坐骨神経痛でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院
最終更新日:2026年9月1日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)
坐骨神経痛とは、お尻から太ももの裏・ふくらはぎ・足先にかけて出る痛みやしびれの総称(症状名)です。
坐骨神経は腰からお尻を通って足先まで伸びる、人体でもっとも太く長い末梢神経とされています。
通り道が長いぶん、どこで刺激されているかによって、症状の出方も、整えるべき場所もまったく変わります。
背骨のクッション(椎間板)が神経に触れているのか、神経の通り道そのものが狭くなっているのか、お尻の奥の筋肉が神経を圧迫しているのか——同じ「脚のしびれ」でも背景はさまざまです(違いは「原因」の章の表にまとめています)。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、まず検査で原因のタイプと、構造・機能のどちらの比重が大きいかを見極めます。
そのうえで、深いところまで届く鍼灸を軸に、整体で骨盤・背骨という土台を整えます。
お尻の奥にある梨状筋のように、手では届きにくい層へ直接アプローチできることが、坐骨神経痛に鍼灸が向いている理由です。
体そのものの回復力を高めることで、痛みやしびれの起こりにくい状態を目指す施術です。
※個人差があります。
ただし、排尿・排便の異常を伴う、両脚に急にしびれが広がる、脚に力が入らなくなってきたといった場合は、施術より先に医療機関の受診が必要です(詳しくは本文中のご案内をご覧ください)。
改善までの目安(坐骨神経痛)
| 状態の目安 | 回数の目安 | 期間の目安 |
|---|---|---|
| 軽度(お尻の違和感・時々しびれる) | 4〜6回 | 2週間〜1ヶ月 |
| 中度(座っている・歩くとつらい) | 8〜12回 | 1〜3ヶ月 |
| 重度(常時しびれる・長年続いている) | 12回〜 | 3ヶ月〜 |
| メニュー | 初回(検査料込み) | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 整体×鍼灸(おすすめ) | 8,500円(税込) | 7,600円/回 |
| 整体のみ・鍼灸のみ | 5,000円(税込) | 3,800円/回 |
2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。 ※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。
まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >
目次(タップで開閉)
こんな坐骨神経痛のお悩みはありませんか?
ひとつでも当てはまる方は、脚のしびれが「たまたま出るもの」ではなく、腰やお尻の状態と結びついてくり返す段階に入っているサインかもしれません。
藤沢市内でも、デスクワークや長時間の運転が続く方から同じご相談を多くいただきます。
- デスクワークをしていると、お尻から太ももの裏にかけてジンジンとしびれてくる
- 車の運転や映画館・新幹線など、長時間座る予定があると考えただけで不安になる
- 歩き出すと脚が痛み・しびれるが、少し休むとまた歩ける——を繰り返している
- 朝、靴下を履く・前かがみで顔を洗うといった動作で、お尻から脚に響く
- 湿布や痛み止めでその場をしのいでいるが、何ヶ月も同じことを繰り返している
- 病院で「手術しかない」「様子を見ましょう」と言われ、他にできることを探している

⚠ こんな場合は、先に医療機関へ
- 排尿・排便の異常(出にくい・感覚がない・漏れる)を伴う
- 両脚に急にしびれが広がってきた
- 脚の力がどんどん入らなくなってきている
- 発熱を伴う、または安静にしていても強まる痛みがある
当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。
坐骨神経痛の原因——なぜ、お尻から脚がしびれるのか
坐骨神経は、腰からお尻を通り、太ももの裏からふくらはぎ・足先まで伸びる、人体でもっとも太く長い末梢神経とされています。
通り道が長いぶん、途中のどこで神経が刺激されているかによって、症状の出方も、取るべき対策もまったく変わります。
ですから坐骨神経痛は、「どこを揉むか」より先に「どこで刺激されているか」を決めることが出発点になります。
下の表は、刺激されている場所ごとの代表的な背景をまとめたものです。
| 刺激される場所 | 背景にあること | 出やすい症状 |
|---|---|---|
| 腰の骨と骨の間 | クッションである椎間板が後ろにふくらみ、神経に触れる(腰部椎間板ヘルニア) | 前かがみや座っている姿勢で強くなりやすい |
| 背骨の中の通り道 | 神経の通り道そのものが狭くなる(脊柱管狭窄症) | 歩くとつらく、少し休むとまた歩ける |
| お尻の深い層 | 梨状筋が硬くなり、すぐそばを通る坐骨神経を圧迫(梨状筋症候群) | お尻の奥がズーンと重く、長い座位や運転で強くなる |
| 部位が特定しきれないもの | 骨盤まわりの筋緊張や血流の低下が神経への刺激に関わっていると考えられています | 検査では異常なしと言われるが、しびれは続いている |
参考: 日本整形外科学会「腰椎椎間板ヘルニア」
日本整形外科学会「腰部脊柱管狭窄症」
大切なのは、同じ「お尻から脚のしびれ」でも、タイプが違えば良いこと・悪いことが逆になる場合があるという点です。
お尻の筋肉が背景のタイプで助けになるストレッチが、椎間板が背景のタイプではかえってつらくなることもあります。
この見極めを飛ばして施術を始めることを、当院はしません。
坐骨神経痛の背景——「構造の問題」と「機能の問題」
そのうえで、くり返す坐骨神経痛の背景を、当院では大きく2つに分けて考えています。
坐骨神経痛は、この2つが重なって起きているケースがとても多い症状です。
- 骨盤が後ろに倒れ、腰が丸まったまま座っている
- 股関節が硬く、動きの不足を腰が肩代わりしている
- 背骨と椎間板に負担が一点集中している(腰痛を伴う方が多数)
- お尻の深部(梨状筋など)がこわばったまま戻らない
- 血流が滞り、神経のまわりに酸素や栄養が届きにくい
- 交感神経が優位で、休んでもゆるみきらない

坐骨神経痛の方が口をそろえておっしゃるのが、「座っているのがいちばんつらい」ということです。
これは気のせいではなく、姿勢によって腰の椎間板にかかる圧力が大きく変わることが、古くから報告されています。
※次の図は、椎間板が背景にあるタイプに当てはまる話です。梨状筋や脊柱管が背景のタイプでは、この数値は直接は関係しません。
※立っている姿勢を100とした、腰の椎間板にかかる内圧の比較(Nachemson, 1976の報告より)。
座る、しかも前かがみになるほど、腰の一点にかかる圧力は大きくなります。
そして、圧力を受け続けた腰とお尻の筋肉はこわばり、血流が落ちて、神経のまわりに酸素と栄養が届きにくくなります。
この悪循環を図にしたのが、下のイメージです。

ごく単純にいえば、重力と姿勢の影響を受け止めるのが整体、血流と深部の緊張に働きかけるのが鍼灸です。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院が、坐骨神経痛に対して鍼灸を軸に据えているのは、しびれの背景に「深いところのこわばりとめぐりの悪さ」が関わっていることが多いからです。
あなたの坐骨神経痛は、どのタイプに近いですか
ここからは、代表的な4つのタイプをご紹介します。
しびれの範囲や、つらくなる場面には、原因を推理するヒントが隠れています。
ご自身に近いものを探してみてください(複数のタイプが混ざっている方も少なくありません)。
前かがみ・座り姿勢で悪化するタイプ(椎間板ヘルニアのパターン)
デスクワーク中や車の運転中にお尻から脚が重くなり、靴下を履く・前かがみで洗顔するといった動作で脚に響く。
このパターンでは、背骨のクッションである椎間板が後ろにふくらんで神経に触れる状態(腰部椎間板ヘルニア)が背景にあることがあります。
先ほどの図のとおり、座っている姿勢は立っているときより椎間板にかかる圧力が大きくなります。
「座り仕事なのに悪化する」「立って動いているほうがまだ楽」という方が多いのは、このためです。
このタイプでいちばん気をつけたいのが、自己流のストレッチです。
前かがみを強める姿勢は椎間板への圧力をさらに高めるため、よかれと思って続けたストレッチが症状を強めてしまうことがあります。
当院では、椎間板に負担を集中させている骨盤と股関節の使い方から整体で整え、腰の一点にかかり続けている負荷を体全体へ分散させることを目指します。
あわせて、こわばった腰とお尻の深部に鍼灸で働きかけ、血流を取り戻していきます。
負担が減り、めぐりが戻ることで、しびれの範囲や頻度が軽くなっていくことが期待できます。
※個人差があります。
※医療機関でヘルニアと診断されている方は、問診時にお知らせください。
当院にできないこと:ふくらんだ椎間板そのものを手技で元に戻すことはできません。できること:椎間板に負担を集めている姿勢と動きを変えていくことです。
歩くと痛み、少し休むとまた歩けるタイプ(脊柱管狭窄症のパターン)
歩き始めてしばらくすると脚が痛み・しびれ、前かがみで少し休むとまた歩ける。
こま切れにしか歩けなくなるこの状態(これを「間欠性跛行」と言います)は、背骨の中の神経の通り道が狭くなる脊柱管狭窄症が背景にあるパターンでよくみられます。
50代以降の方に多く、「歳のせいだから」とあきらめてしまう方が少なくありません。
藤沢市内でも、買い物や散歩の途中で何度も立ち止まるようになった、というご相談をよくいただきます。
通り道の狭さそのものを手技で広げることはできません。
ただし、腰を反らせる方向に負担をかけている姿勢のクセや、股関節・太ももの硬さを整えることで、神経への刺激を減らしていくことは目指せます。
※個人差があります。
当院では、反り腰を助長している骨盤の傾きと股関節の硬さを整体でゆるめ、下半身のめぐりを鍼灸で後押しします。
歩ける距離が少しずつ延びていくことを、一緒に確かめながら進めていきます。
なお、休んでも脚の力が戻らない、力の入りにくさが日ごとに強くなるといった場合は、施術より先に整形外科の受診が必要です。
お尻の奥がズーンと痛むタイプ(梨状筋症候群のパターン)
お尻の奥のほうにズーンと響く痛みがあり、長時間の座位や運転で強くなる。
レントゲンやMRIでは腰に大きな異常が見つからない——このパターンでは、お尻の深いところにある梨状筋という筋肉が硬くなり、そのすぐそばを通る坐骨神経を刺激している状態(梨状筋症候群)が背景にあることがあります。
長時間のデスクワーク、あぐらや脚を組むクセ、運動不足、あるいはスポーツでの使いすぎなど、日常の積み重ねで梨状筋は緊張しやすくなります。
硬くなった深部の筋肉は、表面からいくら強く押しても届きにくく、揉んだ直後だけ楽になって数日で戻る、ということが起こります。
このタイプこそ、鍼灸が力を発揮しやすい領域です。
髪の毛ほどの細い鍼であれば、手では届きにくいお尻の深い層へ直接アプローチできるからです。
筋肉のこわばりがゆるみ血流が戻ることで、神経への刺激そのものが減っていくことが期待できます。
そのうえで、なぜ梨状筋にばかり負担が集まるのか——骨盤の傾き、股関節の動き、座り方のクセまで含めて整体で整えます。
戻りにくい状態をつくることが、当院の目指すところです。
※個人差があります。
当院にできないこと:梨状筋と坐骨神経の位置関係そのものを変えることはできません。できること:こわばりと血流に働きかけ、神経への刺激を減らしていくことです。
検査では異常が見つからないタイプ
病院で画像検査を受けても「特に異常はありません」と言われた。
でも、お尻から脚のしびれは確かにある——実はこのタイプの方は少なくありません。
骨に問題がなくても、骨盤や股関節まわりの筋肉の緊張、長年の姿勢のクセによる血流の低下が、神経を刺激し続けていることがあるからです。
骨盤と背骨のつなぎ目に負担が集まって起こる仙腸関節炎が絡んでいることもあります。
画像に写らないぶん、「気のせい」「歳のせい」で片づけられてしまいがちです。
ですが、体に触れて硬さや動きを確かめる検査では、原因の手がかりが見つかることがよくあります。
異常なしと言われて行き場に困っている方こそ、構造と機能の両面から一度体を見直す価値があると当院では考えています。
マッサージや湿布でその場しのぎになってしまう理由
「揉んでもらった直後は楽なのに、数日で元に戻る」
「湿布と痛み止めを、もう何ヶ月も続けている」——坐骨神経痛で来院される方から、いちばん多く聞く言葉です。
症状が出ている場所と、原因のある場所が違います
しびれを感じるのはふくらはぎでも、神経を刺激しているのは腰や骨盤、お尻の深部——ということが珍しくありません。
痛い場所を揉んでも戻ってしまうのは、ケアが効いていないというより、手を入れている場所が原因の場所とずれているからです。
とくに坐骨神経痛は、単なる筋肉の張りと違って「しびれ」という神経の症状を含みます。
表面の筋肉をゆるめるだけのケアでは、原因のある層まで届かないことが多いのです。
深い層に届かせるという一点において、髪の毛ほどの細い鍼は、手技では代えがたい役割を持っています。
当院が坐骨神経痛の施術で鍼灸を軸に据えているのは、このためです。
土台が変わらなければ、日常に戻った瞬間から同じ負担がかかります
表面の筋肉だけをゆるめても、その下にある土台——骨盤の傾き、股関節の硬さ、背骨への負担のかかり方——が変わっていなければ、生活に戻った瞬間から同じ負荷がかかり続けます。
体は元の状態に引き戻され、筋肉はまた硬くなります。
体はひとつの連動で動いています。
歩くとき、足首・膝・股関節・骨盤・背骨は連鎖して働くため(これを「運動連鎖」と言います)、どこか一箇所の動きの悪さが、めぐりめぐって腰やお尻への負担の集中を生みます。
つまり、お尻や脚は「被害者」であって「犯人」ではないケースが少なくありません。
犯人が股関節や骨盤にいるのに、しびれる脚ばかりを揉んでいれば、何度通っても同じ結果になるのは当然といえます。
湿布や痛み止めは、警報を止めているだけのことがあります
湿布や痛み止めは、炎症や痛みを一時的に抑える手段として有効な場面があります。
当院がそれをやめるようお伝えすることはありません。
ただ、痛みという「警報」を止めているあいだも、警報を鳴らしている原因はそのまま残っています。
クッションを変える、コルセットで固定する、座り方を工夫する——こうした対処も同じで、負担を一時的に逃がすことはできても、負担を生み出している体そのものは変わりません。
何ヶ月も同じ対処を繰り返しているなら、それは対処の仕方が悪いのではなく、「アプローチする場所を変えるサイン」なのかもしれません。
藤沢市内で何軒か回ったけれど変わらなかった、という方ほど、痛い場所ではなく全身のつながりから見直す余地が残っています。
けいのき鍼灸整骨院の坐骨神経痛への施術——鍼灸を軸に、整体で土台を整える

検査で原因のタイプを見極める
まず、どの姿勢・どの動作で症状が出るのか、しびれはどの範囲まで広がるのかをていねいにうかがいます。
あわせて、体の硬さ、骨盤と股関節の動き、神経の反応を検査します。
同じ坐骨神経痛でも、タイプが違えば施術の組み立ても、避けていただきたい動作も変わるからです。
上でご紹介した4つのタイプのどれに近いのか、構造と機能のどちらの比重が大きいのかを見極め、施術方針と通院の見通しをご説明してから始めます。
検査の結果、医療機関の受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。
原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で「構造」を整える(神経への刺激の元を断つ)
骨盤・股関節・背骨のバランスを、バキバキ鳴らさない穏やかな手技で整えていきます。
当院では、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと考えています。
腰の一点に集中していた負担が全身に分散され、座ることや歩くことそのものが楽な体になっていく。
坐骨神経痛が戻りにくい土台づくりを目指します。
坐骨神経痛では、骨盤の傾きと股関節の可動域、そして腰椎の反り具合をとくにていねいに確かめ、神経を刺激している側の負担を反対側へ配り直していきます。
※個人差があります。

鍼灸で「機能」を高める(深部の緊張・血流・自律神経)
坐骨神経痛の施術で当院が主軸に置いているのが鍼灸です。
硬くなった腰・お尻・太ももの深部の筋肉やツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。
鍼という小さな刺激に対して体が修復の反応を起こし、その場所に血流が集まると考えられています。
お尻の深部にある梨状筋のように、手では届きにくい層にも直接届くことが、坐骨神経痛と鍼の相性が良い理由です。
東洋医学ではツボを、神経が集まる場所や体の反応が出やすい点ととらえます。当院もその考え方をふまえ、痛む場所から離れたツボも使いながら、下半身の血流と自律神経のバランスを整えていきます。
刺激量はおひとりずつ確認しながら進めますので、鍼が初めての方もご安心ください。
深部の緊張がゆるみ血流が戻り、しびれの範囲や頻度が軽くなっていくことを目標に施術を組み立てます。
神経への刺激が長く続いていた場合は、負担が減ったあともしびれの感覚がしばらく残ることがあります。
※個人差があります。
坐骨神経痛をくり返さない身体づくり
整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あれもこれもではなく、あなたのタイプに合わせて1〜2個だけ。
たとえば、梨状筋タイプの方には椅子に座ったままできるお尻のやさしいストレッチを、座り仕事の方には「30分に1回立ち上がる」というシンプルな習慣を。
続けられることがいちばん大切だからです。
ただし、セルフケアはタイプによって内容が変わります。
椎間板が背景のタイプでは前かがみを強めるストレッチが向かないなど、合わないケアはかえって症状を強めることがあります。
検査でタイプを確かめてからお伝えするのは、このためです。
施術で整える時間より、日常を過ごす時間のほうが圧倒的に長いからこそ、施術とセルフケアの両輪で「しびれの起こりにくい体」を育てていきます。
整体と鍼灸、坐骨神経痛にはどちらを選べばよいか
どちらか一方でも施術は可能ですが、坐骨神経痛の場合は「構造」と「機能」の両方が絡んでいることがほとんどです。
とくにお尻や腰の深部の緊張、下半身の血流といった機能面は鍼灸が得意とする領域で、当院が坐骨神経痛の施術で鍼灸を軸に据えているのはそのためです。
そのうえで整体で土台を整えると、両者が補い合う形になります。
| 整えたい要素 | 整体 | 鍼灸 | 整体×鍼灸 (おすすめ) |
|---|---|---|---|
| 骨盤・股関節・背骨の動き(構造) | ◎ | - | ◎ |
| 梨状筋など深部の筋緊張 | ○ | ◎ | ◎ |
| 腰から下半身の血流 | ○ | ◎ | ◎ |
| 自律神経のバランス・睡眠の質 | ○ | ◎ | ◎ |
| しびれの戻りにくい体づくり | ○ | ○ | ◎ |
◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域/-=主な対象外(整体が担当します) ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。
改善の目安と、そのあとの通い方
目安として、お尻の違和感や時々のしびれなら4〜6回(2週間〜1ヶ月)、座る・歩くのがつらい状態なら8〜12回(1〜3ヶ月)をひとつの区切りとしてご案内しています。
常時しびれがある方や長年続いている方は、3ヶ月以上かけてじっくり取り組みます。
※個人差があります。
なお、坐骨神経痛は肩や腰の張りに比べて、回復に時間がかかる傾向があります。
神経への刺激が長く続いていた場合、負担が減ったあともしびれの感覚がしばらく残ることがあるためです。
だからこそ当院では、一回ごとの痛みの増減に一喜一憂せず、「座っていられる時間が延びた」「しびれる頻度が減った」「歩ける距離が延びた」といった生活のなかの変化を、一緒に確かめながら進めていきます。
| 期間 | 通院の目安 | ねらい |
|---|---|---|
| 〜2週間 | 週1〜2回 | 今ある症状の軽減 |
| 〜1ヶ月 | 週1回 | 土台の歪みを整える |
| 〜3ヶ月 | 2週間に1回 | 整った状態を安定させる(ここまでで1クール) |
| その後 | 月1回程度 | 良い状態のキープ(ご希望の方) |
症状が落ち着いたあとの通い方は、検査の結果とご都合に合わせてご提案します。
※通い方を強制することはありません。
藤沢駅北口から徒歩4分・平日も土日祝も20時まで営業(最終受付19:30)のため、お仕事帰りに通い続けやすい立地です。

患者様の声
「痛みを気にする生活からの解放感がある」
【イニシャル】T.S様
【性別】男性
【年齢】60代
【住まい】藤沢
頂戴した声

【どのような症状でお悩みでしたか?】
首まわりの痛み、腰のはり・痛み、脚のしびれ
【身体の変化・体感】
常態的に痛みを感じていた首をひねる際の痛みがなくなった。脚の痛みについても発生頻度が激減した。
【心の変化】
いつも感じていた痛みを”気にする”生活からの解放感がある。痛みの悩みがまた出た時に相談がいつでもできる安心感がよかった。
【院やスタッフの印象】
施術に関する研究に大変に熱心な印象。そして話しやすいです。
— T.S様(当院の患者様アンケートより・原文のまま掲載)
※効果には個人差があります
藤沢市内および近隣にお住まいで、坐骨神経痛のご相談で来院された方からいただいたクチコミの一部です。
当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。
「腰痛から坐骨神経痛の症状があったので来院させて頂いたのですが、丁寧な説明で分かりやすかったです。
整体と鍼治療で痛みも軽減して非常に助かりました。
これからも体のメンテナンスをお願い致します!」
— にし様(Googleのクチコミより)
「整形外科で坐骨神経痛との診断を受けましたが、痛みが強く耐えられず、こちらで施術を受けました。
痛みも和らぎ、すっきりしました。」
— うに様(Googleのクチコミより)
※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。改善には個人差があります。
料金と初回の流れ

| メニュー | 初回(検査料込み) | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 整体×鍼灸(おすすめ) | 8,500円(税込) | 7,600円/回 |
| 整体のみ・鍼灸のみ | 5,000円(税込) | 3,800円/回 |
2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。
まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >
初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。
※慢性的な坐骨神経痛は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ケガに起因する症状の場合は適用となることがありますので、来院時にご相談ください。
坐骨神経痛の施術についてよくある質問
病院で「手術しかない」と言われました。整骨院に行ってもいいですか?
そのうえで、手術を急がない状態であれば、手術をせずに行うケア(これを「保存療法」と言います)のひとつとして、深部の筋緊張や血流といった機能面からのアプローチをご提案できる場合があります。
ブロック注射やお薬など、医療機関の治療と並行して通っていただくことも可能です。
注射やお薬で症状を抑えている期間に、骨盤や股関節など体の土台を整えておくことは、再発予防の観点からも意味があると考えています。
通院中の病院がある方は、問診時に治療内容をお伝えください。
状態によっては施術をせず、受診を優先していただくこともあります。
坐骨神経痛に鍼灸は向いていますか?お尻の深いところにも届くのですか?
お尻の深いところにある梨状筋のように、手では届きにくい層へ髪の毛ほどの細い鍼で直接アプローチできることが、その理由です。
痛む場所だけでなく、腰・お尻・太もも、そして離れた場所のツボも使いながら、血流と自律神経のバランスを整えていきます。
鍼は使い捨てのものを用い、国家資格を持つ施術者が刺激量を確認しながら進めますので、初めての方もご安心ください。
※効果の感じ方には個人差があります。
何回くらいで良くなりますか?
長年続いている場合や常時しびれがある場合は、3ヶ月以上かけてじっくり取り組むことをおすすめしています。
坐骨神経痛は神経の症状を含むぶん、負担が減ったあともしびれの感覚がしばらく残ることがあり、肩や腰の張りより時間がかかる傾向があります。
初回の検査で状態を確認し、あなたに合った回数・期間の見通しをその場でご説明します。
※改善のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。
自分でストレッチをしてもいいですか?
お尻の筋肉が原因のタイプではお尻まわりのストレッチが助けになる一方、椎間板ヘルニアが背景のタイプでは前かがみを強めるストレッチがかえって症状を強めることがあります。
脚を強く引き寄せる、痛みを我慢して伸ばすといった自己流のケアは、神経への刺激を増やしてしまうこともあります。
強く伸ばすケアを始める前に、まず検査でタイプを見極め、あなたに合ったセルフケアをお伝えするのが安全です。
坐骨神経痛のときは、歩いたほうがいいですか?安静にしたほうがいいですか?
ただし、一日中じっとしている必要はなく、痛みの出ない範囲で体を動かしたほうが血流が保たれ、回復の助けになります。
歩いていて脚のしびれが強くなる、途中で休まないと歩き続けられないという場合は、腰の別の要因が隠れていることがあります。
そのようなときは自己判断で歩き続けず、一度ご相談いただくか、医療機関の受診をおすすめします。
坐骨神経痛は温めたほうがいいですか?冷やしたほうがいいですか?
一方で、急に強い痛みが出た直後や、熱を持ってズキズキするときは、温めるとかえって症状が強く出ることがあります。
迷ったときは「温めて楽になるなら温める、つらくなるならやめる」という体の反応を目安にしてください。
お風呂やカイロの使い方も、来院時の状態に合わせてお伝えします。
デスクワークで座っているとお尻から脚が痛みます。座り方で工夫できることはありますか?
骨盤を立てて深く腰かけ、背もたれを使い、足裏を床につけるという3点を意識すると、お尻への圧が分散しやすくなります。
財布を後ろポケットに入れたまま座る、脚を組む、柔らかすぎるソファに沈み込むといった姿勢は避けてください。
また、30分から1時間に一度は立ち上がって体を動かすことをおすすめします。
どんな服装で行けばいいですか?
坐骨神経痛の検査では腰・お尻・股関節の動きを確認するため、動きやすい服装だとよりスムーズです。
予約は必要ですか?
お電話・LINE・ホットペッパーからご予約いただくと、待ち時間なくご案内できます。
藤沢駅北口から徒歩4分、平日・土日祝とも20時まで営業(最終受付19:30)です。
アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分
けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。
お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から坐骨神経痛のご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。
関連する症状
そのお尻から脚へのしびれ、「歳のせい」「付き合っていくしかない」とあきらめる前に。
どこで神経が刺激されているかを見極めて、深部から整えれば、しびれとの距離は変えられます。
まずは一度、藤沢駅北口から徒歩4分の当院で、あなたの坐骨神経痛の背景を確かめてみませんか。

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)
私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。
藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。
お問い合わせはこちら
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などまずはお気軽に
けいのき鍼灸整骨院へお越しください!
当院へのご予約・お問い合わせは、
お電話・LINE・HPBから受け付けております。
| 住所 |
〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢539 銀座エアポート藤沢1階 Googleマップで確認 |
|---|---|
| 最寄り駅 |
JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄 藤沢駅 北口から徒歩4分 藤沢駅から当院まで動画で確認 |
| 駐車場 | 提携駐車場あり(205台) (場所はこちら) |
| 営業時間 | 午前/9:00〜13:00 午後/15:00~20:00 |
| 定休日 | なし |
| 最終受付時間 | 19:30(営業は20:00まで) |
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