仙腸関節炎でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院
最終更新日:2026年9月3日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)
腰というよりお尻の上、ベルトの少し下の一点が痛む。
座り続けたあとの立ち上がりや、片脚に体重をかけたときに響く——仙腸関節炎でご相談に来られる方から、とてもよく伺うお話です。
仙腸関節(せんちょうかんせつ)は、背骨の土台である仙骨と左右の骨盤の骨(腸骨)をつなぐ関節で、上半身の重さを脚へ受け渡す中継地点にあたります。
動く範囲そのものは、ごくわずかしかありません。
動きが小さい関節だからこそ、まわりの筋肉や靭帯の緊張・左右の荷重の偏りの影響を、そのまま受けてしまいます。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、まず検査で「腰が主役なのか、骨盤のつなぎ目が主役なのか」を確かめます。
そのうえで、骨盤・股関節・腰の連動という土台へは整体で、殿筋や腸腰筋の深い緊張へは鍼灸で、役割を分けて働きかけます。
土台には整体、深い緊張には鍼灸。この組み合わせで、ご自身の回復力が働きやすい状態を整えます。
※効果の感じ方には個人差があります。
ただし、発熱を伴う痛み、安静にしていても強まる痛み、朝のこわばりが1時間以上続くといった場合は、施術より先に整形外科・リウマチ科の受診が必要です(詳しくは本文中のご案内をご覧ください)。
改善までの目安(仙腸関節炎)
| 状態の目安 | 回数の目安 | 期間の目安 |
|---|---|---|
| 軽度(長く座ると重い・動き出しに違和感) | 4〜6回 | 2週間〜1ヶ月 |
| 中度(立ち上がりや歩行でつらい・片側に強く出る) | 8〜12回 | 1〜3ヶ月 |
| 重度(常時痛む・何年も繰り返している) | 12回〜 | 3ヶ月〜 |
| メニュー | 初回(検査料込み) | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 整体×鍼灸(おすすめ) | 8,500円(税込) | 7,600円/回 |
| 整体のみ・鍼灸のみ | 5,000円(税込) | 3,800円/回 |
2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。
まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >
目次(タップで開閉)
こんな仙腸関節炎のお悩みはありませんか?
ひとつでも当てはまる方は、骨盤のつなぎ目に負担が集まり、まわりの筋肉がこわばったままの段階かもしれません。
- 腰というより、お尻の上・ベルトの少し下あたりの一点が痛む
- 長く座ったあと、立ち上がる最初の一歩でズキッと響く
- いつも同じ側だけがつらく、反対側はまったく症状がない
- 出産後・妊娠中から、腰とお尻のあたりの痛みが続いている
- 病院でレントゲンを撮っても「骨に異常はありません」と説明された
- 痛み止めや湿布は使ったその日だけで、翌日には元に戻ってしまう
⚠ こんな場合は、先に医療機関へ
- 発熱を伴って、腰やお尻のあたりが痛む
- 安静にしていても痛みが強まる/夜間に痛みで目が覚める日が続いている
- 朝のこわばりが1時間以上続き、動き出すとむしろ楽になる
- 10〜30代の男性で、腰からお尻にかけての痛みが数ヶ月にわたって続いている
- 目の痛みや充血、皮膚の症状、下痢などをあわせて繰り返している
- 転倒や交通事故のあとで、体重をかけられないほど痛む
こうした場合は、強直性脊椎炎をはじめとする炎症性の疾患が背景にある可能性があるため、整形外科・リウマチ科の受診をおすすめします。
当院でも検査の結果、受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。
仙腸関節炎の原因——骨盤のつなぎ目で、何が起きているのか
仙腸関節は、上半身の重さを受け止めて左右の脚へ振り分ける、体のちょうど真ん中の中継地点にあたります。

この関節は、肩や膝のように大きく曲げ伸ばしする関節ではなく、強い靭帯に支えられ、歩くときや体をひねるときにほんのわずかだけ「あそび」として動く——そういう性質の関節です。
だからこそ、まわりの筋肉の緊張や左右の荷重の偏りがそのまま関節に伝わり、いつも同じ側にだけ痛みが出るという形になりやすいのです。
「仙腸関節炎」と「仙腸関節性腰痛」——言葉の整理から
ご相談のなかでよく混乱が起きるのが、この2つの言葉です。
意味する範囲が違うため、表で整理しておきます。
| 言葉 | 指している内容 | 受け止め方 |
|---|---|---|
| 仙腸関節炎 | 仙腸関節に炎症が起きている状態を指す言い方。強直性脊椎炎などに伴うものも含む | 背景が炎症性疾患かどうかは医師が判断する領域 |
| 仙腸関節性腰痛 | 仙腸関節まわりが痛みの出どころと考えられる腰・殿部の痛みを指す言い方 | 姿勢や荷重の偏り・筋肉の緊張が背景のことが多い |
| 関連ページ | 腰痛/坐骨神経痛 | ぎっくり腰のあとから続いている場合もあります |
参考: 日本整形外科学会「腰痛」
※どちらの言葉で説明を受けたかにかかわらず、診断そのものは医師が行うものであり、当院が診断名を確定することはありません。
当院が行うのは、施術の対象になり得る状態かを検査で確かめ、必要な場合に受診をご案内することです。
「腰から来ているのか、骨盤のつなぎ目から来ているのか」を見分ける
仙腸関節まわりの痛みは、腰の疾患とよく似た出方をします。
同じ「腰まわりの痛み」でも、出どころが腰か骨盤のつなぎ目かで、整えるべき場所も避けるべき動作も変わります。
手がかりは、痛む場所と、どんな動作で強まるかです。
| 腰(椎間板・神経)が背景のパターン | 仙腸関節まわりが背景のパターン | |
|---|---|---|
| 痛む場所 | 腰の中央からお尻・太もも裏へ帯のように出る | お尻の上の一点を指させることが多い(片側だけ) |
| つらくなる動作 | 前かがみ・中腰・重い物の持ち上げ | 立ち上がり、寝返り、片脚立ち、階段 |
| 脚のしびれ | ふくらはぎや足先まで広がることも | 太ももの外側までの重だるさにとどまることが多い |
| 荷重のかけ方 | 左右差がはっきりしないことも | 片脚に体重を乗せるとはっきり強まる |
| 関連ページ | 腰部椎間板ヘルニア/脊柱管狭窄症 | 変形性股関節症が重なっていることもあります |
実際には、腰にも軽い所見があり、つなぎ目にも硬さがある——という二重構造の方が少なくありません。
だからこそ画像の情報だけで決めつけず、触れて確かめる検査を先に行い、「主役はどちらか」を絞り込んでから施術を組み立てます。
荷重は「上から下へ」通り抜けていきます
上半身の重さは背骨から仙骨へ下り、仙腸関節を通って左右の骨盤へ分かれ、股関節から脚へと抜けていきます。
※体重が上半身から脚へ伝わる流れを示したものです。第3段の股関節が硬いと、流しきれない負担が第2段へ戻ってきます。
「腰をケアしても、しばらくすると同じ場所が痛くなる」という方は、腰の頑張りが足りなかったわけではありません。
上(腰)と下(股関節)の両方から挟まれる位置に、仙腸関節があるためです。
背景を「構造の問題」と「機能の問題」に分けて考えます
では、なぜこのつなぎ目にだけ負担が集まるのか。
藤沢市の当院では背景を、大きく2つに分けて整理しています。
- 骨盤に左右差があり、片側にだけ体重が乗り続けている
- 股関節が硬く、脚で受け流せない分をつなぎ目が引き受けている
- 腰の反りが強い、または骨盤が後ろに倒れたまま座っている(反り腰を伴う方も多数)

そしてもうひとつ、見落とされがちなのが重力です。
立っているあいだも座っているあいだも、上半身の重さは骨盤のつなぎ目にかかり続けています。
受け止める姿勢が崩れると筋肉はこわばり、血流が落ちて回復が遅れます。

ごく単純にいえば、重力と姿勢の影響を受け止めるのが整体、深い層のこわばりとめぐりに働きかけるのが鍼灸です。
藤沢市の当院が仙腸関節炎で整体と鍼灸を並べて用いているのは、この症状が「土台の傾き」と「深い筋肉の緊張」の両方から成り立つことが多いからです。
あなたの仙腸関節炎は、どのタイプに近いですか
同じ仙腸関節炎でも、負担を集めている背景は人によって違います。
藤沢市内をはじめ近隣からご相談いただくなかで、よく拝見する4つのタイプです。
ご自身に近いものを探してみてください(複数が混ざる方も少なくありません)。
片側荷重のクセが背景にあるタイプ(立ち仕事・片脚重心)
当院へ仙腸関節まわりの痛みでご相談にみえる方では、このタイプが多い印象です(件数を集計した数値ではなく、日々の臨床での実感です)。
いつも同じ脚に体重を預けている、同じ側の肩にバッグをかける、脚を組む向きが決まっている。
そして痛むのは決まって片側だけ——という共通点があります。
仙腸関節は左右に1つずつあり、本来は上半身の重さを2つで分け合っています。
片側にばかり荷重が乗り続ければ、その側だけが休みなく働き続けることになります。
このタイプが手ごわいのは、原因が特別な動作ではなく「毎日くり返している何気ない姿勢」にある点です。
施術でその日ゆるんでも、翌日また同じ立ち方をすれば、同じ側に同じ負担が戻ります。
当院では、骨盤・股関節・足元のつながりを整体で整えたうえで、こわばった殿筋には鍼灸で働きかけます。
あわせて体重の乗せ方を1つだけ変える工夫をお伝えし、痛みなく立っていられる時間が延びていくことを目指します。
※個人差があります。
妊娠中・産後の骨盤の緩みが背景にあるタイプ
妊娠中は、出産に備えて骨盤まわりの靭帯がゆるみやすくなるとされています。
仙腸関節はその靭帯に支えられているため、支えがゆるむと関節が不安定になり、まわりの筋肉が代わりに踏ん張ることになります。
産後は、そこへ抱っこ・授乳・おむつ替えという「前かがみと片側荷重の連続」が重なります。
骨盤が安定を取り戻す前に負担が積み重なり、痛みが長引きやすいのです。
当院では、ゆるんだ靭帯を無理に引き締めるのではなく、骨盤を支える筋肉が働きやすい配置に整えることを優先します。
お子様連れのご来院も可能です。
妊娠中の方も受けていただけますが、週数と体調に合わせて内容を調整しますので、ご予約時にお知らせください。
※個人差があります。
スポーツや繰り返す動作の負担が背景にあるタイプ
ランニング、ゴルフ、テニスなど、片脚で体を支えたり体をひねったりする動きが多い方に見られるタイプです。
練習量を増やした時期から片側のお尻の上が張りはじめ、休むと引くのでまた走る——これを繰り返すうちに日常の立ち上がりでも痛む、という経過が典型的です。
着地のたびに、片脚で受け止めた衝撃は股関節を通って仙腸関節へ届きます。
股関節やお尻の大きな筋肉が十分に働いていないと、衝撃を吸収しきれずにつなぎ目へ集まります。
つまり仙腸関節は「壊れた場所」というより、他の場所の働きが足りない分を引き受けている場所であることが多いのです。
痛むところだけをゆるめても、しわ寄せの構図が残っていれば、体はまた同じ場所を硬くします。
当院では股関節と体幹の使い方を検査で確かめ、どこの働きが足りずにつなぎ目へしわ寄せが行っているのかを見極めます。
そのうえで、疲労がたまった深部には鍼灸で血流を促します。
藤沢市内でランニングを続けておられる方には、走行距離の戻し方もご相談に乗っています。
※個人差があります。
腰の疾患と紛らわしく、行き場に困っているタイプ
「腰痛と言われて何ヶ月も通っているのに変わらない」「レントゲンでは異常が見つからなかった」——こうした経過でご相談に来られる方です。
症状の出方が腰痛や坐骨神経痛と似ているため、腰やお尻を中心にケアを続けても手応えが出ず、行き場に困ってしまいます。
紛らわしさの理由は明快で、腰・骨盤のつなぎ目・股関節が、すぐ隣り合って連動しているからです。
どこで負担が生じても、痛みは似た場所に出てきます。
当院では、前かがみか、片脚立ちか、寝返りか——出方の違いをひとつずつ確かめ、主役になっている場所を絞り込みます。
そのうえで、腰が主役なら腰へ、つなぎ目が主役なら骨盤と股関節へと、整体と鍼灸の配分を変えていきます。
ただし、これはあくまで施術を組み立てるための見立てであって、診断ではありません。
発熱や安静時の痛み、朝の長いこわばりを伴う場合は、施術より先に整形外科・リウマチ科の受診をおすすめします。
マッサージや湿布でその場しのぎになってしまう理由
仙腸関節炎の方から決まって伺うのが、「揉んでもらった直後は軽いのに、翌日には戻っている」というお話です。
藤沢市内でいくつも通ってみたけれど同じだった、という方も少なくありません。
この繰り返しには理由があります。
理由1|痛む場所と、負担をつくっている場所が違う
痛みを感じるのはお尻の上の一点でも、そこへ負担を送り込んでいるのは、多くの場合その上下——腰の反りや、股関節の硬さです。
痛む一点だけをほぐしても、上下から挟まれる状況が変わらなければ、日常に戻った瞬間から同じ力がかかります。
当院が骨盤・股関節・腰を1セットとして見るのは、この関節が単独では成り立っていないからです。※効果の感じ方には個人差があります。
誤解のないようお伝えすると、手技やマッサージが役に立たないという意味ではありません。
こわばった筋肉をゆるめることは、痛みを和らげる大切な一手です。
その一手が続くかどうかが、土台で決まる——それだけのことです。
※効果の感じ方には個人差があります。
理由2|湿布や痛み止めは、警報そのものを止めている
湿布や痛み止めは、つらいときの生活を守る手段として有効な場面があり、当院がやめるようお伝えすることはありません。
ただし働きかけているのは「痛みという警報」であって、鳴らしている原因は残ります。
なお、薬の内容や量の判断は処方元の医療機関の領域です。
理由3|土台が変わらなければ、日常に戻った瞬間から同じ負担がかかる
その場で緊張がゆるんでも、骨盤の左右差や股関節の硬さが残っていれば、立ち上がった瞬間から同じ負担がかかります。
足首・膝・股関節・骨盤・背骨は連鎖して働いており(これを「運動連鎖」と言います)、一箇所の動きの悪さが、つなぎ目への負担の集中を生みます。
負担をつくっているのが股関節や足元なのに、お尻ばかりを揉んでいれば、何度通っても同じ結果になります。
理由4|骨盤ベルトや自己流のストレッチが、かえって負担になっていることがある
骨盤ベルトは、不安定さが強い時期には支えとして役立つ道具です。
ただし締める位置や強さが合っていないと、股関節の動きまで制限してしまい、外したときの不安定さが増すことがあります。
腰を強く反らせる体操や、痛む側を無理に伸ばすストレッチも同様で、動きの小さい関節に大きな動きを求めると、まわりの筋肉がさらに防御的に硬くなることがあります。
だからこそ当院では、検査でタイプを確かめてから、その方に合うものだけをお伝えしています。
土台には整体、深い緊張には鍼灸、日常には厳選したセルフケア。
役割を分けて手を打つことが、その場しのぎから抜け出す近道だと当院では考えています。
けいのき鍼灸整骨院の仙腸関節炎への施術——整体で土台を、鍼灸で深い緊張を
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、次の4つのステップで進めます。

検査で「主役の場所」と原因のタイプを見極める
まず、どの姿勢・動作で症状が出るのか、痛む場所を指でさせるか、左右どちらに強いのかを伺います。
そのうえで、片脚立ちや寝返りでの反応、骨盤・仙腸関節の動き、殿筋と腸腰筋の硬さ、股関節の可動域を確かめます。
つなぎ目が主役か腰が主役かで、施術の組み立ても避けるべき動作も変わるからです。
検査の結果と方針、通院の見通しをご説明してから施術に入ります。
原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で「構造」を整える(つなぎ目に荷重が集まらない土台へ)
骨盤・仙腸関節・股関節・背骨のバランスを、バキバキ鳴らさない穏やかな手技で整えます(強い力を使わない、ソフトな手技をベースにしています)。
当院では、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと考えています。
重力に対抗して頑張り続けている体の負担を減らすのが、整体の役割です。
仙腸関節炎では、左右の骨盤の高さ、股関節の可動域の左右差、そして足元の接地——この3点をとくにていねいに確かめ、痛む側に集まっている荷重を反対側へ配り直していきます。
構造が整うと、片側に集中していた荷重が左右に分かれ、股関節でも受け流せるようになります。
仙腸関節炎では、この「荷重の分散」が土台づくりの要です。
※個人差があります。

鍼灸で「機能」を高める(殿筋・腸腰筋の深い緊張へ)
つなぎ目を引っぱっている筋肉は、殿筋の深い層やお腹の奥の腸腰筋など、手では届きにくい場所にあります。
鍼であれば、その深さへ髪の毛ほどの細い刺激を直接届けられます。
刺激を受けた組織では修復反応が起こり、その場所に血流が集まります。
硬く縮んで血流が落ちた深部へ、深さを越えて手を打てるのが鍼灸の強みです。
あわせて、東洋医学ではツボを神経が集まる場所や体の反応が出やすい点ととらえており、当院もその考え方をふまえ、痛む場所から離れた腰や脚のツボも使いながら、血流と自律神経のバランスを整えます。
冷えの強い方や長く続いている方には、お灸も併用します。
深部の緊張がゆるんで血流が戻ることで、立ち上がりの痛みや、続けて立っていられる時間に変化が現れることが期待できます。
※効果の感じ方には個人差があります。
骨盤のつなぎ目に負担を集めない身体づくり
施術と同じくらい大切なのが、日常で片側に荷重を集中させないことです。
藤沢市の当院では課題を出しすぎず、タイプに合わせて1〜2個だけ厳選してお伝えします。
立ち仕事の方には「両足に均等に乗る時間を少しずつ増やす」という一点を。
座り仕事の方には、脚を組まないことと、30分に1回立ち上がる習慣を。
産後の方には、抱っこのときに骨盤を片側へ突き出さない持ち方を。
骨盤ベルトや体操は、検査の結果を踏まえてご案内します。
整体と鍼灸、仙腸関節炎にはどちらを選べばよいか
どちらか一方でも施術は可能ですが、仙腸関節炎では「土台の傾き」と「深い筋肉のこわばり」の両方が絡んでいることがほとんどです。
構造の傾きは整体が得意とする領域で、そこへ鍼灸が深部の緊張と血流を整えると、両者が補い合います。
| 整えたい要素 | 整体 | 鍼灸 | 整体×鍼灸 (おすすめ) |
|---|---|---|---|
| 骨盤・仙腸関節の動き(構造) | ◎ | ○ | ◎ |
| 左右の荷重バランス・歩き方 | ◎ | ○ | ◎ |
| 殿筋・腸腰筋の深い緊張 | ○ | ◎ | ◎ |
| 関節まわりの血流・めぐり | ○ | ◎ | ◎ |
| くり返しにくい体づくり | ◎ | ○ | ◎ |
◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域 ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。
改善の目安と、そのあとの通い方
状態を測るいちばん分かりやすいものさしは、立ち上がりの一歩目のつらさと、続けて立っていられる時間です。
当院では初回にこれを伺い、下の3段階のどこに近いかを共有します。
※上段は施術回数の目安、大きな数字は続けて立っていられる時間の目安です。
※感じ方・変化のペースには個人差があります。
期間の目安は、軽度なら2週間〜1ヶ月、中度なら1〜3ヶ月です。
※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。
| 期間 | 通院の目安 | ねらい |
|---|---|---|
| 〜2週間 | 週1〜2回 | 今ある痛みの軽減 |
| 〜1ヶ月 | 週1回 | 骨盤・股関節の土台を整える |
| 〜3ヶ月 | 2週間に1回 | 整った状態を安定させる |
| その後 | 月1回程度 | 良い状態のキープ |
※〜3ヶ月までで1クールです。その後の月1回のメンテナンスはご希望の方のみで、通い方を強制することはありません。
症状が落ち着いたあとの通い方は、検査の結果とご都合に合わせてご提案します。

患者様の声
1件目は仙腸関節の痛みでご来院された方の声です。
2件目はこの症状で来院された方の声ではなく、当院に通われている方の声です。
当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。
「仙腸関節痛で初めて伺いました。
オステオパシー療法は初めてですが、説明が丁寧でわかりやすく、状態や日常生活のアドバイスもあり、納得したので2週間通うチケットを購入しました。
施術の時間が20分で終わるので、ありがたいです。」
— 大豆様(ホットペッパービューティーのクチコミより・一部抜粋)
「歩道の段差で躓き、右股関節と腰の右側の強い痛みで通院しました。
通院当初は痛みで歩幅も狭く、すり足で歩くような状態でした。
症状を見ながら超音波やマッサージなど丁寧に施術をしていただきました。
痛みの状態や症状を丁寧に聞き取ってくださり、方針についてもわかりやすく説明してくださるので、不安なく受けられました。」
— R.K様(Googleのクチコミより・一部抜粋)
※2件目の声にある超音波などの物理療法は、ケガに対して用いる場合のメニューです。本ページでご案内している仙腸関節炎への施術は整体と鍼灸です。
※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
料金と初回の流れ

| メニュー | 初回(検査料込み) | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 整体×鍼灸(おすすめ) | 8,500円(税込) | 7,600円/回 |
| 整体のみ・鍼灸のみ | 5,000円(税込) | 3,800円/回 |
2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。
まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >
初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。
※慢性的な仙腸関節炎(腰・お尻のつなぎ目の痛み)は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ケガに起因する症状の場合は適用となることがありますので、来院時にご相談ください。
仙腸関節炎の整体・鍼灸についてよくある質問
「仙腸関節炎」と「仙腸関節性腰痛」は何が違うのですか?
一方の仙腸関節性腰痛は、仙腸関節まわりが痛みの出どころと考えられる腰・殿部の痛みを指す言い方で、姿勢や荷重の偏り、筋肉の緊張が背景のことが多いとされています。
どちらの言葉で説明を受けたかにかかわらず、診断そのものは医師が行うものですので、当院が診断名を確定することはありません。
腰痛や坐骨神経痛と、どう見分けるのですか?
仙腸関節まわりが背景の場合は、お尻の上の一点を指でさせることが多く、座位からの立ち上がりや寝返り、片脚立ちで強まる傾向があります。
腰の椎間板や神経が背景の場合は、前かがみや中腰でつらくなり、しびれが足先まで広がることがあります。
ただし両方が重なっている方も少なくないため、当院では触れて確かめる検査を先に行い、主役になっている場所を絞り込んでから施術を組み立てます。
医療機関を受診したほうがよいのは、どんなときですか?
とくに10代から30代の男性で腰からお尻の痛みが数ヶ月続く場合は、整形外科やリウマチ科の受診をおすすめします。
当院でも検査の結果、受診が必要と判断した場合は施術をせずご案内します。
産後や妊娠中でも施術を受けられますか?
妊娠中の方も受けられる内容がありますが、週数と体調に合わせて姿勢や刺激量を調整しますので、ご予約の際と来院時に忘れずにお知らせください。
お子様連れでのご来院も可能ですので、ご予約時にお申しつけください。
健康保険は使えますか?
一方で、転倒やスポーツ中のケガなど原因がはっきりした急性のケガに起因する症状であれば、適用となることがあります。
ご自身での判断は難しいので、来院時にご相談ください。
交通事故によるおケガの場合は、自賠責保険が適用となることがあります。
鍼は痛いですか?初めてでも大丈夫でしょうか。
チクッとした感覚や、ズーンと響く感じが出ることはありますが、我慢していただくような施術は行いません。
鍼は使い捨てのものを用い、国家資格を持つ施術者が刺激量を確認しながら進めます。
鍼が不安な方には整体のみでのご案内もできますので、遠慮なくお伝えください。
何回くらいで変わりますか?
何年も繰り返している場合は、3ヶ月以上かけてじっくり取り組むことをおすすめしています。
当院では回数だけでなく「立ち上がりの一歩目が楽になったか」「続けて立っていられる時間が延びたか」を毎回いっしょに確認しながら進めます。
※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。
骨盤ベルトやストレッチは、自分で使ってよいですか?
ただし締める位置や強さが合わないと、股関節の動きまで制限し、外したときの不安定さが増すことがあります。
ストレッチも、腰を強く反らせる体操や痛む側を無理に伸ばす方法は、まわりの筋肉がさらに防御的に硬くなることがあるためおすすめしていません。
続けてよい体操は、検査の結果をもとにご相談させてください。
予約は必要ですか?どんな服装で行けばいいですか。
お電話・LINE・ホットペッパーからご予約いただくと、待ち時間なくご案内できます。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。
藤沢駅北口から徒歩4分、お車の方は提携駐車場をご利用いただけます。
アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分
けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。
お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から仙腸関節炎のご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。
関連する症状
「レントゲンで異常がないのだから、付き合うしかない」と諦める前に。
骨盤のつなぎ目にかかる荷重の偏りが変われば、痛みとの距離も変えられます。
まずは一度、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院で、痛みの主役がどこにあるのかを確かめてみませんか。
※変化には個人差があり、改善を保証するものではありません。

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)
私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。
藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。
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| 住所 |
〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢539 銀座エアポート藤沢1階 Googleマップで確認 |
|---|---|
| 最寄り駅 |
JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄 藤沢駅 北口から徒歩4分 藤沢駅から当院まで動画で確認 |
| 駐車場 | 提携駐車場あり(205台) (場所はこちら) |
| 営業時間 | 午前/9:00〜13:00 午後/15:00~20:00 |
| 定休日 | なし |
| 最終受付時間 | 19:30(営業は20:00まで) |
| 電話番号 | 0466-23-6277 |
| LINE | LINEで問い合わせ |
| ホットペッパー | けいのき鍼灸整骨院 美容鍼・小顔・整体・肩こり・マッサージ |
| けいのき鍼灸整骨院|姿勢改善×リフトアップ【藤沢】 |













