喘息・咳でお悩みなら、藤沢市のけいのき鍼灸整骨院
最終更新日:2026年9月3日|監修:別府啓太(柔道整復師・鍼灸師)
喘息は、空気の通り道である気道に慢性的な炎症が起き、わずかな刺激にも過敏に反応して狭くなってしまう病気とされています。
長引く咳も背景はさまざまで、喘息以外の原因が隠れていることも少なくありません。
喘息の診断も、吸入薬をはじめとするお薬の処方も、呼吸器内科の領域です。
当院が病名を判断することはありませんし、お薬をやめる・減らすといったご案内も一切いたしません。
このページは、医療機関での治療を続けながら、体そのものの状態も整えていきたいという方に向けて書いています。
息が深く入るかどうかを決めるのは、胸郭(肋骨でできた鳥かごのような部分)と横隔膜の動きです。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院が見ているのは、その動きを妨げている次の条件です。
- 胸郭と横隔膜の動き
- 猫背など、胸をひらきにくくしている姿勢
- 首と肩まわりの緊張
- 呼吸のリズムをつくっている自律神経
息が入りやすい体をつくることで、揺らぎにくい状態を目指す施術です。
※個人差があります。
息が十分に吸えない、唇や爪が紫色になる、会話が続けられないほど苦しいという場合は、施術ではなく救急要請・医療機関の受診が最優先です。
費用と回数の目安(体の側の条件を整える目安)
下の表は、喘息そのものの経過の見通しではありません。胸郭の動き・睡眠・首肩の緊張といった「体の側の条件」を整えるための通院回数の目安です。喘息の経過・治療方針は呼吸器内科の領域です。
| 体の状態の目安 | 回数の目安 | 期間の目安 |
|---|---|---|
| 軽度(体のこわばりが軽く、日常生活は送れている) | 5〜8回 | 1〜2ヶ月 |
| 中度(夜間の咳や息苦しさで睡眠が削られ、胸郭が固まっている) | 8〜15回 | 3〜6ヶ月 |
| 重度(長年にわたり胸郭と首肩のこわばりが固定している) | 15回〜 | 6ヶ月〜 |
※上の回数は、当院にお越しになった方の経過をもとにした目安です。呼吸器内科での治療を受けている方は、通院や服薬の予定とも重なります。ペースは主治医と相談のうえ決めていきましょう。
料金は初回8,500円(整体×鍼灸・検査料込み)/5,000円(整体のみ・鍼灸のみ)、2回目以降は7,600円/3,800円です。
→ 料金と初回の流れ(チケットのご案内を含む)を見る ※変化のペースには個人差があり、改善を保証するものではありません。
目次(タップで開閉)
こんな喘息・咳のお悩みはありませんか?
ひとつでも当てはまる方は、気道の過敏さに加えて、胸郭が固まって息が浅くなる状態が重なっているサインかもしれません。
藤沢市内でも、呼吸器内科に通いながら「咳だけがどうしても抜けない」というご相談を数多くいただきます。
- 夜中から明け方にかけて咳き込み、何度も目が覚めてしまう
- 息を吐くときにゼーゼー、ヒューヒューという音が混じる
- かぜは治ったはずなのに、乾いた咳だけが何週間も残っている
- 季節の変わり目や、暖かい部屋から外へ出た瞬間に咳が止まらなくなる
- 階段や坂道で息切れがひどく、以前より歩くのが億劫になった
- 咳のしすぎで背中や脇腹、みぞおちのあたりが痛む
- 人前で咳き込むのが気になり、会議や電車の時間帯を選ぶようになった
- 吸入薬は使っているが、調子の波が大きく不安が抜けない

咳そのものは、体を守るための反応です。
けれども夜通し続けば眠りは削られ、削られた眠りがさらに体を過敏にしていきます。
⚠ こんな場合は、先に医療機関へ
- 息が十分に吸えない、唇や爪が紫色になる、会話が続けられない、吸入をしても息苦しさが引かない(すぐに救急要請・救急外来へ)
- 血の混じった痰が出る、胸の強い痛みを伴う
- 思い当たる理由のない体重の減少、発熱が長く続く、寝汗がひどい
- まだ検査を受けたことがなく、喘鳴(ゼーゼー・ヒューヒュー)や3週間以上続く咳がある(呼吸器内科での検査をおすすめします)
喘息かどうかの見立ても、吸入薬をはじめとする治療方針も、医師が決めるものです。
藤沢の当院でも検査の結果、医療機関の受診が必要と判断した場合は、施術をせずご案内します。
喘息・長引く咳の背景——なぜ薬だけでは波が続くのか
喘息では、気道の内側で炎症がくすぶり、外からの刺激に対して過敏に反応する状態が続いているとされています。
吸入ステロイド薬は、この炎症そのものを抑えるための中心的な治療であり、自己判断で中断してよいものではありません。
一方で、同じ治療を続けていても、季節や体調によって波が出る方がいらっしゃいます。
そこに関わってくるのが、息を出し入れするための体の動きと、呼吸のリズムを調節している自律神経です。
また、長引く咳のすべてが喘息とは限りません。
下の表は、藤沢の当院でよくお聞きする代表的なパターンの整理ですが、どれに当たるかを決めるのは医師の診断です。
| タイプ | 咳の出方の特徴 | 主な窓口 |
|---|---|---|
| 気管支喘息 | 喘鳴(ゼーゼー・ヒューヒュー)を伴い、夜間から明け方に強くなりやすい | 呼吸器内科 |
| 咳喘息 | 喘鳴はなく、乾いた咳が数週間以上続く。冷気・会話・運動で誘発されやすい | 呼吸器内科 |
| 逆流性食道炎 | 食後や横になったときに出る。胸やけやのどの違和感を伴うことがある | 消化器内科 |
| 後鼻漏・副鼻腔炎 | 鼻水がのどへ落ちる感じがあり、朝方に痰がらみの咳が出やすい | 耳鼻咽喉科 |
| 感染後咳嗽 | かぜのあと、他の症状は治まったのに咳だけが数週間残る | 内科・呼吸器内科 |
参考: 環境再生保全機構「おとなのぜん息」
アレルギーポータル(日本アレルギー学会)「成人ぜん息」
※上表は一般的に知られている分類を整理したものです。実際にどれに当たるかは検査を含めた医師の判断によります。
胸やけを伴う咳が気になる方は、逆流性食道炎のページもあわせてご覧ください。
順番が大切です。
まず医療機関で「何が咳を起こしているのか」を確かめ、そのうえで治療と並行して体の状態を整えていく。
この見極めを飛ばして施術を始めることを、当院はしません。
息が入りにくくなる背景——「構造の問題」と「機能の問題」
治療を続けても波が残る方の体を見ていくと、大きく2つの背景が重なっていることがよくあります。
呼吸は、肺だけでなく、肺を包む骨と筋肉が動いてはじめて成り立つ運動だからです。
- 背中が丸まり、肋骨のかごが硬く固まって胸がひらかない(猫背)
- 頭が前へ出た姿勢が続き、首の呼吸補助筋が働きづめになる
- 横隔膜が下がりきらず、お腹ではなく肩で息をしている
- 首・背中の深部の筋肉がこわばったまま戻らない
- 呼吸が浅く、横隔膜より首や肩の筋肉で息をしている
- 交感神経が優位で、夜になっても休息のモードへ入りきれない

「呼吸の問題」と聞くと肺の話だと思われがちですが、息の入りやすさは体のかたちに大きく左右されます。
胸がひらかない姿勢のままで「深呼吸をしよう」としても、体の側の条件が整っていません。
さらに当院では、体を壊す要因を「重力」「悪い姿勢」「血流の悪化」の3つに整理して考えています。
まず「重力」と「姿勢」。
頭が前へ出た姿勢が続くと背中は丸まり、肋骨のかごは閉じる方向へ動きます。
そのぶん、本来は横隔膜が担うはずの呼吸を、首や肩の呼吸補助筋が肩代わりすることになります。
この姿勢が一日の大半を占めると、胸をひらく筋肉は縮んだまま固定されます。
そして、固まった首や背中の筋肉では「血流」が悪くなり、酸素と栄養が届かず回復が遅れます。
眠っても疲れが抜けず、その疲れがまた緊張を呼ぶ——この悪循環に入ると、咳が出ていない時期でも体は休みきれません。

ごく単純にいえば、重力と姿勢の影響を受け止めるのが整体、血流と自律神経のはたらきに働きかけるのが鍼灸です。
鍼灸は古くから、呼吸のしづらさや体調のゆらぎに対して用いられてきました。
当院が喘息・長引く咳に対して鍼灸を主軸に据えているのは、この「機能」の側面に直接働きかけられる施術だからです。
あなたの咳は、どのタイプに近いですか
もうひとつ大切なのが、同じ「咳が続く」でも出方によって整えるべき優先順位が変わるということです。
ご自身に近いものを探してみてください(複数のタイプが重なっている方も少なくありません)。
夜間・明け方に咳き込むタイプ
日中は落ち着いているのに、横になると咳が出はじめる。
夜中の2時、3時にこみ上げてきて起き上がってしまう。
朝方がいちばん苦しい——このパターンは、気道の過敏さに、夜間の自律神経の切り替わりが重なって起きていると考えられています。
眠りが浅くなると体は回復の時間を失い、翌日はさらに過敏になります。
咳のせいで眠れない状態が長く続いている方は、不眠症のページもあわせてご覧ください。
吸入をしても息苦しさが引かない夜間の発作は、我慢せず救急外来を受診してください。
当院が関わるのは、あくまで症状が落ち着いている時期の体づくりです。
藤沢駅北口の当院では、背中の中ほど(肺や気管支に関わる神経が枝分かれするあたり)と首の付け根の深部の緊張に鍼灸でアプローチし、肋骨まわりの動きを整体で取り戻していきます。
横になったときに胸がつぶれにくい状態をつくることが、このタイプでのねらいです。
寝つきや夜間に目が覚める回数の変化を手がかりに、施術を組み立てます。
※個人差があります。
猫背・胸郭の硬さで息が浅いタイプ
デスクワークの時間が長く、気づくと背中が丸まっている。
深呼吸をしようとしても、胸ではなく肩が上がるだけで空気が入った感じがしない。
咳が出るたびに背中や脇腹が痛む——このパターンでは、猫背と胸郭の硬さが、呼吸のしづらさをつくり出しています。
頭が前に出た姿勢が続くと、本来は補助的な役割の首の筋肉が呼吸のたびに働かされ、首こりや肩こりが慢性化していきます。
咳き込みが続いたあとに脇腹が痛む場合は、肋間神経痛のような肋骨まわりの痛みが重なっていることもあります。
呼吸は、肺がふくらむ前に胸郭と横隔膜が動くことで成り立ちます。
動かない胸郭のままで「深く吸おう」と意識しても、入る空気の量は変わりません。
当院では、背骨・肋骨・肩甲骨の動きをソフトな整体で引き出し、縮んだ胸の前側の筋肉と、働きづめの首の筋肉に鍼灸でアプローチします。
胸のひらき方や、息を吸ったときに入ってくる感覚の変化を手がかりに進めていきます。
※個人差があります。
寒暖差・季節の変わり目で崩れるタイプ
暖房の効いた部屋から冬の外へ出た瞬間に咳き込む。
春先や秋口の朝晩の冷え込みで決まって調子を崩す。
台風が近づく時期に息苦しさが増す——気道は温度や湿度の変化に敏感で、その反応を調節しているのも自律神経です。
アレルギーの反応が重なっている方は、花粉症やアトピー・蕁麻疹のページもご参考になさってください。
天気も季節も変えられません。
だからこそ、このタイプで整えるべきは「外の変化に振り回されにくい体の側」です。
手足の冷えが強い方には、お灸をあわせて用います。
藤沢の当院では、季節の変わり目を迎える前にあらかじめ体調を上げておく組み立てをご提案することもあります。
崩れたときの落ち込み幅や、引きずる日数が軽くなっていくことが期待できます。
※個人差があります。
緊張・ストレスで息苦しくなるタイプ
会議や電車の中で、急に息が浅くなって咳払いがしたくなる。
のどに何かが詰まっているような違和感が抜けない。
「咳が出たらどうしよう」と考えるほど、かえって出てしまう——緊張は呼吸を胸の上のほうへ追いやり、のどまわりの筋肉を締めつけます。
この状態が続くと、体は常にアクセルを踏んだままになります。
眠りが浅い、胃腸の調子も一緒に崩れるという方は、自律神経の乱れについてのページもあわせてご覧ください。
気持ちの持ちようだけで呼吸を変えるのは簡単ではありません。
先に体の側の条件——胸のひらき、首の緊張、息を吐ききれる姿勢——を変えていきます。
当院では、首の前側とのどまわり、そして背中の深部の緊張に鍼灸でやさしくアプローチしながら、息を長く吐ききれる姿勢を整体でつくっていきます。
息の吐きやすさや、のどの違和感の程度を目標に施術を組み立てます。
※個人差があります。
薬でしのぐだけでは、波が戻ってきてしまう理由
「発作が出たら吸入する。
落ち着いたらそのまま——でも季節が変わるとまた戻る」。
藤沢の当院に喘息・咳のご相談で来られる方から、いちばん多く聞くお話です。
処方された薬は、やめるべきものではありません
はじめにはっきりお伝えしておきますが、吸入薬をはじめとする処方薬は、気道の炎症を抑えるための土台です。
当院からお薬をやめるようお伝えすることはありませんし、量や種類の判断は医療機関の領域です。
ただ、症状が落ち着いている時期に「何もしないまま次の季節を待つ」となると、体の側の条件は変わらないままです。
胸郭が硬く、首肩が張り、眠りが浅い状態が続けば、次の寒暖差でまた同じところから崩れていきます。
つまり、足りないのは薬ではなく、落ち着いている時期にできる体づくりのほうかもしれません。
治療と並行して体を整えておくことが、当院の役割です。
咳止めや市販薬で一時的に楽になっても、また戻る理由
咳を抑える薬は、つらい時間をしのぐうえで助けになります。
けれども、咳を出させている背景——気道の過敏さ、胸郭の硬さ、浅い呼吸、眠りの不足——がそのまま残っていれば、薬が切れた時点で同じ状態に戻ります。
しかも、咳がくり返されること自体が、肋骨まわりや背中の筋肉をさらに固くしていきます。
この輪をどこかで断たなければ、対処のたびに振り出しへ戻ってしまいます。
「咳が長引くほど、背中と脇腹が張ってくる」という方は、この輪に入っているサインかもしれません。
この症状で鍼灸を主軸に据えているのは、細い鍼で深いところへ、必要な量だけ働きかけられるからです。
強くほぐせばよい、というものでもありません
胸や背中が張っているからと強く押してもらうと、その場は軽く感じても、夜になって咳が増えたという方がいらっしゃいます。
強い刺激は体を守りのモードに入らせ、かえって呼吸を浅くしてしまうことがあるためです。
座った姿勢で骨盤が後ろへ倒れると背中は丸まり、背中が丸まれば胸はひらきません。
胸郭が広がらなければ、そのぶん息の入る余地も狭くなります。
つまり、咳やのどは「被害者」であって「犯人」ではないケースが少なくありません。
のどが苦しいからとのどだけを見ていては、何度通っても同じ結果になりかねません。
だからこそ当院では、つらい場所だけを施術するのではなく、全身のつながりの中から「息を浅くさせている本当の背景」を探して整えていきます。
一時的に楽にすることよりも、揺らぎにくい体そのものに変えていくこと。
遠回りに見えて、それが長く続く咳とつき合っていくうえでの近道だと考えています。
けいのき鍼灸整骨院の喘息・咳への施術——鍼灸を軸に、整体で土台を整える
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、次の4つのステップで進めていきます。

検査で「どこが息を浅くしているか」を見極める
まず問診で、咳の出る時間帯・続いている期間・きっかけになる場面・受診歴と服薬の状況をうかがい、夜間型/胸郭型/寒暖差型/緊張型のうちどの要素が強いのかを整理します。
あわせて姿勢のバランス、胸郭と肋骨の広がり、横隔膜まわりの動き、首の呼吸補助筋の硬さを検査します。
まだ検査を受けていない方や、受診が先だと判断した場合は、施術をせずご案内します。
原因が分からないまま、とりあえず揉む・とりあえず鍼を打つということはしません。

整体で構造を整える(胸郭がひらく土台をつくる)
バキバキと鳴らすような施術ではなく、ソフトな手技で背骨・肋骨まわり・肩甲骨・骨盤の動きから整えていきます(オステオパシーの考え方をベースにしたソフトな手技です)。
当院では、触って硬いところを見つけて「ここが硬いですよ」と体に伝えると、脳がその場所を認識して自分の体をゆるめに行く——これを繰り返すことで、自分の体を自分で治す回復力が高まっていくと考えています。
肋骨が広がり横隔膜が動ける余地ができると、息が深く入る土台が整います。
※個人差があります。

鍼灸で機能を高める(血流・深部の緊張・自律神経)
喘息・長引く咳に対して、当院が主軸に置いているのが鍼灸です。
硬くなった首・肩・背中の深部の筋肉やツボに、髪の毛ほどの細い鍼でアプローチします。
鍼という小さな刺激に対して体が修復の反応を起こし、その場所に血流が集まると考えられています。
東洋医学ではツボを、神経が集まる場所や体の反応が出やすい点ととらえます。当院もその考え方をふまえ、呼吸の浅さ・冷え・眠りの浅さといった、部位をまたぐ不調に対して組み立てやすいのが鍼灸の利点です。
冷えの強い方には、お灸をあわせて用います。
強い刺激はかえって呼吸を浅くすることがあるため、刺激量はおひとりずつ確認しながら進めます。
深部の緊張がゆるみ血流が戻ることで、息が入りやすい状態になることが期待できます。
※個人差があります。
揺らぎにくい身体づくり(生活のリズムとセルフケア)
整えた状態を保つために、セルフケアを厳選してお伝えします。
あれもこれもではなく、あなたのタイプに合わせて「両腕を広げて胸をひらくストレッチを朝に1回」「就寝前に、鼻から4秒吸って口から8秒吐く呼吸を数回」など1〜2個だけ。
続けられることがいちばん大切だからです。
施術で整える時間より、日常を過ごす時間のほうが圧倒的に長いからこそ、施術と生活の両輪で「息が入りやすい体」を育てていきます。
整体と鍼灸、喘息・咳にはどちらを選べばよいか
どちらか一方でも施術は可能ですが、呼吸のしづらさには「構造」と「機能」の両方が絡んでいることがほとんどです。
とくに血流・深部の緊張・自律神経のバランスといった機能面は鍼灸が得意とする領域で、当院がこの症状で鍼灸を軸に据えているのはそのためです。
そのうえで整体で胸郭という土台を整えると、両者が補い合う形になります。
| 整えたい要素 | 整体 | 鍼灸 | 整体×鍼灸 (おすすめ) |
|---|---|---|---|
| 胸郭・肋骨・背骨の動き(構造) | ◎ | ○ | ◎ |
| 猫背・頭が前に出た姿勢 | ◎ | ○ | ◎ |
| 首・背中の深部の筋緊張 | ○ | ◎ | ◎ |
| 全身の血流・冷え | ○ | ◎ | ◎ |
| 自律神経のバランス・睡眠の質 | ○ | ◎ | ◎ |
◎=とくに得意とする領域/○=あわせて働きかけられる領域 ※どのメニューを選ぶかは、初回の検査結果をもとにご相談のうえ決めていきます。
効果の感じ方には個人差があります。
通い方のペース
喘息や長引く咳は、季節の影響を受けやすく、変化がゆるやかに進むことが多い症状です。
ページ上部の目安表のとおり少し長めの見通しをお伝えしたうえで、息の入りやすさ・夜間に目が覚める回数・咳が出る場面の減り方といった手がかりから、そのつど組み立てを見直していきます。
通院のペースは主治医の治療方針とも重なりますので、必要に応じて相談のうえ決めていきましょう。
※個人差があります。
| 期間 | 通院の目安 | ねらい |
|---|---|---|
| 〜2週間 | 週1〜2回 | 咳と胸まわりの緊張をやわらげる |
| 〜1ヶ月 | 週1回 | 胸郭と姿勢の土台を整える |
| 〜3ヶ月 | 2週間に1回 | 整った状態を安定させる(ここまでで1クール) |
| その後 | 月1回程度 | 季節の変わり目に備える(ご希望の方) |
※〜3ヶ月までで1クールです。
※その後の月1回のメンテナンスは、ご希望の方のみです。
症状が落ち着いたあとの通い方は、検査の結果とご都合に合わせてご提案します。
※通い方を強制することはありません。

患者様の声
当院に通われている方の声です。
当院にはGoogleクチコミ160件以上・ホットペッパービューティー130件以上(2026年9月時点)の声が寄せられています。
「今の自分の状態を丁寧に説明していただき、その上でどのような施術をするか相談できたのでよかったです。
初めての鍼灸でしたが、事前に痛みの説明もあり不安なくできました。」
— tamko様(ホットペッパービューティーの口コミより・一部抜粋)
「整体だけでも体が楽になるのを感じ、鍼灸も初めてでしたがわかりやすく説明していただいたため不安なく受けることができました。」
— りんご様(ホットペッパービューティーの口コミより・一部抜粋)
※掲載する声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
料金と初回の流れ

| メニュー | 初回(検査料込み) | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 整体×鍼灸(おすすめ) | 8,500円(税込) | 7,600円/回 |
| 整体のみ・鍼灸のみ | 5,000円(税込) | 3,800円/回 |
2回目以降はチケット制(1枚3,800円・税込)でのご案内です。
整体×鍼灸は2枚、整体のみ・鍼灸のみは1枚を使用します。
まとめ買いチケット(5枚18,050円=1回あたり3,610円/10枚34,200円=3,420円/15枚48,450円=3,230円・税込)もご用意しています。有効期限は使用開始日から3ヶ月です。詳しくはアクセス・料金表ページへ >
初回は問診・検査・施術・ご説明で60〜90分程度をみてください(メニューにより前後します)。
お着替えのご用意があるので、お仕事帰りでもそのままお越しいただけます。
※喘息・咳に対する施術は健康保険の対象外となるため、自費でのご案内になります。
ご不明な点は、来院時にお気軽にお尋ねください。
※このほか、当院にはCES(頭部に微弱な電流を用いる機器)を使ったメニューもご用意しています。詳しくは来院時にお尋ねください。
喘息・咳の施術についてよくある質問
喘息の治療中ですが、吸入薬と併用して鍼灸を受けられますか?
喘息の診断とお薬の処方は呼吸器内科の領域であり、当院からお薬を減らす・やめるといったご案内をすることはありません。
お薬の内容や量については、主治医の先生にご相談のうえ進めてください。
藤沢の当院が担うのは、胸郭や横隔膜の動き・首肩の緊張・睡眠の質・自律神経といった体の側の条件を整える部分です。
発作が起きているときでも施術を受けられますか?
息が十分に吸えない、唇や爪が紫色になっている、会話が続けられない、吸入をしても息苦しさが引かないといった場合は、施術ではなく救急要請・医療機関の受診が最優先です。
当院にご来院いただくのは、症状が落ち着いている時期です。
咳が長引いていますが、何科を受診すればいいですか?
喘鳴(ゼーゼー・ヒューヒュー)を伴う場合や、咳が3週間以上続く場合は呼吸器内科での検査をおすすめします。
血の混じった痰が出る、原因の思い当たらない体重減少や発熱が続く、安静にしていても息苦しいという場合は、早めに医療機関を受診してください。
当院は診断を行う立場ではないため、こうした場合は施術をせずご案内します。
鍼は痛いですか?初めてでも大丈夫ですか?
使用するのは髪の毛ほどの細さの使い捨ての鍼で、国家資格を持つ施術者が担当します。
チクッとした感覚や、じんわり重く感じる感覚がある方もいらっしゃいますが、事前にどのくらいの刺激になるかをご説明してから進めます。
強い刺激はかえって体を緊張させ、呼吸を浅くしてしまうことがあるため、刺激量はおひとりずつ確認しながら調整しています。
健康保険は使えますか?
健康保険が使えるのは、原因のはっきりしたケガ(打撲・捻挫・挫傷など)に限られます。
ご自身での判断は難しいと思いますので、来院時にお気軽にお尋ねください。
どのくらいで変化を感じられますか?通うペースはどのくらいですか?
咳が出はじめて数週間の段階で5〜8回、夜間の咳や息苦しさが続いて生活に支障が出ている場合は8〜15回、数年来くり返している場合は15回以上をひとつの目安としています。
はじめは週1〜2回、落ち着いてきたら間隔を広げていく組み立てです。
※個人差があります。
子どもの咳や喘息でも受けられますか?
当院では、お子様にはローラー鍼や散鍼(皮膚の表面をやさしく刺激する方法)を用いることが多く、負担の少ない刺激で背中や胸まわりの緊張をゆるめていきます。
咳が出ている状態で来院しても大丈夫ですか?
院内ではマスクの着用をお願いしており、施術中の姿勢も、うつ伏せがつらい方には横向きや仰向けで対応します。
ただし、発熱をともなう場合や、感染症が疑われる状態のときは、日程を改めていただくようお願いしています。
咳喘息と診断されました。対象になりますか?
そのうえで、咳が続くことで固まった肋骨まわり・背中・首肩の緊張、浅くなった呼吸、削られた睡眠——といった体の側の条件については、当院がお手伝いできる部分です。
治療を続けながらご来院ください。
※体の条件を整えるものであり、気道の炎症そのものに働きかける施術ではありません。
走ったあとや運動中に咳が出ます。どうすればいいですか?
運動前の吸入など、医療機関での対応が必要なことがあります。
そのうえで当院では、胸郭がひらきにくい、呼吸が肩に頼っているといった体の側の条件を整え、運動時に息が入りやすい状態づくりをお手伝いします。
運動をやめてくださいとお伝えすることは基本的にありません。
自宅でできるセルフケアはありますか?
鼻から息を吸って口からゆっくり長く吐く呼吸、両腕を広げて胸をひらくストレッチ、寝る前に肋骨の下あたりに手を当ててお腹をふくらませる練習など、負担の少ないものから一緒に決めていきます。
あれもこれもと増やすと続かないため、まずは1〜2個に絞ることをおすすめしています。
アクセス|藤沢駅北口から徒歩4分
けいのき鍼灸整骨院は、JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄「藤沢駅」北口から徒歩4分の場所にあります(神奈川県藤沢市藤沢539)。
お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。
お車の方は提携駐車場205台をご利用いただけます。
藤沢市内はもちろん、鎌倉・茅ヶ崎・辻堂方面から喘息や長引く咳のご相談で来院される方も多くいらっしゃいます。
関連する症状
咳が続く毎日を、当たり前にしないでください。
治療を続けながら、息が入りやすい体そのものを整えていくことができます。
まずは一度、藤沢駅北口から徒歩4分の当院で、あなたの呼吸がどこで浅くなっているのかを確かめてみませんか。

監修者:
鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級)
院長 別府 啓太(柔道整復師・鍼灸師として12年)
私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を改善できる施術家は普通、症状を出させない施術家が一流の施術家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち施術家という仕事の本質は、ただ単に【人へ施術すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。
藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。
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「理想の身体を作りたい」
「すぐに症状を改善したい」
などまずはお気軽に
けいのき鍼灸整骨院へお越しください!
当院へのご予約・お問い合わせは、
お電話・LINE・HPBから受け付けております。
| 住所 |
〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢539 銀座エアポート藤沢1階 Googleマップで確認 |
|---|---|
| 最寄り駅 |
JR東海道線・小田急電鉄・江ノ島電鉄 藤沢駅 北口から徒歩4分 藤沢駅から当院まで動画で確認 |
| 駐車場 | 提携駐車場あり(205台) (場所はこちら) |
| 営業時間 | 午前/9:00〜13:00 午後/15:00~20:00 |
| 定休日 | なし |
| 最終受付時間 | 19:30(営業は20:00まで) |
| 電話番号 | 0466-23-6277 |
| LINE | LINEで問い合わせ |
| ホットペッパー | けいのき鍼灸整骨院 美容鍼・小顔・整体・肩こり・マッサージ |
| けいのき鍼灸整骨院|姿勢改善×リフトアップ【藤沢】 |











