生理痛

生理痛でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院

藤沢駅北口 徒歩4分|提携駐車場205台|平日・土日祝 20:00まで営業(最終受付19:30)

最終更新日:2026年9月3日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

毎月の生理痛は「我慢するもの」ではなく、体の状態から整えていけるものです

生理痛は、子宮が経血を押し出すために収縮するときに起こる痛みです。
日常生活に支障が出るほど強い場合は「月経困難症」として扱われ、婦人科で相談できる症状とされています。

まず大切なのは、その痛みの背景に子宮内膜症や子宮筋腫といった病気が隠れていないかを、婦人科で確かめておくことです。
診断は医師が行うものであり、当院が病名を判断することはありません。
このページは、検査で大きな異常が見つからなかった方や、婦人科にかかりながら毎月のつらさが残っている方に向けて書いています。

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、まず検査で骨盤まわりの状態・腰と背中の緊張・お腹や足の冷え・呼吸の深さを見極めます。
そのうえで、鍼灸とお灸で「機能(骨盤内の血流・深部の緊張・自律神経のはたらき)」を主軸に整え、整体で「構造(骨盤・腰椎・胸郭の動き)」という土台を整えます。

体そのものの回復力を高めることで、毎月の波に振り回されにくい状態を目指す施術です。
※個人差があります。

なお、痛みが年々強くなっている、鎮痛薬が効かなくなってきた、経血の量が明らかに多い、生理のとき以外にも下腹部が痛むといった場合は、施術より先に婦人科の受診をおすすめします(詳しくは本文中のご案内をご覧ください)。

改善までの目安

状態の目安回数の目安期間の目安
軽度(痛みはあるが、市販の鎮痛薬で仕事や家事は続けられる)5〜8回1〜2ヶ月(周期1〜2回分)
中度(初日から2日目は寝込む・鎮痛薬が手放せない)8〜15回3〜6ヶ月(周期3回分〜)
重度(数年来つらい・年々強くなっている・腰痛や頭痛も重なる)15回〜6ヶ月〜

※生理痛は月に一度しか症状が出ないため、周期3回分(およそ3ヶ月)を1つの区切りとして様子をみていきます。
※上の回数は統計をとった数値ではなく、周期の回数から逆算したご案内の目安です。実際の回数と期間は、初回の検査結果をもとに個別にお伝えします。
※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。

メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)
目次(タップで開閉)
  1. 改善までの目安・費用
  2. こんな生理痛のお悩みはありませんか?
  3. 生理痛の原因とタイプ
  4. 薬でしのぐ・我慢する、が毎月くり返しになってしまう理由
  5. 当院の施術(鍼灸×整体)
  6. 改善の目安と通い方
  7. 患者様の声
  8. 料金と初回の流れ
  9. よくある質問
  10. アクセス
  11. 関連する症状

こんな生理痛のお悩みはありませんか?

ひとつでも当てはまる方は、毎月の痛みを「体質だから仕方がない」と一人で抱え込んでいる状態かもしれません。
鎮痛薬の時間を計算しながら毎月の数日をやり過ごしている、というご相談は決して珍しくありません。

  • 生理のたびに下腹部が締めつけられるように痛み、初日と2日目は横になるしかない
  • 鎮痛薬を飲む時間を計算しながら仕事や家事をこなしている。最近は効きが弱くなってきた
  • 生理の数日前から腰が重だるくなり、頭痛・吐き気・下痢まで一緒に出てくる
  • 手足やお腹が冷えやすく、湯船にゆっくりつかった日だけは痛みが軽い気がする
  • 痛みが不安で、生理の予定に合わせて出かける約束や旅行をあきらめたことがある
  • 学生のころより、ここ数年のほうが痛みが強くなっている気がする
  • 婦人科で「大きな異常はない」と言われたが、毎月のつらさは変わらない

エプロン姿でお腹と腰を押さえてうずくまる女性

生理痛は、周囲に相談しづらいまま何年も続いてしまいやすい症状です。
けれども痛みの強さには明らかな個人差があり、日常生活が止まってしまうほどの痛みは「月経困難症」として相談してよい状態とされています。
冷えや骨盤まわりの緊張といった体の条件が痛みを底上げしているのなら、そこは変えていける部分です。

⚠ こんな場合は、先に婦人科へ

  • 年々痛みが強くなっている、以前は効いていた鎮痛薬が効かなくなってきた
  • 経血の量が多い(レバーのような塊が出る、昼間でも夜用のナプキンが必要、健診で貧血を指摘された)
  • 生理のとき以外にも下腹部の痛みがある、性交時の痛みや排便時の痛みを伴う
  • 発熱を伴う強い下腹部の痛み、意識が遠のくような激しい痛みがある

これらは子宮内膜症・子宮腺筋症・子宮筋腫などが背景にあることがあり、除外のために婦人科での検査が必要です。
病気があるかどうかの判断は医師が行うものです。
当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。

生理痛の原因——なぜ痛みの強さに、これほど差が出るのか

生理が始まると、子宮の内側にあった内膜がはがれ、経血として押し出されます。
このとき子宮内膜からはプロスタグランジンという物質が分泌され、子宮の筋肉を収縮させて経血を外へ送り出します。

この収縮そのものは、体にとって必要なはたらきです。
ただ、分泌量が多いと収縮が強くなりすぎ、下腹部の締めつけられるような痛みとして感じられるとされています。
強い収縮は子宮まわりの血流を一時的に滞らせるため、「冷え」や「血のめぐりの悪さ」が重なっている人ほど、同じ生理でも痛みが強く出やすくなります。

そして、生理痛には大きく2つのタイプがあります。
どちらに当てはまるかで、向かうべき先が変わります。

機能性月経困難症器質性月経困難症
どんなもの子宮そのものに病気はなく、収縮の強さや冷え・緊張など、はたらきの面で痛みが出るタイプ子宮内膜症・子宮腺筋症・子宮筋腫など、原因となる病気があって痛みが出るタイプ
出方の傾向10代〜20代から始まり、生理初日〜2日目に痛みが集中しやすい20代後半以降に強まることが多く、年々痛みが増す・生理以外の時期も痛むことがある
向かう先婦人科で確認したうえで、生活と体の状態から整えていける領域婦人科での検査と治療が先。診断や治療方針は医師が決めます

※この分類は理解のための整理であり、どちらに当てはまるかを診断するのは医師です。

順番が大切です。
まず婦人科で「背景に病気がないか」を確かめ、そのうえで残っているつらさに、体の状態から働きかけていく。
この見極めを飛ばして施術を始めることを、当院はしません。

参考: MSDマニュアル家庭版「月経痛(月経困難症)」

痛みを底上げしている背景——「構造の問題」と「機能の問題」

婦人科で大きな異常がないと言われた生理痛の背景を、当院では大きく2つに分けて考えています。
毎月つらい方は、この2つが重なっているケースがとても多い状態です。

構造の問題(体のかたち)
  • 骨盤が後ろに倒れ、座っている時間が長く下腹部が圧迫されている
  • 腰から背中、お尻の筋肉が硬く、骨盤まわりが動かない
  • 背中が丸まり、肋骨まわりが硬くて呼吸が浅い
骨盤内へ向かう血管や神経は、腰から仙骨のあたりを通っています。腰と骨盤が固まったままでは、めぐりの通り道が狭いままです。

→ 整体で整える

機能の問題(体のはたらき)
  • 下腹部と足先が冷え、骨盤内の血流が滞っている
  • 腰・お尻・お腹の深部の筋肉がこわばったまま戻らない
  • 交感神経が優位で、痛みを強く感じ取りやすい状態が続いている
痛みは、体が緊張して身構えているときほど強く感じられます。眠りが浅い時期の生理がとくにつらいのは、そのためです。

→ 鍼灸で整える

整体は構造(姿勢・動き・バランス)、鍼灸は機能(血流・体質・自律神経)に働きかけることを示す比較図

「毎月のことだから」と片づけられがちな痛みにも、体のかたちという物理的な背景があります。
一日の大半を座って過ごし、腰と骨盤が固まったままでは、温めても血流は戻りきりません。

電車での通勤と長時間のデスクワークが重なり、朝から晩まで骨盤を後ろに倒したまま座って過ごしている方はとても多くいらっしゃいます。
そのうえ薄着や冷房、冷たい飲み物が加わると、下腹部の冷えは一年を通して続いてしまいます。

ごく単純にいえば、姿勢と骨盤の動きを受け止めるのが整体、血流と冷え、自律神経のはたらきに働きかけるのが鍼灸です。
鍼灸は古くから、痛みだけでなく女性の体調のゆらぎに対して用いられてきた施術です。
当院が生理痛に対して鍼灸とお灸を主軸に据えているのは、この「機能」の側面に直接働きかけられる施術だからです。

あなたの生理痛は、どのタイプに近いですか

※タイプ1〜3は「痛みを底上げしている体の条件」による分け方です。最後の「前提」は分類ではなく、タイプ判定の前に確かめていただきたい受診の目安として置いています。

もうひとつ大切なのが、生理痛にはタイプがあるということです。
同じ「毎月の痛み」でも、痛みを底上げしている背景によって、整えるべき優先順位は変わります。
ご自身に近いものを探してみてください(複数のタイプが重なっている方も少なくありません)。

1

冷えと血のめぐりの停滞が主体のタイプ

こんな人:下腹部や足先がいつも冷たい/温めた日は痛みが軽い気がする

お腹に手を当てるとひんやりしている。
夏でも足先が冷たく、靴下を履かないと眠れない。
湯船につかった日や、カイロを貼った日だけは痛みが少し軽い——このパターンは、骨盤内の血流が滞り、子宮が収縮したときの負担が大きくなっている状態と考えられます。

デスクワークで座りっぱなしの時間が長い方、薄着や冷たい飲み物が習慣になっている方、そして冷え性を以前から自覚している方に多くみられます。

温めると楽になるという実感は、施術を組み立てるうえで大切な手がかりです。
その日だけの温めで終わらせず、温まりやすい体そのものに変えていくのがこのタイプの目標です。

藤沢駅北口の当院では、下腹部・腰仙部・足のツボにお灸をあわせて用い、じんわりとした温熱で骨盤内の血流に働きかけます。
同時に、お尻から太ももの後ろの緊張を整体でゆるめ、足へ向かう血流の通り道を確保していきます。

お腹や足先の温かさ、痛みの日数といった変化を手がかりに進めていきます。
※個人差があります。

2

腰・骨盤まわりの緊張が主体のタイプ

こんな人:下腹部より腰の重だるさがつらい/もともと腰痛がある

お腹の痛みより、腰から仙骨のあたりの重だるさのほうがつらい。
生理の数日前から腰が抜けそうな感じになり、立っているのも座っているのもつらい。
もともと腰痛があり、生理のたびにそれが強まる——このパターンは、骨盤まわりの筋肉と関節の緊張が、痛みを増幅している状態と考えられます。

このタイプの方は、生理の時期以外にも腰やお尻に硬さが残っています。
だからこそ、生理が始まってからではなく、痛くない時期にこそ整えておく価値があります。

当院では、骨盤・腰椎・股関節の動きを整体でていねいに取り戻したうえで、腰とお尻の深部の緊張に鍼灸でアプローチします。
強く押してゆるめる施術ではないので、生理前で体が敏感になっている時期でも受けていただけます。

腰の重だるさや、痛みで動けない時間の長さから変化を感じる方が多い領域です。
※個人差があります。

3

ストレス・自律神経のゆらぎの影響が大きいタイプ

こんな人:忙しい月や寝不足の月ほど痛みが強い/生理前のイライラもつらい

同じ生理痛でも、月によって差が大きい。
仕事が立て込んだ月、睡眠が削られた月ほど、痛みが強く長引く。
生理の前からイライラや落ち込み、頭痛、眠りの浅さが出てくる——このパターンは、自律神経のゆらぎが痛みの感じ方まで押し上げている状態と考えられます。

生理前の不調が中心の方はPMS(月経前症候群)、痛みとともに頭痛・片頭痛が出る方、眠りが浅い時期が続く方は不眠症のページもあわせてご覧ください。

「気にしすぎ」ではありません。
睡眠が浅く、首や背中が緊張したままの体は、同じ刺激をより強い痛みとして受け取ります。
気持ちで我慢する前に、体の側の条件を変えていきます。

当院では、首の付け根から背中にかけての深部の緊張に鍼灸でアプローチしながら、胸郭(肋骨まわり)の動きを整体で取り戻し、呼吸が深く入る状態をつくっていきます。

眠りの深さや、生理前から始まる不調の重さから変化を感じていただけることが期待できます。
※個人差があります。

前提

【タイプ判定の前提】まず婦人科での確認が必要な場合

あてはまる方:年々痛みが強くなる/鎮痛薬が効かない/経血量が多い

以前はここまでではなかったのに、ここ数年で痛みが強くなってきた。
飲んでいた鎮痛薬が効かなくなってきた。
経血の量が多く、レバーのような塊が出る、生理以外の時期にも下腹部が痛む、性交時や排便時にも痛みがある——こうした場合は、子宮内膜症・子宮腺筋症・子宮筋腫などが背景にある可能性があります。

上のような変化がある方は、施術より先に婦人科を受診してください。
病気があるかどうかを調べられるのは医療機関だけであり、当院が診断することはできません。

そのうえで、婦人科での診断や治療を受けながら「体の面からもできることをしたい」という方は、当院でも一緒に取り組めます。
骨盤内の血流・冷え・腰背部の緊張・自律神経といった、体の側の条件を整えていく役割です。

治療方針や薬の内容は主治医の先生の領域ですので、当院から変更をお伝えすることはありません。
※個人差があります。

薬でしのぐ・我慢する、が毎月くり返しになってしまう理由

「痛くなる前に薬を飲めば、その日は何とかなる。
でも来月もまた同じ」——生理痛で来院される方から、いちばん多く聞く言葉です。
十代のころから十年以上この繰り返しを続けてきた、という方も少なくありません。

鎮痛薬は、悪者ではありません

つらいときに鎮痛薬を使うことは、生活を守るうえで大切な手段です。
当院から薬をやめるようお伝えすることはありませんし、薬の種類や飲み方、ピルなどの選択肢については医療機関の領域です。

むしろ痛みを我慢しすぎないことのほうが大切です。
痛みをこらえて動けない時間が続くと、体はさらに緊張し、次の月の痛みを受け取りやすい状態になっていきます。

ただ、薬でその日をしのげても、翌月にまた同じ痛みが来るとすれば、痛みを底上げしている体の条件がそのまま残っているということでもあります。
薬は痛みの信号をやわらげてくれますが、冷えた骨盤や固まった腰を変えるものではありません。

温めてもその日だけで終わってしまう理由

カイロや湯船で楽になるのは、血流が一時的に戻るからです。
けれども、骨盤が後ろに倒れたまま、お尻と腰が固まったままでは、温めるのをやめた時点で元の状態に戻ります。

温めて楽になるという反応は、体が教えてくれている手がかりです。
目指すのは、温めなくても温かさを保てる体に変えていくことです。

マッサージで楽になっても、また戻ってしまう理由

表面の筋肉をゆるめても、緊張を生み出している土台がそのまま残っているからです。
後ろに倒れた骨盤、動きの悪い股関節と腰椎、縮んだお腹まわり——この構造が変わらなければ、日常に戻った瞬間から同じ場所に同じ負担がかかります。

しかも生理痛の背景には、体の深いところの緊張や血流の滞りがあることが多く、表面から強く押しても届きにくいという事情があります。

「強く揉んでもらった日の夜ほどだるい」という方は、刺激の量が体に合っていない可能性があります。
この症状で鍼灸とお灸を主軸に据えているのは、細い鍼と温熱で深いところへ、必要な量だけ働きかけられるからです。

痛む場所と、痛みの背景が離れていることもあります

体の動きは全身の連鎖(これを「運動連鎖」と言います)でつながっています。
足首や股関節が硬ければ骨盤の傾きが変わり、骨盤が傾けば腰が張り、背中が丸まれば呼吸が浅くなって、めぐりと自律神経の調子まで引きずられていきます。

つまり、つらい下腹部や腰は「被害者」であって「犯人」ではないケースが少なくありません。
お腹が痛いからとお腹だけ、腰が重いからと腰だけを見ていては、何度通っても同じ結果になりかねません。

一時的にスッキリさせることよりも、周期の波に振り回されにくい体そのものに変えていくこと。
遠回りに見えて、それが長く続く不調から抜け出すいちばんの近道だと考えています。

けいのき鍼灸整骨院の生理痛への施術——鍼灸とお灸を軸に、整体で土台を整える

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、次の4つのステップで進めていきます。

整体と鍼灸を組み合わせた当院の施術の流れを示す図

1

検査で「痛みを底上げしているもの」を見極める

まず問診で、痛みが強く出る日と続く日数・痛む場所・経血の量や周期の乱れ・婦人科の受診歴や服薬の状況・生活のリズムをうかがい、冷え/腰と骨盤/自律神経のうち、どの要素が強いのかを整理します。
あわせて姿勢のバランス、骨盤と腰椎・股関節の動き、腰やお尻・お腹まわりの緊張、呼吸の深さを検査します。

婦人科の受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。
原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

※お着替えや施術中の配慮についてご希望があれば、問診の際に遠慮なくお伝えください。

整体で身体の外側(構造)から整えるイメージ図

2

整体で構造を整える(骨盤が動く土台をつくる)

バキバキと鳴らすような施術ではなく、ソフトな手技で骨盤・腰椎・股関節・肋骨まわりの動きから整えていきます。

当院は、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で整える回復力が高まっていくと考えています。
※これは当院の施術の考え方であり、作用のしくみが科学的に確立したものではありません。

骨盤まわりが動くようになると、下腹部へ向かう血流の通り道が広がり、腰の重だるさも戻りにくい土台づくりが期待できます。
※個人差があります。

鍼灸で身体の内側(機能)から整えるイメージ図

3

鍼灸とお灸で機能を高める(骨盤内の血流・冷え・自律神経)

生理痛に対して、当院が主軸に置いているのが鍼灸です。
硬くなった腰・お尻・お腹まわりの深部の筋肉やツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。

鍼は体にとってごく小さな刺激(異物)となり、その反応としてその部位に血流が集まると考えられています。
東洋医学では、ツボは体の状態が現れやすい反応点として扱われてきました。下腹部の痛み・腰の重だるさ・冷え・眠りの浅さといった、部位をまたぐ不調に対してまとめて組み立てやすいのが鍼灸の利点です。

冷えの強い方には、お灸をあわせて用います。
下腹部や腰仙部、足のツボにじんわりとした温熱を届けることで、骨盤内のめぐりに働きかけます。
強い刺激はかえって体を緊張させることがあるため、刺激量はおひとりずつ確認しながら進めます。

深部の緊張がゆるみ血流が戻ることで、毎月の痛みを受け止める体の条件が変わっていくことが期待できます。
※個人差があります。

4

周期の波に振り回されない身体づくり(生活とセルフケア)

整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あれもこれもではなく、あなたのタイプに合わせて「湯船に10分つかる」「生理の1週間前からお腹と腰を冷やさない」「寝る前に股関節をゆっくり回す」など1〜2個だけ。

続けられることがいちばん大切だからです。
施術で整える時間より、日常を過ごす時間のほうが圧倒的に長いからこそ、施術と生活の両輪で「揺らぎにくい体」を育てていきます。

とくに生理痛は、痛い日ではなく、痛くない時期の積み重ねで変わっていく症状です。
次の周期に向けた準備期間として、痛みのない時期の通院を大切にしています。

整体と鍼灸、生理痛にはどちらを選べばよいか

どちらか一方でも施術は可能ですが、生理痛では「構造」と「機能」の両方が絡んでいることがほとんどです。

とくに骨盤内の血流・冷え・自律神経のバランスといった機能面は鍼灸とお灸が得意とする領域で、当院がこの症状で鍼灸を軸に据えているのはそのためです。
そのうえで整体で土台を整えると、両者が補い合う形になります。

整えたい要素整体鍼灸整体×鍼灸
(おすすめ)
骨盤・腰椎や股関節の動き(構造)◎○◎
骨盤内の血流・下腹部や足の冷え○◎◎
腰・お尻・お腹まわりの深部の緊張○◎◎
自律神経のバランス・睡眠の質○◎◎
生理前から続く体調の波○◎◎

◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域 ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

改善の目安と、そのあとの通い方

生理痛は月に一度しか症状が出ないため、変化を確かめられる機会も月に一度です。
そのため当院では、周期3回分(およそ3ヶ月)を1つの区切りとして見通しをお伝えしています。
寝込む日数や鎮痛薬を使った回数を手がかりに、そのつど組み立てを見直していきます。
※個人差があります。

期間通院の目安ねらい
〜2週間週1〜2回今ある痛みと腰の重さの軽減
〜1ヶ月週1回骨盤・腰まわりの土台を整える
〜3ヶ月2週間に1回周期3回分で状態を安定させる(1クール)
その後月1回程度良い状態のキープ(ご希望の方)

※〜3ヶ月までで1クールです。
※その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。

生理中でも施術は受けていただけます。
※通い方を強制することはありません。

通院の目安ステップ:症状改善期(週2回)から回復力向上期・姿勢体質定着期を経てメンテナンス期(月1回)へ

患者様の声

当院に通われている方の声です。

当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。

「今まで複数の整骨院で施術してもらっていましたが効果が感じられず、こちらの先生にお願いしました。
骨盤矯正を行っている整骨院は多いと思いますが、こちらは全身を整えてくれます。
先生も優しく丁寧に悩みを聞いてくれます。」

— 梨様(Googleのクチコミより・一部抜粋)

「肩凝りがひどかったため来院しました。
自分の身体の状態を最初に詳しく説明して下さってからの施術でした。
初めての整体、鍼治療でしたが安心して受けることができました。」

— ゆう様(Googleのクチコミより・一部抜粋)

※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

料金と初回の流れ

藤沢駅北口から徒歩4分・けいのき鍼灸整骨院のスタッフ3名

メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。

※生理痛に対する施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
健康保険が使えるのは、ケガ(急性の負傷)に対する施術に限られます。
ご不明な点は、来院時にお気軽にお尋ねください。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

生理痛の施術についてよくある質問

生理痛に鍼灸やお灸は向いていますか?鍼は痛くないですか?
骨盤内の血流や下腹部・足の冷え、腰やお尻の深部の筋緊張、自律神経のバランスといった「体の機能」の面に働きかけられるため、当院ではこの症状の施術で鍼灸とお灸を主軸に据えています。
鍼は髪の毛ほどの細さで使い捨てのものを用い、国家資格を持つ施術者が進めますので、初めての方もご安心ください。
チクッとする感覚はありますが、我慢するような痛みではありません。
※効果の感じ方には個人差があります。
生理中でも施術を受けられますか?
はい、生理中でも受けていただけます。
その日の体調に合わせて、うつ伏せになる時間や刺激量、お腹まわりへの施術を調整しますので、ご予約時か来院時にお知らせください。
ただし、痛みが強くて動くのもつらい日は、無理をせず日程を変えていただいて構いません。
どんな場合に婦人科を受診したほうがいいですか?
痛みが年々強くなっている、以前は効いていた鎮痛薬が効かなくなってきた、経血の量が多くレバーのような塊が出る、生理のとき以外にも下腹部が痛む、性交時や排便時に痛みがある——こうした場合は、子宮内膜症・子宮腺筋症・子宮筋腫などが背景にある可能性があるため、除外のために婦人科での検査をおすすめします。
発熱を伴う強い下腹部痛や、意識が遠のくような激しい痛みがあるときも受診が先です。
病気があるかどうかの判断は医師が行うものであり、当院が診断することはありません。
鎮痛薬を飲みながら通っても大丈夫ですか?
はい、問題ありません。
当院から薬をやめるようお伝えすることはありませんし、薬の種類や飲み方、ピルなどの選択肢については医療機関の領域です。
痛みを我慢しすぎると体はさらに緊張してしまうため、つらいときは無理をせず使ってください。
当院は、冷えや骨盤まわりの緊張、自律神経といった身体面から支える役割を担います。
どのくらいで変化を感じられますか?また、通うペースは?
生理痛は月に一度しか症状が出ないため、周期3回分(およそ3ヶ月)を1つの区切りとして見通しをお伝えしています。
痛みはあるが生活は続けられる段階で5〜8回、初日から2日目に寝込んでしまう場合は8〜15回、数年来つらく年々強くなっている場合は15回以上をひとつの目安としています。
はじめは週1〜2回、落ち着いてきたら間隔を広げていく組み立てです。
※個人差があります。
生理痛の施術に健康保険は使えますか?
生理痛に対する施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
健康保険が使えるのは、ケガ(急性の負傷)に対する施術に限られます。
骨盤の歪みや冷えは、生理痛に関係ありますか?
骨盤内へ向かう血管や神経は腰から仙骨のあたりを通っているため、骨盤が後ろに倒れたまま座り続けたり、腰やお尻の筋肉が固まったままだと、めぐりの通り道が狭くなりやすいと考えられます。
冷えも同じで、下腹部と足先が冷えているときほど痛みを強く感じるという方は多くいらっしゃいます。
当院ではこの部分に整体とお灸の両面から働きかけます。
ただし、痛みの原因を骨盤の歪みだけで説明することはできません。
自宅でできるセルフケアはありますか?
はい、施術と合わせて生活面の工夫をお伝えしています。
シャワーで済ませず湯船に10分つかること、生理の1週間前からお腹と腰を冷やさないこと、寝る前に股関節をゆっくり回すことなど、負担の少ないものから一緒に決めていきます。
痛みが強い日は無理に行わず、お休みしてください。
低用量ピルを飲んでいても、施術を受けられますか?
受けていただけます。
ピルは婦人科の先生が処方されているお薬ですので、当院から服用の中止や変更をお伝えすることはありません。
当院がお手伝いするのは、骨盤内の血流・冷え・腰やお尻の緊張・自律神経といった体の側の条件で、お薬とは役割が違います。
問診の際に、飲んでいるお薬と通院先をお知らせください。
なお、予約優先制です。お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。

アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分

けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。

お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から生理痛のご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。

→ 地図・道順・駐車場のご案内はこちら(アクセスページ)

関連する症状

毎月の生理痛は、「体質だから」とあきらめてしまうものではありません。
冷え・骨盤まわりの緊張・自律神経のゆらぎは、体の状態から整えていける部分です。
まずは一度、藤沢駅北口から徒歩4分の当院で、あなたの体のどこが痛みを底上げしているのかを確かめてみませんか。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)


監修者 院長 別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)

私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。 藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。

お問い合わせはこちら

「原因が分からない不調は見てもらえるの?」
「理想の身体を作りたい」
「すぐに症状を改善したい」
などまずはお気軽に
けいのき鍼灸整骨院へお越しください!

当院へのご予約・お問い合わせは、
お電話・LINE・HPBから受け付けております。

電話

Line予約Line予約

住所 〒251-0052
神奈川県藤沢市藤沢539
銀座エアポート藤沢1階
Googleマップで確認
最寄り駅 JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄
藤沢駅 北口から徒歩4分
藤沢駅から当院まで動画で確認
駐車場提携駐車場あり(205台)
(場所はこちら)
営業時間午前/9:00〜13:00
午後/15:00~20:00
定休日なし
最終受付時間19:30(営業は20:00まで)
電話番号0466-23-6277
LINELINEで問い合わせ
ホットペッパーけいのき鍼灸整骨院 美容鍼・小顔・整体・肩こり・マッサージ
Instagramけいのき鍼灸整骨院|姿勢改善×リフトアップ【藤沢】

Google Map

マップ