モートン病

モートン病でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院

藤沢駅北口 徒歩4分|提携駐車場205台|平日・土日祝 20:00まで営業(最終受付19:30)

最終更新日:2026年9月3日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

モートン病は「足の指の間の神経」が挟まれている状態です。挟んでいるものを外すことから始めます

モートン病とは、足の指の付け根、とくに第3趾と第4趾のあいだ(中指と薬指のあいだ)に多く起こる、焼けるような痛みやしびれのことを指します。
足の指へ向かう神経(総底側趾神経)が、隣り合う中足骨のあいだで圧迫されたり引き伸ばされたりして起こると考えられています。

特徴的なのは、靴を脱いで足の指を広げると楽になる、という点です。
これは症状の中心が「足そのものの故障」ではなく、前足部が横から締めつけられ、体重が一点に乗り続けている状態にあることを示しています。

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、まず検査で足の横アーチの状態、足の指の使い方、足首とふくらはぎの硬さ、そして歩き方のクセを確かめます。
そのうえで、整体で足部と骨盤の土台を整え、鍼灸で前足部やふくらはぎの深い緊張と血流に働きかけます。

体そのものの回復力を高めることで、痛みやしびれの起こりにくい足を目指す施術です。
※個人差があります。

ただし、しびれが足首より上へ広がる、両足に同じような症状がある、糖尿病の指摘を受けているといった場合は、足だけの問題ではない可能性があるため、先に整形外科や内科の受診をおすすめします(詳しくは本文中のご案内をご覧ください)。

改善までの目安(モートン病)

状態の目安回数の目安期間の目安
軽度(長く歩いた日だけ指がしびれる)4〜6回2週間〜1ヶ月
中度(歩くと痛くて立ち止まる・靴を選ぶ)8〜12回1〜3ヶ月
重度(安静時もしびれる・長年続いている)12回〜3ヶ月〜
メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)
目次(タップで開閉)
  1. 改善までの目安(モートン病)
  2. こんなモートン病のお悩みはありませんか?
  3. モートン病の原因
  4. マッサージや靴の買い替えで、その場しのぎになってしまう理由
  5. けいのき鍼灸整骨院のモートン病への施術
  6. 改善の目安と、そのあとの通い方
  7. 患者様の声
  8. 料金と初回の流れ
  9. モートン病の施術についてよくある質問
  10. アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分
  11. 関連する症状

こんなモートン病のお悩みはありませんか?

ひとつでも当てはまる方は、足の指のしびれが「靴のせい」を越え、足の形と体重のかけ方の問題としてくり返す段階に入っているサインかもしれません。
藤沢市内でも、通勤でパンプスを履く方、立ち仕事の方、走る習慣のある方から同じご相談を多くいただきます。

  • 足の指の付け根、とくに薬指と中指のあいだが焼けるように痛む
  • 靴の中に小石が入っているような違和感が歩くたびについてくる
  • 足の指先へ電気が走るようなしびれがあり、感覚が鈍い気がする
  • パンプスや先の細い靴を履いた日の夕方に、決まって痛くなる
  • 靴を脱いで足の指を広げたり揉んだりすると楽になる
  • 痛みが気になって長く歩けず、買い物や旅行を控えている
  • 病院で「様子を見ましょう」と言われ、他の方法を探している

ヒールを脱いで素足の前足部をかばうように立つ女性の足元

⚠ こんな場合は、先に医療機関へ

  • しびれが足の指だけでなく、足首より上(すね・ふくらはぎ・太もも)へ広がっている
  • 左右の両足に同じようなしびれが出ている
  • 糖尿病を指摘されている、または血糖値の管理をしている
  • 足に傷や色の変化があり、感覚が鈍くて気づきにくい
  • 発熱や腫れ・熱感を伴う、安静にしていても強まる痛みがある

こうした場合は足だけの問題ではなく、腰や全身の神経の問題が背景にある可能性があるため、整形外科や内科での確認が先になります。
当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。

モートン病の原因——なぜ、足の指の付け根がしびれるのか

足の指へ向かう神経は、隣り合う中足骨(足の甲にある5本の細長い骨)のあいだを通り、指の股で枝分かれしています。
この通り道が横から狭くなり、上から体重が乗り続けると、神経は逃げ場を失って挟まれます。

圧迫が続くと、神経のまわりに線維組織が増えて腫瘤のように厚くなることがあり、この状態はモートン神経腫と呼ばれます(英語のMorton’s neuromaがそのままの名前です)。
病院で「モートン神経腫です」と説明を受けた方も、指しているのは同じ状態です。

厚くなった神経そのものを、手技や鍼で元の太さに戻すことはできません。
当院にできるのは、その神経が挟まれる条件——横アーチの落ち込み、前足部への荷重、ふくらはぎの硬さ、靴——を減らしていくことです。
肥厚が強い場合や、保存的なケアで変化が出ない場合は、医療機関での相談が先になります。

ですからモートン病は、「痛む場所を揉むか」より先に「何が神経を挟んでいるか」を決めることが出発点になります。
下の表は、間違えやすい他の症状との見分けの手がかりです。

症状の中心考えられる背景出やすい場面
指の付け根・指の股総底側趾神経が中足骨のあいだで挟まれている(モートン病)靴を履いて歩くと強まり、脱ぐと和らぐ
かかと・土踏まず足の裏を支える腱膜への負担(足底筋膜炎・踵の痛み)朝の一歩目や、座ったあとの歩き始めがつらい
親指の付け根の出っ張り親指が外側へ傾き関節が変形する(外反母趾)靴に当たる部分が赤くなり、押すと痛い
足首より上まで広がる腰から出る神経の問題(坐骨神経痛など)や全身の要因腰やお尻の症状を伴う、両足に出ている
足先全体が冷たく重い末梢の血流の低下(冷え性)冬場や冷房の効いた室内で強くなる

参考: 日本整形外科学会「モートン病」

大切なのは、同じ「足のしびれ」でも、背景が違えばやるべきことが正反対になる場合があるという点です。
腰から来ている神経の症状であれば、足をいくら揉んでも変わりません。
この見極めを飛ばして施術を始めることを、当院はしません。

モートン病の背景——「構造の問題」と「機能の問題」

くり返すモートン病の背景を、当院では大きく2つに分けて考えています。
この2つが重なって起きているケースがとても多い症状です。

構造の問題(足のかたち)
  • 足の横アーチが落ち、前足部が横に広がっている(開張足)
  • 先の細い靴・ヒールの高い靴で、指の付け根が横から締めつけられる
  • 親指が使えず、体重が中央の指の付け根に集まっている(外反母趾を伴う方も多数)
歩くたび、体重は指の付け根を通って前へ抜けていきます。その通り道が狭ければ、神経は毎歩挟まれます。

→ 整体で整える

機能の問題(足のはたらき)
  • ふくらはぎやアキレス腱が硬く、蹴り出しで前足部に体重が残る
  • 足先の血流が滞り、神経のまわりに酸素や栄養が届きにくい
  • 足の指を曲げ伸ばしする小さな筋肉が働かず、アーチを支えられない
足裏の深い層のこわばりは、表面から強く押しても届きにくいという事情があります。

→ 鍼灸で整える

整体と鍼灸のアプローチの違いを示す比較図(構造へのアプローチと機能へのアプローチ)

モートン病の方が口をそろえておっしゃるのが、「靴を脱ぐと楽になる」ということです。
前足部が締めつけられている時間の長さと、症状の強さは結びついています。
下の表は、藤沢市内の患者様からうかがう背景を当院が整理したものです。

背景足に起きていること心当たりのある場面
靴の締めつけ前足部が横から押され、中足骨のあいだが狭くなるパンプス・先の細い革靴・きついスニーカー
前足部への荷重ヒールやつま先立ちで、体重が指の付け根に集中する美容師・調理師・販売職などの立ち仕事
横アーチの低下指の付け根が広がり、骨のあいだの隙間が減る(開張足)足の裏の指の付け根にタコができている
使いすぎ着地と蹴り出しの衝撃が、くり返し神経に加わるランニング・ダンス・登山(シンスプリントを経験した方も)
全身のバランス膝や骨盤の傾きで、足の外側や前側に体重が偏るO脚・X脚を指摘されたことがある

締めつけと荷重を受け続けた前足部は血流が落ち、神経のまわりに酸素と栄養が届きにくくなります。
痛みをかばって歩けば反対の脚にも負担が移り、症状は長引いていきます。

姿勢による重力の負担と血流不足が体の不調の背景になることを示す図解

ごく単純にいえば、体重のかかり方と足のかたちを受け止めるのが整体、血流と深部の緊張に働きかけるのが鍼灸です。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院がモートン病に整体を前に置くのは、まず神経を挟んでいる環境(アーチ・指の使い方・歩き方)を変えることが先だと考えているからです。
そのうえで鍼灸を組み合わせ、両輪で進めます。

あなたのモートン病は、どのタイプに近いですか

ここからは、代表的な4つのタイプをご紹介します。
痛くなる場面や履いている靴には、原因を推理するヒントが隠れています。
ご自身に近いものを探してみてください(複数のタイプが混ざる方も少なくありません)。

1

靴を履いている時間だけつらいタイプ(前足部の締めつけ)

こんな人:パンプスや先の細い靴の日の夕方に痛み、脱ぐと和らぐ

朝は何ともないのに、靴を履いている時間が長くなるほど指の付け根が焼けるように痛み、脱ぐとスッと楽になる。
このパターンでは、前足部が横から締めつけられて中足骨のあいだが狭くなっていることが、症状の直接の引き金になっています。

ヒールの高い靴では、体重が指の付け根の側に大きく移ります。
藤沢市内でも、通勤でパンプスを履く方のご相談が目立ちます。

このタイプでまず見直したいのが靴です。
ただし、靴を替えただけで戻る方と、戻らない方がいます。
戻らない方は、すでに足の横アーチや指の使い方が変わっており、神経が挟まれる条件が足の側に残っているためです。

当院では、広がった前足部と落ちた横アーチを整体で整え、指の付け根にかかる圧が分散する状態を目指します。
あわせて、血流の落ちた前足部とふくらはぎに鍼灸で働きかけます。
※個人差があります。

2

足の裏にタコがあるタイプ(開張足・横アーチの低下)

こんな人:指の付け根の裏に硬いタコがあり、足の幅が広がってきた

指の付け根の裏に硬いタコができている、靴のサイズは変わらないのに横幅がきつくなってきた——このパターンでは、足の横アーチが落ちた状態(開張足)が背景にあることがあります。

足には、土踏まずの縦のアーチと、指の付け根を横に結ぶ横のアーチがあります。
横アーチは体重を受け止めると同時に、中足骨のあいだの隙間を保っています。
落ちると骨のあいだが狭くなり、神経は挟まれやすくなります。

横アーチが落ちる背景には、足の指を使えていない歩き方があります。
指で地面をつかんで蹴り出す動きが減ると、アーチを支える小さな筋肉が働かなくなるためです。
外反母趾を併せてお持ちの方は、親指が使えないぶん中央の指に体重が寄っている場合もあります。

当院では、足の骨のならびと横アーチを整体で整えたうえで、足の指を使う感覚を取り戻していただくことを重視します。
インソールをお使いの方に、それをやめるようお伝えすることはありません。
※個人差があります。

3

立ち仕事・スポーツで前足部を使い続けるタイプ

こんな人:立ち仕事やランニング・ダンスのあと、指の付け根がしびれる

立ちっぱなしの仕事をしている、走る習慣がある、ダンスやテニスでつま先立ちの動作が多い。
そのあと決まって指の付け根がしびれる——前足部への衝撃と荷重が、くり返し神経に加わっている状態です。

つま先立ちや中腰の作業が多い職種では、体重の大半が指の付け根に乗り続けます。
藤沢市内でも、美容師・調理師・販売職の方から、夕方になると足の前がしびれるというお話をよくうかがいます。

このタイプで見落とされやすいのが、ふくらはぎとアキレス腱の硬さです。
ここが硬いと足首が十分に曲がらず、体重が前足部に残ったまま蹴り出すことになります。
足の前だけを見ていても変わらないのは、負担を生んでいるのが後ろ側だからです。

当院では、ふくらはぎ・アキレス腱・足首の動きを整体でゆるめ、蹴り出しで体重が前足部にとどまらない状態を目指します。
硬く張った深い層には鍼灸で直接働きかけます。
運動をやめるのではなく、続けられる形を一緒に探します。
※個人差があります。

4

足だけでなく、脚全体のバランスが崩れているタイプ

こんな人:片足だけ症状が出る、O脚や骨盤の傾きを指摘されたことがある

同じ側の足だけ痛む、靴底の減り方が左右で違う、O脚・X脚や骨盤の傾きを指摘されたことがある。
このパターンでは、足そのものより上——膝・股関節・骨盤の傾きが、足の一点に体重を偏らせていることがあります。

歩くとき、足首・膝・股関節・骨盤・背骨は連鎖して働きます(これを「運動連鎖」と言います)。
どこか一箇所の動きの悪さは、いちばん下にある足で帳尻を合わせることになります。
過去の捻挫や踵の痛みをかばった歩き方が残っている方もいます。

このタイプでは、足の指の付け根は「被害者」であって「犯人」ではないことが少なくありません。
犯人が骨盤や股関節にいるのに、しびれる足ばかり揉んでいれば、何度通っても同じ結果になります。

当院では、足だけを見るのではなく、立ち方・歩き方・骨盤の傾きまで含めて整体で整えます。
体重の乗る位置が変われば、同じ靴でも足が受ける負担は変わります。
※個人差があります。

マッサージや靴の買い替えで、その場しのぎになってしまう理由

「揉んでもらった直後は楽なのに、数日で元に戻る」
「幅広の靴に買い替えたのに、また痛くなった」——モートン病で来院される方から、いちばん多く聞く言葉です。

症状が出ている場所と、原因のある場所が違います

しびれを感じるのは足の指でも、神経を挟んでいるのは横アーチの落ち込みやふくらはぎの硬さ、体重のかけ方——ということが珍しくありません。
痛い場所を揉んでも戻るのは、手を入れている場所が原因の場所とずれているからです。

足の骨のならびと横アーチを整えるという一点において、手で骨と関節の位置と動きを確かめながら整えていく整体には、はっきりした役割があります。
当院がモートン病の施術で整体を前に置いているのは、このためです。

靴を替えても、足のかたちと使い方が変わらなければ同じことが起こります

幅広の靴やクッション性の高い靴に替えることは、前足部の負担を減らすうえで意味のある選択で、当院がそれをやめるようお伝えすることはありません。

ただ、靴は外から環境を変えるものであって、足そのものを変えるものではありません。
横アーチが落ちたまま、足の指を使えないままであれば、靴の中で起きていることは大きくは変わりません。
靴を替えることと足を変えることは、別の作業です。

痛み止めや注射で警報を止めても、原因は残ります

痛み止めや、医療機関で行われる注射は、強い痛みを一時的に抑える手段として意味のある場面があります。
受けるかどうかは主治医とご相談ください。

ただ、痛みという「警報」を止めているあいだも、警報を鳴らしている原因——横アーチの低下、前足部への荷重、ふくらはぎの硬さ——はそのまま残っています。
一時的に逃がすことはできても、負担を生み出している足そのものは変わりません。

何ヶ月も同じ対処を繰り返しているなら、それは「アプローチする場所を変えるサイン」なのかもしれません。
藤沢市内で何軒か回ったけれど変わらなかった、という方ほど、痛い場所ではなく足と全身のつながりから見直す余地が残っています。

けいのき鍼灸整骨院のモートン病への施術——整体で土台を整え、鍼灸でめぐりを後押しする

整体と鍼灸を組み合わせた当院の施術の流れを示す図

1

検査で原因のタイプを見極める

まず、どの靴・どの場面で症状が出るのか、しびれはどの指のあいだにどこまで広がるのかをうかがいます。
あわせて、足の横アーチ、指の付け根を横から寄せたときの反応、足の指の動き、足首とふくらはぎの硬さ、歩き方を確かめます。

同じモートン病でも、タイプが違えば施術の組み立ても、避けていただきたい靴や動作も変わるからです。
4つのタイプのどれに近いのか、構造と機能のどちらの比重が大きいのかを見極め、施術方針と通院の見通しをご説明してから始めます。

検査の結果、しびれの範囲が足首より上に及ぶなど医療機関の受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。
原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で身体の外側(構造)から整えるイメージ図

2

整体で「構造」を整える(神経を挟んでいる環境を変える)

モートン病の施術で当院が前に置いているのが整体です。
足の骨のならびと横アーチ、足首の動き、体重を足へ送り込む骨盤・股関節・膝のバランスを、バキバキ鳴らさない穏やかな手技で整えます。

触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと考えています。

指の付け根の一点に集中していた体重が足全体へ分散され、モートン病が戻りにくい土台づくりが期待できます。
※個人差があります。

鍼灸で身体の内側(機能)から整えるイメージ図

3

鍼灸で「機能」を高める(深部の緊張と足先の血流)

整体で環境を整えたうえで、硬くなった足裏・ふくらはぎ・すねの深部の筋肉やツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。

鍼という小さな刺激に対して体が修復の反応を起こし、その場所に血流が集まると考えられています。
足裏の深い層やふくらはぎの奥のように手では届きにくい層にも直接届くことが、モートン病と鍼の相性が良い理由です。

痛む場所から離れたツボも使いながら、足先までの血流と足底の内在筋(足の中にある小さな筋肉)の緊張を整えていきます。
神経のまわりの血流がめぐると、しびれの感覚が落ち着くことがあります。
刺激量はおひとりずつ確認しながら進めますので、鍼が初めての方もご安心ください。

深部の緊張がゆるみ血流が戻ることで、しびれの範囲や頻度が軽くなり、回復が進みやすい状態になることが期待できます。
※個人差があります。

4

モートン病をくり返さない足づくり

整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あれもこれもではなく、タイプに合わせて1〜2個だけ。

たとえば、横アーチが落ちている方には足の指を1本ずつ開く体操を、ふくらはぎの硬い方には壁を使ったアキレス腱のばしを。
続けられることがいちばん大切だからです。

ただし、セルフケアはタイプによって内容が変わります。
症状が強く出ている時期に指の付け根を強く揉む、痛みを我慢して足の指を反らすといったケアは、かえって神経への刺激を増やしてしまうことがあります。
検査でタイプを確かめてからお伝えするのは、このためです。

施術で整える時間より、日常を過ごす時間のほうが長いからこそ、施術とセルフケア・靴選びの両輪で「しびれの起こりにくい足」を育てていきます。

整体と鍼灸、モートン病にはどちらを選べばよいか

どちらか一方でも施術は可能ですが、モートン病では「構造」と「機能」の両方が絡んでいることがほとんどです。

足の横アーチや骨のならび、歩き方といった構造面は整体が得意とする領域です。
そのうえで、前足部やふくらはぎの深い緊張と足先の血流に鍼灸で働きかけると、両者が補い合う形になります。

整えたい要素整体鍼灸整体×鍼灸
(おすすめ)
足の横アーチ・骨のならび(構造)◎-◎
足首・骨盤・歩き方のバランス◎-◎
足裏・ふくらはぎ深部の筋緊張○◎◎
足先までの血流・冷え○◎◎
しびれの戻りにくい足づくり○○◎

◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域/-=主な対象外(整体が担当します) ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

改善の目安と、そのあとの通い方

目安として、長く歩いた日だけ指がしびれる程度なら4〜6回(2週間〜1ヶ月)、歩くと痛くて立ち止まる状態なら8〜12回(1〜3ヶ月)をひとつの区切りとしています。
安静時もしびれる方や長年続いている方は、3ヶ月以上かけてじっくり取り組みます。
※個人差があります。

なお、モートン病は肩や腰の張りに比べて、回復に時間がかかる傾向があります。
挟まれる条件が減ったあとも、しびれの感覚がしばらく残ることがあるためです。

だからこそ当院では、一回ごとの痛みの増減に一喜一憂せず、「歩ける距離が延びた」「靴を履ける時間が長くなった」といった生活のなかの変化を、一緒に確かめながら進めていきます。

期間通院の目安ねらい
〜2週間週1〜2回今ある症状の軽減
〜1ヶ月週1回足のアーチと土台を整える
〜3ヶ月2週間に1回整った状態を安定させる(ここまでで1クール)
その後月1回程度良い状態のキープ(ご希望の方)

※〜3ヶ月までで1クールです。
※その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。

症状が落ち着いたあとの通い方は、ご都合に合わせてご提案します。
※通い方を強制することはありません。

藤沢駅北口から徒歩4分・平日も土日祝も20時まで営業(最終受付19:30)のため、お仕事帰りにも通いやすい立地です。

通院の目安ステップ:症状改善期(週2回)から回復力向上期・姿勢体質定着期を経てメンテナンス期(月1回)へ

患者様の声

1件目は足の指のしびれでご来院された方の声です。
2件目はこの症状で来院された方の声ではなく、当院に通われている方の声です。

当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。

「足の指のしびれがあり通院し始めました。
とても丁寧に対応していただき、足の指のしびれは今ではほとんどなくなってきています。
雰囲気はとてもきれいで落ち着いていて、施術中はゆったりした気分でいられるのも通い続けている理由の一つです!」

— kobaT様(Googleのクチコミより)

「初めてでしたが、説明が丁寧でした。最初と最後の写真で自分の身体に大きな違いが見れたのも良かったです。整体と鍼のコンビネーションもよかったです。また伺いたいと思います。」

— のり様(ホットペッパービューティーのクチコミより)

※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。改善には個人差があります。

料金と初回の流れ

藤沢駅北口から徒歩4分・けいのき鍼灸整骨院のスタッフ3名

メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しください。
ふだん履いている靴でお越しいただくと、靴底の減り方が歩き方の手がかりになります。

※慢性的なモートン病は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ケガに起因する症状の場合は適用となることがありますので、来院時にご相談ください。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

モートン病の施術についてよくある質問

モートン病は、そのままにしておいて落ち着きますか?
神経が挟まれる条件——先の細い靴、前足部への荷重、落ちた横アーチ——が残っているあいだは、症状が落ち着きにくい傾向があります。
逆に言えば、その条件を減らすことで変化が出てくる方は少なくありません。
当院では、靴や生活の見直しと、足のかたち・使い方そのものへの施術を両輪で進めます。
※個人差があります。
どんな靴を選べばいいですか?インソールは使ったほうがいいですか?
前足部に十分な幅があり指を動かせる余裕のある靴、ヒールが低くクッション性のある靴が向いています。
靴ひもやベルトで甲を留められるものだと、歩くとき足が前へ滑らず、指の付け根への圧が減ります。
インソールをお使いの方に、それをやめるようお伝えすることはありません。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、ふだん履いている靴を見せていただきながら、靴選びのご相談にも応じています。
病院で注射や手術をすすめられました。施術を受けてもいいですか?
注射や手術を受けるかどうかは、検査を行った医師とご相談ください。
そのうえで、手術を急がない状態であれば、手術をせずに行うケア(これを「保存療法」と言います)のひとつとして、足のアーチ・歩き方・ふくらはぎの緊張からのアプローチをご提案できる場合があります。
注射の効果が続いているあいだに、靴と歩き方、足のアーチの使い方を見直しておくことをおすすめしています。
しびれが足首より上まで広がっています。両足にも出ています。モートン病でしょうか?
モートン病のしびれは、足の指と付け根の範囲にとどまるのが一般的です。
しびれが足首より上まで広がっている、両足に同じように出ている、糖尿病を指摘されているといった場合は、腰から出る神経の問題や全身的な要因が背景にある可能性があります。
この場合は足だけを見ていても変わらないため、整形外科や内科での確認が先になります。
モートン病に鍼灸は向いていますか?鍼は痛いですか、初めてでも大丈夫ですか?
モートン病では、まず足のかたちと歩き方を整体で整えたうえで、足裏やふくらはぎの深部の緊張、足先の血流に鍼灸で働きかけます。
鍼は注射針とは別物で、髪の毛ほどの細さのため、チクッとする程度か何も感じないという方が多くいらっしゃいます。
一方で、ツボにあたるとズーンと響く感覚を覚える方もいらっしゃいます。
鍼は使い捨てのものを用い、国家資格を持つ施術者が刺激量を確認しながら進めますので、初めての方もご安心ください。
何回くらいで良くなりますか?
状態によりますが、長く歩いた日だけ指がしびれる程度なら4〜6回(2週間〜1ヶ月)、歩くと痛くて立ち止まる状態なら8〜12回(1〜3ヶ月)がひとつの目安です。
長年続いている場合は、3ヶ月以上かけてじっくり取り組むことをおすすめしています。
モートン病は神経の症状を含むぶん、肩や腰の張りより時間がかかる傾向があります。
初回の検査で状態を確認し、回数・期間の見通しをその場でご説明します。
※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。
自分で足のストレッチやマッサージをしてもいいですか?
タイプによります。
足の指を1本ずつやさしく開く、ふくらはぎをゆっくり伸ばすといったケアは、多くの方の助けになります。
一方で、症状が強い時期に指の付け根を強く揉む、痛みを我慢して足の指を反らすといったケアは、神経への刺激を増やすことがあります。
強く押すケアを始める前に、まず検査でタイプを見極めるのが安全です。
立ち仕事やランニングは続けてもいいですか?
やめてくださいとお伝えすることは基本的にありません。
痛みが強い時期は距離や時間を減らしていただきますが、動かさないとふくらはぎが硬くなり、かえって前足部への負担が増えることもあるためです。
立ち仕事の方には、靴の中で足の指を動かす、休憩時に靴を脱いで指を広げるといった習慣をお伝えします。
走る方には、靴の選び方と走る前後のふくらはぎのケアを状態に合わせてご案内します。
健康保険は使えますか?
慢性的なモートン病の施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
一方、ぶつけた・ひねったなどケガに起因する症状であれば、健康保険が使えることがあります。
判断は難しいと思いますので、来院時にご相談ください。
なお、病院で作製したインソール(足底装具)の費用は医療機関側のお取り扱いになり、当院の料金には含まれません。

アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分

けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい場所です。

お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面からモートン病のご相談で来院される方もいらっしゃいます。

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その足の指のしびれ、「靴のせい」「付き合っていくしかない」とあきらめる前に。
何が神経を挟んでいるのかを見極めて、足のかたちと使い方から整えれば、しびれとの距離は変えられます。
まずは一度、藤沢駅北口から徒歩4分の当院で、あなたのモートン病の背景を確かめてみませんか。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)


監修者 院長 別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)

私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。 藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。

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住所 〒251-0052
神奈川県藤沢市藤沢539
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最寄り駅 JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄
藤沢駅 北口から徒歩4分
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営業時間午前/9:00〜13:00
午後/15:00~20:00
定休日なし
最終受付時間19:30(営業は20:00まで)
電話番号0466-23-6277
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