オスグット・シュラッター病でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院

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オスグッド・シュラッター病

オスグッド・シュラッター病でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院

藤沢駅北口 徒歩4分|提携駐車場205台|平日・土日祝 20:00まで営業(最終受付19:30)

最終更新日:2026年9月3日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

オスグッドは「成長期だから仕方ない」で終わらせず、膝下に負担が集まる理由から見直します

オスグッド・シュラッター病は、膝のお皿の下にある脛骨粗面(けいこつそめん)という骨の出っ張りに、太もも前面の筋肉が引っぱる力がくり返しかかって起こる、成長期特有の膝の痛みです。
骨がまだやわらかい時期にスポーツの負荷が重なるため、走る・跳ぶ・しゃがむといった動作のたびに痛みが出ます。

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、まず検査で太もも前面の硬さ、股関節と足首の動き、練習量と動作のくせを確かめます。
そのうえで、整体で「構造(膝に負担を集めている体の使い方)」を、鍼灸で「機能(筋肉の緊張と血流)」を整えます。

膝そのものではなく、膝に負担を集めている体の側を変えていくことを目指す施術です。
※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。

ただし、膝下の出っ張りが強く腫れている、安静にしていても痛む、強い衝撃のあとに急に痛みだしたという場合は、施術より先に整形外科でのX線検査が必要です(詳しくは本文中のご案内をご覧ください)。

痛みが落ち着くまでの目安

状態の目安 回数の目安 期間の目安
軽度(練習中・練習後だけ痛む) 3〜5回 2週間〜1ヶ月
中度(階段やしゃがむ動作でも痛む) 6〜10回 1〜3ヶ月
重度(長く続く・休んでも戻る) 10回〜 3ヶ月〜
メニュー 初回(検査料込み) 2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ) 8,500円(税込) 7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ 5,000円(税込) 3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)
目次(タップで開閉)
  1. 痛みが落ち着くまでの目安・費用
  2. こんなオスグッドのお悩みはありませんか?
  3. オスグッドの原因——なぜ、膝のお皿の下が痛むのか
  4. その場しのぎになってしまう理由
  5. 当院の施術(整体×鍼灸)
  6. 改善の目安と通い方
  7. 患者様の声
  8. 料金と初回の流れ
  9. よくある質問
  10. アクセス
  11. 関連する症状

こんなオスグッドのお悩みはありませんか?

ひとつでも当てはまる方は、膝下の痛みが「たまたま」ではなく、体の使い方と練習量の積み重ねから起きている段階に入っているサインかもしれません。

  • 走る・跳ぶ動作のたびに、膝のお皿の下がズキッと痛む
  • 膝下の骨が出っ張ってきて、触ると痛い。床に膝をつけない
  • 階段の昇り降りや、深くしゃがむ動作で膝の下に痛みが走る
  • 数日休むと楽になるが、練習を再開すると同じ場所がまた痛みだす
  • 太ももの前が張っていて、うつ伏せで膝を曲げると突っぱる
  • 痛い脚をかばううちに、反対の膝やすね、腰まで気になってきた
  • 「成長期だから様子を見ましょう」と言われたが、いつまで続くのか不安(保護者の方)

保護者の方へ

痛がっているお子さんに「気のせい」「根性で」と言わずに、痛む場所と時間を一緒に記録してあげてください。
いつ・どの動作で痛むかが分かると、練習量の調整も施術の組み立ても、ぐっとやりやすくなります。
試合が近いときの続ける/休むの判断は、痛みが練習後だけか日常生活でも出ているか、成長期の骨端部に圧痛があるかどうかで変わります。まず整形外科と当院の検査で今の段階を確かめてください。

⚠ こんな場合は、先に医療機関へ

  • 膝下の出っ張りが強く腫れ、熱をもっている
  • 運動していないとき、じっとしていても痛む。夜間に痛みで目が覚める
  • 転倒・衝突など強い衝撃のあとに急に痛みだした(骨片が離れている可能性があります)
  • 膝がまっすぐ伸びない、体重をかけられない、足を引きずっている
  • 発熱を伴う、片側だけが急に腫れてきた

上に当てはまる場合は、まず整形外科でX線検査を受けてください。
当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します

オスグッドの原因——なぜ、膝のお皿の下が痛むのか

膝の側面図。大腿骨・脛骨・膝蓋骨・半月板・関節軟骨・じん帯の位置

太ももの前にある大腿四頭筋(だいたいしとうきん)は、膝のお皿(膝蓋骨)を経由して、そのすぐ下の脛骨粗面につながっています。
膝を伸ばすとき、ジャンプの踏み切りや着地で踏ん張るとき、この筋肉は脛骨粗面を強く引っぱります。

成長期の脛骨粗面は、まだ軟骨を多く含んだやわらかい骨端部(骨が伸びていく部分)です。
そこへ引っぱる力がくり返しかかることで、痛み・腫れ・骨の出っ張りとして表れると考えられています。

参考: MSDマニュアル家庭版「オスグッド-シュラッター病」

大人が同じ動作をしてもここを痛めにくいのは、骨が固まったあとだからです。
オスグッドは「使いすぎ」だけの問題ではなく、「今その骨が弱い時期にある」という前提で組み立てる必要があります。

膝まわりの痛みは、痛む場所で整理すると分かりやすくなります

成長期の膝・すねの痛みは、名前の似た症状がいくつもあります。
痛む場所と出やすい動作で整理すると、見当がつけやすくなります。

痛む場所 代表的なもの 出やすい動作
お皿の下の骨の出っ張り(脛骨粗面) オスグッド・シュラッター病 ジャンプ・ダッシュ・深くしゃがむ
お皿のすぐ下の腱 ジャンパー膝 着地・踏み切りのくり返し
膝の内側のやや下 鵞足炎 ランニング・切り返し
すねの内側 シンスプリント 走り込み・硬い路面

※どれにあたるかを判断する(診断する)のは医師です。
似た場所の痛みでも、負担のかかり方と対応が変わるため、藤沢の当院では初回に痛む場所と動作をていねいに確かめます。

オスグッドの背景——「構造の問題」と「機能の問題」

そのうえで当院では、膝下に負担が集まる背景を大きく2つに分けて考えています。
オスグッドは、この2つが重なって起きているケースがほとんどです。

構造の問題(体のかたち・使い方)
  • 太もも前面が硬く、脛骨粗面を強く引っぱっている
  • 股関節・足首が硬く、膝が動きを肩代わりしている
  • 着地やしゃがみ込みで膝が内側に入る
身長が伸びる時期は骨の成長に筋肉の伸びが追いつかず、体が一時的に硬くなりやすくなります。

→ 整体で整える

機能の問題(体のはたらき)
  • 太もも前面とすねの血流が滞り、疲れが翌日に残る
  • 練習量に対して回復の時間が足りていない
  • 痛みをかばう緊張が抜けないまま次の練習に入る
成長期は睡眠・食事・練習量のバランスが崩れやすく、回復の側が追いつかなくなりがちです。

→ 鍼灸で整える

整体は構造(姿勢・動き・バランス)、鍼灸は機能(血流・体質・自律神経)に働きかけることを示す比較表

オスグッドに関わる要素は、大きく次の3つに整理できます。
どれかひとつではなく、3つが重なったときに痛みとして表面化してきます。

時期
骨がやわらかい
脛骨粗面がまだ骨端部で、引っぱる力に弱い時期
硬さ
太もも前面の緊張
大腿四頭筋が硬いほど、引っぱる力が強くなる
運動量とフォーム
ジャンプ・ダッシュの反復と、膝に頼る動作

このうち「時期」は、待つしかない要素です。
一方で「硬さ」と「量」は、藤沢の当院と、ご家庭・指導者の側で手を入れられる要素です。

そして、硬くなった筋肉のもとでは血流が悪くなり、酸素と栄養が届きにくくなって回復が遅れます。
体を痛める背景を整理した図が、下のイメージです。

悪い姿勢による重力の負担と血流不足が体の不調の背景になることを示す図解

ごく単純にいえば、体の使い方と関節の連動を受け持つのが整体、筋肉のこわばりと血流のめぐりに働きかけるのが鍼灸です。

練習との付き合い方は、痛みの段階で変わります

段階 痛みの出方 当院の関わり方
練習中だけ痛む ダッシュやジャンプで痛むが、休むと引く 太もも前面の緊張と、股関節・足首の硬さを整えます。練習量は指導者と相談しながら調整
練習後も痛む 練習が終わっても痛みが続き、翌日に残る 負担のかかる動作を見直し、回復が追いつく量まで一時的に落とすことをご提案
日常でも痛む 階段・しゃがむ・膝をつく動作でも痛む まず整形外科での検査をおすすめしたうえで、日常動作の負担を減らします

練習を続けるか休むかの最終的な判断は、医師と指導者にご相談ください。
当院の役割は、検査で分かった体の状態と、どの動作が膝下に負担を集めているかを、お子さんと保護者の方に分かる言葉でお伝えすることです。

あなた(お子さん)の膝は、どのタイプに近いですか

同じオスグッドでも、負担の集まり方は人によって違います。
近いものを探してみてください(複数が重なっている方も少なくありません)。

1

太もも前面の硬さが、脛骨粗面を引っぱっているタイプ

こんな人:うつ伏せで膝を曲げると、かかとがお尻につかない・太ももの前が突っぱる

いちばん多いのがこのタイプです。
身長が伸びる時期は骨が先に長くなり、筋肉の長さがあとから追いつきます。
その途中では、太もも前面がピンと張った状態になりやすく、膝を曲げるだけで脛骨粗面が引っぱられます。

この状態でジャンプの着地やダッシュの減速を続けると、引っぱる力が同じ一点に集中します。
「ストレッチはしているのに変わらない」という方も多いのですが、痛い場所の手前だけを伸ばしていて、股関節の付け根まで届いていないことがよくあります。

大腿四頭筋のうち、股関節をまたぐ筋肉(大腿直筋)は、骨盤の傾きの影響を受けます。
骨盤が前に倒れたままだと、いくら太ももを伸ばしてもすぐ元の張りに戻ります。

藤沢の当院では、太もも前面の緊張に鍼灸で直接アプローチしながら、その張りを生んでいる骨盤の傾きや反りすぎた腰の状態まで整体で整えていきます。
引っぱる力そのものが減ることで、同じ練習量でも膝下にかかる負担が軽くなっていくことが期待できます。
※個人差があります。

2

練習量と回復が釣り合っていないタイプ

こんな人:週5〜6日練習していて、休んだ翌日はましでも再開するとすぐ戻る

体は、練習でかかった負担を睡眠と食事のあいだに回復させています。
回復にかかる時間より次の練習が早く来ると、疲れが少しずつ持ち越されていきます。
成長期は、体をつくるためのエネルギーもそこに重なるため、大人より回復の余力が細くなりがちです。

「練習を休めば楽になるのに、再開すると数日で元に戻る」という方は、痛みの原因が消えたのではなく、負担がいったん止まっていただけという場合があります。
同じことをくり返すうちに、痛む期間がだんだん長くなっていきます。

大切なのは、練習をゼロにすることではなく、回復が追いつく量まで一度だけ下げることです。
ゼロにすると体力も筋力も落ち、復帰したときにかえって膝への負担が増えることがあります。

当院では、触診と関節可動域の左右差から筋疲労の残り方を確かめながら、今どのくらいの量なら回復が追いつくのかをお伝えします。
そのうえで、鍼灸で血流を促し、疲れが翌日に持ち越されにくい状態づくりを目指します。
※個人差があります。

3

股関節・足首が硬く、膝が肩代わりしているタイプ

こんな人:しゃがむとかかとが浮く・前屈や開脚が苦手・着地で膝が内側に入る

ジャンプの着地やしゃがみ込みは、本来なら股関節・膝・足首の3つで衝撃を分け合う動作です。
ところが股関節が硬くてお尻が使えない、足首が硬くてしゃがめないという状態だと、その分を膝が引き受けます。

膝は前後にしか曲がらない関節なので、上下の関節が働かないぶんの負担がそのまま集まります。
着地で膝が内側に入る(ニーイン)くせがあると、太もも前面が余計に踏ん張ることになり、脛骨粗面への引っぱりがさらに強まります。

脛骨粗面(膝下の出っ張り)は引っぱられている側で、引っぱっているのは太もも前面の大腿四頭筋と、骨盤の傾きです。
股関節や足首が硬いままだと、しゃがむ・着地する動作のたびに大腿四頭筋が余分に働き、その張力がそのまま膝下に集まります。
引っぱっている側を残したまま膝下だけをケアしていては、練習に戻るたび同じ結果になります。

藤沢の当院では、股関節と足首の動きを整体で広げ、お尻とハムストリングス(太もも裏)が働ける状態に戻していきます。
膝ひとつで受け止めていた衝撃が3つの関節に分散されることで、膝下に集まる負担が減っていくことが期待できます。
※個人差があります。

4

痛みをかばって、他の場所まで痛くなってきたタイプ

こんな人:反対側の膝・すね・かかと・腰まで気になり始めている

片方の膝が痛いと、体は自然に反対側へ体重を寄せます。
その状態が数週間続くと、反対の膝やすねかかと、さらにはまで痛みが広がることがあります。

また、痛みを避けるフォームは動作のくせとして残りやすく、膝の痛みが落ち着いたあとも別の場所の痛みだけが続くことがあります。
投球動作で肘に負担が移る野球肘のように、痛い場所と原因の場所がずれていく流れは、成長期のスポーツ障害でよく見られます。

このタイプの方は、痛む場所を順番に追いかけても切りがありません。
かばう姿勢そのものを早い段階で整えることが、結果的にいちばん近道になります。

当院では、左右の体重のかけ方、骨盤の傾き、足のつき方まで含めて全身から確認し、かばいぐせが定着する前に整えていきます。
成長期のお子さんは体の変化が早いぶん、良い方向にも動きやすいと考えています。
※個人差があります。

湿布とサポーター、ストレッチだけではその場しのぎになってしまう理由

「湿布を貼って、痛いときは休ませています。でも練習に戻るとまた痛がるんです」——藤沢市内でオスグッドのご相談に来られる保護者の方から、いちばん多く聞く言葉です。

湿布やアイシングが悪いわけではありません

痛みや熱感が強いときに冷やすことは、その日を楽に過ごすうえで役に立ちます。
当院が湿布やアイシングをやめるようお伝えすることはありません。

ただ、湿布が届くのは表面までです。
脛骨粗面を引っぱっている太もも前面の緊張や、膝が肩代わりしている股関節・足首の硬さは、そのまま残ります。
だから、貼っている間は落ち着いても、練習に戻ると同じ場所に同じ力がかかります。

ストレッチをしているのに変わらない、という場合

太もも前面を伸ばすストレッチは、オスグッドに対して理にかなった方法です。
それでも変わらない場合、多くは伸ばし方の問題ではなく、張りを生んでいる土台が残っていることが理由です。

骨盤が前に倒れ、腰が反った姿勢のままだと、太もも前面は伸ばしたそばから引き戻されます。
伸ばす時間より、伸ばした状態を保てる体になっているかどうかが分かれ目です。

また、痛みが強い時期に無理に伸ばすと、かえって脛骨粗面への引っぱりが増すことがあります。
今伸ばしていい時期なのか、まず緊張をゆるめる方が先なのかは、状態によって変わります。

膝の痛みの原因が「膝」にあるとは限りません

体の動きは全身の連鎖(これを「運動連鎖」と言います)でつながっています。
足首が硬ければしゃがむときに膝が前に出て、股関節が使えなければ着地の衝撃は膝に集まります。

だからこそ藤沢の当院では、痛い場所だけを施術するのではなく、全身のつながりの中から「膝下に負担を集めている本当の背景」を探して整えていきます。

強い刺激で一時的にほぐすことよりも、同じ練習をしても膝下に力が集中しにくい体に変えていくこと。
遠回りに見えて、それがくり返す膝の痛みから抜け出すいちばんの近道だと考えています。

けいのき鍼灸整骨院のオスグッドへの施術——整体を軸に、鍼灸でめぐりを高める

整体と鍼灸を組み合わせた当院の施術の流れを示す図

1

検査で、膝下に負担が集まっている理由を見極める

まず問診で、痛む場所・痛み方・競技と練習量・いつから痛いのか・休んだときの変化をていねいにうかがいます。
あわせて太もも前面の硬さ、股関節と足首の動き、しゃがむ動作や片脚立ちのバランス、骨盤の傾きを検査します。

医療機関の受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。
原因が分からないまま、とりあえず膝をほぐすということはしません。

整体で身体の外側(構造)から整えるイメージ図

2

整体で構造を整える(膝に負担を集めている土台を変える)

オスグッドの施術で当院が主軸に置いているのが整体です。
バキバキと鳴らすような施術ではなく、ソフトな手技で股関節・足首・骨盤・背骨の動きから整えていきます(オステオパシーという世界的に行われている手技療法がベースです)。

当院では、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で整える回復力が高まっていくと考えています。

膝ひとつに集中していた衝撃が股関節と足首に分散され、同じ動作をしても膝下に力が集まりにくい体になっていく。
痛みが戻りにくい土台づくりが期待できます。
※個人差があります。

鍼灸で身体の内側(機能)から整えるイメージ図

3

鍼灸で機能を高める(太もも前面の緊張・膝まわりの血流)

硬くなった太もも前面やお尻の深い部分、すねの筋肉に、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。
鍼は体にとってごく小さな刺激(異物)となり、その反応としてその部位に血流が集まると考えられています。
小中学生には本数を減らし、刺激量も年齢と体格に合わせて弱く設定します(保護者の方の同席も可能です)。

お子さんの場合は、ローラー鍼や散鍼(皮膚の表面をやさしく刺激する方法)を用いることがあります。
刺激の弱い方法から始められるので、鍼が初めてのお子さんでも受けていただけます。
怖がるお子さんに無理に鍼をすることはありません。

深部の緊張がゆるみ血流が戻ることで、練習後の張りが翌日に残りにくくなり、回復が進みやすい状態になることが期待できます。
※個人差があります。

4

くり返さない体づくりと、練習量の考え方

整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あれもこれもではなく、「練習後に太もも前面を股関節の付け根から伸ばす」「風呂上がりに足首をしゃがみ込みの向きへ動かす」など1〜2個だけ。

続けられることがいちばん大切だからです。
あわせて、今どのくらいの練習量なら回復が追いつくのかを検査結果からお伝えし、指導者の方と相談する材料にしていただいています。

整体と鍼灸、オスグッドにはどちらを選べばよいか

どちらか一方でも施術は可能ですが、オスグッドの場合は「構造」と「機能」の両方が絡んでいることがほとんどです。

股関節・足首の連動や体の使い方といった構造面は整体が得意とする領域で、当院がこの症状で整体を主軸に置いているのはそのためです。
そのうえで、太もも前面の深部の緊張と膝まわりの血流に鍼灸で働きかけると、両者が補い合う形になります。

働きかける対象 整体のみ 鍼灸のみ 整体×鍼灸
(おすすめ)
股関節・足首の動きと連動(構造)
骨盤の傾き・着地での膝の向き
太もも前面の深部の筋緊張
膝まわり・すねの血流
練習後の疲れの抜けやすさ

◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域/-=主な対象外(整体が担当します) ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

改善の目安と、そのあとの通い方

目安として、練習中・練習後だけ痛む段階なら3〜5回(2週間〜1ヶ月)、階段やしゃがむ動作でも痛む段階なら6〜10回(1〜3ヶ月)、長く続いている場合は10回〜(3ヶ月〜)をひとつの区切りとしてご案内しています。
※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。

最初の2週間で今ある痛みをやわらげ、そのあとに股関節・足首の動きと体の使い方を整えていく——という順番で進めます。

期間 通院の目安 ねらい
〜2週間 週1〜2回 今ある痛みの軽減
〜1ヶ月 週1回 太もも前面と股関節を整える
〜3ヶ月 2週間に1回 整った状態を安定させる
その後 月1回程度 成長期のあいだのケア

※〜3ヶ月までで1クールです。
※その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。

藤沢駅から徒歩4分で、平日も土日祝も20時まで営業(最終受付19:30)のため、部活のあとや塾の前に立ち寄って通われている学生の方も多くいらっしゃいます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面からもご来院いただいています。

症状が落ち着いたあとの通い方は、検査の結果とご都合に合わせてご提案します。
※通い方を強制することはありません。

通院の目安ステップ:症状改善期(週2回)から回復力向上期・姿勢体質定着期を経てメンテナンス期(月1回)へ

患者様の声

当院に通われている方の声です。

当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。

「施術に対する丁寧な説明に加え、食事、トレーニング、ストレッチ、漢方など、疑問に思ったことに対して答えてくれるので、とても有難く信頼できる先生です。」

— Y.K様(Googleのクチコミより)

「丁寧にカウンセリングしていただきました。
鍼は初めてでしたが、特に痛みもなく、受けることができました。
ありがとうございました。」

— ちー様(ホットペッパービューティーの口コミより)

※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

料金と初回の流れ

藤沢駅北口から徒歩4分・けいのき鍼灸整骨院のスタッフ3名

メニュー 初回(検査料込み) 2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ) 8,500円(税込) 7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ 5,000円(税込) 3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
中学生以下のお子さんは、初回は保護者の方とご一緒にお越しください。
お着替えのご用意があるので、部活帰りでもそのままお越しいただけます。

※くり返しの負担で少しずつ痛くなってきたオスグッドは健康保険の対象外となることが多く、自費でのご案内になります。
はっきりしたケガに起因する症状の場合は適用となることがありますので、来院時にご相談ください。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

オスグッドの施術についてよくある質問

オスグッド・シュラッター病に、整体や鍼灸は向いていますか?
膝下の骨そのものを直接どうにかする施術ではありませんが、脛骨粗面を引っぱっている太もも前面の緊張や、膝が肩代わりしている股関節・足首の硬さは、施術で働きかけられる部分です。
当院では、整体で体の使い方の土台を整え、鍼灸で膝まわりの血流と深部の筋緊張にアプローチします。
そのうえで、練習量の調整については指導者や医師とご相談いただくようお伝えしています。
※感じ方には個人差があります。
子どもにも鍼を打つのですか?痛くないですか?
お子さんの場合は、ローラー鍼や散鍼(皮膚の表面をやさしく刺激する方法)を使うことがよくあります。
皮膚の表面をころころと転がすローラー鍼や、浅くやさしく刺激する散鍼(さんしん)という方法で、痛みをほとんど感じずに受けられる進め方を選べます。
刺す鍼を使う場合も髪の毛ほどの細さの使い捨てのものを用い、国家資格を持つ施術者が刺激量を確認しながら進めます。
怖がるお子さんに無理に鍼をすることはありません。
膝下バンド(オスグッドバンド)は効きますか?
膝蓋腱の上からベルトで押さえることで、脛骨粗面への引っぱりの一部を受け止め、動作中の痛みが軽く感じられる方はいらっしゃいます。
ただし、引っぱっている太もも前面の緊張や、股関節・足首の硬さそのものが変わるわけではありません。
当院は、バンドを「つらい時期に痛みを逃がす道具」として位置づけ、その間に引っぱっている側を整えるという使い分けをおすすめしています。
いわゆる「成長痛」との違いは何ですか?
一般に「成長痛」と呼ばれるものは、幼児から小学校低学年に多く、夕方から夜に脚が痛み、朝には治まっている、押しても痛い場所がはっきりしない、といった特徴があります。
一方オスグッドは、膝のお皿の下の出っ張り(脛骨粗面)という押すと痛い場所がはっきりしているのが特徴で、運動で痛みが強くなり、休むと軽くなります。
痛む場所を指一本で示せるかどうかが、ひとつの手がかりです。
いずれにしても、腫れや熱感、夜間の痛みがあるときは先に整形外科へお進みください。
部活やスポーツは、完全に休まないといけませんか?
一律に「全部休んでください」とお伝えすることはありません。
ただし、練習後も痛みが残る・日常生活でも痛むという段階では、回復が追いつく量まで一度落とすことをおすすめしています。
続けるか休むかの最終的な判断は、医師と指導者にご相談ください。
当院は検査で分かった体の状態と、どの動作が負担になっているかをお伝えする立場です。
何回くらい通えばよいですか?
状態によりますが、練習中や練習後だけ痛む段階なら3〜5回(2週間〜1ヶ月)、階段やしゃがむ動作でも痛む段階なら6〜10回(1〜3ヶ月)、長く続いている場合は10回以上かけて整えていくケースが多い、というのがひとつの目安です。
初回の検査で状態を確認し、回数と期間の見通しをその場で保護者の方にもご説明します。
※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。
膝下の出っ張りは、元に戻りますか?
いったん盛り上がった骨の形が施術で元どおりになる、というご案内はできません。
当院がお手伝いできるのは、出っ張りそのものではなく、そこへ引っぱる力を減らして痛みが出にくい状態に近づけることです。
出っ張りが残っても、痛みなくスポーツを続けている方は少なくありません。
形と痛みは分けて考えていただくと、見通しが立てやすくなります。
成長が止まれば、自然に落ち着きますか?
成長期の骨端部の障害であるため、骨の成長が終わる時期に落ち着いていくことが多いといわれています。
ただし、いつ落ち着くか、どの程度残るかには個人差があり、そうなると決まっているわけではありません。
また、痛みをかばった状態のまま時間が過ぎると、反対の脚や腰に負担が移ることもあります。
時期を待つあいだも、体の使い方を整えておく意味はあると当院は考えています。
こんなときは病院に行ったほうがいい、という目安はありますか?
膝下の出っ張りが強く腫れて熱をもっている、安静にしていても痛む、夜間に痛みで目が覚める、強い衝撃のあとに急に痛みだした(骨片が離れている可能性)、体重をかけられない・足を引きずるといった場合は、先に整形外科でX線検査を受けてください。
発熱を伴う場合も同様です。
当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は施術をせずご案内します。
健康保険は使えますか?
スポーツのくり返しの負担で少しずつ痛くなってきたオスグッドは、健康保険の対象外となることが多く、自費でのご案内になります。
一方、転倒や衝突など、はっきりしたケガに起因する痛みの場合は適用となることがあります。
ご自身での判断は難しいので、来院時にご相談ください。
交通事故によるケガの場合は、自賠責保険が適用になることがあります。
保護者の付き添いは必要ですか?予約は要りますか?
中学生以下のお子さんは、初回は保護者の方とご一緒にお越しください。
現在の状態と、これからどう進めるかを保護者の方にご説明したうえで始めたいためです。
2回目以降はお子さんおひとりでも大丈夫です。
予約優先制ですので、お電話・LINE・ホットペッパーからご予約いただくと、部活のあとでも待ち時間なくご案内できます。

アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分

けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
学校や部活の帰りにも立ち寄りやすい立地です。

お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から、お子さんの送迎で来院される保護者の方も多くいらっしゃいます。

→ 地図・道順・駐車場のご案内はこちら(アクセスページ)

関連する症状

「成長期だから、我慢するしかない」と諦める前に。
太もも前面と股関節・足首から整えれば、膝下にかかる負担は変えられます。
まずは一度、藤沢の当院で、お子さんの膝に負担が集まっている理由を確かめてみませんか。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)


監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)

私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。 藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。

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「理想の身体を作りたい」
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住所 〒251-0052
神奈川県藤沢市藤沢539
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最寄り駅 JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄
藤沢駅 北口から徒歩4分
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駐車場 提携駐車場あり(205台)
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営業時間 午前/9:00〜13:00
午後/15:00~20:00
定休日 なし
最終受付時間 19:30(営業は20:00まで)
電話番号 0466-23-6277
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