野球肩

野球肩でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院

藤沢駅北口 徒歩4分|提携駐車場205台|平日・土日祝 20:00まで営業(最終受付19:30)

最終更新日:2026年9月4日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

野球肩は「肩だけの問題」ではなく、投げる体全体の問題です

野球肩は、投球動作をくり返すことで肩まわりに起きる障害をまとめた呼び名です。
ひとつの病名ではなく、インピンジメント・腱板の炎症・関節唇の損傷・成長期の骨端線の障害などがまとめてこう呼ばれます。
バレーボールやテニス、水泳など腕を頭より上で使う競技でも同じことが起こります。

やっかいなのは、痛みが出ている場所と、負担をつくっている場所が離れていることが多い点です。
肩が痛いのに、背景にあるのは肩甲骨の動きの悪さ、胸郭の硬さ、股関節の使い方、そして練習量——というケースが少なくありません。

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、肩の可動域だけでなく、肩甲骨・胸郭・股関節の連動と練習量までを検査します。
そのうえで、整体で「構造(投球フォームの土台)」を、鍼灸で「機能(血流・深部の緊張)」を整えます。

体そのものの回復力を高めて、投げても痛みが出にくい条件を整えていく施術です。
※個人差があります。

ただし、成長期(おおむね小学校高学年〜中学生)の肩の痛みは、まず投球を止めて整形外科を受診することが最優先です。
骨が伸びていく部分(骨端線)の障害=リトルリーグショルダーが隠れていることがあり、画像検査での確認が欠かせないためです。

改善までの目安

下の回数・期間は、初回の検査結果をふまえて個別にご提示するための目安です。改善を保証するものではありません。

状態の目安回数の目安期間の目安
軽度(投球後に張りや重だるさが残るが、日常生活は問題ない)3〜5回3週間〜1ヶ月
中度(投球中に痛みが出て、全力で投げられない)6〜10回1〜2ヶ月
重度(日常動作でも痛む・毎シーズン繰り返している)10回〜2ヶ月〜
メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

野球肩でいちばん多い遠回りは、「痛みが引いたからすぐ全力で投げ、また痛める」という繰り返しです。
回数の目安は、痛みが引くまでではなく投げる動作に戻れる土台が整うまでとしてご覧ください。

藤沢市内の少年野球・中学部活・草野球の方からも、「シーズンのたびに同じ肩を痛める」というご相談をいただきます。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)
目次(タップで開閉)
  1. 改善までの目安・費用
  2. 肩に痛みが出たときの過ごし方
  3. こんなお悩みはありませんか?
  4. 野球肩の原因とタイプ
  5. その場しのぎになってしまう理由
  6. 当院の施術(整体×鍼灸)
  7. 改善の目安と通い方
  8. 患者様の声
  9. 料金と初回の流れ
  10. よくある質問
  11. アクセス
  12. 関連する症状

肩に痛みが出たときの過ごし方

投球で肩に痛みが出た直後の判断が、そのあとの離脱期間を左右します。
次の4つを目安にしてください。

  • 痛みが出たら、その日の投球はそこで終える。「痛いけれど投げられる」状態で続けるのが、いちばん長引かせます
  • 投球直後の熱っぽさが強いときは15分ほどを目安に冷やし、熱感が引いてからは温めて血流を保つ
  • 痛む側を下にして寝ない。仰向けで肘の下に薄いクッションを入れ、腕を体より少し前に置くと楽になりやすい
  • 休むかどうかを一人で抱えない。監督・コーチ・保護者と状態を共有して練習メニューを相談する

数日休んで痛みが軽くなっても、投げ始めると同じところが痛むなら、休養だけでは足りていないサインです。
藤沢駅北口から徒歩4分、部活や練習の後の時間帯でもご相談いただけます。

こんな野球肩のお悩みはありませんか?

ひとつでも当てはまる方は、肩の組織が回復する速さより、負担がかかる速さのほうが上回っている状態かもしれません。
藤沢市内からも、この段階になってから来院される方がもっとも多くいらっしゃいます。

  • 投げた日の夜や翌日に、肩の奥がズキズキ・重だるく残る
  • 腕を振り上げてからボールを離すまでの間に、肩の前や外側が痛む
  • 全力で投げられない。以前より球速やコントロールが落ちた気がする
  • キャッチボールは平気なのに、遠投やピッチングになると痛む
  • 肩を回すとゴリッ・ジャリッという引っかかりや音がある
  • 着替えや洗髪でも肩が痛む。夜、寝返りで目が覚めることがある
  • 休むと軽くなるが、投げ始めると数日で元に戻ってしまう

⚠ こんな場合は、先に医療機関へ

  • 成長期(小学校高学年〜中学生)の選手で、投げると肩の外側が痛む・押すと痛い
  • 転倒や衝突など、はっきりした外傷のあとから腕が上がらない・力が入らない
  • 安静にしていても激しい痛みが続き、日ごとに強くなっている
  • 腕や手のしびれ、握力の低下が進んでいる
  • 肩が抜けそうな感覚(脱臼感)や、投げたあとに腕がしばらく脱力する

当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。
成長期の骨端線の障害は、投球を続けたまま様子を見ることがもっとも避けたい対応だからです。

野球肩の原因——投げるたびに、肩の中で何が起きているのか

肩関節の骨模型で、上腕骨頭と肩甲骨の接する部分が赤く示された写真

肩関節は人の体の中でもっとも大きく動く関節で、骨のはまりが浅いぶん、関節を包む袋・関節唇・腱板(インナーマッスル)が安定を支えています。
投球は、その肩を一瞬で大きくねじり、急ブレーキをかける動作です。

参考: 日本臨床スポーツ医学会「青少年の野球障害に対する提言」(PDF)/MSDマニュアル家庭版「肩腱板損傷(肩峰下滑液包炎)」

自由に動ける関節であることと引き換えに、投げる動作でもっとも消耗しやすい関節でもある——ここが野球肩の出発点です。

背景にある「構造の問題」と「機能の問題」

藤沢市内から来院される選手の多くは、次の2つが重なった状態でご相談に来られます。

構造の問題(体のかたち)
  • 肩甲骨が背中に張りつき、腕の振りに肩甲骨がついてこない
  • 胸郭・背骨が反れず、体の開きが早くなる
  • 股関節が使えず、下半身の力が腕まかせになる
投球は下半身から体幹、肩甲骨、腕へ力が伝わる動作です。どこか一つが止まれば、その分を肩が肩代わりします。

→ 整体で整える

機能の問題(体のはたらき)
  • 投球後の炎症と血流の低下が、次の登板までに戻りきらない
  • 腱板の深い緊張が抜けず、休んでもゆるまない
  • 痛みをかばう緊張で、フォームがさらに崩れる
回復が追いつかないまま次の負荷が重なる。この積み残しが慢性化の正体です。

→ 鍼灸で整える

整体と鍼灸のアプローチの違いを示す比較図(構造へのアプローチと機能へのアプローチ)

投球は、地面を踏んだ力が股関節・体幹・肩甲骨を通って指先まで伝わる全身の連鎖(これを「運動連鎖」と言います)です。
どこか一つが止まれば、その分を肩が肩代わりします。
痛む肩の後ろには、動かない肩甲骨と胸郭、そして使えていない股関節があります。
同じ側の野球肘を一緒に痛める選手が多いのも、腕まかせの投げ方という共通の背景があるためです。

痛むタイミングで、いまの段階がわかります

野球肩は、ある日突然おかしくなるのではなく、段階を追って進むことがほとんどです。
いまどの段階にいるかは、「いつ痛むか」で見当がつきます。

段階1:投球後
要注意
投げた日の夜や翌日に、肩の奥が重だるく残る
▶
段階2:投球中
黄信号
腕を振ってからリリースまでに痛む。全力で投げられない
▶
段階3:日常でも
赤信号
着替え・就寝時も痛む。投球を止めて受診・検査を

※段階の分け方は、当院が問診の目安として用いているものです。
段階1でも痛みが数日以上続く場合や成長期の選手は、早めに医療機関でご確認ください。

いちばん見逃されやすいのが段階1です。
「投げているときは痛くないから大丈夫」と続けた結果、段階2まで進んでから来院されるケースが大半です。

「野球肩」と呼ばれる状態には、いくつかの種類があります

野球肩は総称なので、中身は一つではありません。
代表的なものを整理すると次のようになります。

タイプ多い年代痛みの出かた
インピンジメント中学生〜大人腕を上げていく途中で、肩の中が挟まるように痛む
腱板の炎症高校生〜大人投球後のだるさ、力の入りにくさが中心
関節唇の損傷高校生〜大人リリースの瞬間に抜ける感じ・引っかかる感じ
リトルリーグ
ショルダー
小学校高学年〜中学生肩の外側を押すと痛い。骨が伸びる部分(骨端線)の障害

どのタイプかを確定できるのは医師の診察と画像検査(レントゲン・MRI)だけです。当院は診断を行いません。
当院が行うのは、どのタイプでも土台になっている「肩に負担を集める体の使い方」を整えることです。

似た症状でも、腱板損傷や上腕二頭筋長頭腱炎、肩関節不安定症が背景にあることもあります。
年齢が上がると、加齢の変化による五十肩・四十肩が重なっているケースもあります。

あなたの肩は、どのタイプに近いですか

ここからは、それぞれのタイプで肩の中に何が起きているのかを見ていきます。
ご自身に近いものを探してみてください(複数が重なっていることも珍しくありません)。

1

インピンジメント型——腕を上げる途中で挟まる

こんな人:腕を上げていく途中の一定の角度だけ痛い/肩を回すと引っかかる感じがある

腕を上げていく途中で、肩の骨の屋根(肩峰)と上腕骨の間で腱板が挟まれ、こすれてしまう状態です。
特徴は上げきれば痛くないのに、途中の角度だけ痛むという出かたです。

この挟まりの背景にあるのが、肩甲骨が十分に上を向いてくれない(上方回旋しない)ことです。
肩甲骨が背中に張りついたままだと、腱板の通り道が狭いまま腕だけが上がることになります。

だからこの型では、痛む肩の前側を押しもんでも通り道は広がりません。
広げるべきは肩甲骨と胸郭の動きのほうです。

当院では肩甲骨まわりの筋膜と胸郭をゆるめ、背骨が反れる範囲を取り戻します。
猫背や巻き肩の選手は、この土台づくりから始めます。
※個人差があります。

2

腱板の疲労型——投げた後のだるさと、力の入りにくさ

こんな人:鋭い痛みより「重だるい」/登板翌日に肩が上がりにくい/球威が落ちてきた

腱板は、肩の深いところで上腕骨を関節の中心に引き寄せている小さな筋肉群で、投球のたびに腕が抜けていく力へ急ブレーキをかけ続けています。

この型でよく聞くのは、「痛い」より「だるい」「力が入らない」「思ったところに行かない」という言葉です。
痛みがはっきりしないぶん我慢して投げ続けやすく、いつのまにか慢性化します。

疲労が抜けない背景には、投球数に加えて「回復に使える時間が足りていない」という条件があります。
連投・睡眠不足・オフのない日程は、それだけで回復を追い越します。

この型には、鍼灸を組み合わせる意味がとくに大きいと考えています。
深部の腱板の緊張に細い鍼で働きかけ、次の練習までに戻りやすい状態を目指します。
※個人差があります。

3

不安定型——抜ける感じ・投げたあとの脱力

こんな人:リリースの瞬間に抜ける感じがある/もともと関節がやわらかいと言われる

関節唇は、浅い肩の受け皿を縁取って深さを補っている軟骨のふちです。
ここに負担が重なると、リリースの瞬間に「抜ける」「引っかかる」という独特の感覚が出ることがあります。

もともと関節がやわらかい方(いわゆるルーズショルダー)は、支える組織への負担が大きくなりやすい傾向があります。

抜ける感覚・投球後に腕がしばらく脱力する場合は、施術より先に整形外科での画像検査をおすすめします。
関節唇の損傷は、外から触れて判断できるものではないためです。

医療機関で経過を見ながらのケアとしてご来院いただく場合は、肩を強く動かすのではなく、体幹と股関節から支える条件を整えることに専念します(肩関節不安定症のページもご覧ください)。
※個人差があります。

4

成長期型(リトルリーグショルダー)——骨が伸びる部分の障害

こんな人:小学校高学年〜中学生の選手/投げると肩の外側が痛み、押しても痛い

成長期の骨には、骨が伸びていくための軟骨の層(骨端線)があり、投球をくり返すとこの部分に負担が集中して痛みが出ることがあります。

成長期の肩の痛みは、まず投球を止めて整形外科を受診してください。
骨端線の状態はレントゲンやMRI・超音波などの画像検査で確認します(初期にはレントゲンで分かりにくいこともあります)。我慢して投げ続けた場合、骨の成長そのものに影響が及ぶ可能性があるためです。

保護者の方が悩まれるのは「大事な試合が近いのに休ませていいのか」という点です。
この年代の数週間の休養は、その後の何年分の野球を守る時間だと当院は考えています。

医療機関で投球再開の許可が出たあと、当院にできることがあります。
股関節・体幹・肩甲骨の連動を整えて、腕まかせの投げ方から卒業する土台をつくることです。
藤沢市内の少年野球や中学の部活の選手も、この時期からご相談いただくことが多くあります。
※個人差があります。

アイシングと安静だけでは、投げ始めると戻ってしまう理由

「痛くなったら休む、痛みが引いたら投げる」——野球肩で来院される方から、いちばん多く聞く過ごし方です。
藤沢市内からのご相談でも、「休めば軽くなるが、投げ始めると2週間で元通り」という経過の方が少なくありません。

休養は「溜まった疲労」を減らすもので、負担のかけ方は変えません

休むこと自体は、痛みが出た直後にはとても大切な対応です。
当院が休養を否定することはありません。

ただし休養はすでに溜まった疲労を減らす手段であって、投げるたびに肩へ負担が集まる仕組みを変えるものではありません。
負担のかかり方が同じなら、休んで戻った肩には、また同じ場所に負担が積み上がります。

「休む→投げる→また痛む」を繰り返している方に必要なのは、追加の休養ではありません。
休んでいる間に、肩へ負担を集めている土台(肩甲骨・胸郭・股関節)を整えておくことです。

肩だけをほぐしても、フォームの土台は変わりません

痛む肩の前側をほぐせば、その場は軽くなります。
ですが肩甲骨が張りついたまま・胸郭が硬いままでは、次にマウンドに立ったときの力の伝わり方は前回と同じです。

逆に、フォームだけを意識して直そうとしてもうまくいきません。
体が反れない・股関節が回らない条件を残したまま形だけ変えると、無理な動きが別の場所に負担を移すからです。
フォームは、その形を取れる体があってはじめて変わります。

「痛みが引いた=投げていい」ではありません

痛みが引くタイミングと、組織が投球に耐えられる状態に戻るタイミングは、同じとは限りません。
痛みが薄れた段階で全力投球に戻したことが、繰り返す野球肩のいちばん多いきっかけです。

数日〜1週間休んでも痛みが変わらない場合、腕が上がらない場合は、施術より先に医療機関での画像検査をおすすめします。

藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、痛む肩だけでなく、全身のつながりの中から「肩に負担を集めている本当の原因」を探して整えます。
強い刺激で一時的にスッキリさせるより、投げても痛みが出にくい条件を体の側に整えることが、繰り返しやすい野球肩で確かな進み方だと考えています。

けいのき鍼灸整骨院の野球肩への施術——投げる土台を整体で、回復力を鍼灸で

けいのき鍼灸整骨院独自の施術方法=整体×鍼灸の組み合わせを示す図

1

検査で「どこが肩代わりしているか」を見極める

まず、腕がどの方向にどこまで動くか(挙上・外旋・内旋)を左右で測ります。
投球側の内旋が反対側より狭くなっていないか、肩甲骨が腕の動きについてきているかを確認します。

あわせて胸郭の広がり、背骨が反れる範囲、股関節の回る範囲、片脚で立ったときのぶれまでを検査します。
さらに練習量・登板間隔・ポジション・痛みが出るタイミングをうかがい、藤沢市の当院としてどこから手をつけるかを決めます。

原因がわからないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。
医療機関の受診が先だと判断した場合も、施術をせずご案内します。

整体で身体の外側(構造)から整えるイメージ図

2

整体で投球フォームの土台を整える

バキバキと鳴らすのではなく、ソフトな手技で肩甲骨・背骨・胸郭・骨盤・股関節の動きを整えます。

触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと当院は考えています。

野球肩で優先するのは、痛む肩そのものより先に、肩に負担を回している場所です。
肩甲骨が上を向けるようにし、胸郭が広がり、股関節が回るようにしてから、最後に肩の動きを整えます。
下半身から体幹が使えるようになると、同じ球を投げても肩が引き受ける仕事量が減ります。
※個人差があります。

鍼灸で身体の内側(機能)から整えるイメージ図

3

鍼灸で回復のスピードを支える

手技では届きにくい深部の筋肉やツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。
鍼は体にとって小さな異物なので、体は「修復しよう」と反応し、その場所に血流が集まります。

野球肩では、炎症の強い時期を過ぎたあと、肩の深いところに残った腱板の緊張と血流の低下に対して組み合わせる意味が大きい施術です。
藤沢の当院では、肩だけでなく背中・腕・下肢のツボも使います。

東洋医学では、ツボ(経穴)を体の反応が出やすい点としてとらえます。当院ではその考え方もあわせて用いており、痛みで眠りが浅い方など、自律神経のバランスを整えたい方にも向いた施術です。
刺激量は確認しながら進めますので、鍼が初めての学生の方でもご安心ください。
小学生・中学生には、ローラー鍼や散鍼(皮膚の表面をやさしく刺激する方法)で対応することもできます。お子さまの様子と保護者の方のご希望をうかがったうえで決めます。
深部の緊張がゆるみ血流が戻ることで、投球後の重だるさが残りにくい状態を目指します。
※個人差があります。

4

繰り返さない身体づくり

整えた状態を保つために、いまの段階に合ったセルフケアを1〜2個だけお伝えします。
痛みが残る時期なら、肩をすくめずに肩甲骨を寄せる・下げる動きと、楽に眠れる寝る姿勢。
投球再開に向かう時期なら、胸郭を広げる呼吸と股関節を回す動きです。

投球フォームそのものについては、体の状態をお伝えしたうえで指導者と相談していただく形をおすすめしています。

続けられることがいちばん大切だからこそ、数を絞ります。
施術で整える時間より、練習と生活の時間のほうが圧倒的に長い。だから両輪で「投げ続けられる肩」を育てていきます。

整体と鍼灸、野球肩にはどちらが向いている?

野球肩は「投げる土台が崩れている(構造)」と「回復が追いついていない(機能)」の両方が絡む症状です。
そのため当院では、藤沢市内から来院される方にも整体と鍼灸を組み合わせたメニューをおすすめしています。
それぞれの得意分野は次のとおりです。

目的整体のみ鍼灸のみ整体×鍼灸
(おすすめ)
肩甲骨・胸郭・股関節の連動◎○◎
深部(腱板)の緊張と血流○◎◎
投球後の重だるさへの働きかけ○◎◎
眠りの質・疲労の抜けにくさ○◎◎
繰り返しにくい土台づくり◎○◎

◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域 ※どちらか一方をご希望の場合は、整体のみ・鍼灸のみのメニューもお選びいただけます。
どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。※効果の感じ方には個人差があります。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

改善の目安と、そのあとの通い方

目安として、投球後に張りが残る軽度なら3〜5回(3週間〜1ヶ月)、投球中に痛んで全力で投げられない状態なら6〜10回(1〜2ヶ月)、日常動作でも痛む・毎シーズン繰り返している状態は10回〜(2ヶ月〜)を区切りとしてご案内しています。

野球肩は、痛みが引いてからの「投げる動作に戻していく期間」まで含めて考える症状です。
シーズンの日程がある方は、初回にそこも含めて見通しを立てます。
※個人差があります。

期間通院の目安ねらい
〜2週間週1〜2回今ある痛みと張りの軽減
〜1ヶ月週1回肩甲骨・胸郭・股関節の土台を整える
〜3ヶ月2週間に1回投球に戻しながら安定させる(ここまでで1クール)
その後月1回程度シーズン中のコンディション維持(ご希望の方)

※〜3ヶ月までで1クールです。
※その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。

症状が落ち着いたあとの通い方は、検査の結果とご都合に合わせてご提案します。
※通い方を強制することはありません。

通院の目安ステップ:症状改善期(週1〜2回)から回復力向上期・姿勢体質定着期を経てメンテナンス期(月1回)へ

患者様の声

当院に通われている方の声です。

当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。

「当初は腕にひねりを加えただけでもとにかく痛くて痛くて…ジャケット羽織るにも痛くて羽織れなかったり、高い所の物が取ろうとするだけで激痛が走ったり、時にはグキっとした痛みで目が覚めるほどの嫌な痛みが日に日に酷くなる、そんな状態が続いていました。」

— R.G様(Googleのクチコミより・一部抜粋)

「施術に対する丁寧な説明に加え、食事、トレーニング、ストレッチ、漢方など、疑問に思ったことに対して答えてくれるので、とても有難く信頼できる先生です。」

— Y.K様(Googleのクチコミより・一部抜粋)

※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

料金と初回の流れ

藤沢駅北口から徒歩4分・けいのき鍼灸整骨院のスタッフ3名

メニュー初回(検査料込み)2回目以降
整体×鍼灸(おすすめ)8,500円(税込)7,600円/回
整体のみ・鍼灸のみ5,000円(税込)3,800円/回

2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。

まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >

初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、部活や練習の後でもそのままお越しいただけます。

※投球のくり返しで起きた慢性的な野球肩は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
はっきりしたケガに起因する症状の場合は適用となることがありますので、来院時にご相談ください。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)

野球肩の施術についてよくある質問

野球肩はどのくらいの期間・回数がかかりますか?
状態によりますが、投球後に張りが残る軽度なら3〜5回(3週間〜1ヶ月)、投球中に痛んで全力で投げられない状態なら6〜10回(1〜2ヶ月)、日常動作でも痛む状態は10回以上・2ヶ月以上、というのがひとつの目安です。
初回の検査で状態と練習の予定を確認し、あなたに合った回数・期間の見通しをその場でご説明します。
※個人差があります。
投球は完全に休まないといけませんか?
痛みが出ている段階では、その日の投球はいったん止めていただくようお願いしています。
ただし「何もしない」ではなく、走る・下半身のトレーニングなど、肩に負担をかけない範囲でできることは続けていただけます。
投球の再開時期は、痛みの引き方と肩甲骨・胸郭・股関節の動きの戻り方をみながらご相談します。
チーム事情がある場合も、まずは現状を共有してください。
成長期の子どもの肩の痛みは、どこに相談すればいいですか?
小学校高学年から中学生の選手で、投げると肩の外側が痛む・押すと痛い場合は、まず投球を止めて整形外科を受診してください。
骨が伸びていく部分(骨端線)の障害は、レントゲンでなければ確認できないためです。
受診後、投球再開の許可が出てからのコンディショニングは当院でお手伝いできますので、その段階でご相談ください。
病院で「異常なし」と言われましたが、投げると痛みます。
画像で異常が見つからない場合でも、肩甲骨の動き・胸郭の硬さ・股関節の使い方といった機能面に負担の原因が残っていることがあります。
当院はそこを検査し、投球で肩に負担が集まる条件を整えていく役割を担っています。
受診の結果は来院時にお聞かせください。
※個人差があります。
鍼は痛いですか?初めてでも大丈夫ですか?
当院で使う鍼は髪の毛ほどの細さで、すべて使い捨てのものです。
チクッとした感覚や、ズーンと響く感覚を覚える方はいらっしゃいますが、注射のような痛みとは異なります。
国家資格を持つ施術者がその日の刺激量を確認しながら進めますので、鍼が初めての学生の方にも受けていただけます。
小学生・中学生には、ローラー鍼や散鍼(皮膚の表面をやさしく刺激する方法)で対応することもできます。
苦手な場合は本数を抑える調整もできます。
野球肩に健康保険は使えますか?
投球のくり返しで少しずつ生じた慢性的な野球肩は、健康保険の対象外となるため自費でのご案内になります。
一方で、転倒や衝突などはっきりしたケガに起因する場合は適用となることがあります。
ご自身での判断は難しいところですので、来院時にいつ・どのように痛くなったかをお聞かせください。
投球フォームは見てもらえますか?
当院では、いまの体の状態で「どの動きが出しにくくなっているか」を検査でお伝えします。
たとえば胸郭が反れない、股関節が回らないといった状態は、フォームの崩れに直結します。
ただしフォームそのものの指導は競技の専門領域ですので、検査結果をお伝えしたうえで監督・コーチと相談していただく形をおすすめしています。
肩が痛いのに、股関節や体幹まで施術するのはなぜですか?
投球は、地面を踏んだ力が股関節・体幹・肩甲骨を通って指先まで伝わる全身の動作だからです。
途中のどこかが動かないと、その分の仕事を肩が肩代わりします。
藤沢市の当院が肩以外も検査するのは、痛みの出ている場所と原因の場所が離れていることが多いためです。
シーズン中でも通えますか?部活のあとの時間に間に合いますか?
はい、シーズン中に通われている選手が多くいらっしゃいます。
当院は20時まで営業しており(最終受付19:30)、平日は部活や練習のあと、土日祝は試合の前後にお越しになる方が中心です。
試合日程をうかがったうえで、投球量が多い週は刺激を軽く、オフの週にしっかり整えるなど、組み立てを調整します。
ただし段階3(日常でも痛む)の場合は、まず投球を止めて医療機関の受診をご案内します。
予約は必要ですか?
予約優先制です。
お電話・LINE・ホットペッパーからご予約いただくと、待ち時間なくご案内できます。

アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分

けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
部活や練習のあと、お仕事帰りにも通いやすい立地です。

お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から野球肩のご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。
保護者の方の送迎でもお越しいただけます。

→ 地図・道順・駐車場のご案内はこちら(アクセスページ)

関連する症状

「投げれば痛いけれど、休めば治まるから」と続けているあいだにも、肩の負担は積み上がっていきます。
大切なのは、痛みを取ることと同時に、肩へ負担を集めている土台を変えておくことです。
藤沢市で野球肩にお悩みの方は、まず一度、いまのあなたの体のどこが肩代わりをしているのかを検査で確かめてみませんか。

営業 9:00-13:00/15:00-20:00(※最終受付19:30)


監修者 院長 別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)

私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。 藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。

お問い合わせはこちら

「原因が分からない不調は見てもらえるの?」
「理想の身体を作りたい」
「すぐに症状を改善したい」
などまずはお気軽に
けいのき鍼灸整骨院へお越しください!

当院へのご予約・お問い合わせは、
お電話・LINE・HPBから受け付けております。

電話

Line予約Line予約

住所 〒251-0052
神奈川県藤沢市藤沢539
銀座エアポート藤沢1階
Googleマップで確認
最寄り駅 JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄
藤沢駅 北口から徒歩4分
藤沢駅から当院まで動画で確認
駐車場提携駐車場あり(205台)
(場所はこちら)
営業時間午前/9:00〜13:00
午後/15:00~20:00
定休日なし
最終受付時間19:30(営業は20:00まで)
電話番号0466-23-6277
LINELINEで問い合わせ
ホットペッパーけいのき鍼灸整骨院 美容鍼・小顔・整体・肩こり・マッサージ
Instagramけいのき鍼灸整骨院|姿勢改善×リフトアップ【藤沢】

Google Map

マップ