでもらった日ほど、次の日が動けない」という方は、刺激の量が体に合っていない可能性があります。
虚弱体質で鍼灸を主軸に据えているのは、細い鍼で深いところへ、必要な量だけ働きかけられるからです。

だからこそ藤沢の当院では、つらい場所だけを施術するのではなく、「体を消耗させ続けている本当の背景」を探して整えていきます。
一時的にスッキリさせることよりも、消耗しにくい体そのものに変えていくこと。
遠回りに見えて、それが長く続く疲れやすさから抜け出す近道だと考えています。

けいのき鍼灸整骨院の虚弱体質への施術——鍼灸を軸に、整体で土台を整える

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、次の4つのステップで進めていきます。

整体と鍼灸を組み合わせた当院の施術の流れを示す図

1

検査で「どこで体力が漏れているか」を見極める

まず問診で、いちばん困っている症状・いつ頃からの状態か・生活のリズム・受診歴をうかがい、だるさ/風邪のひきやすさ/胃腸/冷えのどれが強いのかを整理します。
あわせて姿勢のバランス、首と背骨・肋骨まわりの動き、呼吸の深さ、冷えの分布を検査します。

血液検査を受けたことがない方には、先に内科での検査をおすすめします。
原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で身体の外側(構造)から整えるイメージ図

2

整体で構造を整える(呼吸が入る土台をつくる)

バキバキと鳴らすような施術ではなく、ソフトな手技で背骨・肋骨まわり・肩甲骨・骨盤の動きから整えていきます(オステオパシーの考え方をベースにしたソフトな手技です)。

当院では、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと考えています。

胸がひらいて呼吸が深く入るようになると、立つ・座るという毎日の動作にかかる消耗が減り、疲れにくい土台づくりが期待できます(※個人差があります)。

鍼灸で身体の内側(機能)から整えるイメージ図

3

鍼灸とお灸で機能を高める(血流・冷え・自律神経)

虚弱体質に対して、当院が主軸に置いているのが鍼灸です。
硬くなった首・背中の深部の筋肉やツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。

鍼は体にとって小さな異物なので、体は「修復しよう」と反応し、その場所に血流が集まると考えられています。
東洋医学では、ツボ(経穴)は神経や血管の走行と重なる部位に多いと考えられ、冷え・胃腸の不調・眠りの浅さといった、部位をまたぐ不調に組み立てやすいのが鍼灸の利点です。

冷えの強い方、体力の落ちている方には、お灸をあわせて用います。
鍼が苦手な方には、お灸を中心に組み立てることもできます。
強い刺激はかえって体を疲れさせることがあるため、刺激量はおひとりずつ確認しながら進めます。

深部の緊張がゆるみ血流が戻ることで、回復が進みやすい状態になることが期待できます(※個人差があります)。

4

消耗しにくい身体づくり(生活のリズムとセルフケア)

整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あなたのタイプに合わせて「朝、起きたらカーテンを開けて光を浴びる」「就寝前に、鼻から4秒吸って口から8秒吐く呼吸を数回」など1〜2個だけです。

体力のない方ほど、たくさんの課題はそれ自体が負担になるからです。
施術と生活の両輪で「消耗しにくい体」を育てていきます。

整体と鍼灸、虚弱体質にはどちらを選べばよいか

どちらか一方でも施術は可能ですが、虚弱体質と呼ばれる状態では「構造」と「機能」の両方が絡んでいることがほとんどです。
とくに血流・冷え・自律神経のバランスは鍼灸とお灸が得意とする領域で、そのうえで整体が姿勢と呼吸の土台を整えると、両者が補い合う形になります。

整えたい要素 整体 鍼灸 整体×鍼灸
(おすすめ)
姿勢・背骨や肋骨の動き(構造)
全身の血流・手足の冷え
首・背中の深部の筋緊張
自律神経のバランス・睡眠の質
胃腸のはたらき・お腹まわりの緊張

◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域 ※メニューは初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めます。効果の感じ方には個人差があります。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

改善の目安と、そのあとの通い方

体質にかかわる変化は、痛みの症状にくらべてゆるやかに進むことが多く、ページ上部の目安表のとおり少し長めの見通しをお伝えしています。
朝の起きやすさ、夕方まで体力がもつか——こうした日常の手がかりをもとに、そのつど組み立てを見直します(※個人差があります)。

期間 通院の目安 ねらい
〜2週間 週1〜2回 今あるだるさの軽減
〜1ヶ月 週1回 姿勢と呼吸の土台を整える
〜3ヶ月 2週間に1回 整った状態を安定させる(ここまでで1クール)
その後 月1回程度 良い状態のキープ(ご希望の方)

※〜3ヶ月までで1クールです。
※その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。

季節の変わり目の前に体調を上げておく組み立てをご提案することもあります。※通い方を強制することはありません。

通院の目安ステップ:症状改善期(週2回)から回復力向上期・姿勢体質定着期を経てメンテナンス期(月1回)へ

患者様の声

藤沢市内・近隣から当院に通われている方の声を、ご本人の投稿からそのままご紹介します。

当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。

※声のなかで疲れやすさの理由に触れている部分は、施術者の見立てをご本人が書かれたものです。当院が病名を判断することはありません。

「身体が曲がっていたとのご指摘で、疲れやすい理由が分かりました!
施術中の痛気持ちよさと、施術後のスッキリ感にハマっています!」

— Y.Y様(Googleのクチコミより)

施術を受けられたY.Y様と当院スタッフ

「毎回、疲れがつらい時に伺うのですが、楽になり、助かってます。」

— tknets様(ホットペッパービューティーの口コミより)

※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

料金と初回の流れ

藤沢駅北口から徒歩4分・けいのき鍼灸整骨院のスタッフ3名

メニュー 初回(検査料込み) 2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ) 8,500円(税込) 7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ 5,000円(税込) 3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。

※虚弱体質(疲れやすさ・体力の低下)に対する施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ご不明な点は、来院時にお気軽にお尋ねください。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

虚弱体質の施術についてよくある質問

虚弱体質は生まれつきだから、変えられないのではありませんか?
生まれ持った体格や体力の差はたしかにあります。
ただ、疲れやすさのすべてが生まれつきで決まっているわけではなく、呼吸の浅さ・姿勢のくずれ・冷え・睡眠の質といった、あとから積み重なった条件が上乗せされていることが多くみられます。
藤沢の当院が働きかけるのはこの上乗せの部分です。
体質は時間をかけて育てていく領域なので、数回で入れ替わるものではありません(※個人差があります)。
虚弱体質に鍼灸やお灸は向いていますか?鍼は痛くないですか?
血流や深部の筋緊張、冷え、自律神経のバランスといった「体の機能」に働きかけられるため、当院ではこの症状で鍼灸を主軸に据えています。
鍼は髪の毛ほどの細さで使い捨てのものを用い、国家資格を持つ施術者が進めます。
チクッとした感覚や、じんわり響く感覚はありますが、我慢していただくような施術ではありません。
鍼が苦手な方には、お灸を中心に組み立てることもできます。
疲れやすさを病院で調べたほうがよいですか?何科に行けばいいですか?
はい、まだ調べていない方は先に医療機関で確かめておくことをおすすめします。
疲れやすさの背景には貧血・甲状腺の病気・糖尿病・慢性の感染症などが隠れていることがあり、血液検査で確かめられます。
まずはかかりつけの内科がひとつの目安で、気分の落ち込みや意欲の低下が2週間以上続く場合は心療内科・精神科の領域です。
当院は診断を行う立場ではないため、背景に病気が疑われる場合は受診をおすすめしています。
健康保険は使えますか?
虚弱体質(疲れやすさや体力の低下)に対する施術は健康保険の対象外となり、自費でのご案内になります。
健康保険が使えるのは、骨折・脱臼・打撲・ねんざ・肉ばなれなど、原因のはっきりした急性のケガに限られています。
費用はページ上部の料金表のとおりです。
どのくらいで変化を感じられますか?また、通うペースは?
朝の起きやすさや、夕方まで体力がもつかどうかから実感される方が多く、数回のうちに手ごたえを感じられるケースもあります。
ただし体質にかかわる変化はゆるやかに進むことが多く、疲れやすさが出はじめて数ヶ月の段階で5〜8回、生活に支障が出ている場合は8〜15回、子どもの頃から続く場合は15回以上をひとつの目安としています。
はじめは週1〜2回、落ち着いてきたら間隔を広げていきます(※個人差があります)。
子どもや学生でも受けられますか?
はい、お受けしています。
お子さんの場合は、ローラー鍼や散鍼(皮膚の表面をやさしく刺激する方法)とお灸・手技を中心に、体格と体力に合わせて刺激量を落として進めます。
朝起きられない、学校を休みがちといった状態が続いている場合は、まず小児科などでご相談いただいたうえでの来院をおすすめします。
保護者の方に付き添っていただいて構いません。
薬やサプリメントを飲んでいますが、通っても大丈夫ですか?
服用中の方も来院いただけますが、飲み合わせや量については主治医の先生・薬剤師にご相談ください。
当院から薬をやめるようお伝えすることはありませんし、サプリメントの要否を判断する立場でもありません。
当院が担うのは、身体面から支える役割です。
体力がないのですが、施術で疲れてしまいませんか?
体力の落ちている方ほど、刺激が強すぎると翌日に疲れが出ることがあります。
そのため初回はとくに刺激量を控えめにして、体の反応を確かめながら進めます。
バキバキと鳴らすような整体は行わず、ソフトな手技とお灸を中心に組み立てることもできます。
施術後にだるさが出た場合は次回にお知らせください。
自宅でできるセルフケアはありますか?
はい、施術と合わせて生活面の工夫をお伝えしています。
息を吐く時間を長めにとる呼吸、起床後に朝の光を浴びること、湯船で足首まわりを温めることなど、負担の少ないものから一緒に決めていきます。
体力に余裕がない方ほど、増やしすぎると続かないため、まずはひとつに絞ることをおすすめしています。

アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分

けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。

お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から疲れやすさのご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。

→ 地図・道順・駐車場のご案内はこちら(アクセスページ)

「生まれつきだから」でも「年のせい」でもありません。
疲れやすさには、体の側から整えられる背景が残っていることがあります。
まずは一度、藤沢駅北口から徒歩4分の当院で、体がどこで消耗しているのかを確かめてみませんか。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)


監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)

私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。 藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。

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最終受付時間 19:30(営業は20:00まで)
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