烏口突起炎

烏口突起炎でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院

藤沢駅北口 徒歩4分|提携駐車場205台|平日・土日祝 20:00まで営業(最終受付19:30)

最終更新日:2026年9月3日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

鎖骨の下を押すとピンポイントで痛い、腕を前に上げると痛む——烏口突起炎は、その「肩の前側の痛み」の原因のひとつです

烏口突起(うこうとっき)は、肩甲骨から前に向かって突き出した、くちばしのような形の骨の出っぱりです。
鎖骨の少し下、肩の前側を指で押すと当たる部分にあり、ここに小胸筋・烏口腕筋・上腕二頭筋短頭という3つの筋肉が付いています。
烏口突起炎は、この付着部に引っぱる力が積み重なって炎症が起きた状態を指します。

病名としてはあまり使われないため、「肩の前が痛い」と調べていてこの名前にたどり着いた方が多いはずです。
実際、肩の前側の痛みは烏口突起炎だけでなく、上腕二頭筋長頭腱炎や五十肩、インピンジメントなど複数の原因で起こります。
どれにあたるかの診断は医師が行います。

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、まず痛みの出る動作と、押して痛む場所を確かめます。
そのうえで、整体で「構造(巻き肩・猫背・肩甲骨と胸郭の動き)」を、鍼灸で「機能(血流・深部の緊張・痛みの感じ方)」を整えていきます。

肩の前だけをほぐすのではなく、そこへ負担を集めている土台から整えることを目指す施術です。
※個人差があります。

ただし、転倒や強くぶつけたあとの痛み、強い腫れや熱感がある場合、手のしびれや力の入りにくさがある場合は、施術より先に整形外科の受診をおすすめします(詳しくは本文中のご案内をご覧ください)。

改善までの目安

状態の目安回数の目安期間の目安
軽度(押すと痛むが、日常の動作はおおむねできる)3〜5回3週間〜1ヶ月
中度(腕を上げる・物を持つ動作で痛み、夜も気になる)6〜10回1〜2ヶ月
重度(数ヶ月続いている・かばって動きが狭くなっている)10回〜2〜3ヶ月

※烏口突起炎という病名での集計ではなく、肩の前の痛みでご相談いただいた方の経過をもとにした共通の目安です。効果を保証するものではありません。

メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

烏口突起炎は、五十肩・四十肩のように年単位の経過をたどる症状ではありません。
肩の前にかかる引っぱる力が減れば、比較的早い段階で落ち着いてくる方が多い症状です。

ただし、原因になっている姿勢や体の使い方が残ったままだと、同じ場所に何度も痛みが戻ります。
藤沢市内からのご相談でも「一度おさまったのに、仕事が忙しくなるとまた痛みだす」という経過をよく伺います。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)
目次(タップで開閉)
  1. 改善までの目安・費用
  2. こんなお悩みはありませんか?
  3. 烏口突起炎の原因とタイプ
  4. その場しのぎになってしまう理由
  5. 当院の施術(整体×鍼灸)
  6. 改善の目安と通い方
  7. 患者様の声
  8. 料金と初回の流れ
  9. よくある質問
  10. アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分

こんな肩の前の痛みのお悩みはありませんか?

ひとつでも当てはまる方は、肩の前側の一点に、日常のなかで引っぱる力が集まり続けているサインかもしれません。
藤沢市内からも、湿布でしのぐ期間が長引いてからご相談に来られる方が多くいらっしゃいます。

  • 鎖骨の下、肩の前のくぼみを指で押すとピンポイントで痛む
  • 腕を前や上に上げるとき、肩の前が引っかかるように痛む
  • 上着の袖に腕を通す、腕を後ろに回すと肩の前が突っぱる
  • 買い物袋や子どもを抱えるなど、重い物を持つと肩の前に痛みが響く
  • デスクワークが続いた日の夕方、肩の前と胸のあたりが重だるくなる
  • ベンチプレスや投球、ラケット競技のあとに肩の前だけが痛む
  • 湿布を貼ると一時的に楽になるが、数日たつとまた同じ場所が痛みだす

⚠ こんな場合は、先に医療機関へ

  • 転倒・強くぶつけたなどの直後から、肩の前が腫れて動かせない
  • 発熱を伴う腫れ、押していなくても強い熱感がある
  • 手や指のしびれ、握力の低下が出てきている
  • 安静にしていても痛みが続き、日ごとに強くなっている

当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。
肩の前側の痛みは、腱の損傷や石灰の沈着など別の原因で起きていることがあるためです。

烏口突起炎の原因——肩の前で何が起きているのか

肩の骨を前から見て、烏口突起・肩峰・鎖骨・肩甲骨・上腕骨の位置を示したイラスト

烏口突起は、肩甲骨の一部でありながら体の前面にある、少し変わった位置の骨です。
鎖骨と肩峰(肩のいちばん外側の出っぱり)にはさまれた、肩の前側のくぼみで触れることができます。

この小さな出っぱりに、性格の違う3つの筋肉が集まって付いています。
肩の前側の痛みは、この3方向への引っぱりが同時に強まったときに起こりやすくなります。

小胸筋
胸から引く
肋骨から烏口突起へ。縮むと肩甲骨を前下方へ引き、巻き肩をつくります
烏口
腕筋
腕を前へ
烏口突起から上腕骨へ。腕を前に持ち上げる動きで働きます
上腕
二頭筋
短頭
肘を曲げる
烏口突起から肘をこえて前腕の骨(橈骨)へ。重い物を持ち上げる動きで引っぱります

3つのうち、日常でいちばん影響が大きいのは小胸筋です。
パソコンやスマホで背中が丸まる時間が長いほど小胸筋は縮み、烏口突起は一日中引っぱられ続けます。

つまり烏口突起炎は、「腕を使いすぎた人だけの症状」ではありません。
巻き肩や猫背の姿勢が長く続くだけでも、この付着部には静かに負担が積み重なっていきます。

参考: 日本整形外科学会「五十肩(肩関節周囲炎)」・日本整形外科学会「肩腱板断裂」

背景にある「構造の問題」と「機能の問題」

当院では、烏口突起炎の背景を大きく2つに分けて考えています。
藤沢市内から来院される方の多くは、この2つが絡み合った状態でご相談に来られます。

構造の問題(体のかたち)
  • 巻き肩・猫背で、肩甲骨が前に傾いたまま固定されている
  • 胸のまわり(胸郭)が広がらず、小胸筋が縮んだままになる
  • 腕を上げる動作を、肩の前側の筋肉が肩代わりしている
腕を上げる動作は、肩関節だけでなく肩甲骨・鎖骨・背骨の連動で成り立っています。

→ 整体で整える

機能の問題(体のはたらき)
  • 付着部の炎症と血流の低下で、組織が硬くなっていく
  • 痛みをかばう緊張が抜けず、休んでもゆるまない
  • 使う量に回復が追いつかない状態が続いている
炎症が起きた腱の付着部は血流が落ちやすく、回復が遅れると痛みが長引きやすくなります。

→ 鍼灸で整える

整体と鍼灸のアプローチの違いを示す比較図(構造へのアプローチと機能へのアプローチ)

肩の前だけを押しても、この2つの背景には手が届きません。
痛んでいるのは烏口突起でも、そこを引っぱる力を生んでいるのは胸と背中です。

肩の前側が痛む症状は、ほかにもあります

烏口突起炎はあまり使われない病名で、実際には近い場所に痛みが出る別の症状と重なって語られることがあります。
代表的なものを整理すると、次のようになります。

烏口突起炎上腕二頭筋
長頭腱炎
五十肩インピン
ジメント
痛む場所鎖骨の下・肩の前肩の前のやや外側肩全体〜腕の外側肩の外側
押して痛む点烏口突起の一点骨の溝に沿って特定しにくい肩峰の前あたり
つらい動作腕を前に上げる・重い物を持つ肘を曲げて持ち上げる腕を後ろに回す腕を上げる途中
動く範囲大きくは狭まらない大きくは狭まらないはっきり狭くなる上げきれば痛みが減る

※上の表は痛みの出方の傾向をまとめたもので、実際には複数が重なることもあります。
どれにあたるかの診断は医師が行います。必要と判断した場合は画像検査のできる医療機関をご案内します。

当院では、痛みの出る動作と押して痛む場所を左右で比べ、上腕二頭筋長頭腱炎や五十肩の要素がどれくらい混ざっているかも含めて確認します。

あなたの肩の前の痛みは、どのタイプに近いですか

ここからは、烏口突起に負担が集まる代表的な4つのパターンを見ていきます。
ご自身に近いものを探してみてください(複数が重なっている方も多くいらっしゃいます)。

1

巻き肩・猫背タイプ——小胸筋が一日中引っぱっている

こんな人:一日中パソコン作業。気づくと肩が前に入り、胸が縮こまっている

もっとも多いのがこのタイプです。
キーボードとマウスが体から離れた位置にあると、腕は常に前に出たままになり、肩甲骨は前へ傾いたまま固定されます。

この姿勢で縮み続けるのが小胸筋です。
小胸筋は肋骨から烏口突起へ付いているため、縮んだ分だけ烏口突起を前下方に引っぱり続けます。
特別なことをしていなくても、負担は毎日少しずつ積み上がっていきます。

このタイプの方は、痛む肩の前をいくらほぐしても、翌日の勤務でまた同じ引っぱりが再開します。
机との距離、肘の位置、背もたれの使い方——変えるべきは、痛む場所ではなく一日の姿勢のほうです。

当院では、胸郭を広げて肩甲骨が背中側へ戻れる状態をつくったうえで、縮んだ小胸筋の深部に鍼灸でアプローチします。
肩こりや首の張りを併発している方も多く、あわせて整えていきます。
※個人差があります。

2

使いすぎタイプ——スポーツ・トレーニングで負荷が重なった

こんな人:投球・ラケット競技・ベンチプレスのあとに、肩の前だけが痛む

腕を前へ振り出す動作や、胸の前で重さを扱う動作は、烏口腕筋と上腕二頭筋短頭を強く働かせます。
練習量が増えた時期、フォームを変えた時期、久しぶりに再開した時期に痛みが出はじめる方が目立ちます。

このタイプで見落とされやすいのが、肩そのものではなく、肩甲骨と胸郭、股関節の連動が落ちていることです。
体幹から腕へ力が伝わらないと、腕の付け根の小さな筋肉が力を肩代わりすることになります。

痛みが出ている時期に負荷を落とさないまま施術だけを重ねても、炎症は落ち着きにくくなります。
練習量の調整については、指導者やチームのトレーナーとご相談ください。

当院では、炎症が強い時期は肩の前を直接いじらず周辺から負担を減らし、落ち着いてきた段階で可動域と連動を戻していきます。
藤沢市内の部活動やクラブチームで肩の前の痛みを訴える方からも、ご相談をいただきます。
※個人差があります。

3

荷重タイプ——重い物を前で支える時間が長い

こんな人:荷物や子どもを抱える機会が多く、腕の前側だけで支えている

抱っこ、介護での抱え上げ、荷物の運搬など、体の前で重さを支える動作は、上腕二頭筋短頭を通じて烏口突起を強く引きます。
とくに肘を曲げたまま長時間支える姿勢は、休む間のない負担になります。

このタイプの方は、痛みが出ても抱える動作をやめるわけにいかない点がつらいところです。
負担をゼロにできない以上、支え方そのものを変える必要があります。

脇を締めて体に近づけて持つ、肘の角度を90度より深く曲げすぎない、片側だけで持ち続けない。
重さは同じでも、体からの距離が縮むだけで肩の前にかかる力は変わります。

施術では、肩の前の緊張をゆるめると同時に、背中と体幹で支えられる状態をつくっていきます。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、お仕事や育児の内容をうかがったうえで、続けられる工夫をお伝えします。
※個人差があります。

4

併発タイプ——ほかの肩の症状と重なっている

こんな人:肩の症状で通院したが、肩の前側の痛みだけが残っている

肩の前の痛みは、単独で起きるとは限りません。
五十肩で肩をかばう期間が続いた方、腱の炎症で腕を上げにくかった方は、その間に肩の前の筋肉で動きを代償しています。

その結果、もとの症状が落ち着いたあとに、肩の前だけが痛むという状態が残ることがあります。
また、胸の前が硬い方は胸郭出口症候群のように腕のだるさを伴うこともあり、切り分けが必要です。

このタイプでは、今の痛みだけを見ても十分ではありません。
「いつ・どの症状のあとから、肩の前が痛くなったのか」という順番が、原因を探すいちばんの手がかりになります。

当院では初回に経過をていねいにうかがい、かばう動きの癖が残っていないかを確認します。
しびれや力の入りにくさを伴う場合は、施術を進めずに医療機関の受診をご案内します。
※個人差があります。

湿布とマッサージでしのいでいるうちに、同じ場所へ戻ってしまう理由

「痛くなったら湿布を貼り、ひどいときだけマッサージに行く」——肩の前の痛みで来院される方から、よく聞く過ごし方です。
そのたびに一時的には楽になるのに、数ヶ月おきに同じ場所が痛みだす、という経過で藤沢市内からご相談に来られます。

湿布は痛みを抑えるもので、引っぱる力を減らすものではありません

湿布や痛み止めは、つらい痛みを一時的に抑える手段として役に立ちます。
当院から薬をやめるようお伝えすることはありません。

ただしそれは「痛みの感じ方」に働くものであって、烏口突起を引っぱっている力そのものを減らすものではありません。
痛みが薄れた分だけ同じ姿勢・同じ動作を続けてしまい、負担は変わらずかかり続けます。

痛みが引いた時期こそ、原因を整えるのに向いた時期です。
痛みが消えたことと、負担がなくなったことは別のできごとです。

肩の前だけをほぐしても、また戻ってしまう理由

腕を前に上げる動作は、肩関節だけで行われているのではありません。
肩甲骨が背中の上を滑り、鎖骨が回り、背骨が伸びて胸郭が広がる——この連動(これを「運動連鎖」と言います)があって、はじめて腕はなめらかに上がります。

背中が丸まって胸郭が広がらないままだと、この連動のうち肩甲骨と背骨の担当分が減ります。
減った分は誰かが肩代わりすることになり、その受け皿になりやすいのが、肩の前についた小さな筋肉たちです。

つまり、肩の前は「痛みが出ている場所」であって、「原因のある場所」とは限らないということです。
原因が胸郭や背中にあるのに肩の前ばかりを揉んでいれば、何度通っても同じところへ戻ります。

「休めば落ち着く」が、休みにくい場所でもあります

腱の付着部の炎症は、負担を減らせば落ち着いていくのが基本です。
ところが小胸筋は、座っているだけ・立っているだけでも姿勢によって引っぱられ続けます。

スポーツなら練習を休むという選択ができますが、姿勢からくる引っぱりは意識して姿勢を変えないかぎり、休みが訪れません。
「安静にしているのに良くならない」と感じる方の背景には、この事情があることが少なくありません。

だからこそ藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、痛む肩の前だけを施術するのではなく、全身のつながりの中から「肩の前へ負担を集めている本当の原因」を探して整えます。
強い刺激で一時的にスッキリさせることよりも、痛みが出にくい条件を体の側に整えていくこと。
遠回りに見えて、それが繰り返しやすい烏口突起炎でいちばん確かな進み方だと考えています。

けいのき鍼灸整骨院の烏口突起炎への施術——整体を土台に、鍼灸を組み合わせる

けいのき鍼灸整骨院独自の施術方法=整体×鍼灸の組み合わせを示す図

1

検査で「どこが引っぱっているか」を見極める

まず、烏口突起を押したときの痛み、腕を前に上げたとき・肘を曲げて持ち上げたときの痛みを、左右で比べて確認します。
どの動作でどこに痛みが出るかによって、負担のかかっている筋肉が絞り込めます。

あわせて姿勢のバランス、肩甲骨・背骨・胸郭の動き、首や反対側の肩まで検査します。
結果はその場でご説明し、今日やること・やらないほうがよいことをお伝えします。

原因がわからないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。
医療機関の受診が先だと判断した場合も、施術をせずご案内します。

整体で身体の外側(構造)から整えるイメージ図

2

整体で構造を整える(土台づくり)

バキバキと鳴らすような施術ではなく、ソフトな手技で肩甲骨・背骨・胸郭・骨盤の動きを整えていきます。

烏口突起炎で優先するのは、肩甲骨が背中側へ戻れる状態と、胸郭が広がる状態をつくることです。
ここが変わると、縮み続けていた小胸筋にゆるむ余地が生まれ、烏口突起への引っぱりが減っていきます。

当院では、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で整える回復力が高まっていくと考えています。

痛みが強い時期には肩の前を直接いじらず、周辺から負担を減らすことを優先します。
※個人差があります。

鍼灸で身体の内側(機能)から整えるイメージ図

3

鍼灸で機能を高める

手技だけでは届きにくい深部の筋肉やツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。
鍼は体にとって小さな異物であり、体が「修復しよう」と反応して、その場所に血流が集まると考えられています。

小胸筋は大胸筋の下に隠れた深い層にあり、外から押してゆるめるのが難しい筋肉です。
この深さに届くことが、烏口突起炎で鍼灸を組み合わせる大きな意味です。

ツボは神経や血管が集まりやすい部位にあたることが多く、肩まわりの血流を促すだけでなく、痛みで気が休まらない方・眠りが浅い方など、自律神経のバランスを整えたい方にも向いた施術です。
刺激量はおひとりずつ確認しながら進めます。

深部の緊張がゆるみ血流が戻ることで、付着部にかかる負担が減り、回復が進みやすい状態になることが期待できます。
※個人差があります。

4

繰り返さない身体づくり

整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あれもこれもではなく、今の状態に合ったものを1〜2個だけです。

痛みが強い時期なら、腕を体の前で長く支えない工夫と、休むときの腕の置き方。
落ち着いてきたら、胸を開く動きと肩甲骨を背中側へ寄せる運動。
デスクワークの方には、机との距離と肘の位置の調整をあわせてお伝えします。

続けられることがいちばん大切だからこそ、数を絞ります。
施術で整える時間より、日常を過ごす時間のほうが圧倒的に長い。だから両輪で「肩の前に負担が集まりにくい体」を育てていきます。

整体と鍼灸、烏口突起炎にはどちらが向いている?

烏口突起炎は「巻き肩と胸郭の硬さ(構造)」と「付着部の炎症と深部の緊張(機能)」の両方が絡む症状です。
そのため当院では、藤沢市内から来院される方にも整体と鍼灸を組み合わせたメニューをおすすめしています。

それぞれの得意分野は次のとおりです。

目的整体のみ鍼灸のみ整体×鍼灸
(おすすめ)
肩甲骨・胸郭の動き(構造)◎○◎
小胸筋など深部の緊張○◎◎
付着部の血流○◎◎
痛みの感じ方・眠りの質○◎◎
繰り返しにくい土台づくり◎○◎

◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域 ※どちらか一方をご希望の場合は、整体のみ・鍼灸のみのメニューもお選びいただけます。
どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。※効果の感じ方には個人差があります。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

改善の目安と、そのあとの通い方

目安として、押すと痛むが日常動作はおおむねできる軽度の状態なら3〜5回(3週間〜1ヶ月)、腕を上げる動作で痛み夜も気になる状態なら6〜10回(1〜2ヶ月)、数ヶ月続いている状態は10回〜(2〜3ヶ月)をひとつの区切りとしてご案内しています。

五十肩ほど長い経過にはなりにくい一方で、姿勢が原因の場合は土台が変わるまで時間がかかります。
※個人差があります。

期間通院の目安ねらい
〜2週間週1〜2回今ある痛みの軽減
〜1ヶ月週1回巻き肩と胸郭の土台を整える
〜2ヶ月2週間に1回整った状態を安定させる(ここまでで1クール)
その後月1回程度良い状態のキープ(ご希望の方)

※〜2ヶ月までで1クールです。
※その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。

痛みが落ち着いたあとの通い方は、検査の結果とご都合に合わせてご提案します。
※通い方を強制することはありません。

通院の目安ステップ:症状改善期(週2回)から回復力向上期・姿勢体質定着期を経てメンテナンス期(月1回)へ

患者様の声

当院に通われている方の声です。

当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。

「四十肩の痛みに耐えられなくなり、どこの整体に通ったらいいか悩んでいたところ友人に紹介していただきました。」

— mayumi様(Googleのクチコミより・一部抜粋)

「丁寧にカウンセリングしていただきました。
鍼は初めてでしたが、特に痛みもなく、受けることができました。
ありがとうございました。」

— ちー様(ホットペッパービューティーのクチコミより・一部抜粋)

※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

料金と初回の流れ

藤沢駅北口から徒歩4分・けいのき鍼灸整骨院のスタッフ3名

メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。

※使いすぎや姿勢からくる烏口突起炎は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ケガに起因する症状の場合は適用となることがありますので、来院時にご相談ください。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

烏口突起炎の施術についてよくある質問

烏口突起炎とは、どんな症状ですか?
烏口突起(うこうとっき)は、肩甲骨から前に突き出した、くちばしのような形の骨の出っぱりです。
鎖骨の少し下、肩の前側を指で押すと当たる部分にあり、小胸筋・烏口腕筋・上腕二頭筋短頭という3つの筋肉が付いています。
この付着部に引っぱる力が積み重なって炎症が起きた状態を、烏口突起炎と呼びます。
あまり使われない病名で、肩の前側の痛みの原因の一つという位置づけです。
上腕二頭筋長頭腱炎や五十肩と、どう違うのですか?
痛む場所と、つらくなる動作が違います。
烏口突起炎は鎖骨の下の一点を押すと痛み、腕を前に上げる・重い物を持つ動作でひびきます。
上腕二頭筋長頭腱炎は肩の前のやや外側の溝に沿って痛み、五十肩は腕を後ろに回す動作が出にくくなり、動かせる範囲そのものが狭くなります。
症状が重なることもあるため、どれにあたるかの診断は医師が行います。
当院では検査で痛みの出方を確認し、施術が向く状態かどうかを最初にご説明します。
どのくらいの期間・回数がかかりますか?
状態によりますが、押すと痛むものの日常動作はおおむねできる軽度なら3〜5回(3週間〜1ヶ月)、腕を上げる動作で痛み夜も気になる中度なら6〜10回(1〜2ヶ月)、数ヶ月続いている場合は10回以上・2〜3ヶ月をひとつの目安としてご案内しています。
五十肩のように年単位の経過をたどる症状ではありませんが、原因になっている姿勢や使い方が残ると同じ場所に戻りやすくなります。
初回の検査で見通しをその場でご説明します。
※個人差があります。
整形外科を受診したほうがよいのは、どんなときですか?
転倒や強くぶつけたあとから肩の前が腫れて動かせない場合、発熱を伴う腫れや強い熱感がある場合、手や指のしびれ・握力の低下が出てきている場合は、施術より先に整形外科の受診をおすすめします。
安静にしていても痛みが日ごとに強くなる場合も同様です。
肩の前側の痛みは、腱の断裂や石灰の沈着など別の原因で起きていることがあります。
当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は施術をせずご案内します。
健康保険は使えますか?
使いすぎや姿勢の影響で少しずつ痛くなってきた烏口突起炎は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
一方で、はっきりしたケガをきっかけに痛みが出た場合は適用となることがあります。
ご自身での判断は難しい部分ですので、来院時にいつ・どんなきっかけで痛みが出たかをお聞かせください。
交通事故によるお怪我の場合は、自賠責保険の適用となることがあります。
鍼は痛いですか?初めてでも大丈夫ですか?
当院で使う鍼は髪の毛ほどの細さで、使い捨てのものを用います。
チクッとした感触や、じんわり響く感じを覚える方はいらっしゃいますが、注射のような痛みとは別のものです。
刺激の量はおひとりずつ確認しながら決めていきますので、初めての方は弱めから始められます。
藤沢市内から来院される方でも、鍼が初めてという方は多くいらっしゃいます。
苦手意識がある場合は整体のみのメニューもお選びいただけます。
デスクワーク中に気をつけることはありますか?
肩の前が痛む方は、キーボードとマウスが体から遠い位置にあることが多く、その姿勢が続くと肩が前に入って小胸筋が縮みます。
肘を体の近くに置ける位置まで机との距離を詰め、背もたれに背中を預けてください。
1時間に一度、両手を体の後ろで組んで胸を開く動きを10秒ほど入れるだけでも、引っぱられ続ける時間を減らせます。
痛みが強い時期に胸を無理に反らすのは避けてください。
痛むときは温めたほうがいいですか、冷やしたほうがいいですか?
使ったあとに熱っぽさやズキズキする痛みが出ている時期は、その日は冷やして安静にしてください。
長風呂や飲酒も痛みが強い時期は控えたほうが無難です。
痛みのピークが過ぎ、動かしたときだけ痛む段階になったら、入浴などで温めて血流を保つほうに切り替えます。
今どちらの段階かは検査で確認し、その日の過ごし方をお伝えします。
予約は必要ですか?
予約優先制です。
お電話・LINE・ホットペッパーからご予約いただくと、待ち時間なくご案内できます。

アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分

けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。

お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から肩の前の痛みのご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。
荷物を持つのがつらい時期は、藤沢駅からの徒歩ルートもご案内できます。

→ 地図・道順・駐車場のご案内はこちら(アクセスページ)

関連する症状

「湿布を貼れば治まるから」と繰り返しているうちに、肩の前を引っぱる姿勢は少しずつ強くなっていきます。
大切なのは、痛む場所ではなく、そこへ負担を集めている土台のほうを変えることです。
藤沢市で肩の前側の痛みにお悩みの方は、まず一度、どこが引っぱっているのかを検査で確かめてみませんか。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)


監修者 院長 別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)

私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。 藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。

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銀座エアポート藤沢1階
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最寄り駅 JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄
藤沢駅 北口から徒歩4分
藤沢駅から当院まで動画で確認
駐車場提携駐車場あり(205台)
(場所はこちら)
営業時間午前/9:00〜13:00
午後/15:00~20:00
定休日なし
最終受付時間19:30(営業は20:00まで)
電話番号0466-23-6277
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