こんにちは。
神奈川県藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】の別府です。
「肩がこって仕方がない」「マッサージしてもすぐ戻る」そんな悩みを抱えていませんか?
実は、肩こりがひどい方の多くに共通する特徴があります。
それは「呼吸が浅い」ということです。
藤沢市で鍼灸治療を提供する当院では、肩こりと呼吸の深い関係性に着目し、根本改善を目指した施術を行っています。
今回は、なぜ肩こりがひどい人ほど呼吸が浅くなるのか、そしてその改善方法について詳しく解説します。
もくじ
1.肩こりと呼吸の深い関係性
肩こりと呼吸には、多くの方が想像する以上に深い関係があります。
私たち人間は1日に約2万回もの呼吸を行っていますが、その呼吸が浅くなると、肩周りの筋肉に大きな負担がかかってしまうのです。
藤沢市の当院に来院される肩こり患者様の約8割が、初診時に浅い呼吸をされています。
これは偶然ではありません。
呼吸が浅いと、本来呼吸を助けるべき横隔膜がうまく機能せず、代わりに首や肩の筋肉を使って呼吸をするようになります。
この状態が続くことで、肩周辺の筋肉が常に緊張状態となり、慢性的な肩こりへと発展していくのです。
鍼灸医学では、気の流れと呼吸の関係を古くから重視してきました。
東洋医学における「気」は、現代医学でいう酸素や血流と密接に関わっており、浅い呼吸は気の滞りを生み、それが筋肉の緊張や痛みとして現れると考えられています。
藤沢駅北口から徒歩4分の当院では、この伝統的な鍼灸の知恵と現代医学の知見を融合させた治療を提供しています。
2.呼吸が浅くなる3つの原因
では、なぜ呼吸が浅くなってしまうのでしょうか。
神奈川県藤沢市で鍼灸治療を行う当院が、臨床経験から見出した主な原因を3つご紹介します。
Point 1|デスクワークによる姿勢の悪化
パソコン作業やスマートフォンの使用時間が長い現代人は、前傾姿勢になりがちです。猫背
の状態では胸郭が圧迫され、肺が十分に膨らむスペースが確保できません。
藤沢市のオフィスワーカーの方々からも「気づくと背中が丸まっている」という声をよく聞きます。
この姿勢が習慣化すると、深い呼吸をしようとしても物理的に困難になり、浅く速い呼吸パターンが定着してしまいます。
整体と鍼灸を組み合わせた当院の施術では、姿勢改善からアプローチすることで呼吸の質を高めていきます。
Point 2|ストレスによる自律神経の乱れ
現代社会はストレス社会とも言われます。
ストレスを感じると、交感神経が優位になり、呼吸は自然と浅く速くなります。
これは「闘争・逃走反応」と呼ばれる生理的な反応ですが、慢性的なストレス状態ではこの浅い呼吸が常態化してしまいます。
鍼灸治療には自律神経を整える効果があり、藤沢市の当院では特に副交感神経を活性化させるツボへのアプローチを重視しています。
鍼を刺すことで深いリラクゼーション状態に導き、自然と深い呼吸ができる身体づくりをサポートします。
Point 3|運動不足による呼吸筋の衰え
呼吸に関わる筋肉、特に横隔膜や肋間筋は、使わなければ衰えていきます。
運動不足の方は深い呼吸をする機会が少なく、呼吸筋が十分に働かなくなります。
その結果、浅い胸式呼吸だけに頼るようになり、首や肩の補助呼吸筋を過剰に使用することになります。
藤沢市の当院では、鍼灸施術と併せて適切な運動指導も行い、呼吸筋の機能回復をサポートしています。
3.浅い呼吸が肩こりを悪化させるメカニズム
浅い呼吸がどのようにして肩こりを引き起こし、悪化させていくのか、そのメカニズムを詳しく見ていきましょう。
まず、呼吸が浅くなると、本来呼吸の主役である横隔膜の動きが小さくなります。
すると、身体は酸素を取り込むために補助的な呼吸筋を動員します。
この補助呼吸筋が、首の前側にある斜角筋や、肩甲骨周辺の僧帽筋上部などです。
これらの筋肉は本来、呼吸のメインではなく補助的に働くべき筋肉ですが、浅い呼吸が続くことで1日2万回もの呼吸のたびに働き続けることになります。
藤沢市で鍼灸整骨院を営む当院の臨床データでは、肩こりの患者様の多くが胸鎖乳突筋や斜角筋に強い緊張が見られます。
これらの筋肉の過緊張は、肩こりだけでなく、頭痛やめまい、さらには腕のしびれなどの症状も引き起こすことがあります。
鍼灸治療では、これらの深部筋肉に直接アプローチでき、マッサージでは届かない部分まで効果的に緩めることができます。
さらに、浅い呼吸は血液中の酸素濃度を低下させます。
酸素不足になった筋肉は、老廃物の代謝が滞り、乳酸などの疲労物質が蓄積しやすくなります。
これが「コリ」として感じられるのです。
鍼灸施術によって血流を改善し、酸素供給を促進することで、この悪循環を断ち切ることができます。
神奈川県藤沢市の当院では、オステオパシーという整体技術と鍼灸を組み合わせることで、より効果的な改善を実現しています。
4.自分でできる呼吸チェック法
ご自身の呼吸が浅いかどうか、簡単にチェックする方法があります。
藤沢市の当院でも初診時に必ず行っているセルフチェック法をご紹介します。
まず、楽な姿勢で座り、片手を胸に、もう片手をお腹に置いてください。
そのまま普段通りに呼吸をしてみます。
胸の手が大きく動き、お腹の手があまり動かない場合は、胸式呼吸が優位になっており、呼吸が浅い可能性が高いです。
理想的な呼吸は、お腹の手が大きく動く腹式呼吸です。
また、1回の呼吸にかかる時間も重要です。
息を吸う時間が2〜3秒、吐く時間が2〜3秒という浅く速い呼吸になっていませんか?
理想的には、吸う時間が4〜5秒、吐く時間が6〜8秒程度のゆったりとした呼吸が推奨されます。
藤沢駅近くの当院では、鍼灸治療と併せて、このような呼吸法の指導も行っています。
5.鍼灸治療による呼吸と肩こりの改善
鍼灸治療は、呼吸の質を改善し、肩こりを根本から解消する非常に有効な方法です。
藤沢市で鍼灸といえば【けいのき鍼灸整骨院】と言われるよう、当院では呼吸と肩こりの関係性に特化した施術を提供しています。
鍼灸には主に3つの作用があります。まず1つ目は筋肉の緊張緩和です。
首や肩の深部にある呼吸補助筋に鍼を刺すことで、マッサージでは届かない深層筋まで直接緩めることができます。
2つ目は血流改善作用です。
鍼を刺すことで局所的に血管が拡張し、酸素や栄養の供給が促進されます。
3つ目は自律神経の調整作用です。
特定のツボに鍼を刺すことで、副交感神経を優位にし、リラックス状態を作り出します。
神奈川県藤沢市の当院では、特に「天柱」「風池」「肩井」「膈兪」といったツボを重視しています。
これらは呼吸機能と密接に関わるツボで、鍼灸刺激によって横隔膜の動きを改善し、深い呼吸ができる身体へと導きます。
また、オステオパシーという整体技術を組み合わせることで、骨格から姿勢を整え、呼吸しやすい身体づくりをサポートします。
藤沢市で夜20時まで受付している当院では、仕事帰りでも通いやすい環境を整えています。
継続的な鍼灸治療によって、多くの患者様が「呼吸が深くなった」「肩が軽くなった」と実感されています。
6.今日からできる呼吸改善エクササイズ
鍼灸治療と併せて、ご自宅でも実践できる呼吸改善エクササイズをご紹介します。
藤沢市の当院でも患者様にお伝えしている方法です。
まず基本となるのが「腹式呼吸トレーニング」です。
仰向けに寝て、両膝を立てます。お腹に手を置き、鼻からゆっくり4〜5秒かけて息を吸い込みます。
このとき、お腹が膨らむのを意識してください。次に、口からゆっくり6〜8秒かけて息を吐き出します。
お腹がへこんでいくのを感じながら行いましょう。
これを1日5分、朝晩2回行うだけで、呼吸筋が鍛えられ、深い呼吸ができるようになります。
次に「胸郭ストレッチ」です。
両手を頭の後ろで組み、肘を後ろに引きながら胸を開きます。
この姿勢で深呼吸を5回行います。
デスクワークで縮こまった胸郭を広げ、肺が膨らむスペースを確保する効果があります。
また、「肩甲骨はがし」も有効です。
両肩を大きく回したり、肩甲骨を寄せたり離したりする動きを行います。
肩甲骨周りの筋肉がほぐれることで、呼吸がしやすくなります。
これらのエクササイズと鍼灸治療を組み合わせることで、より効果的に肩こりと浅い呼吸を改善できます。
神奈川県藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】では、お一人おひとりの状態に合わせた運動指導も行っていますので、ぜひご相談ください。
藤沢駅北口から徒歩4分、提携駐車場も205台完備しており、アクセスも便利です。
藤沢市でお身体の不調は「けいのき鍼灸整骨院」へ!
・藤沢駅北口徒歩4分、提携駐車場もありで通いやすい
・毎日、夜20:00まで受付
・整体(オステオパシー)×鍼灸で根本改善!
執筆者:鍼灸師・柔道整復師・交通事故専門士(中級) 院長 別府 啓太(治療家歴12年)

私は大学まで野球をやっていて、ケガをすることが多く、当時お世話になっていた接骨院の先生やトレーナーに憧れてこの業界へ進みました。
私は日々、【症状を治せる治療家は普通、症状を出させない治療家が一流の治療家】これを目指して患者様と向き合っています。
人には【自然治癒力(自分の身体を治す力)】という素晴らしい力があります。
あくまでも【身体を治すのは患者様自身】であり、私たち治療家という仕事の本質は、ただ単に【人を治療すること】ではなく、【健康】というサービスを通して、【生活の質の向上】ができ、【幸せ】な人生を送ることをサポートすることであると考えています。
身体の専門家としての知識と技術を追求し、より多くの方に【幸せな人生】を送っていただくことを目的とし、皆様の健康サポーターとして尽力して参ります。
藤沢市の【けいのき鍼灸整骨院】をどうぞ宜しくお願いいたします。







