めまい・立ちくらみでお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院
最終更新日:2026年9月4日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)
めまいや立ちくらみは、体のバランスを保つしくみのどこかで情報のやりとりが乱れたときに起こる感覚の総称です。
ぐるぐる回る回転性のもの、ふわふわ浮くような浮動性のもの、立ち上がった瞬間に目の前が暗くなる立ちくらみでは、背景も、向かうべき先も変わります。
まず大切なのは、耳や脳、心臓の病気が隠れていないかを医療機関で確かめておくことです。
診断は医師が行うものであり、当院が病名を判断することはありません。
このページは、検査を受けても異常が見つからなかった、ふわふわするめまいや立ちくらみでお困りの方に向けて書いています。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、まず検査で首や肩の深部の緊張・背骨と肋骨の動き・呼吸の深さ・姿勢のバランスを見極めます。
そのうえで、鍼灸で「機能(血流・深部の緊張・自律神経のはたらき)」を主軸に整え、整体で「構造(姿勢・首と背骨の動き)」という土台を整えます。
揺れに強い体そのものを育てることで、ふらつきにくい状態を目指す施術です。
※個人差があります。
なお、突然の強いめまいにろれつの回りにくさ・手足の力の入りにくさ・激しい頭痛を伴う場合や、難聴や耳鳴りが同時に強まる場合は、施術より先に医療機関の受診が必要です。
通院回数の目安(改善を保証するものではありません)
| 状態の目安 | 回数の目安 | 期間の目安 |
|---|---|---|
| 軽度(ふらつきが出はじめて数ヶ月・生活は続けられている) | 5〜8回 | 1〜2ヶ月 |
| 中度(ふらつきや立ちくらみが続き、仕事や家事に支障) | 8〜15回 | 3〜6ヶ月 |
| 重度(数年来のめまい・不眠や動悸など複数の不調が重なっている) | 15回〜 | 6ヶ月〜 |
※当院での経過をもとにした目安で、統計値ではありません。効果を保証するものではありません。
※費用の目安:整体×鍼灸で5回なら約38,000円、10回なら約76,000円、15回なら約114,000円(チケット1枚3,800円×2枚/回の換算・初回は8,500円)。
回数を無理におすすめすることはありません。
| メニュー | 初回(検査料込み) | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 整体×鍼灸(おすすめ) | 8,500円(税込) | 7,600円/回 |
| 整体のみ・鍼灸のみ | 5,000円(税込) | 3,800円/回 |
2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。
まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >
目次(タップで開閉)
こんなめまい・立ちくらみのお悩みはありませんか?
ひとつでも当てはまる方は、首肩の緊張と自律神経の切り替えの乱れが重なり、体がバランスを取りづらくなっている状態かもしれません。
藤沢市内でも、耳鼻科や脳神経外科で「異常なし」と言われたまま、ふらつきだけが残っているというご相談は決して珍しくありません。
- 立ち上がった瞬間に目の前が暗くなり、しばらくその場から動けない
- 頭がふわふわして、一日中どこか地に足がついていない感じがする
- 朝がとくにつらく、午前中いっぱい頭に霧がかかったような状態が続く
- 雨が降る前や季節の変わり目になると、決まってふらつきが強くなる
- 長時間パソコンに向かった夕方、首肩のこりとともにグラッとくる
- 耳鼻科や脳神経外科で検査を受けたが「異常なし」。それでも不調は続いている
- 「またあの感覚が来たら」という不安から、外出や車の運転を避けるようになった

これらは、その瞬間だけを見ていると「疲れのせい」「年のせい」で片づけられがちです。
けれども、首肩のこり・眠りの浅さ・冷え・気圧の影響が同じ時期に重なっているなら、体を支えるしくみ全体に目を向けたほうが道すじは見えやすくなります。
⚠ こんな場合は、先に医療機関へ
- 突然の強いめまいに、ろれつが回らない・手足に力が入らない・片側だけのしびれ・激しい頭痛を伴う(脳の血管の病気が疑われます。ためらわず救急へ)
- 回転するめまいとともに、難聴・耳鳴り・耳のつまった感じが強まる(内耳の病気が背景にあることがあります。耳鼻咽喉科の受診を優先してください)
- 実際に意識を失って倒れた、安静にしていても動悸・胸の痛み・強い息苦しさが続く(心臓の病気や不整脈が背景にあることがあります。内科・循環器内科へ)
- 思い当たる理由のない体重の減少、強い倦怠感、月経量が多く顔色が悪い(貧血や甲状腺の病気などが背景にあることがあります。検査を受けていない方は、まず内科へ)
めまいの原因の見極めも、その背景にある病気の診断も、医師が行うものです。
当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。
めまい・立ちくらみの原因——なぜ「異常なし」なのにふらつくのか
私たちがまっすぐ立っていられるのは、3つの情報が絶えず脳に届いているからです。
目が見ている景色、耳の奥にある内耳が感じ取る傾きと揺れ、そして首・体幹・足裏の筋肉や関節が伝える体の位置の感覚。
脳はこれらを照らし合わせ、ずれがないかを確かめながら姿勢を保っています。
このどれかがずれると脳は判断に迷い、それが「めまい」「ふらつき」として自覚されます。
とくに首は、頭がどこを向いているかを脳へ伝えるセンサーが密集している場所です。
首肩がこわばって動きが乏しくなると、そこから届く情報も乱れやすくなります。
さらに、立ち上がったときに下がった血圧を素早く立て直すのは自律神経の役目です。
この切り替えが追いつかないと、脳へ届く血液が一瞬足りなくなり、目の前が暗くなる立ちくらみが起こります。
そこで大切になるのが、下の表のような整理です。
| 回転性のめまい | 浮動性(ふわふわ)のめまい | 立ちくらみ | |
|---|---|---|---|
| どんな感じ | 自分か周りがぐるぐる回る。吐き気を伴うことが多い | ふわふわ・ゆらゆらして地に足がつかない。頭が重い | 立ち上がった瞬間に目の前が暗くなる、血の気が引く |
| 主な背景 | 内耳(三半規管など)の平衡機能の乱れ。良性発作性頭位めまい症(BPPV・耳石)がもっとも多いとされます | 首肩の緊張・血流・自律神経の切り替え・疲労やストレス | 起立時の血圧調節の遅れ、脱水や貧血など |
| 当院の関わり | 施術の対象になりにくい領域です。まず耳鼻咽喉科の受診をご案内します(耳鳴りや難聴がなくてもです) | 首肩の緊張と姿勢・呼吸・血流に、鍼灸と整体で働きかけます | 検査で病気が否定されたうえで、自律神経の切り替えと全身の血流に働きかけます |
順番が大切です。
まず医療機関で「耳や脳、心臓に病気がないか」を確かめ、そのうえで「異常はありません」と言われたふらつきに、体の状態から働きかけていく。
この見極めを飛ばして施術を始めることを、当院はしません。
内耳が背景の回転性めまい——代表的な3つと、行き先
ぐるぐる回るめまいは、内耳の病気が背景にあることが多く、整体・鍼灸ではなく耳鼻咽喉科が最初の行き先になります。
まぎらわしい3つを整理しておきます。
| 良性発作性頭位めまい症(BPPV・耳石) | メニエール病 | 前庭神経炎 | |
|---|---|---|---|
| 特徴 | 寝返り・起き上がり・上を見るなど、頭を動かした直後に数十秒だけ強く回る。耳鳴りや難聴は伴わない | 回転性のめまいが数十分〜数時間続き、耳鳴り・難聴・耳のつまり感をくり返す | 強い回転性のめまいが数日続く。かぜのあとに起こることがあり、難聴は伴わない |
| 行き先 | いずれも耳鼻咽喉科へ。BPPVでは耳石の位置を戻す処置(頭位治療)などが行われます | ||
※上記は行き先を考えるための目安で、診断ではありません。診断は医師が行います。
「寝返りや起き上がりのたびに、数十秒だけぐるっと回る」という方は、まず耳鼻咽喉科へご相談ください。
当院が力になれるのは、そこで病気が否定されたあとの、ふわふわしたふらつきや立ちくらみの部分です。
「異常なし」のふらつきの背景——「構造の問題」と「機能の問題」
続くふらつきの背景を、当院では大きく2つに分けて考えています。
めまい・立ちくらみは、この2つが重なっているケースがとても多い症状です。
- 頭が前に出た前傾姿勢が続き、首の後ろが縮んでいる(ストレートネック傾向)
- 背中が丸まり、肋骨まわりが硬くて胸がひらかない
- 骨盤が後ろに倒れ、座っているだけで頭を支えきれない
- 首や肩の深部で血流が滞り、頭へ向かう流れが不安定になる
- 後頭部から首の付け根の深い筋肉が、こわばったまま戻らない
- 交感神経が優位で、立ち上がりや気圧の変化に体が追いつかない

「気のせい」として片づけられがちなふらつきにも、体のかたちという物理的な背景があります。
頭が前に出た姿勢のままで「気にしないようにしよう」と考えても、体の側の条件は変わりません。
さらに当院では、体を壊す要因を「重力」「悪い姿勢」「血流の悪化」の3つに整理して考えています。
まず「重力」と「姿勢」。
頭が前に出た姿勢が続くほど、それを支える首の後ろの筋肉には休むひまがなくなります。
この姿勢が一日の大半を占めると、頭を支える筋肉は休むひまがなくなります。
藤沢市内でも、電車での通勤と長時間のデスクワークが重なり、朝から晩まで頭が前に出たまま過ごしている方はとても多くいらっしゃいます。
そして、重くなった頭を支え続けた首や後頭部の筋肉はこわばり、「血流」が悪くなります。
頭の位置を伝えるセンサーのはたらきが鈍り、脳が受け取る情報の精度が落ちれば、ふわふわとした感覚は起こりやすくなります。

ごく単純にいえば、重力と姿勢の影響を受け止めるのが整体、血流と自律神経のはたらきに働きかけるのが鍼灸です。
鍼灸は古くから、痛みだけでなく体調のゆらぎに対して用いられてきました。
当院がめまい・立ちくらみに対して鍼灸を主軸に据えているのは、この「機能」の側面に直接働きかけられる施術だからです。
参考: 日本めまい平衡医学会「ガイドライン等一覧」/日本めまい平衡医学会「良性発作性頭位めまい症診療ガイドライン(2021年改定)」(PDF)
あなたのふらつきは、どのタイプに近いですか
もうひとつ大切なのが、めまい・立ちくらみにはタイプがあるということです。
同じ「ふらつき」でも、背景にある要素によって、整えるべき優先順位は変わります。
ご自身に近いものを探してみてください(複数のタイプが重なっている方も少なくありません)。
首肩の緊張・血流不足タイプ
長時間デスクワークをしたあと、顔を上げた瞬間に視界が流れる。
首を回すとふわっとする。
首肩のこりがひどい日ほどふらつきも強い——このパターンは、頭の位置を脳へ伝える首のセンサーと、首まわりの血流の両方が、こわばりによって乱れている状態と考えられます。
首こりや肩こりが慢性化している方に多くみられ、頭痛や目の疲れを一緒に抱えている方も少なくありません。
首は、頭という重い球を細い土台で支え続けている場所です。
首肩のこりを「ただの肩こり」として切り離さないことが、このタイプでは手がかりになります。
藤沢駅北口の当院では、後頭部から首の付け根、肩甲骨まわりの深部の緊張に鍼灸でアプローチし、首と背骨の動きを整体で取り戻していきます。
首が動くようになり血流が戻ることで、頭の位置の情報が届きやすくなり、ふらつきの起こりにくい状態が期待できます。
※個人差があります。
自律神経の切り替え不良タイプ(朝・天候・気圧)
「雨が降る前に分かる」「台風が近づくと寝込む」「梅雨と季節の変わり目がいちばんつらい」。
朝は起き上がるのに時間がかかり、午前中いっぱい頭に霧がかかったよう——このパターンは、環境や体勢の変化に自律神経の切り替えが追いつかず、体が振り回されている状態と考えられます。
まだ研究段階の考え方ですが、気圧の変化は耳の奥(内耳)でも感じ取られ、その情報が自律神経のバランスに影響するのではないかと言われています。
海が近く湿度の変化も大きい藤沢市では、梅雨どきや台風シーズンにこのご相談が増えます。
もともと自律神経の乱れを指摘されたことのある方ほど、外の環境が変わったときの振れ幅が大きくなります。
天気は変えられません。
だからこそ、このタイプで整えるべきは「外の変化に振り回されにくい体の側」です。
当院では、首・背中の深部の緊張と呼吸の浅さを鍼灸と整体の両面から整え、季節の変わり目の前にあらかじめ体調を上げておく組み立てをご提案することもあります。
天候によるふらつきの程度や、引きずる日数が軽くなっていくことが期待できます。
※個人差があります。
眠りの浅さが強い方は、不眠症のページもあわせてご覧ください。
起立性・立ちくらみタイプ
しゃがんだ姿勢から立ち上がったとき、朝、布団から出たとき、湯船から上がったときに、すーっと血の気が引いて目の前が暗くなる。
数秒でおさまるけれど、その間はどこにもつかまれず動けない——これは、立ち上がった瞬間に下半身へ移った血液を、心拍と血管の収縮で押し戻す自律神経の反応が間に合っていない状態と考えられます。
朝がとくにつらく、思春期のお子さんで学校へ行きづらいほどの場合は、起立性調節障害として扱われることもあります。
胸のドキドキを伴う方は、動悸のページもあわせてご覧ください。
実際に意識を失って倒れたことがある方、安静時にも動悸や胸の痛みが続く方は、施術より先に医療機関を受診してください。
心臓の病気や貧血が背景にあることがあり、その見極めは医師の領域です。
そのうえで「異常なし」と言われた場合、当院では首の付け根の緊張・呼吸の浅さ・全身の血流に着目して施術を組み立てます。
あわせて、水分と塩分のとり方や立ち上がり方といった生活面のご提案も行います。
冷えが強い方には、お灸をあわせて用いることもあります。
体勢が変わったときの体の振れ幅が小さくなっていくことが期待できます。
※個人差があります。
ストレス・睡眠不足の疲労タイプ
仕事や家庭の負荷が重なった時期から、ふわふわした感じが抜けない。
眠っても疲れが取れず、集中しようとすると視界がぼんやりする——このパターンは、休息へ切り替わりきらないまま疲労が積み重なり、平衡を保つしくみ全体の精度が落ちている状態と考えられます。
ふらつきへの不安から外出や運転を控えるようになり、体力が落ちてさらに揺らぎやすくなる——この悪循環に入っている方も少なくありません。
耳鳴りを伴う方や、以前に難聴を経験した方は、その経過も問診でお聞かせください。
このタイプでやっかいなのは、「またあの感覚が来るかもしれない」という予期の不安です。
体の側の条件を変えていくことが、その不安を小さくしていく現実的な一歩になります。
当院では、首肩の深部の緊張に鍼灸でアプローチしながら、胸郭(肋骨まわり)の動きを整体で取り戻し、呼吸が深く入る状態をつくっていきます。
息が深く入るようになると、体は休息のモードへ入りやすくなります。
施術中に眠ってしまう方が多いのも、鍼灸の施術の特徴です。
眠りの深さや朝の起きやすさから変化を感じていただけることが期待できます。
※個人差があります。
座って休んでも、その場しのぎになってしまう理由
「ふらついたらしゃがんで、おさまるまで待つ。
でも何日かするとまた同じことが起きる」——めまい・立ちくらみで来院される方から、いちばん多く聞く言葉です。
休むことも、処方された薬も、悪いわけではありません
つらいときに無理をせず座ることも、医療機関で処方された薬も、生活を守るうえで大切な手段です。
当院が薬をやめるようお伝えすることはありませんし、診断や薬の調整は医療機関の領域です。
ただ、おさまってはまた戻るを繰り返しているとすれば、それはふらつきが起きる条件のほうが手つかずで残っているからかもしれません。
首が固まり、胸がひらかず呼吸が浅いままでは、体は次の揺れにも同じように反応します。
つまり、足りないのは休む時間の長さではないことがあります。
整えるべきなのは、揺れを受け止められる体そのものです。
マッサージで楽になっても、また戻ってしまう理由
表面の筋肉をゆるめても、緊張を生み出している土台が残っているからです。
頭が前に出た姿勢と動きの悪い背骨がそのままなら、日常に戻った瞬間から同じ場所に同じ負担がかかります。
しかもめまいに関わる緊張は、首の深いところにあることが多く、表面から強く押しても届きにくいという事情があります。
それどころか、首を強く揉んだり大きく回したりする刺激は、かえってふらつきを強めてしまうこともあります。
「強く揉んでもらった日ほど、頭がふわふわする」という方は、刺激の量が体に合っていない可能性があります。
この症状で鍼灸を主軸に据えているのは、細い鍼で深いところへ、必要な量だけ働きかけられるからです。
ふらつきの原因が「頭や耳」にあるとは限りません
体の動きは全身の連鎖(これを「運動連鎖」と言います)でつながっています。
骨盤が後ろに倒れれば背中が丸まり、背中が丸まれば頭は前に出て、その頭を支えるために首の後ろは縮み続けます。
つまり、ふらつく頭は「被害者」であって「犯人」ではないケースが少なくありません。
めまいがつらいからと首だけを見ていては、何度通っても同じ結果になりかねません。
だからこそ当院では、つらい場所だけでなく、全身のつながりの中から「体を揺らぎやすくしている本当の背景」を探して整えていきます。
一時的にスッキリさせることよりも、揺れに強い体そのものに変えていくこと。
遠回りに見えて、それが長く続くふらつきから抜け出すいちばんの近道だと考えています。
けいのき鍼灸整骨院のめまい・立ちくらみへの施術——鍼灸を軸に、整体で土台を整える
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、次の4つのステップで進めていきます。

検査で「どこが体を揺らしているか」を見極める
まず問診で、ふらつきの出方・出はじめた時期・起きやすい場面・耳鳴りや難聴の有無・受診歴や服薬の状況をうかがい、4つのタイプのどの要素が強いのかを整理します。
あわせて姿勢のバランス、首と背骨・肋骨まわりの動き、呼吸の深さ、深部の筋肉の硬さを検査します。
医療機関の受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。
原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で構造を整える(頭を支える土台をつくる)
バキバキと鳴らすような施術ではなく、ソフトな手技で首・背骨・肋骨まわり・肩甲骨・骨盤の動きから整えていきます(オステオパシーの考え方をベースにしたソフトな手技です)。
当院では、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと考えています。
首が動き、胸がひらいて呼吸が深く入るようになると、頭の位置の情報が脳へ届きやすくなり、ふらつきが戻りにくい土台づくりが期待できます。
※個人差があります。

鍼灸で機能を高める(血流・深部の緊張・自律神経)
めまい・立ちくらみに対して、当院が主軸に置いているのが鍼灸です。
硬くなった後頭部から首の付け根、肩甲骨まわりの深部の筋肉やツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。
鍼は体にとって小さな異物なので、体は「修復しよう」と反応し、その場所に血流が集まります。
ツボは神経が集まる場所とされ、首肩のこり・冷え・眠りの浅さといった部位をまたぐ不調に組み立てやすいのが鍼灸の利点です。
冷えの強い方には、お灸をあわせて用います。
強い刺激はかえって体を緊張させ、ふらつきを強めることがあるため、刺激量はおひとりずつ確認しながら進めます。
深部の緊張がゆるみ血流が戻ることで、回復が進みやすい状態になることが期待できます。
※個人差があります。
揺らぎにくい身体づくり(生活のリズムとセルフケア)
整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あれもこれもではなく、あなたのタイプに合わせて「布団から出るときは一度腰かけて数秒おいてから立つ」「就寝前に、鼻から4秒吸って口から8秒吐く呼吸を数回」など1〜2個だけ。
続けられることがいちばん大切だからです。
施術と生活の両輪で「揺らぎにくい体」を育てていきます。
整体と鍼灸、めまい・立ちくらみにはどちらを選べばよいか
どちらか一方でも施術は可能ですが、めまい・立ちくらみでは「構造」と「機能」の両方が絡んでいることがほとんどです。
とくに血流・深部の緊張・自律神経のバランスといった機能面は鍼灸が得意とする領域です。
そのうえで整体が土台を整えると、両者が補い合う形になります。
| 整えたい要素 | 整体 | 鍼灸 | 整体×鍼灸 (おすすめ) |
|---|---|---|---|
| 姿勢・首と背骨の動き(構造) | ◎ | ○ | ◎ |
| 首・後頭部の深部の筋緊張 | ○ | ◎ | ◎ |
| 頭へ向かう血流・冷えやのぼせ | ○ | ◎ | ◎ |
| 自律神経のバランス・立ち上がりの調節 | ○ | ◎ | ◎ |
| 睡眠の質・疲れの抜けにくさ | ○ | ◎ | ◎ |
◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域 ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。
改善の目安と、そのあとの通い方
めまい・立ちくらみは、痛みの症状にくらべて変化がゆるやかに進むことが多く、ページ上部の目安表のとおり少し長めの見通しをお伝えしています。
ふらついた回数や朝の起き上がりやすさなど、日常の小さな変化を手がかりに組み立てを見直します。
※個人差があります。
| 期間 | 通院の目安 | ねらい |
|---|---|---|
| 〜2週間 | 週1〜2回 | 今あるふらつきの軽減 |
| 〜1ヶ月 | 週1回 | 首と姿勢の土台を整える |
| 〜3ヶ月 | 2週間に1回 | 整った状態を安定させる(ここまでで1クール) |
| その後 | 月1回程度 | 良い状態のキープ(ご希望の方) |
※〜3ヶ月までで1クールです。
※その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。
症状が落ち着いたあとの通い方は、検査の結果とご都合に合わせてご提案します。
※通い方を強制することはありません。

患者様の声
「とても丁寧な施術で満足です」
【イニシャル】T.K様
【性別】女性
【年齢】60代
【住まい】藤沢市
頂戴した声


【どのような症状でお悩みでしたか?】
めまい、姿勢のゆがみ
【当院を選んでいただいた決め手】
仕事場の帰り道、HP
【身体の変化・体感】
始めてから一月程でめまいが収まりました。身体が硬く、足の爪を切るのも困難でしたが、今は楽に切れます。
【心の変化】
不眠症で悩んでいましたが、今は眠れる様になり、疲れが取れる様になったおかげで日中のイライラ感が収まっています。
【院やスタッフの印象】
とても丁寧な施術で満足です。いつも礼儀正しく明るく接して下さいます。
— T.K様(当院の患者様アンケートより・原文のまま掲載)
※効果には個人差があります
藤沢市内・近隣から、めまいや自律神経の不調でご来院いただいた方が実際に書いてくださったクチコミの一部です。
当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。

「自律神経の乱れから、朝が起きられなかったり、めまいや食欲不振を感じていたので通い始めました。
初めは鍼治療に少し抵抗があって怖かったのですが、痛みもそれほどなくすぐに慣れたのでよかったです。
院長先生や天野さんが食事のバランスのことや、どんな食べ物が私に足りないのかなどを丁寧に教えてくださったのでとても参考になりました。」
— K.N様(Googleのクチコミより・一部抜粋)
「ここ数ヶ月通っています。
ストレートネック、肩こり、自律神経の弱さが気になって通い始めました。
最初は鍼が怖かったのですが、一度やったら定期的に通ってます。
体の事についての質問も気軽にできますし、色々な分析もしてくれます。」
— あゆ様(ホットペッパービューティーの口コミより・一部抜粋)
※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
料金と初回の流れ

| メニュー | 初回(検査料込み) | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 整体×鍼灸(おすすめ) | 8,500円(税込) | 7,600円/回 |
| 整体のみ・鍼灸のみ | 5,000円(税込) | 3,800円/回 |
2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。
まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >
初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。
※当院にはCES(頭部に微弱な電流を用いる機器)を使ったメニューもご用意しています。詳しくは来院時にお尋ねください。
※めまい・立ちくらみに対する施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ご不明な点は、来院時にお気軽にお尋ねください。
めまい・立ちくらみの施術についてよくある質問
耳鼻科や脳神経外科で「異常なし」と言われましたが、施術を受けられますか?
耳や脳の検査は器質的な異常を調べるものなので、首まわりの緊張や自律神経の切り替えの乱れは画像や数値に表れにくいとされています。
藤沢の当院では、姿勢・首と背骨まわりの動き・呼吸の深さ・深部の緊張といった「体の状態」を検査し、そこから施術を組み立てます。
なお、まだ医療機関で検査を受けていない場合は、先に受診して背景に別の病気がないかを確かめておくことをおすすめします。
めまいに鍼灸は向いていますか?鍼は痛くありませんか?
鍼は髪の毛ほどの細さで使い捨てのものを用いるため、チクッとする程度の感覚で、初めての方も落ち着いて受けていただけます。
国家資格を持つ施術者が担当し、強い刺激はかえって体を緊張させることがあるため、刺激量はおひとりずつ調整しています。
※効果の感じ方には個人差があります。
どんなめまいだと、施術より先に医療機関を受診したほうがよいですか?
また、回転するめまいとともに難聴や耳鳴りが強まる場合は耳鼻咽喉科、意識を失った場合や安静時にも動悸・胸の痛みが続く場合は内科・循環器内科の受診を優先してください。
当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。
健康保険は使えますか?
健康保険が使えるのは、原因のはっきりしたケガ(打撲・捻挫・挫傷など)に対する施術に限られています。
ご不明な点は問診の際にお尋ねください。
なお、交通事故のあとに続くふらつきについては、自賠責保険が使える場合があります。
どのくらいで変化を感じられますか?また、通うペースは?
ただしめまい・立ちくらみは変化がゆるやかに進むことが多く、出はじめて数ヶ月の段階で5〜8回、生活に支障が出ている場合は8〜15回、数年来の不調では15回以上をひとつの目安としています。
はじめは週1〜2回、落ち着いてきたら間隔を広げていく組み立てです。
※個人差があります。
予約は必要ですか?どんな服装で行けばいいですか?
お電話・LINE・ホットペッパーからご予約いただくと、待ち時間なくご案内できます。
お着替えをご用意しているので、お仕事帰りやお出かけ前後でもそのままお越しいただけます。
めまいがあるとき、車の運転はしても大丈夫ですか?
いつ症状が出るか分からない段階では、自動車や自転車の運転、高い場所での作業は危険が伴います。
ご来院の際も、電車やバス、ご家族の送迎をご利用いただくと安心です。
すでに医療機関で診断を受けている場合、運転を再開してよいかどうかは主治医にご確認ください。
首のこりが原因でめまいが起きることはありますか?
デスクワークやスマートフォンで前傾姿勢が続いてこの部分がこわばると、目や耳から入る情報とのあいだにズレが生じ、ふわふわとした感覚につながることがあります。
耳や脳の検査で異常が見つからなかった方に、首肩の強い緊張が見つかるケースは少なくありません。
藤沢の当院では、この首まわりの状態を検査したうえで施術を組み立てます。
めまいが強い日は、施術を受けないほうがいいですか?
横になっていたほうが落ち着く日は、日程を変更していただいて構いません。
ご来院いただける状態であれば、その日の体調に合わせて、横になったままの姿勢で刺激量を控えめに進めます。
頭を大きく動かす検査や施術を避けることもできますので、受付の際にお伝えください。
アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分
けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りにも通いやすい立地です。
お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面からめまい・立ちくらみのご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。
関連する症状
「気のせい」でも「年のせい」でもありません。
検査で異常が出なかったふらつきこそ、体の状態から整えていける段階です。
まずは一度、藤沢駅北口から徒歩4分の当院で、あなたの体がどこで揺らいでいるのかを確かめてみませんか。

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)
私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。
藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。
お問い合わせはこちら
「原因が分からない不調は見てもらえるの?」
「理想の身体を作りたい」
「すぐに症状を改善したい」
などまずはお気軽に
けいのき鍼灸整骨院へお越しください!
当院へのご予約・お問い合わせは、
お電話・LINE・HPBから受け付けております。
| 住所 |
〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢539 銀座エアポート藤沢1階 Googleマップで確認 |
|---|---|
| 最寄り駅 |
JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄 藤沢駅 北口から徒歩4分 藤沢駅から当院まで動画で確認 |
| 駐車場 | 提携駐車場あり(205台) (場所はこちら) |
| 営業時間 | 午前/9:00〜13:00 午後/15:00~20:00 |
| 定休日 | なし |
| 最終受付時間 | 19:30(営業は20:00まで) |
| 電話番号 | 0466-23-6277 |
| LINE | LINEで問い合わせ |
| ホットペッパー | けいのき鍼灸整骨院 美容鍼・小顔・整体・肩こり・マッサージ |
| けいのき鍼灸整骨院|姿勢改善×リフトアップ【藤沢】 |











