巻き肩

巻き肩でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院

藤沢駅北口 徒歩4分|提携駐車場205台|平日・土日祝 20:00まで営業(最終受付19:30)

最終更新日:2026年9月3日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

巻き肩は病名ではなく「肩が前へ入った姿勢の呼び名」です。胸の前と肩甲骨から整えます

肩甲骨が背中の外側へ滑り出し、上腕が内側へねじれて、肩が前へ入り込んだ状態を、一般に巻き肩と呼びます。
巻き肩そのものは病名ではなく、あくまで姿勢の状態を表す言葉です。

ただ、肩が前へ入った分だけ胸の前の筋肉は縮み、背中側は引き伸ばされます。
その差が肩こり・腕の上げにくさ・呼吸の浅さといった不調の背景になります。

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、整体で「構造(肩甲骨・胸椎・鎖骨まわりの位置と動き)」を、鍼灸で「機能(縮んで固まった筋の緊張と血流)」を並列で整えます。
肩を後ろへ引っ張って形だけ直すのではなく、肩が前へ入らざるを得ない土台のほうを変えていく考え方です。
※個人差があります。

なお、腕から指先へのしびれ・手の冷たさ・握力の低下がある場合は、胸郭出口症候群などが隠れていることがあり、先に整形外科の受診が必要です。
交通事故のあとに肩が前へ入り、動かしにくくなったという方は、まず当院にご相談ください。
検査のうえ、必要と判断した場合は整形外科をご紹介します。

改善までの目安

状態の目安回数の目安期間の目安
軽度(肩の前の張り・見た目が気になる)3〜5回2週間〜1ヶ月
中度(肩こり・腕の上げにくさを伴う)6〜10回1〜3ヶ月
重度(長年の姿勢・呼吸の浅さや腕のだるさを伴う)10回〜3ヶ月〜
メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)
目次(タップで開閉)
  1. 改善までの目安
  2. こんな巻き肩のお悩みはありませんか?
  3. 巻き肩の原因
  4. 胸を張る意識やストレッチだけでは、その場しのぎになってしまう理由
  5. けいのき鍼灸整骨院の巻き肩への施術
  6. 改善の目安と、そのあとの通い方
  7. 患者様の声
  8. 料金と初回の流れ
  9. 巻き肩の施術についてよくある質問
  10. アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分
  11. 関連する症状

こんな巻き肩のお悩みはありませんか?

藤沢駅北口から徒歩4分の当院には、「写真を見て初めて肩の入り方に気づいた」というご相談が寄せられます。
ひとつでも当てはまる方は、肩が前へ入った姿勢が、一時的なクセではなく体の標準の形として定着し始めているサインかもしれません。

  • 力を抜いてまっすぐ立つと、手の甲が前を向いている
  • 壁に背中とお尻をつけて立つと、両肩が壁につかない
  • 横から撮った写真で、肩が前に丸まり、首が短く見える
  • 夕方になると肩甲骨の内側だけが、焼けるように張ってくる
  • 大きく息を吸っても、胸が広がりきらない感じがする
  • 腕を真上に上げると、途中で引っかかって最後まで上がりきらない
  • リュックのベルトや服の肩ひもが、気づくと落ちてきている

机でノートパソコンを打つ女性。肩が前に入った姿勢

⚠ こんな場合は、先に医療機関へ

  • 腕から指先へのしびれが続く、手が冷たい・色が変わる、握力が落ちてきた
  • 腕を上げると強く痛む、夜間の痛みで目が覚める
  • 発熱を伴う肩の痛み、じっとしていても強くなる痛みがある
  • 転倒・強い打撲のあとに、肩が上がらないほど痛む

当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。
藤沢市内の整形外科などで確認していただいたうえで、あらためてご相談ください。

巻き肩の原因——なぜ肩は前へ入っていくのか

肩甲骨は背中の上を滑るように動く骨で、背骨と直接つながってはいません。
まわりの筋肉のバランスだけで位置が決まるため、姿勢の影響をとても受けやすい骨です。

キーボードに手を伸ばす、スマホを持つ、ハンドルを握る——腕を体の前で使う時間が長いほど、胸の前の筋肉(大胸筋・小胸筋)は縮んだ位置で固まります。
同時に、肩甲骨を背骨側へ引き寄せる背中の筋肉は引き伸ばされ、支える仕事をしなくなります。
この綱引きの差が積み重なった結果が、巻き肩です。

参考: 日本整形外科学会「肩こり」/日本整形外科学会「胸郭出口症候群」

まず分けて考える——巻き肩の3つの背景

整体や鍼灸でお役に立てるのは、下の表の左2つです。
神経・血管の圧迫が疑われる場合は、まず医療機関での確認が先になります。

胸の前が縮んだもの背中の支えが働かないもの神経・血管の圧迫が疑われるもの
どんなもの腕を前へ使い続け、大胸筋・小胸筋が短くなったまま固まったもの背中の筋肉が使われず、肩甲骨が外へ滑り出したまま戻らないもの腕へ向かう神経・血管の通り道が狭くなり、しびれや冷えを伴うもの
出やすい訴え胸の前のつっぱり、胸を張ると苦しい、夕方の肩の重さ肩甲骨の内側の張り、腕を上げると肩がすくむ、猫背が戻らない腕から指先のしびれ、手の冷え、握力の低下、腕を上げるとしびれが強まる
当院でできること姿勢・深部の筋緊張・血流という背景に、整体と鍼灸で並行して働きかけますまず医療機関での確認をご案内します。確認後に、肩まわりの負担を減らす目的で整えることはできます

見た目や肩の重さだけで、しびれも冷えもない場合は左の2つがほとんどです。
一方、しびれや握力の低下が出ている場合は、胸郭出口症候群などの確認が先になります。
この見極めを飛ばして肩に手を入れることを、当院はしません。

巻き肩の背景——「構造の問題」と「機能の問題」

そのうえで、肩が前へ戻ってしまう背景を、当院では大きく2つに分けて考えています。
巻き肩は、この2つが重なって固定されている方が多い状態です。

構造の問題(体のかたち)
  • 肩甲骨が外側へ滑り出し、上腕が内側へねじれている
  • 胸椎(背中)が丸まり、猫背・ストレートネックが同時に固定されている
  • 骨盤が後ろに倒れ、座るたびに背中と肩が丸まる
土台の背中と骨盤が動かない分、肩甲骨は前へ逃げる形でしか安定できません。

→ 整体で整える

機能の問題(体のはたらき)
  • 大胸筋・小胸筋が縮み、肩を後ろへ戻す動きを引き留めている
  • 肩甲骨の内側の深い層がこわばり、血流が落ちて張りが抜けない
  • 胸郭(肋骨のかご)が広がりにくく、呼吸が浅くなる
眠っているあいだもゆるみきらず、朝から胸の前が詰まった感じが持ち越されます。

→ 鍼灸で整える

整体と鍼灸のアプローチの違いを示す比較図(整体は構造へ、鍼灸は機能へ働きかける)

さらに当院では、体を壊す要因を「重力」「悪い姿勢」「血流の悪化」の3つに整理して考えています。
肩が前へ入ると背中は丸まり、視線を水平に保つために頭も前へ出ます。
頭の重さは成人でおおよそ4〜6kg——ボウリングの球ほどの重さです。

まっすぐ0°
約5kg
頭の重さそのまま
▶
うつむき30°
約18kg
スマホ・デスクワークの姿勢
▶
うつむき45°
約22kg
深くのぞき込んだ姿勢

※首の前傾角度と、首にかかる負荷の推計(Hansraj, 2014の報告より)。

巻き肩と頭の前傾はセットで起こりやすく、頭が前に出るほど首にかかる負荷は増えていきます。
上の数値は「頭の前傾角度に対する首への負荷」の推計であり、巻き肩そのものの負荷を示したものではありません。
巻き肩で直接問題になるのは、縮んだ胸の前(小胸筋)と、働けなくなった肩甲骨まわりの支えです。

そして、縮んだ胸の前も張り続けた背中側も「血流」が落ち、回復が遅れます。

悪い姿勢による重力の負担と血流不足が体の不調の背景になることを示す図解

もうひとつ、鎖骨と第1肋骨のすき間や小胸筋の下を、腕へ向かう神経と血管が通っていることも見逃せません。
巻き肩は見た目の話で終わらず、手や指のしびれ感・冷え・頭痛といった別の形で顔を出すことがあります。

あなたの巻き肩は、どのタイプに近いですか

※先ほどの「3つの背景」は、施術の対象になる状態かどうかを見分けるための整理です。
ここからの4つは、その見分けを踏まえたうえで、生活のなかでどう現れているかによるタイプ分けです。

もうひとつ大切なのが、巻き肩にもタイプがあるということです。
同じ「肩が前に入っている」でも、引き金も、整えるべき場所も違います。
ご自身に近いものを探してみてください(複数が混ざっている方も少なくありません)。

1

胸の前が縮んだタイプ(大胸筋・小胸筋が短くなっている)

こんな人:力を抜くと手の甲が前を向く/胸を張ると胸の前がつっぱって苦しい

もっとも多いのがこのタイプです。
腕を体の前で使う時間が長く、胸の前の筋肉が縮んだ位置のまま固まっています。

小胸筋は大胸筋の下に隠れた小さな筋肉で、肋骨から肩甲骨の突起(烏口突起)へ付いています。
ここが縮むと肩甲骨は前下方へ引っ張られ、肩が前へ入った位置で固定されます。
藤沢市内でも、パソコン作業と車の運転が重なる方に多いパターンです。

この段階でお伝えしたいのは、背中の筋トレだけを頑張っても、前から引っ張っている縮みが残っている限り肩は戻らないということです。
当院ではまず、胸の前の縮みをゆるめてから、肩甲骨が背骨側へ戻れる余地を作ります。

そのうえで、指では届きにくい小胸筋の層には鍼灸で直接アプローチします。

2

肩甲骨の支えが働かないタイプ(背中が仕事をしていない)

こんな人:腕を上げると肩がすくむ/肩甲骨の内側だけがいつも張っている

肩甲骨を背骨側へ引き寄せる筋肉(菱形筋や僧帽筋の中部・下部)と、肋骨に沿わせる筋肉(前鋸筋)が使われていないタイプです。
支える力が足りない分、肩甲骨は外へ滑り出したまま戻りません。

特徴は、張っている場所と原因の場所が違うことです。
いつも張る肩甲骨の内側は「引き伸ばされて頑張り続けている側」で、揉んでもすぐ元に戻ります。

このタイプの方が肩甲骨の内側だけを揉んでもらってもすぐ戻るのは、当然のことです。
張りは結果で、変えるべきは肩甲骨が滑る土台と、支える筋肉の使い方だからです。

当院では、肋骨の上で肩甲骨が滑る状態を整体で取り戻し、背中側が働ける位置関係を作ります。
こわばりの強い部分には鍼灸で働きかけ、肩こりや背中の張りが軽くなっていくことを目指します。

3

猫背・骨盤から崩れているタイプ(土台が原因になっている)

こんな人:座ると背中が丸まる/立っているときより座っているときのほうがつらい

肩そのものより、背中と骨盤の土台が先に崩れているタイプです。
骨盤が後ろへ倒れると背中が丸まり、背中が丸まれば肩は前へ入るしかありません。

立っているときは気にならないのに、座ると一気に肩が前へ入るのが特徴です。
座り方を変えないまま肩だけを整えても、椅子に座った瞬間に元へ戻ります。
猫背や首こり・首の痛みを同時に抱えている方が多いのも、このタイプです。

肩の位置は、骨盤の傾きと胸椎の丸まりに支えられて決まります。
だからこそ当院は、巻き肩のご相談でも骨盤と背中の検査を省きません。

整体で骨盤の傾きと胸椎の動きを整え、座ったときに背中が丸まりにくい土台を作ります。
固まった深部には鍼灸で働きかけ、整えた状態が続きやすいようにします。

4

呼吸が浅く、しびれ・だるさを伴うタイプ(胸郭のゆとりが減っている)

こんな人:深呼吸をしても胸が広がりきらない/腕が重だるく、指先が冷えやすい

肩が前へ入ると胸郭が広がりにくくなり、そのぶん首まわりの筋肉が呼吸を手伝うようになって、首肩の緊張がさらに強まります。

また、鎖骨と第1肋骨のすき間や小胸筋の下は、腕へ向かう神経と血管の通り道です。
ここのゆとりが減ると、腕のだるさ・しびれ感・手の冷えとして現れることがあります。
背景に胸郭出口症候群があることもあり、この見極めには医療機関の検査が必要になる場面もあります。

当院ではまず検査で、しびれの出方・広がり方・力の入り具合を確認します。
しびれ・手の冷えや色の変化・握力の低下が進んでいる場合は、施術より先に整形外科を受診してください。

姿勢と筋の縮みが背景にある場合は、鎖骨・肋骨・肩甲骨まで含めて通り道のゆとりを取り戻し、腕の重だるさや息の浅さが軽くなることを目指します。
※個人差があります。

胸を張る意識やストレッチだけでは、その場しのぎになってしまう理由

「気づいたら胸を張るようにしている、ストレッチも試した。
それでも数日で元に戻る」——巻き肩で来院される方から、もっとも多く聞く言葉です。

理由その1|「胸を張る」意識は、長くて数分しか続きません

姿勢を意識で保つには、そのあいだずっと筋肉に力を入れ続ける必要があります。
仕事に集中した瞬間、肩は元へ戻ります。

良い姿勢は、力を入れて作るものではなく、力を抜いてもその位置にいられる状態のことです。
意識が続かないのは気持ちの問題ではなく、体がその位置を「楽」と感じていないからです。

理由その2|縮みの本体が、指の届きにくい深さにあります

胸の前をほぐそうとして触れるのは、多くの場合が表層の大胸筋です。
肩甲骨を前下方へ引っ張る小胸筋はその下に隠れており、表面を強く押しても届きにくいのが実際のところです。

胸の前は、強く押せば押すほど良くなる部位ではありません。
鍼灸が姿勢のご相談で用いられるのは、この深いところへ細い鍼で直接届けられるからです。

理由その3|肩を後ろへ引いても、土台の背中と骨盤が変わっていません

肩甲骨は背中の上に乗る骨なので、背中が丸まったままでは肩甲骨だけを良い位置に置けません。
骨盤が後ろへ倒れていれば、座った瞬間に肩は前へ戻ります。

強い刺激で一時的にスッキリさせるより、負担のかかりにくい体そのものに変えていくこと。
遠回りに見えて、それが藤沢で長く巻き肩と付き合ってきた方の近道だと考えています。

けいのき鍼灸整骨院の巻き肩への施術——整体×鍼灸で構造と機能を並列に整える

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、巻き肩に次の4ステップで施術を進めます。
整体で並びと動きを作ることを主軸に置き、鍼灸は固まった筋の緊張と血流を担当します。

整体と鍼灸を組み合わせた当院の施術の流れを示す図

1

検査で巻き肩のタイプと原因を見極める

まず問診で、つらくなる時間帯・きっかけ・しびれや冷えの有無・これまで試した対処をうかがいます。
あわせて姿勢バランス、耳と肩の位置関係、肩甲骨の位置と滑り、腕の可動域、胸椎の動き、骨盤の傾きを検査します。

そのうえで、あなたの巻き肩が4タイプのどれに近く、原因がどこにあるのかを見極めます。
結果はその場でご説明し、施術の計画を一緒に立てます。

原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で身体の外側(構造)から整えるイメージ図

2

整体で構造を整える(肩甲骨・胸椎・骨盤の並びを整える)

肩をボキボキと鳴らして矯正するような施術はしません。
ソフトな手技で、胸椎・肋骨・骨盤といった土台から動きを取り戻し、肩甲骨が背骨側へ戻れる並びに整えます。

ここを主軸に置くのは、肩の位置は肩だけでは決まらず、背中と骨盤が支えて初めて安定するものだからです。
硬いところを見つけて体に伝えると、脳がその場所を認識して自分でゆるめに行く——この繰り返しで回復力が高まっていくと考えています。

構造が整うと、肩に集中していた負担が背中や肩甲骨にも分散します。
腕を上げる・後ろへ回す動き出しが軽くなり、肩が前へ戻りにくい土台ができることが期待できます。
※個人差があります。

鍼灸で身体の内側(機能)から整えるイメージ図

3

鍼灸で機能を高める(胸の前・肩甲骨まわりの深部と血流へ)

整体で並びを整えても、縮んだまま固まった筋肉が残っていると、体は元の形へ引き戻されます。
その引き戻す力を減らす役割を担うのが鍼灸です。
胸の前は大胸筋の下に小胸筋が隠れている部位で、ここに髪の毛ほどの細い鍼で直接アプローチできることが利点です。

鍼は体にとって小さな異物なので、体は「修復しよう」と反応し、その場所に血流が集まります。
肩甲骨の内側の張りや首の付け根のこわばりにも同時に働きかけられるため、肩こりを併せて抱えている方にも選ばれています。

深部の縮みがゆるんで血流が戻ることで、重だるさが抜けやすくなり、整えた肩の位置を保ちやすい状態を目指します。
※個人差があります。

4

肩が前に戻らない身体づくり

整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
「壁に前腕をつけて体を前へ送り、胸の前を伸ばす」など、あなたのタイプに合わせて1〜2個だけです。

あわせて、机と体の距離・ひじの置き場所・椅子と骨盤の関係など、肩への負担を減らすポイントをお伝えします。

施術で整える時間より、日常を過ごす時間のほうが圧倒的に長いからこそ、施術とセルフケアの両輪で「肩が前に入りにくい体」を育てていきます。

整体と鍼灸、巻き肩にはどちらを選べばよいか

巻き肩は姿勢の状態ですので、当院は整体で構造を作ることを主軸に置き、縮んだ筋肉を担当する鍼灸を並列で組み合わせます。

整えたい要素整体鍼灸整体×鍼灸
(おすすめ)
肩甲骨・胸椎・骨盤の並び(構造)◎-◎
腕の上げやすさ・肩の動かしやすさ◎○◎
小胸筋など深部の縮み・こわばり○◎◎
血流・肩まわりの重だるさ○◎◎
胸の詰まり感・呼吸の浅さ○◎◎

◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域/-=主な対象外(整体が担当します) ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
鍼が初めてで不安な方には整体のみのメニューもありますので、遠慮なくお申し出ください。
効果の感じ方には個人差があります。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

改善の目安と、そのあとの通い方

目安は、肩の前の張りや見た目が中心なら3〜5回(2週間〜1ヶ月)、肩こりや腕の上げにくさを伴う場合は6〜10回(1〜3ヶ月)、呼吸の浅さや腕のだるさを伴う長年の姿勢は10回〜(3ヶ月〜)です。
※個人差があります。

巻き肩は、長く抱えてきた方ほど今の姿勢が「自分の普通」になっていて、変化に気づきにくいのが特徴です。
そのため藤沢の当院では、姿勢の写真や可動域の記録を残しています。

期間通院の目安ねらい
〜2週間週1〜2回今ある症状の軽減
〜1ヶ月週1回土台の歪みを整える
〜3ヶ月2週間に1回整った姿勢を安定させる(ここまでで1クール)
その後月1回程度良い状態のキープ(ご希望の方)

※〜3ヶ月までで1クールです。

藤沢駅北口から徒歩4分・平日も土日祝も20時まで営業(最終受付19:30)ですので、お仕事帰りのペースでも続けやすい立地です。
※通い方を強制することはありません。

通院の目安ステップ:症状改善期(週2回)から回復力向上期・姿勢体質定着期を経てメンテナンス期(月1回)へ

患者様の声

当院に通われている方の声です。

当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。

藤沢市内・近隣から首・肩のお悩みでお通いいただいている方の声です(巻き肩と背景が重なるご相談です)。

「子供の送り迎え途中に、ストレートネックについての旗が出てたので入りました。
カウンセリングが丁寧で、体の事をまとめたレポート等作ってくれます。
肩こりが酷かったのですが、整体+鍼治療に毎週通うようになって楽になってきました。」

— A.K様(Googleのクチコミより)

「首から肩にかけての痛みが辛く、こちらを受診しました。
今回は整体に加え、鍼を打って電気を流す施術をしていただきました。
施術前の説明も非常に丁寧で分かりやすく、自分の体の状態に納得した上で進めてもらえたので、信頼してお任せできると感じました。
院内も清潔感があり、終始リラックスして過ごせます。」

— みぽん様(ホットペッパービューティーのクチコミより・一部抜粋)

※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

料金と初回の流れ

藤沢駅北口から徒歩4分・けいのき鍼灸整骨院の院内スタッフ

メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。
まとめ買いチケットもご用意しています。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。

姿勢の状態としての巻き肩は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
寝違えなど急に起きたケガの症状は適用になる場合がありますので、来院時にご相談ください。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

巻き肩の施術についてよくある質問

巻き肩は施術で戻りますか?
肩の位置は、肩を後ろへ引っ張って作るものではなく、胸椎(背中)と肩甲骨、骨盤が支えた結果として現れるものです。
そのため当院では、土台の並びと動きを整えながら、縮んで固まった胸の前の緊張をゆるめ、肩が自然に体の横へ戻りやすい状態を目指します。
どこまで変化するかは、その姿勢を続けてきた期間や肩関節の状態によって差があります。
見た目が元どおりになることをお約束するものではありませんが、肩や首にかかる負担そのものを減らしていくことを目指します。
※個人差があります。
巻き肩と猫背は何が違うのですか?
巻き肩は肩が前へ入り、肩甲骨が背中の外側へ滑り出した状態を指す呼び名です。
猫背は背中(胸椎)全体が丸まった状態を指します。
背中が丸まれば肩は前へ入りやすく、肩が前へ入れば背中も丸まりやすいため、実際には両方が同時に見られる方がほとんどです。
当院では検査で「胸の前の縮み」「肩甲骨の支え」「背中と骨盤の土台」のどこが主な原因かを確かめてから、整える順番を決めています。
鍼は痛くないですか?初めてでも大丈夫ですか?
当院の鍼は髪の毛ほどの細さで、注射のような強い痛みはほとんどありません。
すべて使い捨ての鍼を使用し、国家資格を持つ施術者が行います。
初めての方は刺激の弱いところから始め、その日の反応を確認しながら量を決めていきますのでご安心ください。
巻き肩では、大胸筋の下に隠れた小胸筋など、指では届きにくい場所に直接アプローチできることが鍼灸の利点です。
鍼が不安な方には整体のみのメニューもありますので、遠慮なくお申し出ください。
※感じ方には個人差があります。
何回くらい通えばいいですか?
状態によりますが、肩の前の張りや見た目が中心なら3〜5回、肩こりや腕の上げにくさを伴う場合は6〜10回、呼吸の浅さや腕のだるさまで伴う長年の姿勢は10回以上、というのがひとつの目安です。
同じ巻き肩でもタイプによって整えるべき場所が違うため、初回の検査で状態を確認し、あなたに合った回数・期間の見通しをその場でご説明します。
通う回数を無理におすすめすることはありません。
※個人差があります。
姿勢矯正ベルトやストレッチポールは効果がありますか?
どちらも、肩を後ろへ戻す感覚を思い出す道具としては役に立ちます。
ただ、ベルトは外した瞬間に元の位置へ戻りますし、ポールで胸を開いても、座り方や骨盤の傾きが同じままなら数時間で戻っていきます。
道具が担えるのは「一時的に良い位置を体験させること」で、その位置を保つ力そのものを作る道具ではありません。
当院では、まず肩甲骨と胸椎の動きを取り戻したうえで、その方に合う使い方や頻度をお伝えしています。
健康保険は使えますか?
姿勢の状態としての巻き肩は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
一方、寝違えや、急にひねって痛めたなど原因のはっきりしたケガの症状は適用になる場合がありますので、来院時にご相談ください。
料金は上記の表をご確認ください。
医療機関を受診したほうがよいのは、どんなときですか?
腕から指先へのしびれが続く、手が冷たく色が変わる、握力が落ちてきたという場合は、施術より先に整形外科などの受診をおすすめします。
鎖骨と第1肋骨のすき間や小胸筋の下で神経・血管が圧迫される胸郭出口症候群など、画像や神経の検査が必要な状態が隠れていることがあるためです。
腕を上げると強く痛む、夜間の痛みで目が覚める場合も、肩関節そのものの状態を確かめておいたほうが安心です。
発熱を伴う肩の痛み、転倒や強い打撲のあとに肩が上がらないほど痛む場合も医療機関が優先です。
当院でも検査の結果、受診が必要と判断した場合は施術をせずご案内します。
デスクワークやスマートフォンで、気をつけることはありますか?
キーボードとマウスを体に近づけることが第一です。
腕を前へ長く伸ばすほど肩は前へ入るため、ひじが体の横に来る位置で作業できると負担が減ります。
スマートフォンは胸の高さまで持ち上げ、反対の手でひじを支えると、肩がすくみにくくなります。
そのうえで大切なのが時間で、30分に一度は立ち上がり、両手を体の後ろで組んで胸を開くほうが、良い姿勢を保ち続けようと力むより負担がかかりません。
巻き肩だと呼吸が浅くなるというのは本当ですか?
肩が前へ入ると胸郭(肋骨のかご)が広がりにくくなり、息を吸ったときの胸の動きが小さくなりやすい、という関係はあります。
小胸筋は肋骨から肩甲骨に付いており、ここが縮むと胸の上のほうが持ち上がりにくくなります。
当院では胸椎・肋骨の動きと肩甲骨の位置を整え、胸の前の縮みに働きかけることで、胸が広がりやすい状態を目指します。
ただし、息苦しさが強い場合や動悸を伴う場合は、心臓や肺の病気が隠れていることがありますので、内科の受診をおすすめします。
※個人差があります。

アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分

けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。

お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から巻き肩のご相談で来院される方もいらっしゃいます。

→ 地図・道順・駐車場のご案内はこちら(アクセスページ)

「肩が前に入っているだけだから」と付き合ってきた方こそ、一度きちんと原因を確かめてみませんか。
藤沢で巻き肩の整体・鍼灸をお探しなら、まずは検査であなたの姿勢のタイプからご説明します。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)


監修者 院長 別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)

私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。 藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。

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住所 〒251-0052
神奈川県藤沢市藤沢539
銀座エアポート藤沢1階
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最寄り駅 JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄
藤沢駅 北口から徒歩4分
藤沢駅から当院まで動画で確認
駐車場提携駐車場あり(205台)
(場所はこちら)
営業時間午前/9:00〜13:00
午後/15:00~20:00
定休日なし
最終受付時間19:30(営業は20:00まで)
電話番号0466-23-6277
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