ストレートネックでお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院
最終更新日:2026年9月3日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)
首の骨(頸椎)は、本来ゆるやかに前へカーブして、頭の重さを受け流すバネの役割をしています。
このカーブが浅くなり、横から見たときに首がまっすぐ立ってしまった状態を、一般にストレートネックと呼びます。
ストレートネックそのものは病名ではなく、あくまで姿勢の状態を表す言葉です。
ただ、バネが働かなくなった分の負担は首の後ろと肩に集まり、首のコリ・肩こり・頭痛・腕のしびれ・眼精疲労といった不調の背景になります。
当院では、整体で「構造(頸椎・胸椎・骨盤の並びと動き)」を、鍼灸で「機能(深部の筋緊張・血流)」を並列で整えます。
首の骨だけを押し込んでカーブを作りにいくのではなく、頭が前に出ざるを得ない土台のほうを変えていく考え方です。
※個人差があります。
なお、腕や手のしびれ・力の入りにくさが進んでいる場合や、手足のもつれ・歩きにくさがある場合は、施術より先に医療機関の受診が必要です(詳しくは本文中のご案内をご覧ください)。
交通事故のあとに首がまっすぐになった・動かしにくいという方は、まず当院にご相談ください。
検査で状態を確認し、医療機関での確認が必要と判断した場合は、整形外科をご紹介します。
改善までの目安
| 状態の目安 | 回数の目安 | 期間の目安 |
|---|---|---|
| 軽度(首肩の張り・重だるさ) | 3〜5回 | 2週間〜1ヶ月 |
| 中度(振り向きにくい・頭痛を伴う) | 6〜10回 | 1〜3ヶ月 |
| 重度(腕のしびれ併発・長年の前傾姿勢) | 10回〜 | 3ヶ月〜 |
| メニュー | 初回(検査料込み) | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 整体×鍼灸(おすすめ) | 8,500円(税込) | 7,600円/回 |
| 整体のみ・鍼灸のみ | 5,000円(税込) | 3,800円/回 |
2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。
まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >
目次(タップで開閉)
こんなストレートネックのお悩みはありませんか?
藤沢駅北口から徒歩4分の当院には、「健診や整形外科で『首がまっすぐですね』と言われた」というご相談が毎週のように寄せられます。
次のうちひとつでも当てはまる方は、頭が前に出た姿勢が、一時的なクセではなく体の標準の形として定着し始めているサインかもしれません。
- 写真に写った自分の横顔を見ると、耳より肩のほうが後ろにある
- 壁に背中とお尻をつけて立つと、後頭部が壁につかない・つけると苦しい
- スマホを見ていると、10分もしないうちに首の付け根が詰まってくる
- 夕方になると後頭部から頭が締めつけられ、目の奥まで重くなる
- 枕を何度買い替えても合わず、朝いちばんから首が重い
- 上を向くと首の後ろが詰まり、最後まで顔が上がりきらない

⚠ こんな場合は、先に医療機関へ
- 腕や手のしびれ・力の入りにくさが進行している(ボタンがかけにくい、箸が使いづらい)
- 手足のもつれ・歩きにくさ、足のふらつきを伴う
- 発熱を伴う首の痛み、じっとしていても強くなる痛みがある
- 転倒・強い打撲など、強い衝撃のあとに首が動かせないほど痛む
当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。
藤沢市内の整形外科などで状態を確認していただいたうえで、あらためてご相談ください。
ストレートネックの原因——なぜ首のカーブは失われるのか
頸椎は7つの骨が積み木のように連なり、横から見るとゆるやかに前へカーブしています。
このカーブがあるおかげで、歩くたびに伝わる衝撃や頭の重さが、首の骨と椎間板に分散して受け流されています。
ところが、画面をのぞき込む姿勢が一日中続くと、頭は前へ、あごは上がり、カーブは少しずつ浅くなっていきます。
バネがまっすぐな棒に近づくほど、衝撃を受け流す力は落ち、負担は首の後ろの筋肉と椎間板に直接かかります。
まず分けて考える——ストレートネックの3つの背景
ひとくちにストレートネックといっても、背景は一つではありません。
下の表のとおり、鍼灸や整体でお役に立てる可能性が高いのは上の2つです。
| 姿勢性 | 筋緊張性 | 頸椎の変性を伴うもの | |
|---|---|---|---|
| どんなもの | スマホ・デスクワークの前傾姿勢が続き、頭が前に出たまま定着したもの | 首肩の筋肉が縮んで固まり、カーブを保つ力が働かなくなったもの | 椎間板や骨の変化が背景にあり、しびれや力の入りにくさを伴うもの |
| 出やすい訴え | 夕方の首肩の張り、上を向きにくい、枕が合わない | 朝から抜けない重さ、首を回すと引っかかる、頭痛 | 腕から指先へのしびれ、握力の低下、じっとしていても痛む |
| 当院でできること | 姿勢性・筋緊張性ともに:姿勢・深部の筋緊張・血流という背景に、整体と鍼灸で並行して働きかけます | まず医療機関での確認をご案内します。確認がとれたあとに、首肩の負担を減らす目的で併せて整えることはできます | |
健診やレントゲンで「首のカーブが浅いですね」と言われただけで、しびれも力の低下もない場合は、左の2つにあたることがほとんどです。
一方、しびれや力の入りにくさが進んでいる場合は、頸椎椎間板ヘルニアなどの確認が先になります。
この見極めを飛ばして首に手を入れることを、当院はしません。
ストレートネックの背景——「構造の問題」と「機能の問題」
そのうえで、カーブが戻りにくい背景を、当院では大きく2つに分けて考えています。
ストレートネックは、この2つが重なって固定されているケースがとても多い状態です。
- 首の後ろが緊張したままで血流が落ち、疲れが流れない
- 指では届かない深い層の筋肉がこわばり、カーブを保てない
- 首から腕へ向かう神経の通り道にゆとりがなくなる

さらに当院では、体を壊す要因を「重力」「悪い姿勢」「血流の悪化」の3つに整理して考えています。
ストレートネックは、この3つがそのまま形になって表れた状態だといえます。
まず「重力」と「姿勢」。
頭の重さは成人でおよそ4〜6kg(体重の約8〜10%)といわれ、ボウリングの球ほどの重さです。
この頭が前に傾くほど、首にかかる負担は何倍にもふくらみます。
※首の前傾角度と、首にかかる負荷の推計(Hansraj, 2014の報告より)。
角度が30°深くなるだけで、負担はおよそ3倍以上に変わる計算です。
言い換えると、うつむいて画面をのぞき込むあいだ、首まわりにはまっすぐ立っているときのおよそ3倍以上の負担がかかる計算になります(実際の椎間板内圧を測定した値ではなく、力学モデルによる推計です)。
ストレートネックは、その時間が毎日積み重なった結果として、首のカーブが「前に出た頭を支える形」に作り替えられてしまった状態です。
そして、前に出た頭を支え続けた首の後ろの筋肉はこわばり、「血流」が落ちて、酸素と栄養が届かず回復が遅れます。
この悪循環を図にしたのが、下のイメージです。

ごく単純にいえば、重力と姿勢の影響を受け止める並びを作り直すのが整体、血流と深部の緊張に働きかけるのが鍼灸です。
当院がこの2つを並列で組み合わせているのは、どちらか一方だけでは戻りやすいからです。
もうひとつ、首がやっかいなのは、そこに腕へ向かう神経の通り道と、自律神経が密集していることです。
だからストレートネックは首だけの話で終わらず、しびれ・頭痛・眠りの浅さといった別の形で顔を出します。
あなたのストレートネックは、どのタイプに近いですか
もうひとつ大切なのが、ストレートネックにもタイプがあるということです。
同じ「首がまっすぐ」でも、引き金も、つらくなる時間帯も、整えるべき場所も違います。
ご自身に近いものを探してみてください(複数のタイプが混ざっている方も少なくありません)。
スマホ首・前傾姿勢タイプ(頭が体より前に出ている)
もっとも多いのがこのタイプです。
スマホを胸の高さで持ち、顔だけをのぞき込ませる姿勢が、1日に何時間も積み重なっています。
頭が前に出るほど、首の後ろの筋肉は頭を後ろへ引き留める力を出し続けなければなりません。
やがて筋肉は縮んだ位置で固まり、力を抜いても頭が戻らない——これがストレートネックの完成形です。
藤沢市内でも、電車通勤の行き帰りと在宅ワークが重なる方から、いちばん多くご相談をいただくパターンです。
この段階でお伝えしたいのは、首だけをストレッチしても、頭を前に出している土台が残っている限り元に戻るということです。
当院ではまず、胸椎と肩甲骨・骨盤の動きを取り戻し、頭が自然に体の真上へ戻ってこられる並びを作ります。
そのうえで、縮んだまま固まった首の後ろの深い層には、鍼灸で直接アプローチします。
構造と機能の両方を同時に動かすことで、整えた姿勢が保ちやすくなることが期待できます。
※個人差があります。
デスクワーク・巻き肩セットタイプ(背中と胸がセットで固まっている)
ストレートネックは、猫背と巻き肩とセットで現れることがとても多い状態です。
キーボードに手を伸ばす姿勢では、肩が前へ入り、胸の前の筋肉が縮み、背中が丸まります。
背中が丸まれば、視線を水平に保つために頭は前へ出るしかありません。
つまり、首のカーブが失われた原因が、首ではなく胸と肩甲骨にあるパターンです。
藤沢駅周辺のオフィスにお勤めの方や、在宅ワークで座りっぱなしの方に多く見られます。
このタイプの方が首だけを揉んでもらってもすぐ戻るのは、当然のことです。
首はあくまで結果で、変えるべきは胸椎の動きと肩甲骨の位置だからです。
当院では、胸椎を一つひとつ動かして背中の丸まりをゆるめ、肩甲骨が背骨に沿って滑るように動く状態を取り戻していきます。
あわせて、縮んで硬くなった胸の前や首の前側にも鍼灸で働きかけ、姿勢を戻す邪魔をしている緊張を減らしていきます。
肩の重さや肩こりが同時に軽くなっていくことが期待できます。
※個人差があります。
頭痛・眼精疲労を伴うタイプ(後頭部と目の奥がつらい)
「首がまっすぐと言われてから、頭痛が増えた気がする」という方は少なくありません。
後頭部の際には、頭の傾きを細かく支える小さな筋肉群(後頭下筋群)があり、前傾姿勢ではここが休みなく働き続けます。
この部分がこわばると、頭部へ向かう血流が滞りやすくなり、首肩の緊張からくる頭痛のパターンにつながることがあります。
また、この筋肉群は目を動かす働きとも関連が指摘されており、眼精疲労と重なって現れやすいのも特徴です。
このタイプは、筋肉を強くほぐすより、深部の緊張をゆるめて血流を取り戻す発想のほうが役に立ちます。
後頭部の際の筋肉は指では届きにくい深さにあり、細い鍼で直接アプローチできることが鍼灸の利点です。
そのうえで整体で頭の位置そのものを戻していくと、後頭下筋群が働き続けなくてよい状態になります。
夕方の頭の重だるさや、目の奥の疲れが軽くなっていくことが期待できます。
※個人差があります。
ただし、今までに経験のない激しい頭痛、いつもと明らかに違う頭痛、回転するようなめまいや吐き気を伴う場合は、先に医療機関を受診してください。
腕のしびれ・だるさを伴うタイプ(神経の通り道が狭くなっている)
首のカーブが失われると、頸椎の後ろ側の関節や椎間板にかかる圧力の配分が変わります。
その結果、首から腕へ向かう神経の通り道が狭くなり、腕のしびれやだるさとして現れることがあります。
背景に頸椎椎間板ヘルニアや、鎖骨まわりで神経と血管が圧迫される胸郭出口症候群があることもあり、この見極めには画像検査が必要になる場面もあります。
当院ではまず検査で、しびれの出方・広がり方・力の入り具合を確認します。
しびれや力の入りにくさが日ごとに進んでいる場合は、施術より先に医療機関を受診してください。
一方で、画像では大きな異常が見つからないのに、首肩まわりの緊張と巻き肩で手や指のしびれ感が出ているケースも少なくありません。
その場合は、首だけを触るのではなく、鎖骨・肩甲骨・胸まわりまで含めて、神経と血管の通り道のゆとりを取り戻していきます。
通り道にゆとりが戻ることで、しびれ感やだるさが軽くなっていくことが期待できます。
※個人差があります。
ストレッチや枕の買い替えでその場しのぎになってしまう理由
「首のストレッチも試した、高い枕にも変えた。
それでも数日で元に戻る」——ストレートネックで来院される方から、もっとも多く聞く言葉です。
中には何年も、この繰り返しを続けてきたという方もいらっしゃいます。
理由その1|首だけを動かしても、頭を前へ出している土台が残っています
首のストレッチは、その場の張りをゆるめる手段としては有効です。
ただ、頭が前に出る理由が背中の丸まりや骨盤の傾きにあるなら、ストレッチが終わった瞬間から同じ姿勢に戻ります。
首のカーブは、首を引っ張って作るものではなく、胸椎と骨盤が支えた結果として現れるものです。
だからこそ当院は、首だけを施術対象にしません。
理由その2|こりの本体が、指の届かない深さにあります
首の後ろには、大きな筋肉の下に、頭の傾きを細かく支える小さな筋肉が層になって重なっています。
とくに後頭部の際にある後頭下筋群は、前傾姿勢が続くと硬くなりやすい場所です。
表面を強く押しても、この層までは届きにくいのが実際のところです。
首は、強く揉めば揉むほど良くなる部位ではありません。
鍼灸が首の症状に用いられてきたのは、この深いところへ細い鍼で直接届けられるからです。
理由その3|枕は「寝ているあいだ」しか関われません
枕の高さは、たしかに無関係ではありません。
高すぎる枕は首を前へ折り曲げ続けますし、合わない枕は寝返りの邪魔をします。
ただ、枕が関われるのは1日のうち眠っている数時間だけです。
残りの十数時間、頭を前に出したまま過ごす姿勢が変わらなければ、どんな枕に替えても朝の首の重さは戻ってきます。
枕は「悪化させない道具」であって、「並びを作り直す道具」ではありません。
理由その4|良かれと思ってやったことが、裏目に出ることがあります
首を強く回す、あごを引いて力いっぱい伸ばす、痛みを我慢して押し込む——こうした自己流のケアは、首の後ろの深い層をかえって緊張させることがあります。
とくに腕のしびれを伴う場合は、首を反らせる動きや強い牽引が症状を強めることがあります。
強い刺激で一時的にスッキリさせることよりも、負担のかかりにくい体そのものに変えていくこと。
遠回りに見えて、それが長くストレートネックと付き合ってきた方が抜け出すいちばんの近道だと当院は考えています。
けいのき鍼灸整骨院のストレートネックへの施術——整体×鍼灸で構造と機能を並列に整える
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、ストレートネックに対して、次の4つのステップで施術を進めます。

検査でストレートネックのタイプと原因を見極める
まず問診で、つらくなる時間帯・きっかけ・しびれの有無・これまでに試してきた対処をていねいにうかがいます。
あわせて全身の姿勢バランス、耳と肩の位置関係、首の可動域(どの方向へ、どこまで動くか)、胸椎と肩甲骨の動き、骨盤の傾きを検査します。
そのうえで、あなたのストレートネックが本文の4タイプのどれに近く、頭を前へ出している原因がどこにあるのかを見極めます。
結果はその場で分かりやすくご説明し、施術の計画を一緒に立てます。
医療機関の受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。
原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で構造を整える(頸椎・胸椎・骨盤の並びを整える)
首をボキボキと鳴らして矯正するような施術はしません。
ソフトな手技で、胸椎・肩甲骨・骨盤といった土台から動きを取り戻し、頭が体の真上へ戻ってこられる並びに整えていきます。
ストレートネックの施術で当院がここを外さないのは、首のカーブは首だけでは作れず、背中と骨盤が支えて初めて現れるものだからです。
触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと考えています。
構造が整うと、首の一点に集中していた負担が背中や肩甲骨にも分散します。
振り向く・上を向くといった動き出しが軽くなり、頭の位置が戻りにくくなる土台ができることが期待できます。
※個人差があります。

鍼灸で機能を高める(首の深部・血流へ)
整体で並びを整えても、縮んだまま固まった筋肉が残っていると、体は元の形へ引き戻されます。
その引き戻す力を減らす役割を担うのが鍼灸です。
首は、指では届きにくい深い層に小さな筋肉が重なっている部位で、ここに髪の毛ほどの細い鍼で直接アプローチできることが最大の利点です。
鍼という小さな刺激に対して体が修復の反応を起こし、その場所に血流が集まると考えられています。
東洋医学ではツボを、神経が集まる場所や体の反応が出やすい点ととらえます。当院もその考え方をふまえ、首の付け根への鍼灸は、こりそのものだけでなく、頭痛・目の疲れ・眠りの浅さといった自律神経の乱れが気になる方にも選ばれています。
冷えが強い方や、じんわり温めたい方には、お灸を組み合わせることもできます。
鍼が初めての方には、刺激の弱いところから始め、その日の反応を確認しながら量を決めていきます。
深部の緊張がゆるんで血流が戻ることで、重だるさが抜けやすくなり、整えた姿勢を体が保ちやすい状態になることが期待できます。
※個人差があります。
前傾姿勢に戻らない身体づくり
整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あれもこれもではなく、あなたのタイプに合わせて「あごを軽く引いて首の後ろを伸ばす(うなずき運動)」「1時間に一度、肩甲骨を大きく寄せて胸を開く」など1〜2個だけ。
あわせて、モニターの高さ・スマホを持つ位置・椅子と骨盤の関係・枕の考え方など、あなたの生活の中で首への負担を減らす具体的なポイントをお伝えします。
施術で整える時間より、日常を過ごす時間のほうが圧倒的に長いからこそ、施術とセルフケアの両輪で「頭が前に出にくい体」を育てていきます。
整体と鍼灸、ストレートネックにはどちらを選べばよいか
どちらか一方でも施術は可能ですが、ストレートネックは「構造」と「機能」の両方が絡んで固定されていることがほとんどです。
並びを整える整体と、縮んだ深部をゆるめる鍼灸は、どちらが主役ということではなく、互いの効果を保つために組み合わせる関係にあります。
当院がストレートネックに整体×鍼灸をおすすめしているのは、そのためです。
| 整えたい要素 | 整体 | 鍼灸 | 整体×鍼灸 (おすすめ) |
|---|---|---|---|
| 頸椎・胸椎・骨盤の並び(構造) | ◎ | - | ◎ |
| 首の動かしやすさ・上の向きやすさ | ◎ | ○ | ◎ |
| 後頭下筋群など深部のこわばり | ○ | ◎ | ◎ |
| 血流・重だるさ | ○ | ◎ | ◎ |
| 頭痛・眼の疲れ・眠りの質 | ○ | ◎ | ◎ |
◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域/-=主な対象外(整体が担当します) ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
整体は「頭を前へ出している構造」を、鍼灸は「首の奥と血流という機能」を担当します。
鍼が初めてで不安な方には整体のみのメニューもありますので、遠慮なくお申し出ください。
効果の感じ方には個人差があります。
改善の目安と、そのあとの通い方
目安として、首肩の張り・重だるさが中心なら3〜5回(2週間〜1ヶ月)、上を向きにくさや頭痛を伴う場合は6〜10回(1〜3ヶ月)、腕のしびれを伴う長年の前傾姿勢は10回〜(3ヶ月〜)をひとつの区切りとしてご案内しています。
※個人差があります。
ストレートネックは、長く抱えてきた方ほど前傾姿勢が「自分の普通」になっていて、変化に気づきにくい状態です。
そのため藤沢の当院では、姿勢の写真や可動域の記録を残し、ご自身で変化を確かめられるようにしています。
| 期間 | 通院の目安 | ねらい |
|---|---|---|
| 〜2週間 | 週1〜2回 | 今ある症状の軽減 |
| 〜1ヶ月 | 週1回 | 土台の歪みを整える |
| 〜3ヶ月 | 2週間に1回 | 整った姿勢を安定させる(ここまでで1クール) |
| その後 | 月1回程度 | 良い状態のキープ(ご希望の方) |
※〜3ヶ月までで1クールです。
※その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。
症状が落ち着いたあとの通い方は、検査の結果とご都合に合わせてご提案します。
藤沢駅北口から徒歩4分・平日も土日祝も20時まで営業(最終受付19:30)ですので、お仕事帰りのペースでも続けやすい立地です。
※通い方を強制することはありません。

患者様の声
「日常生活での動作が非常に楽になった」
【イニシャル】H.K様
【性別】男性
【年齢】20代
【住まい】湘南台
頂戴した声


【どのような症状でお悩みでしたか?】
首~肩にかけての痛み、ストレートネック
【当院を選んでいただいた決め手】
Googleの口コミが良かったから
【身体の変化・体感】
日常生活での動作が非常に楽になった。慢性的な痛みが取れた。
【心の変化】
体が楽になったことで、色々な趣味を楽しめるようになり、充実感が増した。
【院やスタッフの印象】
院内は綺麗で、院長さんも痛みの原因の説明をちゃんとしてくれ、安心して施術が受けられる。
— H.K様(当院の患者様アンケートより・原文のまま掲載)
※効果には個人差があります
藤沢市内・近隣からストレートネックでお通いいただいている方の声を、いくつかご紹介します。
当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。
「子供の送り迎え途中に、ストレートネックについての旗が出てたので入りました。
カウンセリングが丁寧で、体の事をまとめたレポート等作ってくれます。
肩こりが酷かったのですが、整体+鍼治療に毎週通うようになって楽になってきました。」
— A.K様(Googleのクチコミより)
「ストレートネックによる首から肩にかけての痛みが辛く、こちらを受診しました。
今回は整体に加え、鍼を打って電気を流す施術をしていただきました。
施術前の説明も非常に丁寧で分かりやすく、自分の体の状態に納得した上で進めてもらえたので、信頼してお任せできると感じました。
院内も清潔感があり、終始リラックスして過ごせます。」
— みぽん様(ホットペッパービューティーのクチコミより・一部抜粋)
※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
料金と初回の流れ

| メニュー | 初回(検査料込み) | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 整体×鍼灸(おすすめ) | 8,500円(税込) | 7,600円/回 |
| 整体のみ・鍼灸のみ | 5,000円(税込) | 3,800円/回 |
2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。
まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >
初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。
姿勢の状態としてのストレートネックは健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
寝違えなど急に起きたケガの症状は適用になる場合がありますので、来院時にご相談ください。
ストレートネックの施術についてよくある質問
ストレートネックは施術で戻りますか?
そのため当院では、土台の並びと動きを整えながら、縮んで固まった首の深部の緊張をゆるめ、頭が体の真上へ戻りやすい状態を目指します。
どこまで変化するかは、前傾姿勢を続けてきた期間や骨の状態、生活の中での姿勢によって差があります。
もとの角度に戻ることをお約束するものではありませんが、首肩の負担そのものは減らしていくことができます。
※個人差があります。
鍼は痛くないですか?初めてでも大丈夫ですか?
すべて使い捨ての鍼を使用し、国家資格を持つ施術者が行います。
初めての方は刺激の弱いところから始め、その日の反応を確認しながら量を決めていきますのでご安心ください。
ストレートネックでは、指では届きにくい首の深い層のこわばりに直接アプローチできることが鍼灸の利点です。
冷えが強い方には、お灸を組み合わせることもできます。
鍼が不安な方には整体のみのメニューもありますので、遠慮なくお申し出ください。
※感じ方には個人差があります。
何回くらい通えばいいですか?
同じストレートネックでもタイプによって整えるべき場所が違うため、初回の検査で状態を確認し、あなたに合った回数・期間の見通しをその場でご説明します。
通う回数を無理におすすめすることはありません。
※個人差があります。
ストレートネック用の枕を買えば良くなりますか?
高すぎる枕は寝ているあいだ首を前へ折り曲げ続けますし、合わない枕は寝返りの邪魔をします。
ただ、1日24時間のうち枕が関われるのは長くても6〜8時間で、残りの十数時間を頭が前に出た姿勢で過ごしていれば、首への負担は積み重なっていきます。
枕は悪化させないための道具として役に立ちますが、日中の姿勢を作り直す道具ではありません。
当院では、まず日中の並びを整えたうえで、その方の状態に合った枕の高さの考え方をお伝えしています。
健康保険は使えますか?
一方、寝違えなど急に起きたケガの症状は適用になる場合がありますので、来院時にご相談ください。
交通事故によるむちうちは扱いが異なります。
事故に遭われたときは、まず当院にご相談ください。
検査で状態を確認し、必要に応じて整形外科のご紹介もいたします。
自費施術は時間や内容の制約なく、原因に対して必要な施術を行えるのが利点です。
料金は上記の表をご確認ください。
医療機関を受診したほうがよいのは、どんなときですか?
手足のもつれや歩きにくさ、足のふらつきを伴う場合も同様です。
発熱を伴う首の痛み、じっとしていても強くなる痛み、転倒や強い打撲のあとに首が動かせないほど痛む場合も医療機関が優先です。
当院でも検査の結果、受診が必要と判断した場合は施術をせずご案内します。
藤沢市内の整形外科などで状態を確認していただいたうえで、あらためてご相談ください。
デスクワークやスマートフォンで、気をつけることはありますか?
ノートパソコンは台で持ち上げて外付けのキーボードを使う、スマートフォンは胸の高さまで持ち上げる、といった工夫でうつむく角度を浅くできます。
そのうえで大切なのが時間で、30分に一度は立ち上がり、首を後ろへ軽く倒して戻すほうが、良い姿勢を保ち続けようと力むより負担がかかりません。
同じ姿勢が続くこと自体が、首への負担になります。
自分でストレッチをしても大丈夫ですか?首を鳴らす癖があります。
ただし首を勢いよく鳴らす動作はおすすめしません。
鳴らした直後は軽くなった感じがしても、関節や周囲の組織に負担がかかり、繰り返すうちに動きすぎる関節と動かない関節の差が広がっていきます。
腕にしびれが出るストレッチも、すぐに中止してください。
初回の検査のあと、その方の状態に合わせて無理のない方法をお伝えします。
子どもや学生でもストレートネックになりますか?
成長期は体の変化が大きい時期のため、当院では刺激量をより控えめにし、姿勢と生活習慣の見直しを中心に進めます。
ご来院は保護者の方の同伴をお願いしています。
強い痛みやしびれがある場合、転倒やスポーツ中の衝突のあとに痛みが出た場合は、先に整形外科の受診をおすすめします。
アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分
けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。
お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面からストレートネックのご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。
関連する症状
「首がまっすぐと言われただけだから」と何年も付き合ってきた方こそ、一度きちんと原因を確かめてみませんか。
頭を前へ出しているのが首なのか、背中なのか、骨盤なのかが分かれば、姿勢との付き合い方は変えられます。
藤沢でストレートネックの整体・鍼灸をお探しなら、まずは検査であなたの姿勢のタイプからご説明します。

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)
私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。
藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。
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|---|---|
| 最寄り駅 |
JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄 藤沢駅 北口から徒歩4分 藤沢駅から当院まで動画で確認 |
| 駐車場 | 提携駐車場あり(205台) (場所はこちら) |
| 営業時間 | 午前/9:00〜13:00 午後/15:00~20:00 |
| 定休日 | なし |
| 最終受付時間 | 19:30(営業は20:00まで) |
| 電話番号 | 0466-23-6277 |
| LINE | LINEで問い合わせ |
| ホットペッパー | けいのき鍼灸整骨院 美容鍼・小顔・整体・肩こり・マッサージ |
| けいのき鍼灸整骨院|姿勢改善×リフトアップ【藤沢】 |













