パニック障害でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院

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けいのき鍼灸整骨院
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パニック障害

パニック障害でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院

藤沢駅北口 徒歩4分|提携駐車場205台|平日・土日祝 20:00まで営業(最終受付19:30)

最終更新日:2026年9月3日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

診断と治療は心療内科・精神科。当院は「体の側」から支える役割です

パニック障害は、突然の動悸・息苦しさ・強い不安といった発作(パニック発作)をくり返し、そのために生活が制限されていく状態を指します。
診断と治療の中心は心療内科・精神科であり、当院が病名を判断したり、薬について指示をすることはありません。

まだ医療機関にかかっていない方は、まず心療内科・精神科でご相談ください
すでに通院されている方は、そちらの治療を続けたうえで、当院を「体の側からの補助」としてお使いいただくのがよい形だと考えています。

藤沢駅北口から徒歩4分の当院がお手伝いできるのは、体に現れている部分です。
ずっと踏まれたままのアクセル(交感神経の過緊張)をゆるめ、動悸・息苦しさ・首肩のこわばり・呼吸の浅さ・睡眠の質といった身体面を整えていきます。

体が休息のモードに入りやすくなることを目指す施術です。
※個人差があり、発作が起きなくなることをお約束するものではありません。

なお、安静にしていても動悸や胸の痛みが続く、意識が遠のく、気分の落ち込みが強く日常生活が立ちゆかない——こうした場合は、施術より先に医療機関の受診が必要です(詳しくは本文中のご案内をご覧ください)。

このページの結論
① 診断と薬の判断は心療内科・精神科が担当します。
② 当院が担当するのは、体のこわばり・呼吸の浅さ・眠りといった身体面です。
③ 身体面の目安は5〜15回。通院中の治療はやめずに、並行してお使いください。

改善までの目安

状態の目安 回数の目安 期間の目安
軽度(症状が出はじめて数ヶ月・通勤や外出は続けられている) 5〜8回 1〜2ヶ月
中度(予期不安が強く、電車や人混みを避けるようになっている) 8〜15回 3〜6ヶ月
重度(数年来つき合っている・外出できる範囲がかなり狭い) 15回〜 6ヶ月〜

※上記は身体面の変化の目安です。
発作そのものの経過は、主治医の治療方針とあわせてご覧ください。

メニュー 初回(検査料込み) 2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ) 8,500円(税込) 7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ 5,000円(税込) 3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)
目次(タップで開閉)
  1. 改善までの目安
  2. こんなパニック障害のお悩みはありませんか?
  3. パニック障害の仕組み
  4. やり過ごすだけでは、その場しのぎになってしまう理由
  5. けいのき鍼灸整骨院のパニック障害への施術
  6. 改善の目安と、そのあとの通い方
  7. 患者様の声
  8. 料金と初回の流れ
  9. パニック障害の施術についてよくある質問
  10. アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分
  11. 関連する症状

こんなパニック障害のお悩みはありませんか?

ひとつでも当てはまる方は、体が「危険に備えるモード」から降りられなくなっている状態が続いているのかもしれません。
藤沢市内でも、通勤電車や人の多い場所がつらくなり、行動範囲が狭まったというご相談をいただきます。

  • 突然、心臓が激しく打ち、息が吸いきれない感覚に襲われる
  • 電車・バス・エレベーター・美容室など「すぐに出られない場所」が怖い
  • 「また起きるのではないか」という不安が頭から離れず、外出の予定を立てられない
  • めまい・吐き気・手足のしびれ・大量の汗をともなうことがある
  • 循環器内科などで検査を受けたが、心臓には異常がないと言われた
  • 肩と首がいつもガチガチで、気づくと呼吸が浅く速くなっている
  • 寝つきが悪い、夜中に動悸で目が覚める、朝から疲れが残っている
  • 心療内科に通って薬も飲んでいるが、体のこわばりや息苦しさは残ったまま

胸に両手を当てて不安そうな表情をする女性

これらは「気の持ちよう」で片づけられがちですが、発作のときに体で起きていることは、とても物理的な反応です。
本来は危険から身を守るための反応が、危険のない場面で強く出てしまっている状態と考えられています。

⚠ こんな場合は、先に医療機関へ

  • まだ心療内科・精神科を受診していない(診断と治療の中心は医療機関です。まずは受診をおすすめします
  • 安静にしていても続く動悸・胸の痛み・強い息苦しさ、意識が遠のく、実際に倒れたことがある
  • 動悸に加えて、思い当たる理由のない体重減少・多汗・手のふるえ・強い倦怠感がある(甲状腺の病気や貧血などが背景にあることがあります)
  • 気分の落ち込みが2週間以上続き、死にたい気持ちがある(迷わず精神科・心療内科、またはお住まいの地域の相談窓口へご連絡ください

パニック障害という診断も、薬の要否や量の判断も、医師が行うものです。
当院でも検査の結果、医療機関の受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。

パニック障害の仕組み——なぜ「異常なし」なのに発作が起きるのか

心臓や呼吸、血圧、消化といった、自分の意思では動かせないはたらきを24時間調節しているのが自律神経です。
アクセル役の交感神経と、ブレーキ役の副交感神経が切り替わることで、活動と休息のリズムがつくられています。

パニック発作は、脳の中で危険を察知する部位(扁桃体)が過敏に反応し、その指令で自律神経が一気に切り替わることで起こると考えられています。
体の側から見れば、このアクセルが、危険のない場面で一気に踏み込まれてしまう反応です。
本来は身を守るための仕組みですが、逃げるべき相手がいない電車の中で起これば、その反応そのものが恐怖の対象になってしまいます。

パニック障害は「3つの要素」で考えると整理しやすい

パニック障害は、発作そのものだけの問題ではありません。
3つの要素に分けて見ると、いま自分がどこでつまずいているのかが見えやすくなります。

要素 どんな状態か 体で起きていること
① 発作の症状 動悸・息苦しさ・めまい・発汗・手足のしびれ・吐き気などが突然おこり、数分から数十分でおさまる 交感神経が急激に優位になり、心拍と呼吸が跳ね上がる
② 予期不安
(また起きたらどうしよう、という不安)
発作がない時間帯も「次はいつ来るか」が頭を離れず、常に身構えている アクセルが弱く踏まれ続け、首肩の緊張と浅い呼吸が固定される
③ 回避行動
(広場恐怖=すぐに逃げられない場所を避けること)
電車・バス・人混み・美容室・高速道路などを避け、行動できる範囲が狭くなる 活動量と外出が減り、体力・血流・睡眠リズムが落ちてさらに揺らぎやすくなる

つらいのは①の発作ですが、生活を狭めていくのは②と③です。
②の予期不安を抱えているあいだ、体はずっと緊張したままになっています。
ここは、体の側から働きかけられる部分です。

②が長く続くと、首や背中の筋肉はこわばったまま戻らなくなり、胸がひらかず呼吸が浅くなります。
浅い呼吸はそれ自体がアクセルを踏む合図になるため、「体がこわばっているから不安になりやすい」という往復が生まれます。

参考: 国立精神・神経医療研究センター こころの情報サイト「不安症」

動悸・息苦しさが、別の病気からきていないかの確認も大切です

動悸や息苦しさは、体の病気でも起こります。
取りこぼしを防ぐため、次のような可能性は医師の検査で確かめておいてください。

背景として考えられるもの 特徴的なサイン 受診先の目安
不整脈などの心疾患 脈がとぶ、極端に速い/遅い、胸の痛み、意識が遠のく、運動時に強く出る 循環器内科(心電図・ホルター心電図など)
甲状腺の病気 動悸に加えて多汗・手のふるえ・体重減少・暑がりになった 内科・内分泌内科(血液検査)
貧血 立ちくらみ、息切れ、顔色が悪い、疲れやすい 内科(血液検査)
低血糖 空腹時や食後しばらくして、冷汗・ふるえ・強い脱力が出る 内科(血液検査)

※上記は受診先の目安であり、当院が病名を判断するものではありません。
すでに検査を受けている方は、その結果を問診の際にお聞かせください。

体の側の背景——「構造の問題」と「機能の問題」

体のこわばりや呼吸の浅さを、当院では大きく2つに分けて考えています。
パニック障害でお悩みの方は、この2つが重なっていることが多くみられます。

構造の問題(体のかたち)
  • 頭が前に出た前傾姿勢が続いている(ストレートネック傾向)
  • 背中が丸まり、肋骨まわりが硬くて胸がひらかない
  • 肩がすくんだまま下りず、いつも身構えた姿勢になっている
胸がひらかない姿勢では、息を深く吸うことも長く吐くこともできません。呼吸が浅いままでは、体は落ち着きようがありません。

→ 整体で整える

機能の問題(体のはたらき)
  • 交感神経が優位なまま、横になっても休息モードに入りきれない
  • 首・背中の深部の筋肉がこわばったまま戻らない
  • 手足は冷えるのに顔だけのぼせる、寝つけない
緊張のスイッチが入りっぱなしの体は、少しの刺激にも大きく反応します。その振れ幅を小さくしていきます。

→ 鍼灸で整える

整体は構造(姿勢・動き・バランス)、鍼灸は機能(血流・体質・自律神経)に働きかけることを示す比較図

「気持ちの問題」として語られがちな不調にも、体のかたちという物理的な背景があります。
胸がひらかない姿勢のままで「落ち着こう」と考えても、体の側の条件が整っていません。

頭が前に出て背中が丸まった姿勢では、肋骨と横隔膜が動きにくくなり、息を深く吸うことも、長く吐くことも難しくなります。
藤沢市内でも、電車通勤と長時間のデスクワークで一日じゅう浅い呼吸のまま過ごし、体が休息のモードへ切り替わるきっかけを失っている方が多くいらっしゃいます。

悪い姿勢による重力の負担と血流不足が体の不調の背景になることを示す図解

重力と姿勢の影響を受け止めるのが整体、血流と自律神経のはたらきに働きかけるのが鍼灸です。
当院がこの症状で鍼灸を主軸に据えているのは、この「機能」の側面に直接働きかけられる施術だからです。

あなたのつらさは、どのタイプに近いですか

同じパニック障害でも、いちばん困っている場面は人によって違います。
整えるべき体の優先順位も変わりますので、ご自身に近いものを探してみてください(複数のタイプが重なっている方も少なくありません)。

1

動悸・息苦しさなど、発作時の身体症状が強いタイプ

こんな人:胸がドクドクして息が吸いきれない/手足がしびれて汗が噴き出す

心臓が跳ねるように打ち、息を吸っても吸った気がしない。
手足がしびれ、汗が噴き出し、このまま倒れるのではないかという恐怖に包まれる——交感神経の急な立ち上がりが、体の症状として強く出るパターンです。

このタイプでまず大切なのは、体の病気が背景にないかを確かめておくことです。
安静時にも続く動悸や胸の痛み、意識が遠のく感じ、脈がとぶ感覚がある場合は、施術より先に循環器内科を受診してください。
甲状腺・貧血・低血糖も、動悸の背景として医師の検査で確認しておきたいものです。

検査で異常がないと確認できている場合、当院では横隔膜と肋骨まわりの動き、首の付け根の深部のこわばりに着目して施術を組み立てます。
息が長く吐けるようになると、体は落ち着く側へ傾きやすくなります。

発作のときの対処としては、吸うことより吐くことを長めにする呼吸が一般的な方法として知られていますが、ふだんから深く息が入る体をつくっておくことのほうが土台になります。
※個人差があります。

動悸そのものについては動悸のページ、めまいをともなう場合はめまい・立ちくらみのページもあわせてご覧ください。

2

予期不安・広場恐怖で、行動範囲が狭まっているタイプ

こんな人:電車や人混みが怖い/出口の近くでないと座っていられない

発作そのものは以前より減ったのに、「また起きたら」という予期不安が消えない。
各駅停車しか乗れない、美容室や歯科の予約が取れない、高速道路に乗れない——すぐに逃げられない場所を避けるようになる状態は、広場恐怖と呼ばれます。

藤沢市は電車通勤の方が多く、「藤沢駅から都心方面の電車に乗れなくなった」というご相談は少なくありません。
行動範囲が狭まると活動量が減り、体力・血流・睡眠のリズムが落ちて、さらに揺らぎやすい体になっていきます。

不安の扱い方そのものは心療内科・精神科やカウンセリングの領域です。
ただ、予期不安を抱えている時間、体はずっと身構えたまま緊張しています。
この体をゆるめておくことが、当院の役割です。

当院では、肩がすくんだ姿勢・胸のひらかなさ・首の付け根の深部のこわばりを、鍼灸と整体の両面から整えます。
肩の力が抜けて呼吸が深く入るようになると、同じ場面でも体の反応が穏やかになっていくことが期待できます。
※個人差があります。

3

首肩のこわばり・呼吸の浅さが目立つタイプ

こんな人:肩と首がいつもガチガチ/気づくと息を止めている・ため息が多い

肩と首がいつも硬く、深呼吸をしようとしても胸の上のほうまでしか息が入らない。
気づくと息を止めている、ため息が多いと言われる——呼吸に関わる筋肉が慢性的に緊張し、それ自体が体を緊張の側に保ってしまっているパターンです。

肩こり首こりが長年抜けない方に多くみられます。
首の前側と肋骨をつなぐ筋肉は呼吸を助ける役割も担っているため、ここが硬いと「息が吸いにくい」感覚そのものが生まれます。

息苦しさを感じる → 不安になる → さらに呼吸が浅くなる。
この輪のどこか一箇所を、体の側から断ち切ることを狙います。
いちばん手をつけやすいのが、こわばった筋肉と胸郭(肋骨まわり)の動きです。

当院では、肋骨と背骨の動きを整体で取り戻したうえで、首・肩・背中の深部のこわばりに鍼灸でアプローチします。
強く押してほぐす施術ではないため、体が刺激に敏感になっている方でも受けていただけます。

緊張型の頭痛をあわせてお持ちの方も、この土台から整えていきます。
※個人差があります。

4

睡眠の乱れ・疲れの蓄積で、揺らぎやすくなっているタイプ

こんな人:夜中に動悸で目が覚める/疲れている日ほど症状が出やすい

寝つけない、夜中に動悸で目が覚める、朝から疲れが残っている。
睡眠不足の日や忙しかった週ほど症状が出やすい——回復が追いつかないまま消耗が積み重なり、体が揺さぶられやすくなっているパターンです。

体力が落ちているときほど、同じ場面でも体は大きく反応します。
整えるべきは「揺さぶられたときの振れ幅そのもの」です。
眠りと疲労回復は、その土台にあたります。

当院では、首の付け根から背中にかけての深部の緊張を鍼灸でゆるめ、胸郭と骨盤の動きを整体で整えることで、休息のモードへ切り替わりやすい体をつくっていきます。

眠れない状態が長く続いている方は不眠症、緊張するとお腹の症状が出る方は過敏性腸症候群のページもあわせてご覧ください。
※個人差があります。

やり過ごすだけでは、その場しのぎになってしまう理由

「発作が起きそうなときは、頓服を飲んで電車を降りてやり過ごしている。
でも、乗るたびに同じことのくり返し」——藤沢市内から来院される方に、よくうかがう言葉です。

薬も休むことも、悪いわけではありません

医療機関で処方された薬も、つらいときに休むことも、生活を守るうえで欠かせない手段です。
当院から薬をやめる・減らすようにお伝えすることは一切ありません。
薬の種類や量、続ける期間の判断は、主治医の先生の領域です。

ただ、やり過ごすだけでは、緊張しきった体そのものは前の状態のまま残ります。
首や背中が固まり、胸がひらかず呼吸が浅いままなら、体は次の場面でも同じように反応してしまいます。

足りないのは我慢する力ではありません。
変えるべきなのは、揺さぶられたときに大きく反応してしまう体の条件のほうです。

マッサージで楽になっても、また戻ってしまう理由

表面の筋肉をゆるめても、緊張を生み出している土台がそのまま残っているからです。
頭が前に出た姿勢、動きの悪い肩甲骨と背骨、縮んだ胸の筋肉——この構造が変わらなければ、日常に戻った瞬間から同じ場所に同じ負担がかかります。

しかもこの症状では、体の深いところの緊張が背景にあることが多く、表面から強く押しても届きにくいうえ、強い刺激はかえって体を守りのモードに入らせてしまうこともあります。

「強く揉んでもらった日の夜ほど眠れない」「グイグイ押されると息が詰まる」という方は、刺激の量が体に合っていない可能性があります。
当院が鍼灸を主軸に据えているのは、細い鍼で深いところへ、必要な量だけ働きかけられるからです。

「呼吸法だけ」でも足りないことがあります

発作のときに息を長く吐く呼吸法は、一般に知られている対処のひとつです。
けれども、肋骨と背骨が固まって胸がひらかない体では、そもそも長く吐くための土台がありません。
「試したけれどうまくできなかった」という方が多いのは、意志ではなく体の側の条件の問題です。

体の動きは全身の連鎖(これを「運動連鎖」と言います)でつながっています。
骨盤が後ろに倒れれば背中が丸まり、背中が丸まれば胸がひらかず、呼吸は浅いところで止まります。
息苦しさは「犯人」ではなく、姿勢と緊張のツケを最後に払わされている側です。

だからこそ当院では、つらい場所だけを施術するのではなく、全身のつながりの中から「体を緊張させ続けている背景」を探して整えていきます。
一時的にスッキリさせることよりも、揺らぎにくい体そのものに変えていくことを目指します。

けいのき鍼灸整骨院のパニック障害への施術——鍼灸を軸に、整体で土台を整える

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、次の4つのステップで進めていきます。

整体と鍼灸を組み合わせた当院の施術の流れを示す図

1

検査で「どこが体を緊張させているか」を見極める

まず問診で、症状が出はじめた時期・強く出る場面・生活のリズム・受診歴や服薬の状況をうかがい、どの要素が強いのかを整理します。
あわせて姿勢のバランス、首と背骨・肋骨まわりの動き、呼吸の深さ、深部の筋肉の硬さを検査します。

まだ心療内科・精神科を受診されていない場合や、体の病気の可能性が否定できない場合は、施術より先に受診をご案内します。
原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で身体の外側(構造)から整えるイメージ図

2

整体で構造を整える(呼吸が入る土台をつくる)

バキバキと鳴らすような施術ではなく、ソフトな手技で背骨・肋骨まわり・肩甲骨・骨盤の動きから整えていきます(オステオパシーという世界的に行われている手技療法がベースです)。

当院では、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと考えています。

胸がひらいて息が深く入るようになると、休息のモードへ切り替わりやすい体になります。
呼吸法が「実際にできる体」になることも、このステップのねらいです。
※個人差があります。

鍼灸で身体の内側(機能)から整えるイメージ図

3

鍼灸で機能を高める(血流・深部の緊張・自律神経)

体の過緊張に対して、当院が主軸に置いているのが鍼灸です。
硬くなった首・肩・背中の深部の筋肉やツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。

鍼は体にとって小さな異物であり、体が「修復しよう」と反応してその場所に血流が集まると考えられています。
東洋医学では、ツボ(経穴)を体の状態が現れやすい点と考えており、部位をまたぐ不調に対して組み立てやすいのが鍼灸の利点です。

冷えの強い方には、お灸をあわせて用います。
刺激に敏感になっている方も多いため、鍼の本数・深さ・置く時間は毎回確認しながら進めます。

深部の緊張がゆるみ血流が戻ることで、体が休みやすい状態になることが期待できます。
※個人差があります。

4

揺らぎにくい身体づくり(生活のリズムとセルフケア)

整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あれもこれもではなく、あなたのタイプに合わせて「朝、起きたらカーテンを開けて光を浴びる」「就寝前に、鼻から4秒吸って口から8秒かけて吐く呼吸を数回」など1〜2個だけ。

カフェインの量や寝る前のアルコールについても、無理のない範囲で一緒に見直します。
施術と生活の両輪で「揺らぎにくい体」を育てていきます。

整体と鍼灸、どちらを選べばよいか

どちらか一方でも施術は可能ですが、この症状では「構造」と「機能」の両方が絡んでいることがほとんどです。
とくに血流・深部の緊張・自律神経のバランスといった機能面は鍼灸が得意とする領域で、そのうえで整体で土台を整えると、両者が補い合う形になります。

整えたい要素 整体 鍼灸 整体×鍼灸
(おすすめ)
姿勢・背骨や肋骨の動き(構造)
呼吸の深さ・胸のひらきやすさ
首・肩・背中の深部の筋緊張
自律神経のバランス・睡眠の質
全身の血流・冷えやのぼせ

◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域 ※効果の感じ方には個人差があります。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

改善の目安と、そのあとの通い方

体の緊張はゆるやかに変わっていくことが多く、ページ上部の目安表のとおり少し長めの見通しをお伝えしています。
息の入りやすさ、肩の力の抜け具合、眠りの深さを手がかりに、そのつど組み立てを見直していきます。
※個人差があります。

期間 通院の目安 ねらい
〜2週間 週1〜2回 首肩の緊張と呼吸を整える
〜1ヶ月 週1回 土台の歪みを整える
〜3ヶ月 2週間に1回 整った状態を安定させる(ここまでで1クール)
その後 月1回程度 良い状態のキープ(ご希望の方)

※上の表の1クールは3ヶ月です。ページ上部の目安表で「中度」「重度」にあたる方は、1クールを2回程度みていただくことがあります。

通院の間隔は、外出のご負担も考えてご相談のうえ決めていきます。

通院の目安ステップ:症状改善期(週2回)から回復力向上期・姿勢体質定着期を経てメンテナンス期(月1回)へ

患者様の声

「今まで避けていた電車に乗ってみよう!って気持ちになり、乗る事が出来た」

【イニシャル】K.R様
【性別】女性
【年齢】40代
【住まい】藤沢

頂戴した声

K.R様にご記入いただいた患者様の声アンケート用紙(設問1〜4)

【どのような症状でお悩みでしたか?】
パニック障害+産後ケア

【当院を選んでいただいた決め手】
症状を話したところ、快く受け入れてくださり、先生達と一緒にこちらで頑張りたいと思った

【身体の変化・体感】
パニック障害が改善して、体が楽になった

【心の変化】
数回の施術で今まで避けていた電車に乗ってみよう!って気持ちになり、乗る事が出来た。

【院やスタッフの印象】
院内はとてもキレイです。先生は知識豊富で頼れる存在です。

— K.R様(当院の患者様アンケートより・原文のまま掲載)

※効果には個人差があります

当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。

藤沢市内・近隣から、動悸や息苦しさのご相談でご来院いただいた方が、実際に書いてくださったクチコミの一部です。

「パニック障害のような症状を発症し、こちらに駆け込み半年が経とうとしております。
電車や人混みの中で出ていた、気持ち悪さ、吐き気、動悸、息苦しさなど…今ではその症状自体のこのを忘れてしまうほどに回復!」

— じー様(Googleのクチコミより・一部抜粋)

当院に通われている方の声です。

「丁寧にカウンセリングしていただきました。
鍼は初めてでしたが、特に痛みもなく、受けることができました。
ありがとうございました。」

— ちー様(ホットペッパービューティーの口コミより・一部抜粋)

※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

料金と初回の流れ

藤沢駅北口から徒歩4分・けいのき鍼灸整骨院の院内スタッフ

メニュー 初回(検査料込み) 2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ) 8,500円(税込) 7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ 5,000円(税込) 3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。

初回の流れ(目安)

  1. 受付・問診票のご記入(約10分)
  2. 問診(いつ・どんな場面で症状が出るかを伺います/約15分)
  3. 検査と、その結果のご説明(約15分)
  4. 施術(約30分)
  5. セルフケアのご案内と次回のご相談(約10分)

※内容により前後します。途中で休憩を挟むこともできますので、遠慮なくお申し出ください。

※パニック障害に対する施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ご不明な点は、来院時にお気軽にお尋ねください。

※当院にはCES(頭部に微弱な電流を用いる機器)を使ったメニューもご用意しています。詳しくは来院時にお尋ねください。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

パニック障害の施術についてよくある質問

パニック障害は何科を受診すればいいですか?
診断と治療の中心は心療内科・精神科です。
まだ受診されていない方は、まずそちらでご相談ください。
動悸や胸の痛み、脈のとび、意識が遠のく感じがある場合は、先に循環器内科で心臓の検査を受けてください。
気分の落ち込みが2週間以上続く、死にたい気持ちがあるという場合は、迷わず精神科・心療内科や地域の相談窓口へご連絡ください。
当院は診断を行う立場ではないため、背景に病気が疑われる場合は受診をおすすめしています。
心療内科に通院中で薬を飲んでいますが、施術を受けられますか?
はい、服薬中の方も来院いただけます。
ただし、主治医の先生にご相談のうえ併用してください。
当院から薬をやめる・減らすようにお伝えすることはありません。
薬の種類や量、続ける期間の判断は医療機関の領域です。
当院は、体の緊張や血流、呼吸の深さ、睡眠の質といった身体面から支える役割を担います。
パニック障害の施術に健康保険は使えますか?
パニック障害に対する施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
健康保険が使えるのは、原因のはっきりしたケガ(打撲・捻挫・挫傷など)に限られます。
鍼は痛いですか?初めてでも大丈夫ですか?
鍼は髪の毛ほどの細さで、使い捨てのものを使用します。
チクッとする感覚や、ズーンと響く感覚を覚える方はいらっしゃいますが、我慢が必要な痛みではありません。
初めて鍼灸を受けられる方が大半ですので、ご安心ください。
刺激に敏感になっている方も多いため、鍼の本数・深さ・置く時間はおひとりずつ確認しながら調整します。
施術中に発作が起きたらどうすればいいですか?
遠慮なくお声がけください。
すぐに施術を止め、体を起こして楽な姿勢をとっていただきます。
ベッドの位置や、施術の途中でいつでも中断できることは、初回の問診で先にご説明しています。
予期不安が強く、電車に乗って通うのが不安です。
当院は藤沢駅北口から徒歩4分で、駅からの距離が短い立地です。
お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
比較的落ち着いてお過ごしいただける時間帯のご案内もできますので、ご予約の際にご相談ください。
どのくらいで変化を感じられますか?また、通うペースは?
息の入りやすさ、肩の力の抜け具合、眠りの深さといった身体面の変化から実感される方が多くいらっしゃいます。
ただし体の緊張はゆるやかに変わっていくことが多く、出はじめて数ヶ月の段階で5〜8回、外出を避けるようになっている場合は8〜15回、数年来つき合っている場合は15回以上をひとつの目安としています。
はじめは週1〜2回、落ち着いてきたら間隔を広げていく組み立てです。
※個人差があり、発作が起きなくなることをお約束するものではありません。
発作が出そうなときに、自分でできることはありますか?
一般には、吸うことよりも吐くことを長めにする呼吸がすすめられています。
鼻から4秒かけて吸い、口から8秒かけて吐くという形がひとつの目安です。
ただし胸がひらかない体では長く吐くこと自体が難しいため、ふだんから呼吸が深く入る体をつくっておくことが土台になります。
医療機関から指示されている対処法がある場合は、そちらを優先してください。
予約は必要ですか?どんな服装で行けばいいですか?
予約優先制です。
お電話・LINE・ホットペッパーからご予約いただくと、待ち時間なくご案内できます。
お着替えをご用意しているので、お仕事帰りやお出かけ前後でもそのままお越しいただけます。
営業は9:00-13:00/15:00-20:00(最終受付19:30)です。

アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分

けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
駅からの距離が短いので、外出に不安のある方でも移動の負担を抑えていただけます。

お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から動悸や息苦しさのご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。

→ 地図・道順・駐車場のご案内はこちら(アクセスページ)

「気の持ちよう」でも「性格のせい」でもありません。
治療を続けながら、緊張しきった体そのものを整えていくという選択肢があります。
まずは一度、藤沢駅北口から徒歩4分の当院で、あなたの体がどこで力を抜けずにいるのかを確かめてみませんか。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)


監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)

私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。 藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。

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「原因が分からない不調は見てもらえるの?」
「理想の身体を作りたい」
「すぐに症状を改善したい」
などまずはお気軽に
けいのき鍼灸整骨院へお越しください!

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住所 〒251-0052
神奈川県藤沢市藤沢539
銀座エアポート藤沢1階
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最寄り駅 JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄
藤沢駅 北口から徒歩4分
藤沢駅から当院まで動画で確認
駐車場 提携駐車場あり(205台)
(場所はこちら)
営業時間 午前/9:00〜13:00
午後/15:00~20:00
定休日 なし
最終受付時間 19:30(営業は20:00まで)
電話番号 0466-23-6277
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